会議は踊る！【腐APH・指定キャラ募集】

>アルフレッド
うッ、うるせーばかぁ！くそう、あと３㎝背が高ければ…（気づかれないようにやっていたつもりだが、相手の最後の一言を聞いてバレていたことが分かると徐々に羞恥心が膨らんでいき思わず顔を伏せて。頭を軽く叩かれると更に悔しげな気分になり、ギギギ…と謎の効果音発しつつ振り払おうとはせずに大人しく受けて）
そういう問題じゃなくてだな…
（元とは言えども大事な弟故に相手の体調の心配もしており、それを伝えようとしたがやはり正直に言うことは己として中々難題なようで「兎に角、炭酸飲料の飲み過ぎはダメだかんな。――で？紅茶は美味いか？」最終的に適当な纏め方になってしまうも、相手の感想を聞こうと首傾げて）

>アーサーさん

アーサーさん。そうですね、今日は何時もより少し遅れて仕舞ったようです。それにしても皆さん、元気ですね…。(此方に近付く相手に会釈を一つ、騒がしい周りを遠目に見ながらぽつり)
有難う御座います。勿論、頂きます。(紅茶が注がれたティーカップを一瞥、相手へと視線戻しては緩く微笑むとこくり頷き)
(/歓迎有難う御座います、宜しくお願い致します。)

>アルフレッドさん

…ふふ。今日は、アルフレッドさん。相変わらず、貴方が居ると場が賑やかですね。…アルフレッドさんがそう仰るなら、お言葉に甘えて。(相手からの自国の挨拶に思わず頬緩め、小さく笑い声を零しつつ再度挨拶で応え。近くへと誘われては断る理由も無く、ゆったりと立ち上がってはそちらへ近寄って)

>菊
…煩いだけじゃねぇか？
（此方も相手同様他の面子の方へと目線を送ると苦笑混じりに述べ「ま、静か過ぎてもそれはそれで嫌だけどな」と後頭部を掻きながら呟いて）
おう、おかわりもあるから遠慮なく言えよな（に、と口元に自然な微笑を浮かべて）

＞菊

おっと、お前さんにしては遅い到着ね。いや、お子ちゃま達が早すぎるだけか…
（この騒がしい且つ、愛すべき人々の後に物腰の柔らかい相手の姿を見れば安心したように一息つき）
もー世界の良心であるお兄さんが居るとはいえこの面子だとツッコミ役がいくら居ても足りないよなあ、ふー助かった助かった
（座る相手の後ろに移動し盾にするよう屈んで。実質世界の良心は相手とルートヴィッヒのような気もすると自覚しつつ、口では自画自賛を繰り返し）

＞アーサー

いーやッ！お前はお子ちゃまだね、大人っていうのは俺みたいな優雅で美しい人だからね！それに比べてお前は髪ﾎﾞｻﾎﾞｻだし料理すれば異空間みたいなの錬成するし…
（予想通り反発してきた相手にニヤニヤとしながらおでこを突ついて。自分と比較をしつつ、料理を例にあげるも、ふと相手が用意した紅茶が目に入ればカップを手にして、「…紅茶だけは美味いのになー紅茶だけは」と匂いを楽しみつつ小さく呟き）
（/ありがとうございます、よろしくお願いします～！）

＞アルフレッド

ああ…なんだかこの子の笑顔見てたらお兄さんもうどうでもよく…ってならないからね！会議室までの廊下走るの禁止だから！あとドア破壊するくらいダイナミックに開けるのも禁止！
（相手の全てを許してしまいそうなほど濁りの一切ない大笑いを微笑ましそうに見るも、毎度相手が会議に来る際の騒がしい日ごろの行いを思い出さば頬を小さく抓りながら注意をし）

フランシス君

やぁ、フランシス君、その、お子ちゃまたちって、僕のことも含まれてるのかな？？
(自分を指差しながら、相手の登場に振り返りつつ、目に入った赤い薔薇の花に目を奪われ)


アーサー君

うん、それはいらない
(相手がスコーンをのせた皿を取り出すのを察知すると即答し、「だってまだ僕死にたくないもん」と目をそらし)


