畔俟 2015-04-16 23:32:30 |
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涙こぼ~して~も 汗にまみれた笑顔の中じゃ~誰も築いては~く~れないだからあなたの涙を僕は知らない~たやすこと~なく~僕の心に~灯されて~いた~優しいあかりはあ~なたがくれた理由無き恋の証~柔らかなひ~だまりが、包む背中に~おつり話しかけ~ながら~いつかこんな日~が来ることも~きっと~きっと~きっと~わかあてたはず~なのに~消~えそうに~さ~きそおな~蕾が今年も~僕をまぁってる~手~の平じゃあ~つかめ~ない風に踊る花~ビラ~立ち止まる肩にひら~り~上~手にの~せて笑って見~せたあなたを思い出す~一人~
ビルの谷~間に~埋もれた夢を、いつかめぶ~いて~花を咲かす~だろ~し~んじた夢は、咲く場所を、選らばな~い~僕らこの町におと~されたかげぼうしみんな~ひかりをさ~がして~重なりあう時の流れを~きっと~きっと~きっと~追い越せる日~が来るさ~風もない~線の道~五月の~みそらは~青く寂しく~動かない~ちぎれ~雲~いつまでも浮かべてた~どこにももぉ戻れない~僕のよ~おだとささやくか~ぜにひらり舞い落ち~てくぅ~涙~~~ちりぎわにもぉ一度~開く花ビラは~あなたのよ~うに聞こえない~頑張れよぉ~握~った両手に~何度もくぅ~れた~消~えそうに~咲きそうなぁ~蕾が今年もお~僕を~まあってる~今もまだ~つかめ~ない~あなた声が似た~夢~たぁ~ちどまる僕の側で~優しくひ~らき~笑顔のよぉ~な蕾を探している~そぉ~らに~
いつもそばに居てくれた笑顔が忘れられないから、ふと気付けば二人のあの場所へ、会えるはずもないのに。「さよなら」震えていた。あの日の声心に刺さったままで、どこへもゆけない、道しるべさえみえない。貴方に貴方に伝えたい言葉があるんだ、最後までずっと言えずにいた。誰より誰より貴方の側にいたい。いつでも誰よりも強く愛してるんだ。貴方の顔にも声も優しさもこの部屋に残る全てが愛しくて、忘れ物を今でも探している。アイルミスユーもっとアイルミスユーなくしたのにもう居ないのに。貴方に貴方に伝えたい言葉があるんだ最後までずっと言えずにいた。誰より誰より貴方の側にいたい。いつでも誰よりもアイルミスユー。。。離しはしない。
明日今日よりも好きになれる~溢れる思~いが止まらない今もこんなにすきでいるのに~言葉にでき~な~い~君のくれた日~々~が積み重なり過ぎ去った日々二人歩いた奇跡僕らの出会い~がもし偶然な~らば~運命ならば君に巡り会えたそれって奇跡!二人寄り添って歩~いて永久の愛を形に~いつまでも君のよ~こで笑って居た~くてありがとうやAhhhh a愛しているじゃま~だ足り~ないけどせめて言わせ~て「幸せ」ですと~いつも君の、右の手のひらを、ただ僕の、左の手のひらがそ~おと包んでくそ~れだけで~ただ愛を、感じていた~君の中でち~さ~な幸せ~みつけかさ~ね~ゆっくり歩いた奇跡僕らの出会い~は大きな世界で~小さな出来事巡り会えたそれって奇跡!
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