素直になれない二人/非募

お待たせしましたー！
こちらでよろしいでしょうか？

あってますよ!お声かけありがとうございました^^

いえいえ～
早速ですが最初に何か決めておくことなどはありますでしょうか？無ければPF作成に入らせていただこうと思います

そうですね此方は特に性格容姿等で地雷はありませんが匿名様の方でこちらに性格容姿でなにか萌要素、地雷要素あればなんなりと^^なければ記載通りの性格でpf作成させていただきます^^

地雷は特にありませんが黒髪ロングのストレートヘアーだと個人的に嬉しいですね。後は意外と由緒ある家柄の育ちだったりするとなおいいです

わかりました^^それではpf作成してきますね!

名前/雪村 達弥(ﾕｷﾑﾗ ﾀﾂﾔ)
年齢/18 高3
容姿/髪型は短めに刈った黒髪で、顔つきはパーツの一つ一つがくっきりしていて若干精悍な顔立ちをしている。瞳は切れ長で周りに冷たい印象を与える。普段は黒縁のメガネをかけているが部活の時は邪魔になるからとコンタクトを着用しており、メガネがないと少し離れた位置にあるものすらぼやけて見えるぐらい目が悪い。身長は192cmで身体つきは筋肉質で肩幅も広く、がっしりとしている。制服などは着崩さず着用している。
性格/傍若無人、唯我独尊を地でいく人物で自分が認めた者や目上の人間以外には誰に対しても高圧的な態度をとる。また過剰なまでの実力主義者で、こういった性格も偏に自分のこれまでに積み重ねてきた技術への自信故のものであり、キチンと実力があると認めた相手にはそれなりに礼を以て接する。根は真面目で何事も中途半端は許さず、一度その気になったら自分が納得するまで物事に対して全力でうち込み、かなりの負けず嫌いでもある
備考/弓道部部長


(/とりあえずPFを作ってみました。何か問題などありましたら訂正しますのでなんなりとお申し付けください)

『…何なんですか……ちょっとーおまわりさんいますー?」

『…ｷｽしたことさっさと忘れて下さいよ……」

/雛森 和花
/ﾋﾅﾓﾘ ﾉﾉｶ

/女の子らしく無くいつも先生達と追い掛けっこをしている。普段は男気があり気が強く何かと関わってくる先輩に逃げているがそれとは反対に嬉しいと思っている。実は好きだがその事実すら認めたくない。少しﾂﾝﾃﾞﾚ気質だがﾃﾞﾚはたまにしか出ない。

/髪型は普段ﾛﾝｸﾞｽﾄﾚｰﾄﾍｱｰで綺麗な黒髪を結ばず下ろしている。目は少し猫目で左の目元にﾎｸﾛ。和服の似合いそうな顔をしている和風美人に近い顔立ち。部活時はﾎﾟﾆｰﾃｲﾙにしていて部活の事に関しては真剣、次期部長共言われているがなるつもりはない。身長164cm。

/部活で居残り練習をしていた際に転び一緒に練習していた先輩とｷｽをしてしまった事を気にしている。その前から好きだった為余計に意識してしまい困っている。家は由緒ある家柄な為多少期待されてしまうのに気が引けるが期待に応えようとしている


(/遅れて申し訳ないです!pfの方拝見させていただきました^^不備はありませんよ!こちらも何か不備などあればなんなりと^^)

求めていた通りの可愛らしい女の子ですよ。不備なんてありませんので、それでは始めましょうか？

(/ありがとうございます^^それでは絡み文出させていただきます)

____げっ……なんで先輩居るんですか…
( いつもの用に帰る支度を終え友達に挨拶をしたあと弓の手入れをしようと道具を担ぎ校門に向かっていると人影が見え。先輩だと分かればあからさまな反応をし眉を寄せﾑｽｯとすれば相手にガンつけ。『……とりあえずあたしもう行くんで…」小さくため息つきながら通りすぎようと隣を通り。)

同じ学校に通ってんだから顔を合わせることぐらいあんだろ…大体、先輩に対する口の効き方ってのがなってないんじゃないか？
（今日は部活もなく真っ直ぐ帰ろうと思っていた矢先、向こう側から最近気になって仕方ない後輩の少女が歩いてくるのが見えてきて、やがて向こうもこちらの姿に気がついた様子だったが出会い頭で早くもあからさまに嫌そうな表情浮かべ、悪態をついてくる彼女へと思わず己も相応に高圧的な態度で接してしまい｢いや…それはまあこの際いいとしてだ、帰るなら一緒に付き合え｣いつもの癖とはいえ偉そうな物言いをしてしまい、相手に嫌な想いをさせてしまったかもしれないと危惧し、先程までに比べれば多少はソフトな言葉遣いを心がけるが、やはり命令口調になってしまって


（/絡み文ありがとうございます。それでは一旦本体は失礼しますね)