アルフレッド君

僕、今朝そんな夢を見たんだ…
(悪夢に怖がる子供のように口許に指をやり、肩を落として俯きつつ)
僕、たまに君のそのはつらつとした元気が羨ましいよ…
(わずかに聞こえるくらいで呟き、目を伏せる)


菊君

Привет! 菊君！
僕と一緒に来てくれる気にはなった？？
出来たら耀君も連れてきてくれると嬉しいんだけど…
(笑顔で相手のもとに近より、ありもしない話を持ち出しつつ、目の前に頬杖をつき、無邪気に微笑む)

>フランシス
う、うるせー！好き勝手に俺の短所ばっか言ってくれているが、俺にだっていいところは沢山あるんだからな！（確かに相手は大人っぽい為悔しいが何も言い返すことが出来ず、次々と己の短所を述べていく相手をビシッと指差すと、声を張り上げて自信満々に言い返し）
イヴァンと同じようなこと言いやがって…素直に“アーサーの紅茶は美味しい”だけでいいんだよ、ばぁか（ぷいっ、と顔を逸らして眉根を寄せ）

>イヴァン
んなっ！せめてもう少しオブラートに包んでくれてもいいじゃねぇか…（ダメ元で聞いた為断られるであろうとは分かっていたが、此処までキッパリと断られるとは思っていなかったので肩を落として「そうか。じゃあ、一人で食うからいいよ」半分ヤケクソで自作スコーンを頬張り始め）

アーサー君

オブラート…って、僕あんまり好きじゃないんだ、美味しくないよねぇ？
(困ったように笑いながら、全く違う方向に着目して上記を言い)
あっ…やめときなよ…、僕、まだ君が死ぬのはやだよぉ
(相手がヤケクソでスコーンを頬張り始めたのを見て割りと本気で焦り)

>アーサー
バカって言った方がバカになる法則がこの世には有るんだぞ！従ってバカなのは君…っ(悔しそうな顔を見ると勝ち誇った顔になり、振り払われないのをいい事にポコポコと軽く頭を叩くように触り続け。言葉を言い終わらない内に、この言葉を言ってしまったら自分にも法則が適用される事に気付きピタッと動きが止まり)
どういう問題なんだい？あっ、さてはコーラが羨ましいんだろう？！あげないんだぞ！(ハッと見当違いな事を言い出しハンバーガーの入った袋を頭上にあげ。「ああ、紅茶は美味しかったよ！」ともう片方の手でサムズアップし)

>菊
HEROは場を賑やかにさせる事だってお手の物なんだぞ！菊はシャイなんだな、もっと皆でワーッと騒いだ方が絶対楽しいんだぞ(褒められた、と嬉しそうに笑い。いつも大人しい相手の性格についてぶんぶんと手を大きく振ったりしながら提案をし)

>フランシス
いた、痛い！だって走らないと遅れちゃうし、ドアだってまだ壊れてないし、もし壊れたとしても次の日には誰かが直してくれてるからNo problemさ！(抓られるとわたわたと慌てて、離してもらおうと自分は何も悪い事をしていない！とポツポツと言い訳をはじめ、最終的には自分の中で何かが解決したようで明るい表情に変わり抓られたままウィンクをかまし)

>イヴァン
夢なんて気にしてたってどうもしないさ！(なんだ夢か、とコロッと表情を変えてDDDと笑い)
ん？そんな小さな声で話してたんじゃぁ元気も何も無くなっちゃうもんさ！ほら目を開けて笑ってハンバーガーでも食べれば俺みたいにHEROさ！(呟きを所々で聞き取り、ゴソゴソとハンバーガーを袋から取り出すと相手に一つ差し出し)

アルフレッド君

…そうだよね、たかが夢、だもんね…
(気にしなくて良い、という相手の言葉に控えめに頷きながら恥ずかしそうに顔を赤らめ)
えっ…
(差し出されたハンバーガーを見て、一瞬事態がつかめず目を丸くして思案し)
い、いいの…？
(君の大好物なんでしょ？ と、上目がちに尋ね)

>イヴァン
そうそう！しかし嫌な夢を見ると気持ちが落ち込むの分かるぞ(励ますつもりで大袈裟なくらいに頷き)
ああ、構わないよ！HEROは困った人を助けるのが務めだからね！それにハンバーガーならまだ沢山持ってるぞ(ニッと歯を見せて笑い、さあ！と言うようにさらに持ったハンバーガーを相手に近づけ)

