匿名サン、 2015-04-19 09:28:03 |
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»»説明。
*nl
*毎日来れる方(用事の場合、連絡有)
*ロル(50-
*↑長い方が匿名サン、的に好みです。笑
*誹謗中傷は厳禁
*置きレス、亀レス、OK
»»募集事項。
*男性の方。
*なりきれるなら、女性でもOKです。
*説明を守れる方。
(/募集開始です。
不束ですが、よろしくお願いします!)
»» pf.
*日向 美優/ヒュウガ ミユウ
*女の子 *2000.08.15
*容姿/黒髪のボブ。二重の黒目。唇は少々厚め。色白の肌。身長は153と少し低め。
*性格/本当は甘えた。でもうまく甘えられないせいか、相手に冷たくしてしまう。
強がり。寂しがり屋。
(/pf載せておきます!、)
池田 聡太/イケダ ソウタ
性別/男 1999.05.05
容姿/明るい茶髪の髪、寝癖多め。一重の深い焦茶。細身だが、非力ではない。身長172。
性格/誰にでも優しいお兄さん。子供っぽい一面がある。頼られるのが好きだが、頼ることが出来ず溜め込んでしまう。
(/参加希望です!
pfはこんな感じで良かったですか?)
荒岩 隆(アライワ タカシ
男、1999.9.25
容姿/真っ黒な髪でショートバングヘア。体はなかなかがっちりした体格で173cm。制服はあまり着崩さずピシッと着る。私服はジャージなどのラフな服
性格/落ち着いていて物腰が柔らかい。誰にでも優しく振る舞い、また面倒見がいい性格。家事全般出来る主夫。
(参加希望ですー
(/まさか2人の方に来ていただけるとは、とても嬉しく思います!、
が、今回は初めに来てくださった池田様にお願いしたいと思います。
荒岩さん、ありがとうございました。
池田様、お願いできますでしょうか?
ただいまー!、(大きな声で叫ぶ。今日は学校からまっすぐ帰ってきた。いつもなら友人と遊んで帰るのが遅いのだが、今日は残念ながら空模様は涙色。傘を忘れてったためもう制服までビショビショだ。靴を脱ぎ捨てるとカバンを部屋に放り投げてすぐにお風呂に向かった。数十分してから、母の声が聞こえた。「えー?、なにー??」聞こえにくくて途切れ途切れではあったが、確かに聞こえた。“聡ちゃんが帰ってくる”思わず耳が真っ赤になった。心臓が飛び跳ねた。だってだって、ずっと片思いしてた人が帰ってくる。ずっと一緒だった聡ちゃんが、どこかに引っ越してしまうと聞いて無我夢中で告白した私は。あっけなく振られた今でも聡ちゃんが好きだ。そう思ったらいてもたってもいれなくなって、慌ててお風呂から上がるとパジャマだけ着ると髪も乾かさないでリビングに向かった。
(/ロル置いておきます!、
あと前の投稿ミスです(--;)
すいません。
……こんにちはー、隣に引っ越して来た池田です。
(家を出る前よりもかなり減らしたはずの荷物の整理がなかなか終わらず、朝から始めたのにも関わらず終わったのは時計の短針が3時を越え始めた後で。荷ほどきが終われば近所の挨拶に出掛けなければと外出ようの服装に着替え直せば近くの家から挨拶するべきかと隣の家のインターホンを鳴らせば大きな声で挨拶して。ふと表札を見れば日向と書かれており「あいつ、元気にしてたかな」と昔を懐かしむように呟いて)
(/超遅れて申し訳ありません/スライディング土下座
これからは毎日必ず返せると思うので宜しくお願いいたします)
わわ…ッ、(リビングに向かう途中になったインターホンの音に思わず驚く。たぶん…、いや、そんなわけないよね!どどどうせ、郵便かなんかだよ…ッ。聡ちゃんじゃないかってどこかで思ってしまう自分を否定するので精一杯だ。そんな私をよそに、母はスタスタと歩みを進めてドアを開ける。「あら~、久しぶりじゃない!!」明るい声色で出迎えるのを聞くと同時に私は何故か隠れてしまった。自分でもどうしてか分からない。聡ちゃんに会いたかったはずなのに、会いたいのに、会いたくないなんて。しばらくしてから部屋の中へと母が案内した。どこ行ったの?なんて聞く母をほって部屋の隅に1人、身を潜めていた。
(/全然大丈夫です!!!
