おお振りでBL、

（/似非ですが泉くん指名の浜田くんでお相手したいです…！ よろしいですか？ ）

来てくれてサンキュ。早速だけどオレに変わるな。似非はこっちもだし、お互い様って事で。つーわけでよろしく、浜田。( 手招きちょい、)

おっ、泉！ 気遣ってくれてありがとな。こちらこそよろしく！ （相手の元へ駆け寄り、二カッと笑いかけ）
それと一つ質問なんだけど…ロルって豆ロル以外でも大丈夫か？ （微笑みながら相手に尋ね）

別に気遣ったつもりはねーから、お礼とか良いって。( ちら相手見ると手ひらひら )
ん、大丈夫だけどオレここ初心者だから、まだここの雰囲気とかイマイチ分かんねーし、つまりその、なるべくお前に合わせる。( こくり首を縦に振り相手様子伺う様にじっと見詰め )

気遣いのつもりじゃなくても、一応礼言っとくよ。（へらっ、と軽く笑い）
そうか。俺の方が先輩っちゃ先輩だから、何かあったらなんでも言えよな！ （腰に手を当て胸を張れば、頼りにしてくれと相手に話し）

お、おう…。何か調子狂うな…。( 居心地悪そうに身動ぎ )
オレが浜田を頼るとか、らしくねーこと出来ればしたくねぇけどな。ここは素直に受け取っといてやるよ。…さんきゅ。( ふう溜め息吐き出し肩竦めるも視線逸らし小声お礼呟き )

なんか泉が調子狂うなんて珍しーな。（ははっと一つ鼻を鳴らせば、調子が狂って困る相手の姿を楽しそうに見て）
どういたしまして。いつもそんぐらい素直だったら、可愛いのにな～（ニッコリと優しい笑顔を浮かべれば、相手の目線に合わせるように少ししゃがみ、頭を優しく撫で始め）

うるせぇ、こっち見んじゃねーよ！( 顔背け表情誤魔化し手伸ばせば相手頬ぐい押し )
…子供扱いすんな、ばか。( むす表情顰めるも振り払う様子なく、視線合えば鼓動高鳴り瞼伏せ素直撫で受け )

えー…見ちゃダメなのかよ。（残念そうにムスッと顔を顰めると、「もっと見たいな～、泉の顔」と相手から視線を反らしわざとそうに呟き）
でも拒否はしないんだな（素直ではない相手の様子を微笑ましく思い、ふふっと含み笑いをして。「ほんと可愛いな～泉は」と先程よりも撫でる力を強くして）

だっ、ダメだ！オレ今、変な顔してる…。( 相手言葉聞くとびく体反応し躊躇するも首を左右に振り反対側の手の甲で自身口元押さえて表情隠し )
それは…その…、浜田だし、…拒否したらカワイソーだろ。( 図星発言受け動揺露にししどろもどろ、掌心地良さに適当な言い訳伝えればお返しとばかりに相手頭ぐしゃりと撫で )

え～？ じゃあものすっごく見てみたいなぁ。泉の顔。（相手の声を聞けば視線を戻し、ニヤニヤと笑いながら相手のことを見詰めて）
へ～俺は良いんだ…（自分のことを特別扱いするような発言を受け、内心はとても嬉しいものの顔に出さないようにして。頭に手の感触が伝われば「お、撫でてくれんの？ ありがとな～」と頭に乗せられた相手の手を優しく摩り）

見る前から笑ってるからヤダ。( 羞恥により目元赤く染まり、耐え切れずくるりと背中向け )
一応クラスメートだし、元先輩だし…。深い意味はねーからな。( 口ごもりながら一応、と念押せば相手髪の毛の柔らかさ堪能し撫で続けるも身長差故に「疲れた」と告げ手を下ろし。 )

じゃあどうすりゃ見せてくれんだよ（拒否する相手に不満そうにどうすれば見せてくれるのか問いかけ）
クラスメートや先輩でも普通こんなことしねぇぞ？ （素直に言わない相手を愛しく思えば、なんとか素直に吐き出させようと相手に迫り真剣な眼差しで見詰めて。「おーお疲れ様」撫でてくれた相手に礼を言うように軽く相手の頭を叩いて）

あーもー、そんなに見てぇなら好きなだけ見ろよ、ほら。( 半ば自棄になり相手目の前に立ち顔上げ )
…オレはするんだよ。( 苦し紛れ言い訳にて追求逃れようとするも不意相手腕掴めば「じゃあ浜田にとってオレは何なの」と問い掛け返し、返答期待するように瞳揺れ )

おー泉の顔だ。（見せてとせがんだ割には薄い反応をして。「…ははっ、顔真っ赤っかじゃん。かわええな泉」相手の顔を所々まじまじと見つめると、へらっと嬉笑して。とろけるような笑顔で相手のかんばせを見据えて）
んー…友達？ （暫く相手から視線を反らし考え込むと、相手がどんな反応をするのか気になり軽口をたたいて）