主 2015-04-16 20:50:57 |
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>all
うぅ〜、お腹が空きましたぁ〜……。誰か助けてぇ〜!(よろよろと疲れ切ったような顔をしながらお腹をおさえて歩き、お約束でもあるような言葉をつい大きな声で叫んでしまい)
(/かよちんで参加希望です!)
>優衣ちゃん
な、何つけたん?
(相手に何かを付けられてはびっくりしたような表情で相手をみつめて)
>ことりちゃん
あちゃー…すみません
(お皿を落として対処してもらうと苦笑いをしながらすいませんと謝って片付けていき)
>花陽ちゃん
ウチのお饅頭食べる?
(お腹が空いたと言っては泣きそうな声で喋る相手に穂乃果ちゃんからもらったお饅頭を差し出して)
/返事遅くなりすみません。参加OKですよ!
*****
>優衣ちゃん
優衣ちゃんそれじゃダメにこ
(私たちはスクールアイドルなんだから常にアイドルを意識しないといけないにこと話すと勉強よりも大切なことを「にこが教えてあ・げ・る」と呟いて上目遣いでみつめて)
>ことりちゃん
え!?それは…その…
(相手から図星の質問が飛んでくると慌てながら横に目を逸らして膨れたような顔をしていて)
>花陽
しょうがないわね~…にこのお菓子分けてあげる
(お腹を押さえながら歩く相手を見ては自分の持っていたお菓子を相手に渡すとオススメのお菓子の解説をし始めて)
>希ちゃん
え~、なんだろーねー
(あえてそれが猫耳だと教えず、携帯で相手の写真を何枚か撮り。似合っているため、もし外そうとしたら写真を絵里ちゃんやにこちゃんに送ろうと思い)
>にこちゃん
あー、そうだね
(上目使いで見つめられれば、「でも今は勉強の方が大事だよね」と冷静に返し。大抵の男の人ならデレデレになるのかもしれないが、なれているためそんなに気に止めず)
>花陽ちゃん
はい、これ
(バッグからスコーンの入った袋を取り出せば、相手に差し出して。少し眠いのか、小さく欠伸をしつつ)
***
>希ちゃん
(今は仕事中。あまり大きな声で話すのはよくないため、小声で「気を付けてね」と。入ったばかりの時は大変だったなぁ、なんて前の事を思い出していて)
>にこちゃん
(慌てる相手の様子にくすくすと笑いながら、「頑張って」と応援し。きっと真姫ちゃんも、相手のような人に好かれて悪い気はしないだろうと考えていて)
>花陽ちゃん
これ、食べる?
(さっきたまたま穂乃果がくれたメロンパンやクリームパンを持っていたため、相手に差し出しては、微笑みながら上記述べて)
>優衣ちゃん
コレ外したらダメなん?
(恥ずかしそうな素振りを見せながら相手にたずねてはなんとなく感づき始めていて)
>ことりちゃん
ありがとう
(小声で呟く相手にお礼を述べると次のお客さんを失敗しないように案内し)
*****
>優衣ちゃん
む…通用しないにこ…
(相手に軽くあしらわれたため悔しそうにしながら英単語を解いていき)
>ことりちゃん
……
(相手に「頑張って」と言われ、先日真姫ちゃんがお見合いの話をしていたなと思い出すと真姫ちゃんの父親にどうやって説得しようかと考えていて)
>希ちゃん
いいけど、そのかわりに皆にこの写真送っちゃうよ?
(相手の写真を見せたため、猫耳だということが明らかになり。この写真が残っている限りは相手も抵抗できないはずだと思い)
>にこちゃん
今みたいなことは、好きな人だけにしときなね~
(さらっと言えば、「真姫ちゃんの事好きなんでしょ?」と相手にだけ聞こえる声で訊ね。)
***
>希ちゃん
いえいえ
(どうってことないよ、と言うように微笑んで見せれば、お客様が来店されて。そのお客様は今日が記念日。案内する席は、特別仕様にしてあり)
>にこちゃん
......にこちゃん?
(急に相手が黙ってしまったため、不思議そうに首を傾げながら相手の顔をのぞきこんで。)
>優衣ちゃん
猫耳やんな…
(相手に写真を送りつけると言われると「送る言うことは送られる覚悟がある言うことやんな」と微笑むと相手の先ほどの衣装の写真を見せつけて)
>ことりちゃん
あれが特別席…
(なんかごっつうデコレーションされた席やな~…と心で思いながらちらっとみるとすぐ業務に戻り)
*****
>優衣ちゃん
な、なんのことにこ!?
(相手に好きな人をズバリと当てられ動揺しながら作り笑顔でとぼけたように話しかけて)
>ことりちゃん
な、なんでもないにこ
(相手に顔をのぞき込まれたためとっさに考えるのをやめてにこにースマイルを返すと「あ、私ちょっと用事を思い出しちゃったにこ」と言ってカバンを持って部室を出て行き)
>希ちゃん
あ、な、なんでそれを......
(まさか撮られていたとは思わず、写真を見ては顔を赤らめ。ずっと残しておくと危険だろう。「これ消すから、それも消してくれる...?」と先程の写真と引き換えようとし)
>にこちゃん
あっれ~、気のせいだったのかなー。私には、真姫ちゃんに恋してるように見えたんだけどな?
