匿名 2015-04-17 19:58:37 |
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(/ノリノリでいきますよー!←
ふむふむ…あまり容姿が可愛くてもアレなのでごっつくない程度に致しますね。ツンデレくんですね、全力で作成致します!
此方としては無口すぎる子は苦手でして…威厳のある感じだと嬉しいです。ちょっと構ってちゃんな可愛いところがあったりするとテンションが上がりまs((
此方こそ長々とすみません、さっそくPF作ってきますね!)
( /こ、此方も波にノレるように頑張ります…!!←
威厳のあるかまちょ…可愛いな!?おい!?←←
そんなに可愛いキャラに成りきれるかわかりませんが精一杯頑張らせていただきます!!じゃあ参考にして此方もpf投下しますね…!!)
名前:レオル=アヴェンタ
性別:男
年齢:19歳
身長:177cm
容姿:ややうねり癖のある明るい茶髪で、前髪は目に掛からない程度。柴犬を連想させる人懐っこそうな目で髪と同じ色の瞳。一般的なものよりも低めな鼻で、本人としても若干気にしていたり。肌や眉など、それなりに手入れをしていることがわかる程度には全体的に整えてある。筋肉隆々というほどまでではないものの、勇者となっただけあってそれなりの筋肉量と体力。
性格:人懐っこそうな見た目とは裏腹に、人見知りと警戒心を持つ猫のような青年。勇者に名乗り出ただけあり、自分の体力や戦闘力などにはかなりの自信がある様子。本当は誰かが傷ついたりしていると即座に目を掛けてあげたい気持ちを持ちながらも、変に素直になれない部分があるせいか真っ直ぐに手を差し伸べることができない。強がりで自分の弱い部分をなかなか上手く見せられずにいる。
備考:綺羅びやかなシルバーアクセのついた、黒を基調とした将校服を着用。腰には長い銀の剣、背中にはそれなりに高級そうな弓矢を持っている。家族は既におらず、首元には家族で写った唯一の写真の入ったペンダントをつけている。
(/威厳のある構ってちゃんのギャップが可愛すぎて好きなんですよー!←
PFできましたので投下いたしますね。合わない点などありましたら言ってやってください!)
名前/ルリ・レキサンダー
年齢/不明
性別/男
容姿/赤がやや混ざったような黒髪を肩より4、5cm長いくらいに伸ばしており後ろで緩めに束ねている。外出少なめなせいか肌は真っ白で目は真っ赤で大きめだが三白眼。細身だが筋肉付いてる173cmと低くも高くもない。目立った模様等はないが少し変わっている真っ黒なYシャツを着ていて覆い隠すように地面に着く程長い赤黒いマントを着けている。下のズボンも黒く普通のスーツ下のような感じ(←)。地味な服装だが育ちの良さや気品が感じとれる。
性格/大人しく人当たりは良い性格だが流石魔王と言ったところか性格は悪くドSで大分腹黒い。飄々としていて
掴み所が無く自分のことをあまり語らない性格。非常にプライドが高く負けず嫌い。かなりの綺麗好きで潔癖性レベル怖そうな場所に住んでいる割りには中は綺麗。だが少し寂しがり屋で暇過ぎると構ってほしくなる。かまちょ←
備考/魔王らしい恐ろしいムードのある場所に住んでいる。武器はナイフや剣等刃物形が多い。戦闘能力は不明だが魔王というだけあって相当な物。細身な見た目とは一致しない食欲と怪力の持ち主。魔王の一族に生まれたことを誇り高く思っているらしい。
( /不備等ありましたらぜひ言ってください。足りない所がありましたら設定等も決めてから付け足します!)
(/いえいえ、むしろ素敵すぎて言うことがないくらいですよ!
なりを始める前に一つ質問が…!ロルの長さや表記などについてやりやすいものや苦手視しているものを教えてくださると嬉しいです!)
( /僕自身ロルは大分ヘタなので何とも言えませんが短すぎるのは苦手ですね…!
あ、あと設定や世界観、好みのシチュ等を教えていただけると…!!)
(/ふむふむ…人によってカウントの仕方が違うので一先ず確認を…!大体30~40文字以上くらいからという捉え方でよろしいでしょうか?
それを忘れてました…ありがとうございます!世界観のイメージとしてはRPGとかの冒険モノによくある感じのものを想像しています。魔王の元に辿り着いて戦闘をしたものの決着がなかなかつかず、かといって倒さずに帰るわけにもいかないからとぐだぐだしているうちに愛着が沸いてきてしまい、でも相手は敵だと葛藤する感じを想像しておりまして…!こんな拙い想像で申し訳ないのですが、ご意見などありましたら是非!)
( /はい!僕もその辺りを前後すると思います!!
ではその設定でいきましょう!とても素敵だと思います^^シチュも把握しましたし絡み文投下していただいてもよろしいですか?)
(/それならば安心しました…了解です!
