匿名切 2015-04-18 08:31:44 |
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コメント失礼致します!
此方、へし切長谷部もしくは結構マイナーになってしまうのですが、次郎太刀で参加希望です。因みに、次郎ちゃんを選んだのは完全に個人的な趣味ですが…()
主様が他のキャラを望むのならば、他にも提供できるキャラ(似てるかどうかは別とします)を挙げさせて頂きますので、他のキャラを希望でしたら遠慮なく仰ってくださればと思います…!
ロルは豆、短、中、長ロルのどれでも大丈夫だとは思っておりますが、長ロルの場合、ロル数は最高で300文字辺りまでなら回せるのですが、ムラが酷く、しかもレスの頻度が1日に最低でも1回か2回程度になってしまいます。
宜しければ、検討お願い致します。
おお、ありがとうございます!
へし切長谷部くんか次郎太刀ちゃんですね!?というか、次郎太刀は予想外でした(ぶっちゃけ)
どちらか、やりたい方にやっていただきたく思います!つまりやりやすいほうで大丈夫ですよ!
ロルに関しては本当にこちらからもむらがあるしちょっと拙いし色々あれなのですが、レスに関してはお気になさらず…!置きレスも歓迎なので!
キャラクターをどちらかに決めた上で、絡み文を早速出させて頂きます!お待ちしておりまーす!
次郎ちゃんが結構な酒飲みなので、おかんな燭台切さんに面倒見られたいなと思いまして…!()
それでは、次郎太刀をやらせて頂きますね!自分で言っておきながら色々と変な部分があるかとは思うのですが、其処は見逃して頂けると有難いです。
わわ、そう言って頂けると有難いです…!それでは、基本置きレスでも大丈夫でしょうか?
なるほど、お任せください!(似非上等)
見逃すと言うかこちらもちょっと違う所あるなあって所があっても見逃してくださいね…!(←)
基本的に置きレスは可能ですので、自分のペースでレスをなさってくださいね。では決まった所で次レスで絡み文を出させていただきますね!ゆっくりで大丈夫ですよ。
ふう、これで全部…かな?
(早い時間から干していたそれは風にたなびいていて白い輝きを戻したかのような綺麗な布からは洗剤のいい香りが鼻腔を擽り、その風に不規則ながらも舞う布を捕まえるかのように掴むとそれを合図に干していた洗濯物を手際よく取り込んでいくと最後の一つをやっと、というように腕に抱え持てばもう太陽が高い位置にあるために眩しく、額に屋根を作るようにして手で顔に影を作り。ひと段落着いたら洗濯物は籠へ放り込み、「よいしょっと」と籠を持ち上げて用は無いとばかりにその場を後に)
(/誠に勝手ながら、駄文ですが絡み文を出させて頂きました!読みづらかったりしたら申し訳ないです…レスのペースに関しては本当に無理せずに自分のペースで大丈夫ですからね!)
あ、山姥切くん。今帰って来た所?
(突如姿を現した大きい布に包まれた相手、其処に視線を向ければ出迎えるように足は動いて目の前迄来ると双眸和らげに細まれ微笑を表情に滲ませて)
(/こんばんは!お返事が遅くなり申し訳御座いません。勿論大丈夫ですよ、こちらとしてもあまりロルは大層なものは回せませんが…それでよければ!あと、此方も似非上等なのでお互い様です…)
あぁ…中傷したが…俺にはこれで充分だ
(相手が近くに来たのでぷいっと顔をそらし布を深く被りながら上記いうと手入れ部屋にも行かずに自室に戻ろうとし)
ちょ、ちょっと!君、今すぐにでも手入れ部屋に行かなきゃ駄目だよ…!
(横を通りすがる際に匂う鉄と血の混ざった香りに思わず腕を掴んでしまい、あと一歩で重傷だというのに見過ごせない。そんな気持ちが燻って、そのまま強制的に手入れ部屋へと移動しようと)
何なら僕が手入れするよ。…ね?
(振り返って心配そうに眉を八の字に、そして提案だというように人差し指を立てては上記告げれば頭を僅かに横に倒し傾げつつ返答を待って)
…迷惑じゃないか?…写しの事など気にしなければ良いものを…
(渋々手入れ部屋に連れていかれると不機嫌そうな顔をし断ろうとしたが相手の心配そうな顔を見ると断りにくくなり布を恐る恐る上げると上記。)
もう!君はまた写し写しって。僕はそのままの山姥切君が好きだけどな。
(不満げな相手を引き連れて手入れ部屋の障子を開け、先端に綿のような棒を手に取ればさっそく取り掛かるように準備をしながら相変わらずの発言に苦笑を洩らしてずいっと相手の目の前まで顔を寄せれば鼻先をつんつんと内粉をはたいた綿を宛て)
ん…こそばゆいな。…好きとかそういうの言うなってしょ、燭台切!近いぞ!
(綿を少し鼻に当てられると少しピクっと肩が揺れるがそれ以降の無駄な行動はせず目を閉じ素直に手入れされていたが突然燭台切の発言と顔の近くまで来るという行動に顔が赤くなり頭には被ってはいなかった布をまた深く被ろうとし)
酷いな、単に僕の素直な感想だって言うのに。
(否定されてしまった言葉に肩を竦めて見せて鼻に綿を突っつくのはやめにし、それでも余裕さを表す表情は崩さずに再び被ろうとする手を掴んで)
ほら、大人しくして?まだまだ怪我してるだろ、君は。
(掴んだ手を大人しくさせるために膝下へ持って行って離し、次いで頬にかかる自分の瞳の色と同色に近い金の髪を耳裏にかけてやれば頬にできている切り傷へ綿をぽすぽす、と当てて)
…どうせ俺に手当てをしたら構わなくなるんだろ。…わかってる、(手を止められると少し悲しそうな顔をし、上記。持っていかれた手をそのまま膝上に置き)
…。あぁ…。
(そこまでして自分を治そうとしてくれている相手に心の中で少し嬉しいが顔に出してはまた何か言われるだろうと思う出さないようにす我慢するが珍しく柔らかい笑顔を見せ)
!山姥切くん、君は危なっかしいからね。手当が終わったとしても僕は付きまとうよ…なんてね。
(頬へ綿を当てていくと消える切り傷、ほっと安堵にも似た息をは吐きながら微かであるが柔らかい笑顔に硬直をしつつも照れ臭そうに言葉を続けて)
はい、終わったよ。
(目立つ外傷は無くなった肌に一つ満足げにしては救急箱に綿棒をしまって、元の位置に戻そうと立ち上がり)
…しょ、燭台切。少し待ってくれ。
(相手が立ち上がると自分もつられるように立ち上がり相手のスーツの裾をちょんと引っ張ると)
そ…その…手当てしてくれてありがとう…な。
(お礼を言う時は布を被るのをやめて上記そう言うと恥ずかしくなり布をまた被りぷいっとそっぽを向き)
ん?どうしたんだい。
(つままれた裾に動きを止めて半分振り返っていると不思議そうに手の主へと視線を止め)
…ははっ!どう致しまして。本当、重症手前だったんだからね…気が気じゃなかったよ。
(待ち構えていたら瞳を数回ぱちくりとさせ、吹き出すように笑うのを合図に言葉を紡いでいき。そっぽ向いた横顔からは照れ臭さが感じられて、相手の髪へ指を触れさせてはそのまま梳くように動いて)
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