―― 驚きの結果を君に ／ 非募

....わっ！はははっ、どうだ？驚いたか？驚いただろう。( けらけら、)
ちょっと用事が入っちまってなぁ、来るのが遅くなってすまねぇ。ま、これからよろしく頼むぜ、主、( にひっ、)


( / 此方こそ遅れましてすみませえええええん、/ スライディング、/ そして土下座、

トピ建て感謝及びご苦労様です！募集版の奴です！/ ばっ、)

！？鶴用事があったとはいえ早かったね！？
わあい、こちらこそー！ ／ うふうふ ／ きも、

うわあああああこんな朝早くにトピ立ててしまってこちらこそ申し訳ございません！！そしてご足労おかけ致します
！お顔をおあげください！ ／ わたた、

…さ、て、この度は本当に募集板にての立候補ありがとうございます！早速ですが、審神者プロフを作るに当たっての萌え萎え、希望などありましたら……！ ／ ぺこ、

ははっ、良い反応だ。...それを俺に聞くのかい？全く主はズルい人だなぁ。...そんなの早く会いたかったから以外に理由はいるか？( くすり、/ きゃ、)


そうですな...基本的に好き嫌いはない方なのですが、鶴丸の審神者様ですと、あまり無口や無表情系な子はよした方が良さそうですよね！過剰に反応してくれる子や驚かされては、はいはい、と受け流せるようなお母さん的な女の子が良いのではないか、と思います！！！ / きら、

　…う、そういうことは冗談でも言ったら本気にするからやめなさい！（ ぼっ／え ）


　了解でございます～！では早速プロフ作成してきますねっ！ ／ ダッシュ

はいはぁーい！こちらも把握しました！主様の作る可愛い可愛い子に会えるのを心待ちにしております！/ きららん、

生駒 碧輝 ｲｺﾏ ﾐｷ

18 / ♀ /

[性格]　家庭的、だが煩い。黙ってれば案外外見は良い、等と言われるが黙ってられない人。煩い(というか声が高いため頭に響く)。アホの子。家事全般をになっているためいつも忙しそうに見えるが実際そうでもない。家庭的な分、書物を書いたりするのが苦手。鶴丸の悪戯にはいつも驚かせられてばかりだが、それを言うと調子に乗ると思ってあまり大袈裟な反応はしない。最近はそれなりになれたつもり。堪にささやかな仕返しとして彼を驚かようとしたりしている。

[容姿]　紺の腰まであるふわり、とした髪に青に白のグラデーションがかかった着物。帯は紅と薄い水色で赤紫の瞳。着物の裾は少し短い。銀の瞳。

[備考] 刀剣達を破壊することを何よりも恐れており、装備は上以上、お守りは全員に一つという過保護っぷり。本人曰く「戦うから仕方ないにしろできるだけ大切な人達が傷つく姿は見たくない」。このことは刀剣達には告げていない。

うわあああ、遅くなって申し訳ない…!!案が纏まらなかったのでいっそのことと思い二つの要素どばっと入れてしまいました… / ずさっ

不備などありましたら書き直しますのでなんなりと!!

こ、これは私好みの素晴らしい子ではないですか……こりゃ、驚いた、/　←

不備なんてないですよう！寧ろ不備ってなんですか？/　すっとぼけ、
では次はシチュや関係ですね！恋人、片想い、両片想いなんなりと！　/　きりり、

あばばば、それは良かった…!!不備などなかったようで何よりでございます…!! / あばば、

そうですねぇ…片想い⇒あるきっかけで両片思い⇒恋人という流れが好きなので宜しければ… / おずおず、

こんな主なら鶴じいも退屈しないでしょう！
あ、そいえば鶴じいは以前のこともあり、人を嫌っている、信じようとしない鶴じいか主様大好きで毎日がサプライズデイの鶴じいどちらがいいですかね？　/ 首ゆるり、