ありがとうございます。ではこの感じで始めさせて頂きたく…!絡み文ですが、戦闘前の勇者が辿り着いたシーンからか戦闘後かで迷っておりまして…。戦闘シーンのロルはあまり…という方も結構いらっしゃるようなので、どちらかを教えてくださると嬉しいです!
また、今日はこの辺で寝落ち致しますので絡み文はまた明日此方から出させて頂きますね!)
( /僕はそういうこだわりはありませんので好きなタイミングで始めてくださって構いませんよ!!
では絡み文投下御待ちしております!)
(/了解致しました!それでは魔王の居場所に辿り着いた辺りから絡み文を出させて頂きますね。
改めてこれからよろしくお願いします!)
__ここが魔王の部屋か。
(魔王城に辿り着いてから数時間。行く手を阻む魔王の手下たちとの戦闘を終え、恐ろしさすら感じさせる相手の部屋の扉前へと辿り着き。腰にある剣へと手を伸ばして握り、一度息を整えてから扉を一気に開け放って部屋の中へと勢い良く飛び込んで)
む、……
( 城等の見た目からは考えられないような整っていて無駄な物のない自室の椅子に腰を掛けて。先程本棚から取り出した1冊の本を読んでいたものの飽きてしまったのか片手で器用にパタンと閉じ。疲れは溜まっていないのに何処から来たのか謎な溜め息小さく漬けば本を戻そうとした瞬間扉が乱暴に開かれるが動揺の色を顔に出すことはなく上記のように小さく反応し)
アンタが魔王のルリ・レキサンダー…?
(勢い良く部屋の中へと飛び込んだは良いものの、勝手に想像していた雑多な部屋とは裏腹な内装に無意識ながらも眉を顰め。一瞬それに視線を奪われて意識も飛びがちになってしまっていたものの、手に触れていた剣の感覚ですぐにそれを取り戻し。剣に掛けた手はそのままで早足気味に相手の方へと歩いて行き、警戒心を隠そうともせずにつっけんどんな様子で声をかけ)
_随分と無礼な勇者だな、ノックも出来ないのか?
( 扉を開いては何故か自身の部屋を擬視する彼を見て此方も相手と同じような表情をし。大切で大好きな1人での時間を邪魔たれたのに腹が立ちズカズカと近付いてきた相手の言動から勇者だろうと密かに確信を持ち、何処か嘲笑うように口角を上げ嫌味ったらしくニヤリと笑みをつくり上記を述べて)
ここでそれをする必要性を感じなかったからな。
(常識的に考えてもっともである相手の発言に対して一瞬不愉快そうに顔を歪めるものの、すぐに無表情に戻ってあっさりとした口調になり。相手から2メートルほど離れた地点で進めていた足を止め、腰に下げていた剣をゆっくりと引き抜いてから相手がどう出るのかを見極めようと視線を相手へと向け)
(/今日はこのへんで寝落ちますね。また明日よろしくお願いします!)
最低限の礼儀に必要か否かは関係無い。
( 相手の様子に暫しの間反応することはなく他人に踏み荒らされた(普通に歩いただけだが←)床を何とも不機嫌そうに睨み付けそこから目を離すことはなく苛立ちを含めた声で上記述べ。警戒心と戦意の籠った目で己を見る彼に対して此方は戦う気など無いと言わんばかりに椅子に腰を下ろした状態のままフッと小さく微笑み挑発するかのように指をクイッと。)
……かかってこないのか。
(これまで道中で会ってきた相手の手下たちとはまるで真逆な様子で構える相手に不審感を抱かないわけがなく、眉根を寄せて相手を見ており。挑発するような指先の動きに苛立ちを覚えたのか、剣を構えた姿勢のまま数歩相手から一度離れ。剣を床と平行に持ち直してから一気に切り裂いてしまおうと相手に飛びかかり)
お前を倒すのに立つ必要もない、ということだ、わからんのか。
( 流石に訓練された勇者を着座したまま倒すことなど出来る筈もなく先程からの相手の態度に腹が立っているのか冷静な判断をすることはなく安っぽい挑発をしてしまい。襲ってきた剣は袖口からスッと出てきたナイフで対応するも力はいい勝負なのか小刻めに手を震わせ剣を支えるように受け止め)
……っ。
(これまでの敵であったならば先程の攻撃で充分に勢いを自分のものに出来ていた実感があったものだが、今回はそうでもないということをありありと感じており。気に喰わない現状に表情を歪ませながらも勢いの力が持たないことはわかっているため、一度離れようと剣をバネにする要領で後方へと跳躍し)
……くっ…
( 片手の小さなナイフだけでは流石に余裕で受け止めきることなど出来る筈もなく手に小さく走った痛みに声を洩らし。先程の強がり発言に珍しいことに内心少し後悔しつつそれを表情に出さないように必死で冷静を装い相手の身軽な動き等を見て“勇者だけある„ と内心賞賛を与えつつ自分のプライド上決して口に出すことはせずに。)
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