……タイミング悪いです…。今更ですね…まぁ、直す気はないですけど。
(会いたかった様な会いたくなかった様なと微妙な気持ちになればなるべく相手を意識しないようにしていたのにと小さくため息をつき。先輩に対する口の効き方じゃないと言われればｸｽｸｽと笑い首をかしげ直す気は無いと言い。相変わらずな態度の相手にｼﾞﾄ目を向けては一緒に帰ると言う相手にｷｮﾄﾘとした顔になれば空耳だろうかはたまた自分の理想による幻聴だろうかと考えつつも『……仕方ないです…先輩命令なら従いますよ…?」ﾌｲｯと顔をそらせば照れ臭そうに頬を指で掻きﾁﾗｯと相手を見て。)

相変わらずいい度胸してやがんなお前…
（ある意味清々しさすら感じられるぐらいあっさりと態度を改めるつもりはないとハッキリ言い切った相手に口元をヒクつかせて、普段からこんな調子だから教師にも目をつけられ問題児の烙印を押されてしまうのだろうなと呆れたような目を向けて。こちらの誘いに対して如何にも仕方ないなといった反応を見せる相手に、これではまるで自分が哀れみの目を向けられているようではないかと考えてそれが気に食わず｢俺だって別に好き好んでこんなこと言ってんじゃねぇよ…これはあれだ…お前が校外で問題を起こして弓道部が活動自粛するようなことにならないよう監視してろって顧問に頼まれてんだよ｣実際はそんな事実は無いのだがもっともらしい理由をつけて、むしろこちらが仕方なく相手のそばにいてやるんだと主張をして

褒め言葉として受け取っときまーす
(口元をヒクつかせる相手に少し笑いかければ少しｸｸｯと喉を鳴らし､どうしてこうも相手は自分に関わって来るのだろうか…そう疑問に思いつつ事故の事を思い出せば少し赤くなり。相手も己と同じように仕方なくと言った口振りで言葉を並べればｼﾞﾄｯとした目付きで相手をみやり『………私は弓道をなにより大切にしているんですけどね…。校内だけですよ､あんなに追い掛けっこするのは。」心外だと思いすこし拗ねた顔になるのは何が悪いのだろうかと首をかしげ考えれば校内だけしか問題は起こしてないのにと小さくため息をつき。『あっ……ｸﾚｰﾌﾟ…買って来ます…」ｸﾚｰﾌﾟ屋が目に入ればそちらを指さし少し子供のように目を輝かせてしまっていて)

間違っても褒めてはねぇよ…ったく、黙ってれば少しは可愛いげもあるってのにな…
（相変わらずというべきか反省の色すら見えず、明らかに性格の悪い笑みを浮かべる相手へと悪態をつき、小さく舌打ちをしては如何にも純和風の美少女といった見た目の印象を受ける相手の整った顔をチラリと一瞥すれば、以前の事故のこともあって嫌でも意識してしまい、思わず本音がポロリと口からこぼれてしまって｢そういうのは俺にじゃなくて先生に言った方が…いや、まあ、言わなくていいか｣理不尽な言いがかりをつけられたことが心外であったようで目に見えて不機嫌そうな反応をみせる相手へと自分にではなく教師に直接文句を言えと言い放とうとしたが、そもそもこの話し自体が嘘であるため、相手が教師に直訴をしては都合が悪いと考え、慌てて途中で言い直して｢…ったく、面倒だな｣クレープの屋台を見つけて年相応の少女らしい無邪気な表情を浮かべる相手を見て微笑ましく思えて、軽く胸が高鳴ったが、そういった感情を表に出すことはなく小さく毒づきながら後をついていき

……ば、馬鹿言わないでください!
(何時もの如く悪態をついてくる相手にﾌﾌｯと笑って居ると黙っていればと言う言葉を聞くなり少し頬を膨らませたまま顔を赤くし。『……?なんなんですか…」慌てる相手に不思議そうに首をかしげ怪しげに問い掛けて。『えっとイチゴクリームクレープ下さい!…先輩も、食べますか?」店に着けば少し迷いながらも注文し相手も食べるだろうかと少し見れば首をかしげ少し笑みを浮かべ。たまには先輩とこうして一緒居るのも悪くないかなと自然と柔らかな笑みを浮かべてしまい)

おい、勘違いすんなよ…確かにそうしたほうが可愛げがあるとは言ったがお前みたいに口も性格も悪い女のそんな姿を俺は微塵も求めてないからな
（普段ならば決して見せないような明らかに照れているとわかるような相手の反応を見せられると此方も少なからず動揺をしてしまい、今更になって相手に対して遠回しとはいえ可愛いという本音を告げてしまったことが恥ずかしくなり、照れ隠しのために心にもない発言をしてはフイッと彼女から顔を逸らしていて｢何でもねぇよ…それじゃバナナチョコクリーム一つ｣平静を取り戻して相手の問いに落ち着いた口調で答え、こちらもクレープ屋の店員へと自身の注文を告げてからさり気なく二人分の代金を支払い

……そ、それはこっちのセリフです!せ、先輩に可愛い…とか言われても嬉しくないですっ、これは…言われ慣れてないからその反動で……
(相手の言葉に説得力もなく赤くなったまま別に嬉しくないと言えば頬を隠すように手で覆い隠せばｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛに言い訳のように言葉を並べ。『あ……ありがとうございます…」財布から小銭を出そうとしていると一足先に相手が払っていてすこし沈黙があったものの礼を述べ)