私のほうこそ、遅くなってしまってすみません(--;)
よろしくお願いします!、
ああ、おばさん。お久し振りです。
2年ぶりですかね……
(出迎えてくれたのは引っ越す2年前までとてもお世話になった彼女のお母さんで。久々にみると懐かしい気持ちが込み上げて来て、少し老けたかな?なんて失礼な事を考えながら招かれたこれまた懐かしいリビングを見渡せば良くあいつと遊んで怒られたりもしたな、なんて考えれば小さく笑みを浮かべて。「おばさん、みっちゃ…美優は今はまだ学校ですか?」と姿の見当たらない彼女の事を聞けば、何となく寂しい気持ちになって)
(/ありがとうございます!
今後の展開の事ですが、何だかんだで最終的には付き合う方向で良いですか?)
────…ッ、(名前呼ばれた…!!、美優って…。そんな些細なことで喜ぶ私は単純なのだろう。でも、嬉しかった。久しぶりだったせいなのか。少し照れくさいようにも思えた。そんな時、だり-。という少々高めの声と玄関のドアが開く音がした。たぶん、弟だろう。まったくあいつったらお客さん(聡ちゃん)が来てるってのに…ッ。なんて自分のことを棚にあげてプツプツ言ってると、「なにやってんだよ。」
部屋の隅に隠れてたのが弟に見つかった。と、同時に聡ちゃんにも見つかった。
「わッ、も-!ばかッ!」と言って弟の肩をドンっと軽く押して。
今更ながら、また顔が赤くなる。「や…ッ、えっと…その。ひひひ久しぶり…!!」顔が赤いのを前髪で隠すように俯いて言った。
(/いえいえ!、
あ、最終的にはそんな感じがいいですね!
あはは、久しぶり。
そんな緊張しなくてもいいよ。折角また話せたんだから…ね?
(不意にドアが開く音がする方向に振り向けば美優の弟が帰ってきたところで。「おひさ、元気だった?」と軽く手を挙げ短く声をかければ相手はああ、という空返事をするものだからおばさんと相変わらずだと笑いながら。何也ってんだよ、という美優の弟の声と共に表れた彼女は、2年で目を見張るほど大人びていて。まるで妹のようにお転婆で感情が顔に全部出るところなどは変わってないが、確かにそこには綺麗になった彼女がいて。あやすように頭に手を置いて上記を言えば、困ったように笑いながら)
(/分かりました!
取り合えず2年で恋愛対象に美優ちゃんは慣れた見たいです← )
べべッ、べつに緊張なんか……(本当はすごくしている。相手に聞こえるんじゃないかって思う程に心臓音を立ててが飛び跳ねている。2年たった聡ちゃんは、もっとカッコよくなっていて。もしかしたら、もう彼女がいるかもしれないなんて考えて落ち込んだり。正直、今の自分はあたふたしている。「私、宿題してくる!!」やっぱりうまく話せなくて、とりあえずその場を離れようと理由をつけてみたが。母がどうせなら聡ちゃんに教えてもらいなさいなんて言った。「そ、聡ちゃんだって戻ってきたばっかだし!!用意とかそれに…」と続ける私の話を遮り母はならばと聡ちゃんの引っ越しの用意手伝いなさいと追い出された。「……、聡ちゃんなんかごめんね?」なんだか余計に申し訳なくなって謝るもののやっぱりきまずい。
(/遅くなってしまい、申し訳ないです(>_<)
それはよかったです!!!
気にすんなって。
取り合えず、俺ん家に来なよ。
(何故か彼女と追い出される形で外に出たのだが、恐らく2年前のあの日の事を気にしているのだろう。自分に取っては何て事無かったのだが、彼女は気にしているのだろうか。気まずそうにする彼女に此方何となくの気まずさを感じてはもし訳無くなり「お茶位なら出せるしさ。荷ほどきは終わったから宿題見てやるよ」と相手に気を使わせないように極力笑顔で明るい声を出すように努めては、家は昔と変わらず直ぐ隣の為対して歩くこともなく、こんな気まずい中並んで歩く距離が短くて助かったと心の中で感謝しつつも家に着き。上がって、とドアを開いて固定すれば家に上がるように催促して、自分も靴を脱いで上がれば柄にもなく靴を揃えたいなんかして)
おじゃまします…!、(久しぶりの聡ちゃんの家はなんだかんだで変わってない。聡ちゃんが靴を揃える横で自分も揃えてみて。聡ちゃんに付いて廊下を伝っていき、部屋に入ると雰囲気とか配置とかそんなに変わってなくて思わず笑ってしまう。「変わってないな~、聡ちゃんってば相変わらず整理下手だね」なんていって、積み立ててある本棚をパパッと整理して。ちょっぴり遠くなった気がした聡ちゃんが変わってなくて、ホッとしたのか緊張もほぐれた。お言葉に甘えてみてもらおうとした宿題は見事に白紙で、何だか申し訳ない。。よし、やるかとペンを握るも授業を聞かずに寝てたために分からず。「聡ちゃん…」と上目遣いで助けを求めて。
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