主 2015-04-19 05:44:20 |
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注意
・セイチャットルールは守る。
・ロルは皆無、もしくは長過ぎでなければ大丈夫。
・置きレス進行。
・長ロル上級者お断り。
・1週間無言でキャラリセ。
・参加時にプロフ提出。
・主は駄文マスター。
・主のテンション低め。
・主は犬派。加えてキノコの山派。
募集
人間の女性一人。学生、社会人どちらでも構いませんが年齢が低すぎるのはあまり好きじゃないです。
名前:クライヴ
性別:男
年齢:悪魔だし実年齢は3、4桁いくのかもしれないけれど、取り合えず外見年齢は20代半ば。
性格:自分に絶対の自信を持っている唯我独尊な人。他に色々書いてもそれを守れる気がしないので書かない。細かいところは回していくうちに…ね?
容姿:目にかからない程度の長さの黒髪に、金色の瞳。身長は185㎝。
概要:最近、魔界の王位を継承した新米魔王。余興で人間界に遊びに行き、貴女と出会う。貴女に自分に仕えないかと言い寄ったところを平手打ちされ、それが原因で惚れてしまう。以降執拗に貴女に迫り続けている。若干ウザい。
名前:白石 風香 シライシ フウカ
性別:女
年齢:20歳
身分:大学2年の法学部生
性格:基本的に冷静でクールな雰囲気のある女子大生。割とはっきり物を言うタイプ。それ以上の細かいことは追々と…。
容姿:腰まで伸びたストレートの黒髪にアーモンドアイと黒の瞳。綺麗系な見た目で身長は165cm。
概要:超常現象や摩訶不思議なこと自体はあると思っているものの、相手が本当に魔王なのかどうかは半信半疑の状態。意外と可愛い物や小動物が好きだという一面も。
(/駄文マスターすぎてプロフの内容すら伝わるか不安ですが参加希望です。ちなみに猫派でたけのこの里派と見事に真逆なやつです)
(/駄文マスターは二人もいらぬ…。元より、我輩より優れた駄文マスターなど存在しない! だから全く以てノープロブレムです。参加ありがとうございます!
なん…だと…? よろしい、ならば戦争だ(゚Д゚#)
絡み文はどちらからしましょうか?)
(/駄文マスターは妾で合っておる…貴方は本当の自分を知らないだけだ。本性は名文マスターだと言うことを!
戦争受けて立つ。猫は可愛いしたけのこの里はサクサクしてて美味しいぞ( ゚д゚ )クワッ!!
絡み文はどちらからでも構いません!ただ、此方からの場合は大体どのあたりが好ましいかだけ教えてくださると助かります)
(/駄文マスターの地位は渡さぬ! 渡さぬぞぉ!!
犬は歩けば棒に当たるし←?、きのこの山は上下パーツを分解することによって二度楽しめる…つまり楽しさ二倍っ…!! 勝ったッ!第三部完!
と茶番はここまでに、さっそく茶番じみた絡み文を此方から投下したいと思います。どうぞマッタリとお付き合い下さいませ)
(貴女が自宅で穏やかな休日の一時を楽しんでいると、突然リビングの中央から一陣の風が舞い上がり、床に魔法陣が描かれる。次の瞬間、リビング全体は眩い光りに包まれた)
風香よ、今帰ったぞ
(光が収まった時、そこには一人の男性が立っていて。我が物顔で上記を述べれば)
(/茶番の次は茶番じみたことになるんですね(笑)
絡み文ありがとうございます。さっそく絡ませて頂きますね。本格的に駄文なヤツなので、意味がわからない時はズバッと言ってやってください((。´・ω・)。´_ _))ペコ )
__っ!?
(何度となく見たことのある光景だとはいえ、非現実的なその光景には毎度否応なしに驚いてしまう。眩い光に目が耐えられなくなり、手で遮るようにしてその光を遮断し)
いつから此処が貴方の住まいになったのよ…これ、普通なら不法侵入で罪に問われてるわよ。
(想定通りにそこに居た相手にもあまり表情を変えず、ソファに座ったままそこにいる相手へと冷静な視線を向け)
(/此方こそ支離滅裂で滅茶苦茶なものになると思いますんでご指摘お願いします(・ω・`人) あと、ロルはある程度の長さがないと我慢ならん、とかないですか?
加えてそもそものキャラのウザさも心配なのです。はたしていつまで耐えていられるか…)
何を言うか。我が最愛の妻が待つ家が、我が家でなくて一体何だというのだ?
(さも当然といった具合に笑みを浮かべれば、相手の隣に馴れ馴れしく座りつつ)
あれか、照れておるのか。全く愛い奴め。
(一人勝手に納得してうんうんと頷き)
(/我慢ならん、というレベルではないのですが豆ロル?と呼ばれるものが回せないやつでして…。もし主様が豆ロルを使用なさっても同じに返せないかと…。
ウザさ?魅力の間違いですよ?もし此方キャラのローテンションさが問題でしたら勢いよくツッコミ入れるようなキャラにも変更できますので言ってやってください…ね?)
…どうしたらそんなに都合良い結論が出るのか知りたいわね。
(今更隣に座る相手にああだこうだと文句をつける気にもならずに隣の相手を一瞥し、思わずその様子に溜息すら出てきてしまい)
そもそも貴方って自分に仕える人を探しているんでしょう。私といても時間の無駄よ?
(過去の相手の発言を思い出しながらソファの木製の肘掛けに頬杖をつき)
(/自分のは短レスにカテゴライズされるはず……ですよね!? …短と豆の違いがいまいち分かってはいませんが…
いいえ、素敵なお姉さんキャラで嬉しいです( ´∀`) しかしダブルローテンションなんてシリアスなロルは自分には出来ませんので、ウザさ三割増でいかせてもらいますね(`・ω・´))
まぁ最初はそのつもりだったのだがな。貴様に出会ってその気はとうに失せた。
最早、有象無象の人間どもなどどうでもよい。俺は貴様が手に入ればそれでいいのだ。
(どこか腹立たしい笑顔を作りつつ、相手に顔を近づけて)
(/少なくとも自分の思う豆ロルのカテゴリーには入ってないです!…とか言って自分もなんとなくですが、『~(にこっ)』とかを豆ロルと捉えてます。
ゆるーい物語ですしね(笑)魅力三割増しに期待しています((o(´∀`)o)) )
その目的は達成不能だと思うわよ。
(相手の話に耳を傾けてはいたものの視線は読みかけで膝においていた本の表紙へと落ちており)
…それよりも、また殴られたいのかしら?
(近寄ってきた相手の顔から逆方向に傾けることによって自分の顔を遠ざけ)
(/であれば安心しました
では、ゆるーくいきましょう( ´∀`))
ぬぅ…冷たいのぅ風香は。
(顔を近づけるのを止めて子供がいじけるように縮こまれば)
俺は全魔界の王なのだぞ? 何が気に入らんというのだ…。
(顔をちらりと相手に向けて上記を言い)
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