なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 俺のカノジョが男でした. (非募)
腐男子. 2015-04-18 22:04:52 |
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うわぁあああん!!
優しさが身にしみます……!!
来るに決まってるじゃないですか!?
こんな素敵なﾄﾋﾟ…逃すわけにはいきませんからねｪ!
いや-ん､この物好きｻﾝがぁ!!
嬉しくて今すぐﾊｸﾞしたi((
特殊過ぎて来るか:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙしてたんで嬉しいです...うう"｡泣
あ.何か御要望だとか御座いますでしょうか?
設定や容姿だとか細かいものでもなんでもいいので教えて下さい!!
えへへ…物好きですみません*´｀*((
ﾊｸﾞなら私から!!(ﾑｷﾞｭ)
私もこんなに素敵なﾄﾋﾟに参加できてとても嬉しいですｯ…!!
そうですね〜…個人的に眼鏡が好きなのでそういうのがあるとなお良いかと…!!
あと2､3歳ほど年上さんだったりすると悶えます()
設定等に関しては主様にお任せ致します!
りょ-かいしました!!って...うぉい!!←
謝らないで下さい!!そしてﾑｷﾞｭ嬉しすぎて顔が熱くなります...
不意にとか反則ですっ!!ﾜﾀﾜﾀ.
ではでは.年上お姉さん的な感じで作りますが.本当は男だった事を始まったら告白させて頂きます!!
むふふ.ﾊﾟﾆｯｸになった姿が早くみたい((
ﾑｷﾞｭがそんなに嬉しく思っていただけるなんてｯ…!!ではでは、もっと強くﾑｷﾞｭします(ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ)
どうも反則野郎です←
むふふ…慌てる主様可愛らしい…((
了解致しました!!
私も、美人さんであろう彼を期待して胸がﾊﾞｸﾊﾞｸしております…!
名前/ 宇城 蛍
読み/ ｳｼﾞｮｳ ﾎﾀﾙ ( ｹｲ )
年齢/ 28歳
性格/少しおっとりしていて優しい感じでいつもお姉さん的に慕われている｡愛想も良いし､仕事も出来るし､人付き合いも人並みではあるけど良好｡だけどそれは会社や外での顔であり､本当は少し大人しめでﾄﾞｼﾞな男｡外と変わらないと言ったらほんわかと癒す雰囲気がほとんど同じ｡でも男の時は少し自信がなく､良く早とちりしたり考え過ぎてしまうところがある｡恋には一途で､その人しか見れなくなる｡
容姿/女装時はﾌﾞﾗｳﾝのｳｨｯｸﾞで軽くｳｪｰﾌﾞを掛けたﾛﾝｸﾞ｡胸より少し下くらいの長さまである｡前髪は横一直線だが眉下でｳｪｰﾌﾞがいい感じ｡ﾋﾟﾝｸの縁の眼鏡を掛けていてお姉さんな感じが凄いある｡たまにｻｲﾄﾞで結んでｼｭｼｭをしたりしてる｡少し下がり眉で目も少しだけﾀﾚ目｡瞳の色は焦げ茶色｡白めの肌に細めだがしっかりとしたいい体を持っている｡胸は騙してる｡身長は166cmでﾋｰﾙを履くと170cmくらいでﾓﾃﾞﾙのような体型｡服装はﾌﾞﾗｳｽにふんわりしたﾋﾟﾝｸや白のｽｶｰﾄと明るめのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ等｡
男の時は黒髪ｼｮｰﾄでｽﾄﾚｰﾄで､眼鏡は黒縁｡
女装時と比べたら弟か兄くらいにしか見えない変わりよう｡服装はﾛﾝｸﾞТｼｬﾂを着て､ｼﾞｰﾊﾟﾝだったりと楽な感じで女の子らしさｾﾞﾛ｡
備考/部屋はまるっきり女の子のような可愛らしくも大人しめの雰囲気｡社長令嬢と周りに言って親のいる会社で働いてるが親公認｡と言うか小さい頃から可愛いと親馬鹿されて女の子の格好をさせられていたのでそのまま大きくなった｡会社では高嶺の花と言われるくらい綺麗で優しくて出来る女として皆に優しくされている｡
女の時は「私」男の時は「俺」
「やだ...また私ったらお財布忘れて来ちゃった｡」
「ねぇ､俺...──と離れたくない｡別れたくないよ｡」
(/ど､どうでしょう!!