わかりましたー！片想いは鶴じいからで良いんですかね？それとも碧輝ちゃんでしょうか？

そうですねぇ…、どちらの設定も面白そうです、 ／ おま、
前者の場合でしたら少しシリアス風味を混ぜて、うちの碧輝泣かせてもいいですし()、後者ならほのぼのと楽しめそうですし… お任せしていいでしょうか ／ 土下座、

おっ…と、片想いは此方からで大丈夫でしょうか？ ／ こて、

ではではー、そうですな…。
どちらも折り混ぜた鶴じいにしますね！　/　そんな高度なことが、

はい！了解です！で、では大変恐縮なのですが、絡み文のほうをよろしくしてもいいでしょうか？　/ 震え声、

…鶴ー、鶴丸ー、おーい、鶴丸国永ー

( 昼餉に近く、太陽がやっと高い位置にまで来た時間。本丸を早歩きで徘徊しつつ目的の人物の名前を大声、とまでは行かないが、自身がいつも発する声よりかは大きな声を出して呼んで居て。次に出陣する刀達の刀装が自身の計算ミスにより数個足りなくなってしまい、刀装造りがこの本丸で一番上手い、今日は何のシフトも入れていない彼を探し続けること十数分。毎日誰かしらに飽きず驚きを提供している筈で、きっと休みもなくあちこちを移動中であろう彼がそう簡単に見つかるはずもなく、何故今日彼を非番にしたのか、と昨日の夜の己を軽く恨んでは、何処かに隠れてはいないか、とあたり見回したあと人の気配がしないことを確認して苦笑いしつつもう一度彼が訪れそうな場所探してみようか、と歩み進め。 )

（／ とってもムラのある文で申し訳ございません…!!書き直しなど受け付けますので…!! ／ ずさっ）

おや、俺を呼ぶ声がするぞ。

（　太陽の日差しが丁度良く照らし昼下がりの今となっては昼寝をするなら持ってこいと皆から賞賛されている本丸の縁側に腰を下ろしていてははあ、と一息。今日自分が非番なのにも関わらず此処にはほとんど人がおらず、驚かせる相手がいなく途轍もない退屈に記憶かき回されては何だか今からいっそ昼寝でもしてやろうとじじいじみた考えが脳裏に浮かんでは聞こえてきた誰よりも聞き覚えのある自信がある我が主の声。何処から声がするのか立ち上がってはきょろきょろ、と彼女の姿を探していては運良く後ろ姿の相手を発見。にやり、と不気味に口角が上がればそろりそろり、と背後に近づきある程度の近さになっては「…わっ！」と大きな声を　）

（　/　いえいえ！情景の把握がとってもしやすくて返事がやりやすかったですよ！/　親指ぐっ、


此方こそ驚くくらいに鶴じいに似ていなくて申し訳ないです…/　へこへこ、）

____っ!? 鶴丸!?

( 果て、どこに行ったのか、と首を傾げて昼餉の時間なのを思い出せば、台所に悪戯をしているのではないか、と推測し歩く早さを早めようとしたところ、行き成り後ろから声が聞こえて。自分の叫び声が響かぬように口元を抑えて、息を呑む音だけに留めれば、早口で述べて。おのれをおどろかした人物は予想通り白い着物の儚げな容姿だが、悪戯に笑う先程まで自分が探していた彼であった。大声で叫ぶことこそ免れたものの、彼を探すことに集中していたため驚きのせいでいつも以上に早く脈打つ鼓動を軽く押さえれば「今まで何処に居たの!?」といつも通りの高い声で質問浴びせ。 )


（／ うわああそう言っていただけると本当に嬉しいです…！ ／ えぐえぐ

いやいや、驚かせるシーンとかとても鶴丸さんらしいですよ!! ／ ぐっ、）

四日経ちましたので一度上げさせていただきますね、お忙しいのでしょうか…　／　苦笑、

さて、此方も、あげさせていただきますねっ ／ 正座、 ／ ←