アルフレッド君

(その笑顔の眩しさに少しだけ見とれて)
うん、…じゃあ、ありがとうっ
(つられるようにはにかんだ笑顔を見せながら、差し出されたハンバーガーを手に取る)
また今度、お礼するね？

>イヴァン
まぁ、確かにあれは不味いな…
（違う方向へと着目した相手にいつものツッコミを入れるのかと思いきや同感し、前に一度喉に通したことがあるらしく記憶を遡るかのように遠い目をして）
これっぱかで死なねーから安心しろ。…てか、全然不味くねぇじゃんか（味覚音痴な己なので不味いと感じず、次々と頬張って）

>アルフレッド
そんなアホな法則聞いたことねぇよっ！それと叩きすぎ……ん？（先程から己の頭を叩き続けている為流石に耐えきれず相手の腕を掴んで止めさせ、不意に黙り込んでしまった相手に疑問を抱くと不思議そうに見つめて「どうかしたのか？」と顔を覗き込みながら問い掛けて）
ちげーよばか！…だからっ、その…そういう食べ物って健康にあまり良くねぇから、お前の体調崩さないかって心配で…その…つまりそういうことだ！（相手の勘違いを即答で否定すると、短い間を空けた後俯き加減で手を弄りながらモジモジと答え。最後はハッキリと言い張りつつ、内心は相手に笑われないかという不安感が広がっていて。「ん…それは良かった。お前は俺ん家の紅茶好きか？」感想を聞くと安心したように緩い笑みを浮かべ、机に頬杖つきながら聞いてみて）

（現在参加者一覧）

アーサー・カークランド
イヴァン・ブラギンスキ
アルフレッド・F・ジョーンズ
フランシス・ボヌフォア
本田菊


（/現在はルート、フェリちゃん、王耀さんが空いています！上げますね）

アーサー君
でしょ？
やっぱり君もそう思うよね？
(相手が話に乗ってくれたことに満足したように、うんうんと頷きながら)
えー、大丈夫なの？？
僕、君の食に対して物怖じしない部分も、結構好きだよ、見てて面白いし…
(黒焦げのスコーンを頬張る姿を若干引きぎみで見守りつつ)

>イヴァン
どういたしまして！お礼？君が言うと何となく恐ろしい単語に聞こえるなぁ。(揶揄う様な口調で答え、手を振って気にしなくて良い、とジェスチャーし)

>アーサー
いや……何でもないよ！さっきの法則、良く考えれば俺も聞いた事無かったよ！(ゆるく首を横に振り、素直に叩いていた手をおろすと誤魔化すように空笑いをして答え)
人一倍には丈夫な体だし、気にすることはないさ。でも、心配してくれてありがとう！(そんな事を言うなんて、と目を丸くして驚き、くすくすと笑い礼を述べ。「どちらかといえば好きだけど……君の家の紅茶って高いからなぁ」なんて少し嫌味たらしく言い)

アルフレッド君

えー、今僕とっても優しい気持ちで言ったのに…、それはないよアルフレッド君…
(相手の言動に肩を落とし、呆れたような悲しむような表情でため息をつきつつ)
君、ある意味人を裏切らないよね…

支援あげ

（/遅れてしまい申し訳ございません…！）

>イヴァン
あぁ、全然いけるぞ！我ながらこれは上出来だな…（よっぽど重症な味覚音痴なのか、駄作極まりない自分の料理を褒めると「見てて面白いは余計だっ」と今更ツッコミを入れて）

>アルフレッド
そ…そうか？なら良かったぜ。
（未だ若干腑に落ちない様子でいるが、これ以上は言うことなく人差し指で頬を掻き。後々ハッと目を見開くと「あっ、か、勘違いするなよ！これは俺が看病する手間が省けるから安心しただけであって…」と今更ツンデレ発動させつつ、先程とは矛盾することを述べて）
高いほど美味いってモンだろ。それに、俺がいれば無料で飲み放題じゃねぇか（腕を組みながらコクリと頷き）

>32様
（/支援上げ感謝です！）

（/上げますね）

（/申し訳ございませんが、アーサー除く全キャラリセットさせて頂きますね；上げます）