ほわほわして掴みどころがなくなってしまったんですが良ければしっかりと掴んでてやって欲しいんですが...!)
名前：瀬賀 亮太
読み：ｾｶﾞ ﾘｮｳﾀ
年齢：26
性格：常に怠そうな口調や歩き方をするが、実は案外しっかり者。世話好きでもあるため、わりと家事も率先してやる。ただその分嫌な事があった後の落ち込んでいる時間が長く、なかなか立ち直れない…なんてこともしばしば。仮に立ち直れたとしても、その後暫くは若干引きずる傾向にある。
容姿：焦げ茶色で少しクセがある髪質で、後ろの長さは項の下半分が見えるくらい。前髪は若干M字っぽくなっている。瞳の色は茶色。三白眼気味で、睨むと相当怖い(…らしい)。身長は175cm。服装としては、普段は大体ﾊﾟｰｶｰにｼﾞｰﾝｽﾞといった組み合わせ。一応ｶﾗｰﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝ豊富なので、毎日同じ色ではない。
備考：とにかく蛍ちゃんの事が大好きで、特に笑顔なんかには弱い。照れ隠しが下手くそなので、｢照れてないから｣とか言ってても顔がはっきりと真っ赤になる。基本的に内食が好きで、外食にするのは冷蔵庫に食材が全く無い時ぐらい。お願いされれば行く程度。
｢…うん、味付けはこんぐらいで大丈夫そうだな｣
｢好きって言うの…なかなか恥ずかしいな｣
(ほわほわ!!可愛らしいですｩｳｳ!!
大丈夫です!こいつ意外としっかり者な感じで出来てるハズ(←)ですから、掴んで離しません!
そしてpfはこんな感じで宜しいでしょうか?何か御指摘等ありましたらなんなりと!)
(/うぉぉあぁぁいっ!!カッコ良すぎで今から妄想がが､
指摘なんて滅相もない!!素敵すぎです!
あ､此方が呼び出して女性じゃないと告白するくらいの所から始めたいんですが.部屋か外...どっちの方が良いですかね.?)
亮太...急に呼び出してごめんなさい｡
(休日､無理を言って相手を自分の部屋に招き入れれば長く付き合ってるのに一度も部屋を見せてなかったなと思いつつも綺麗に整頓され､女の子としては少し物が少ないかなと思う部屋へと案内し､統一されたデザインや色合いの部屋にある一つの白いソファへと相手を座らせ上記を一言述べ､少し俯きながら｢あ､あのね...私...“男"なの｡今まで騙していてごめんなさい｡｣と頭を下げ､信じてもらえないだろうと思って戸籍謄本を鞄から取り出し目の前のテーブルに置いて相手の方に見せると今まで騙していた事が辛くて顔を上げられずその場で相手から振られるの覚悟で返事を待ち)
(/早速､蛍ﾁｬﾝを投下致しました!!
なんだかﾄﾞﾛﾄﾞﾛした始まりで申しわけない;)
いや…特に用事も無かったし、大丈夫。
(思えば初めて招き入れられた相手の部屋に少し緊張しながら、誘導されるままｿﾌｧに腰掛けて。挙動不審かと思われるぐらいにｷｮﾛｷｮﾛと目を動かして周りを見れば呑気に『片付いてるなぁ』なんて思ったりして。それにしても急に呼び出す程の用事とは何なのだろうかと相手の動きを気にしていると、彼女の口から語られたのは衝撃の告白。一瞬信じられなくて、冗談はやめろと笑いかけようとしたところに追い討ちを掛けるように戸籍謄本が出て来たことに唖然として。恐る恐る見てみると確かに性別が『男』だと判断できる記述があり、驚きのあまり手で口を覆って。顔を下に向けて何も話そうとしない相手に何か声をかけなければと考えはするのだけれど、混乱と動揺に眉を顰めることしかできずにいて)
(おぉ…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛしてますねｪ…!
