相思相愛　/　募集

▽自己紹介▽

彼を又動物で表すなら「犬」だろうか。
彼を又動物で表すのなら「猫」だろうか。


　名前　/　犬飼 ちはる　/　Inugai
　年齢　/　19歳　/　大一

　性格　/　どこまでも明るく、馬鹿みたいに前向きでいつでも笑顔が絶えない太陽をそのまま具体化させたような、そもそも彼は太陽そのものだろうか、と各々に「明」の印象をもたらす子。いくつになってもその子供のようなはしゃぎっぷりであり、よくこけたり転んだり。そのためか周囲の人は彼のことを放ってはおけない様子。人懐っこくて誰にでも笑顔を振りまいてしまうからか、相手の心をはらはら、と忙しくさせることが暫し見受けられる。しかし一度自己嫌悪するとスイッチが入り、あり得ないくらい面倒くさいほど自身の負、のことしか口から出せなくなる。寂しがり屋。独りにされると不安になる。が変なところで隠そうとする癖があったり。所謂甘えたさん。

　容姿　/　蝋燭のに灯る炎のように淡い橙色に染まっている髪の毛は染めたわけでなく、地毛。髪質は何処かふわふわ、としており触り心地はきっと良いはず。大して手入れも何もしていないからか、時折はねているアンテナは寝癖なのかはたまた癖っ毛なのか否か。瞳は髪の明るさを抑えたように薄い茶色。男なのにその瞳はくるん、としており。服装は大抵がジャージかパーカーにズボンか。ファッションセンスは皆無に等しい。背丈は174cm程度。健康的にすらっとしているが、あまり力仕事には向いていない様子。

　備考　/　好きになった相手にはまっしぐらで一途。そのためなのかなんなのか依存癖のある達の悪いヤンデレ気質。周りが見えなくなったり、たかが外れれば暴走しがち。運動神経抜群の勉学壊滅、な丁度良いバランスである（←）意外にも家事ができ、料理は普通程度であればお手の物。


　ロル　/　

（　かれこれ彼の帰りを待ち続けては何時間が過ぎてしまったのであろうか。部屋の片隅で膝を抱え座り込んでは壁に掛かっている大きな時計の秒針が動くのをぼんやり、と見詰めては時刻はすでに”23時30分”を示しており、思わず表情が歪んでしまい、はあ、とため息を一つ。彼がいろいろな女性を連れ何処かをほっつきまわっているのは確かに関係がないし、そろそろ気持ちにけじめつけては割り切らないといけないとは思っている。なのだがやはり頭で理解していても心までは理解ができないのかあいまいな相手との関係のまま今日まで来てしまっていて。けれどあいつが交際している以上自分の存在は限りなく邪魔に近いのであろう。邪魔のだから、自身は退かないと。でも彼の傍に居たい！でも邪魔だろう、居たい！でも、が頭の中をぐるぐる、としては玄関の鍵音には全く気がつかず。　）

台詞　/　あ、えと、お帰りなさい　（　彼の存在に気がついてはにこり、と　）…A

どうしよう…俺、どうしっ、よう…　（　彼に気がつかないでは瞳が潤み　）　…B



まだレス禁