Android 2015-04-17 21:50:04 |
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扱い方
・頬に手を添え、軽く上を向かせると起動を始める。
・食事や入浴といった事も可能。食べなくても大丈夫。
・しなやかでスムーズな動きも可能。
・五感や色々な刺激にも反応出来るように敏感である。
・人工知能がある為教えれば教えるほど賢くなる。
・メンテナンスやデータ整理、処理は自分で出来る様にしてある。
・眠っている時は充電中か電源の入っていない状態。(バーコードが記されている辺りにコードがあり、コンセントに差す事で充電が出来る。)
(/募集板にて声を掛けさせて頂いた者です、トピ立てありがとうございます! 設定の件ですが此方は全く構いませんよ。その方が自然だと思うので^^)
(/わざわざお越しいただき有難うございます!幾つも此方の要求を承諾して下さり本当に有難うございます!早速なのですが、此方のアンドロイドの性格は最終的にどのようなものが宜しいですか?)
(/いえいえ、私も是非その設定でやりたいと思ったので^^ 最終的な性格は…完全に私得になってしまいますがマスターのこと大好きなのに素直になれないような捻くれている子、所謂ツンデレになってくれると嬉しいな〜なんて考えております。設定上厳しいことは承知しているので難しいようでしたら遠慮なく仰ってください!)
(/ツンデレですね、分かりました!お任せ下さい!性格以外のpfはあらかじめ作っておきましたので、後で載せておきますね!此方のアンドロイド名前の方、よろしくお願い致します!)
名前:No.777(名前はお好きなように付けて下さい。)
容姿:見た目は17歳程の少年のよう。身長170cm、色白の細い体に白銀の長めの髪、青い瞳、白いYシャツに黒いズボンを着せられている。中性的な見た目だが造りは男。左胸元には名札のような物が付けられていて「No.777」と記されている。腰の右のくびれ辺りにバーコードのようなものが刻まれている。
(/はい、楽しみにしていますね!他、ですか…そうですねぇ、どのような経緯でアンドロイドを引き取る事にしたかはお任せ致しますので、特にありませんね!何かありましたら、遠慮なくお尋ね下さい!)
(/そんな所まで考慮してくれるんですか?本当に有難うございます!そうですね、萌は…少々意地悪だけど面倒見が良かったり…ですかね。萎えは受け受けしい、女々しい、展開任せくらいです。よろしくお願いいたします。)
名前 / 蓬莱 斎(ホウライ イツキ)
年齢 / 25
性格 / 意地が悪く、他人をからかって反応を楽しんでいる節もあるがなんだかんだで面倒見が良い。困っている人を放っておけない質。頼まれたら断れなかったりと意外にも押しに弱い。ある程度の恋愛経験はありそういった面では軽い印象を与える。
容姿 / 癖のない黒髪を耳に掛かる程度の長さまで伸ばしている。襟足は首の付け根まで。吊り目がちの黒い瞳を持つ。身長182cm。一見すると細身だが着痩せしているだけであり筋肉は程よく付いている。仕事時は当然ながらスーツ着用。私服はシンプルながらもお洒落なものを好んで着る。部屋ではスウェット姿で寛いでいたり。
備考 / 社会人。博士とは血縁関係にあり残されたアンドロイドの引き取り先が見つからないのを見兼ねて引き取ることに。
(/遅くなってすみません! pfこんな感じで宜しいでしょうか? 不備等ありましたらご指摘ください!)
(/素敵なpf有難うございます!不備なんてございません!それでは、早速なのですが、絡み文を出して頂いても宜しいですか?難しければ此方から出します!)
(引き取りが決まった数日後の夜。家に届けられたのは色白の少年、もといアンドロイドで。最初から着衣していることに安堵しつつ電源が入っていない状態のそれを抱き上げてソファへと運んではゆっくりと下ろして座らせ。とりあえず起動しようと予め聞いていた説明を思い出しながら恐る恐るといった様子で手を頬へと伸ばして持ち上げ。)
(/昨日は寝落ちしてすみません! 絡み文置いておきますね。)
(顔を軽く持ち上げられては静かながらも機械が起動を始める音がし始め、暫くするとゆっくりと瞼を開け青い瞳が現れ数回瞬きを繰り返しては不意に人の体温を感知し其方にゆっくり顔を向けては相手の姿を瞳に写し、今の自分の置かれている状況が理解出来ずに無表情のまま「…君は…?」と緩く首を傾げて尋ね。)
(/いえいえ!お互い様なのでお気になさらずです!素敵な絡み文を有難うございます!これからよろしくお願い致します!)
うわ…すげえ、本当に起動した。
(半信半疑で引き取ったアンドロイドだが本当に起動して言葉を紡ぐ様子を見ては感嘆したような声を漏らし。暫く茫然とその様子を観察するも質問を投げ掛けられていることを思い出しては「俺は蓬莱斎。あんたのいたラボが取り壊されたから引き取ることにしたんだ。…まあ新しい主人ってとこかな。」と軽く自己紹介を。主人と自称するには抵抗があり主従関係を築く気は更々ないものの説明の便宜上それがいいだろうと判断したのかその通り口に出して相手の反応を伺い。)
(/そう言って頂けると助かります…! 此方こそ宜しくお願い致します^^)
…博士、…そうか…。
(相手の話を聞けば状況を理解したのか少し俯き博士の事は覚えており死期がそろそろ近かった事も分かっていたようで無表情ながら何処か寂しそうに呟き。再び顔を上げては相手を詳しく認識しようとじっと見詰めて「ホウライ、イツキ…斎、新しい主人…。」とぶつぶつと呟き相手を自分の主人としてデータに登録しては「…よろしく、斎」と僅かな笑みを浮かべ。)
(/気軽に楽しくやっていきましょう!それでは、何かありましたらお気軽にお声を掛けて下さい!)
こちらこそ。…よろしくな、ユウト。
(博士の死を悟ったのか無表情ながらもどこか寂しそうな呟きを漏らす相手を見て気の毒に思うと同時にアンドロイドにも感情があることに驚き。神妙な面持ちを浮かべながら返事をしつつ予め聞いていた相手の名前を思い出しては口に出して呼んでやりながら頭を撫でてみて。)
(/そうですね! 了解致しました。此方も背後はこの辺で失礼致しますね。主様の方も何かあればお気軽にどうぞ!)
…斎の手、温かい。…博士もよくこうしてくれた。
(頭上に少しの重みとじんわりと伝わる温かさにゆっくりと目を閉じてはデータが削除されていない為に薄らと覚えている造られてからの記憶を思い出し上記告げて。血縁関係にある事をデータ登録と同時に知っては一人納得したように頷いては「…斎は少し博士に似てる。」と何処がと言われると分からないが何となくそう思い柔らかい表情で。)
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