全然ｵｯｹｰです。むしろｶﾓｫﾝです←)
ちょ､ちょっと待ってて...
(返ってこない返事にやっぱり嫌われたなと思うと顔を上げ､凄く驚いてる相手の顔が目に入るとやはり信じたくないし信じられないと言ったところだろうかと考えて｡このままの格好じゃあややこしいし､言われても説得力も無いからと立ち上がり上記を述べると隣の部屋に駆けて行きドタバタと音を立てながら少しして戻って来るれば女装をやめて本当(男)の姿で相手の目の前に現れ立ち尽くせば｢...やっぱり幻滅したよね｡｣と悲しそうな声と表情で横に目線を逸らし振るなら早く振ってくれと内心泣きながら思うが別れたくないと言う気持ちの方が強くて相手の言葉を待てず｢俺､初めてちゃんと亮太と付き合いたいって思って...だから別れたくない｡｣と思い残すのは嫌だから最後の告白のように突っ走って相手を困らせると)
(/か､可愛い戸惑い!!ﾊﾟﾆｯｸ素敵!
ではちょっと早とちりｻﾝですがなんとか止めて下さい!...頼みましたよ...ﾊﾟﾀﾝ/ﾁｰﾝ)
!!…蛍…。
(あまりに唐突だった為にどう返答して良いか困っていたところで、相手が隣の部屋へ駆けていくのが見えて取り敢えず小さく溜息をつき。腕を組みながらどうしたものかと自分の中で葛藤していると現れたのは、男の格好で立っている彼女…であった相手の姿。幻滅しただろう、と先程から寂しそうな、今にも泣き出しそうな顔を見ると心が痛んできて。これ以上自分が優柔不断なままでは相手が更に苦しんでしまう、と思い至るとゆっくり立ち上がって『彼』を優しく抱きしめ｢俺は…蛍の優しいところとか、人を想う気持ちとか…そういうのも含めて蛍の全部が好きだから。男だったとしても、この気持ちは変わんないから安心して｣と相手の後頭部を片手で撫でながら自分の本心を必死に伝えようとして。今迄女の子だと思っていた相手が実は男であったという事実を完全に受け入れられる…と言えば嘘になってしまうのかもしれない。けれど実際、自分が相手の事を好きであるというのは変わらないんだと)
(うわわぁあ!!主様ｧｱ!!
だ、大丈夫!止めます、必ず…!)
亮太...
(もう､嫌われるとしか頭になかった為相手の突然の行動に思わず涙が溢れ､己も手を回して抱きしめても良いのかと一瞬悩むが相手の腕の中にすっぽりと収まる形で顔を胸元に埋めぎゅうとして名前を呼び｡嬉しいけど本当にいいのだろうか､こないだ結婚の話までしていたのに結婚出来なくなってしまって申し訳ないし騙していた事への罪悪感は完全には拭い切れず相手の胸元を軽く突っぱねながら離れると己の手を相手の手に重ね､そのまま己のぺったんこな胸に押し当てさせ｢これでも...?｣と実感したく無いだろうが本当の事だから触らせれば今度はТシャツを捲り体を見せながら｢ぺったんこ...でもいいの?｣なんていつものおっとりとした彼女だったその声で尋ねると引かない?嫌わない?と心配で心配で仕方なくて首かしげて子犬のように見つめ)
(/おっとりｻﾝに勝てますか...?つぶらな瞳でうるうると見られたら犬を拾いませんか?←)
っ!!
(抱きしめたことに対してどんな反応をするだろうかと不安になっていたけれど、抱きしめ返して自分の名前を呼んでくれたので安心して。このまま後先の事について話そうと口に開こうとすると、不意に手を相手の胸へと押し当てられ一瞬ﾋﾟｸﾘと肩を強張らせ。こうして手を当てていると、本当に相手は男だったんだなと改めて感じてはＴｼｬﾂが捲られ、見えた体を瞬きしながら凝視して。心配そうな目で此方を見つめてくる相手の肩に手を置いて｢引かないし、嫌わないから…。心配しないで大丈夫｣緩く微笑を浮かべ)
(うっ……か、勝ちます…!!)
