―― お洒落と愛 ／ 非募

可愛い可愛い清光ーっ！今主が帰ってきたぞぉい！( がばぁ、/ やめなさい、)


此方もトピ建て感謝及びご苦労様です！募集版の奴ですよ！早速ぎゃんかわな清光にやられました！/ ずっきゅん、

わー！主お帰りー！大丈夫？怪我とかない？ ( こて、 )

(／ いえいえ、コチラこそトピにご足労ありがとうございます！ぎゃんかわなんてことありませんよ…！！)

ないない！寧ろ元気過ぎて困ってるくらいだぜ！...にしても本当可愛いね、清光。あざとい可愛い天使、/ 何事、


いえいえ！あまりに清光に似過ぎて目から涙が出てしまいそうなくらいです！/ ぶわ、
つきましてはpf作成の上、主様の好き嫌いを詳ーしく教えて頂けると幸いです！ / 拳ぐっ、

　よかったー！主が元気なら俺は充分！…可愛い？有難う！でも主の方が可愛いよ（へへへ、）


　いやいやいや泣かないでくださいませ！／わたわた
　そうですねー、特に地雷等は有りませんが加州のお相手ですし、お洒落好きな子とかが良いと思います、と漠然と…、　／ むむむ、

《名前》千野　朱音
《年齢》18歳
《性別》女性

《性格》どこまでも前向きでポジティブシンキング。嫌なこと、忘れたいこと、辛いことがあったり、持っていたりした場合は自分がそうであったら笑い飛ばす。相手がそうであったら外へ連れまわすなどしているためか彼女の周りにはいつも明るい雰囲気が。暗い人だって彼女にかかればお手の物。どんな人だって笑顔に出来る。けれど凄いのはそこまで。運動神経抜群の勉学壊滅的などこにでも居そうな女の子である。

《容姿》黒髪を左右非対称に切り揃えてある。右が長く左は高い位置で結んでいて、耳が見える程度。前髪には色の具合が濃い赤のメッシュ。瞳も黒色。服装には人一倍こだわりがある。その為あまり着物袴なんかを着ずに洋服で過ごす。服装の種類は大体ゆるv系。所謂こじらせ系お洒落さん。だが相手など自分以外を着飾るときはとことん可愛い系にしたがる。背は高く清光との差は5cm程度。

《備考》他人を着飾り自分好みにすることがどんなことよりも大好きで寧ろそれが生き甲斐。又髪型アレンジやお裁縫なんかはお手の物。それ以外の家事や料理なんかは期待しない方が…。清光と安定の審神者を務めている。




（　/　きえええええ、こんな子でよろしかったでしょうか…？/　あわあわ、


もっとゆるふわなお洒落な子にしよかとも思ったんですが…、イメージにそぐいませんでしたらまた作成直しをしてきますのでなんなりと！）

わあああ素敵なプロフ…!!不備など全然ありませんよー!!こういう子私好きです / きらきら、

つきましては、希望の関係などありましたら!! / ぺこ、

おおお！お気に召していただけたようで幸いです！これで一安心ですな、 /　ほっ、

そうですね…家族のように仲良しであるけど実は両片想いでしたー的な感じでお願いしちゃってもいいですかね、？　/　そわそわ、

とっっても素敵なプロフでうちの加州がお相手してもいいのかというくらいでこざいます!! / ぐっ、

おお！それとてもいいと思います!!それでいきましょ!! / ぱああ、

まことにもうしわけないのですが、絡み文お願いしても…? / ずさぁっ

はい、完成！

（　最後にヘアースプレーと呼ばれるもので念を押して髪の毛を固めては満足そうに微笑んで鏡の前に座る彼へ上記を。現在より数分程度前。自身の部屋をがさごそ、と片付けるようにして漁っていては見つけた真っ赤なリボン。初めは使い道もないだろうとゴミ箱へ直行しようとしたのだがそこではた、と何かを思い出しては止まり。そういえば自身の付喪神の一人である彼の存在を思い出してはそのリボン片手に部屋から飛び出して。櫛やゴムなど髪の毛をいじくるのに必要な道具を取り揃えては彼の元へ。有り無しを言わせない勢いでヘアアレンジを頼み込んでは現在に至る。彼の後ろにある髪と一緒にリボン合わせながら編みこんだ三つ編みにこちらは大変嬉しそうに。「今日も可愛いよ、清光」と鏡に写る彼と目が合えばにこり、と　）


（　/　こ、こんなロルで大丈夫ですかね…！！だらだら、と無駄に長い文で居て大変申し訳ないです…！！　）

おおお……!!ちょっとはいつもより可愛くなったかなぁ!!


( 数分程前に急に主に頼みがある、と呼び出されたかと思えば、それは自分が好きな御洒落についての頼み。可愛らしい女物のリボンに最初は可愛くなるとはいえ、と多少の抵抗を抱いて渋っていたものの、相手の迫真さと前の経験からまた、自身の気に入るヘアスタイルにしてくれるであろう、と考えては承諾。そして今になり、完成されたヘアアレンジを鏡越しに見てみれば此方も満足そうに上記。手を後ろに回し、自身の三つ編みの中に編まれた赤いリボン軽く弄れば、「主は本当にこういうの上手いよね。憧れる!!」と子供のような無邪気な目して鏡越しに微笑む彼女に笑い返し)

（／ うわああ、とても素敵なロルで、本当に…私がお相手していいんですか… ／ くわっ ）

…お馬鹿。清光はいつも可愛いのっ。

（　彼からの言葉に何を不満に感じたのかむむ、と頬をあらかさまに膨らませては口を尖らせ上記。出来上がった我ながらにして自信作な彼の髪型を崩れない程度に撫でてあげれば自分はいつもの相手のことを思い浮かべ。女である自分より肌を気にしているところとか、毎日欠かさずに爪を染めることを忘れないこととか、髪の手入れを今まで一度も劣らないことを思っては可愛いところだらけではないか、と意味が繋がらないようなあほな考えが思い浮かんで。更に彼の可愛いところを上げようかとすれば聞こえてきた賞賛の声に頬が緩んでは躊躇いなくぎゅう、と抱き締め「それは可愛い清光をもっっっっと可愛くしてあげるためだよっ！」と潔いくらい彼にデレデレで　）


（　/　いやはや、お褒めいただき光栄です！/　ぱあ、

ぬ、主様でないと駄目なんですっ！/ がし、/　強い、）

!…えへへ、主にそう言ってもらえるなら嬉しいな!

( 口を尖らせ、軽く不機嫌そうな顔に変わった主見、捨てられてしまうのではないかという恐怖から顔引きつらせ「ごめんなさい」と言いかければ相手は自身の可愛いところをつらつらと並べ立ててくれて。全ては今の主に捨てられぬよう、そして可愛がって貰えるように行っていた事であるからやはりそれを本人にわかってもらえたことは己にとって最高の喜びであり。段々と表情を明るくしていけば最終的にはごめんなさいより先に上記を述べ。言い終わるか終わらないかのうちにがばっとおおいかぶさられ、瞬間的に硬直してしまうも、次に発せられた言葉にまた子供のようにらんらんと目を輝かせ、「ほんと!?じゃあ主にもっともーっと可愛くしてもらいたいな!」等と)

(／ 読み易いロルでもう感動しました…！ ／ ぐす、

わわわ、それはなんと嬉しいお言葉…！ ／きら、)

此方も一度上げさせていただきますねっ、　／　はふり、

お忙しいのか、飽きてしまわれたのか…… ／ むむむ、

お忙しいなら急かすようになってしまい申し訳ございません、あげさせていただきますっ ／ すすす、