嫌われるんじゃないかって...凄い怖かった｡
(相手の優しい言葉に微笑みに止まり掛けた涙が溢れてきては凄く思い詰めていた事を上記打ち明け､泣きながら体を隠しまさか受け入れてくれるなんて思っていなかったので飛びつくように抱きしめて｡大好きで堪らないけど親のせいでズルズルと女装をしていたのでいうタイミングをいつも失っていて､本当に申し訳ないと思っててやっとスッキリとしたので抱き締めた手を今度は相手の頬へと伸ばし両手で頬を挟むと優しい口づけをして離れ｢俺､亮太の彼女ポジションも彼氏ポジションもこれで手に入れちゃった｡｣と少し照れながらも嬉しそうに述べれば普段女装なので大人しくしていたが好きが溢れ過ぎて相手の事をソファに押し倒しもう一度唇を重ねて)
(/かわい子ちゃんだと思ったらライオンさんでした-笑.
さぁ､今から逃げないと食べられちゃいますよ!ぇ)
嫌わないから…もう大丈夫
(自分が掛けた言葉に再び涙を零す相手にふんわりと笑み向けては、胸に飛び込んできた事に不意を突かれた勢いのまま後ろへ2､3歩下がり、大丈夫だと頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて。今度こそ落ち着いてこれからの話でもしようかとしたその瞬間、唇に柔らかい感触を覚えて小さく目を見開き。つい先程まで彼女だと思っていた彼の顔を目の前に捉えては、まだ少し困惑したような表情で。ｿﾌｧに押し倒され相手に促されるまま再度ｷｽを受け、弱々しく抵抗しつつ｢ちょっ…ちょっと一旦落ち着け、蛍!!｣取り敢えずこの状況から脱しなければと焦り。ずっと抱えてきた不安が取り除かれて嬉しいという気持ちは解らなくもないけれど、とにかく全てはちゃんと話をつけてからだと言うように)
(わぁあ!!ま、まさかのﾗｲｵﾝくん!?
ににに逃げなければｯ……うわわわ←)
...ごめん｡
(嬉しくてついガツガツと行ってしまい､相手が困惑しては落ち着く事を促された為上記述べ､距離を取るように相手の上か降りて｡そうだよね､まだ気持ちの整理とかこれからの事とか決めなきゃいけないしと少しだけ冷静さを取り戻すけれど女の時の名前しか知らない相手の言葉にやっぱり女の時の方が好きだったのかなと不安抱きながら｢蛍って書いてケイって読むんだ｡本当はそっちの読み方だから今はケイって呼んで...｣と優しくお願いし､相手の向かい側のクッションに腰を降ろすとテーブルに両肘を乗せ癖であるのか自然と女性らしい仕草を軽く見せ何度か深呼吸して“落ち着け"と心の中でブツブツと言葉を唱え名前呼んでくれるかなと待っていると)
(/す-ぐ荒ぶるﾗｲｵﾝなんで注意ですよ!!
今回は止まって良かったですね←
慌てる本体さんと亮太くん可愛い...ｼﾞｭﾙ)
分かった、ｹｲな。
(押し倒されてｿﾌｧに横になっていた体をゆっくり起こして、取り敢えずは落ち着いた相手を見て息をついて。今迄当たり前のように呼んでいた名前と違う呼び方をするとなんとなくむず痒く感じるけれど、これが正しいんだと思うと少し嬉しくなり。向かい側に座っていつも通りの女性らしい仕草をする相手にﾄﾞｷ、と一瞬胸が高鳴り、やはりまだ自分は女性と偽っていた頃の彼をまだ期待しているのか…と未だに動揺が抜け切れない様子で。何であれ今後の事を整理しなければと思い相手の方へ体を向け｢まぁ、何と言うか……もう結婚は出来なくなっちゃった、な｣言いづらい事ではあるのだが事実である以上仕方がないので、ともかくこの件から整理しようとして)
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