(とぼけた様子の相手を見れば、違ったのかな、とわざとらしく上記。絶対動揺してるだろうと思いながら相手の反応を見て)
***
>希ちゃん
(お客様が御得意様であるため特別扱いをしているだけであり、他のお客様より偉い訳ではない。お客様が帰られると、特別仕様から普通に戻して)
>にこちゃん
(屋上でー人、歌の練習をしていて。誰にも聞かれず、思いきり声が出せる。天気もよくて気持ち良い。のびのびと歌えていて)
(/場面転換させて頂きました)
>優衣ちゃん
さっき撮ったんや、ぶつぶつ交換やな
(クスクスと笑いながら相手の写真を消して自分も相手が写真を消してくれるのを見ていて)
>ことりちゃん
なるほど~…
(元に戻した席を見てはセッティングとかも大変なんやなとか思いながら仕事をこなしていると見覚えのある人が入って来て)
*****
>優衣ちゃん
そ、それは…その…
(顔を赤らめて膨れたような顔をしながら目を逸らしては、「だ、誰から聞いたにこ…」と呟いて)
>ことりちゃん
はぁ~ぁ…何でにこだけ…
(「コレは絶対にこへの仕打ちだわ…」と一人居残りをさせられながらぶつぶつと不満を呟いていて)
>希ちゃん
せっかく色々持ってるんだけどな~
(うさみみやでかリボン、ある曲がモチーフのパーカーに赤いマフラー、赤ジャージ。色々なものをバッグから出し)
>にこちゃん
だから~、見てればわかるんだって
(あくまで他から聞いた訳ではないと言えば、「でも、ことりも感付いてるっぽかったよ?」と笑いながら。)
***
>希ちゃん
(ふぅ、と一息つけば、同じクラスの友達が入ってきて、少し話し込み。メイド服が着てみたいと言っているため、着替えがある場所まで連れていき)
>にこちゃん
あれ......にこちゃん?
(たまたま3年生の教室の前を通りかかれば、相手の姿が見え。一人しか居ないし、何時ものような笑顔ではない。何かあったのだろうか、と教室へ入っていき)
>優衣ちゃん
いつもそれ持ち歩いてるん?
(相手のバッグから色々なコスプレ用のグッズが出てきては驚きながら訊ねて「にこっち顔負けやな…」と呟いて)
>ことりちゃん
あ、音ノ木の生徒や
(どこか見覚えがあると思えば相手のクラスメイトなんだと気づいて着替えるんかなと思いながら見ていて)
*****
>優衣ちゃん
な、何ですって~
(慌てたように声を荒げると、「にことした事がまさか二人に感づかれているなんて…」と対策を練ろうとぶつぶつ呟いていて)
>ことりちゃん
はぁ~ぁ…南無三にこ…
(完全に居残りで落ち込んでいて相手が教室に入ってきていることにも気付かずペン回しをしていて)
>希ちゃん
何時もじゃないけど...従妹がレイヤーだったりするから
(全て自分のものな訳ではないと上記述べれば、「時々付き合わされるんだよね......」と携帯を弄りながら呟き)
>にこちゃん
大丈夫だよ、多分海未とか、他のメンバーは気づいてないだろうし
(ぶつぶつ呟いている相手を安心させようと上記述べれば、「そのうちバレちゃうかもだけどね?」と悪戯っぽく笑って見せ)
***
>希ちゃん
(メイド服を着た3人は、写真を撮ったりメイドっぽく話したりと嬉しそうにしていて。仕事に戻ってるね、と引き換えそうとすれば、お互い何も持ってはいなかったものの相手にぶつかってしまい)
>にこちゃん
(相手は気づいていないようだ。何時ものように話しかけるのもなんだ、もっと他の方法にしてみよう。そう考えては「真っ直ぐな思いが皆を結ぶ」と僕らは今の中でを歌いだし)
>優衣ちゃん
ふ~ん、ほんまに?
(クスクスと笑いながらホントはイヤよイヤよも好きのうちとちゃうんか?と悪戯に訊ねてみて)
>ことりちゃん
あちゃー、ごめんごめん
(ぶつかると「大丈夫?」と相手にたずねながら失敗した~という顔をしていて)
*****
>優衣ちゃん
な、ならいいにこ…
(とりあえずは「穂乃果ちゃんにバレなければ大丈夫ね…」でも、ちょっと警戒はしておかないと…と考えていて)
>ことりちゃん
…この声は…
(相手の歌声が聞こえると、まさかと思いながら教室を見回すと自分の近くに相手が居たので「どうしてここに?」と訊ねて)
>希ちゃん
本当だって~
(流石にアリスや何のアニメの制服ですか?と聞きたくなるようなセーラー服などは喜んで着る気にはなれず。相手の顔を見ると、「多分希ちゃんを見たら色々着せさせられるんじゃないかな」と呟き)
>にこちゃん
穂乃果にバレたらすごいな~
(相手の言う通り、穂乃果は結構鈍感。もし気づかれたとしたら、相当好きな気持ちが溢れていることになると考え)
***
>希ちゃん
うん、平気だよ
(相手に訊ねられれば、何事もなかったかのように上記。「そろそろ仕事に戻らないとね?」と。)
>にこちゃん
たまたま通りかかっただけだよ
(見張っている先生がいなかったから入ってきちゃった。そう言えば、先生が戻って来たら注意されるだろうと思い「廊下にいるね」と教室から出ようとし)
>優衣ちゃん
ま、ええんやけど
(相手を見てはどうやらホントなんだなと思うとそれ以上は聞こうとせず、そうやこの間ウチモデルさんやったんよ~と呟いて)
>ことりちゃん
そうやな
(相手の一言に軽く頷くとまたお客様の案内をしたりお茶とケーキを運んだりしていき)
*****
>優衣ちゃん
バレたらアウトね
(顔を赤らめてムスッとしながら上記を呟くといきなり目を光らせて「優衣には好きな人いないの?」と意地悪に微笑みながら話して)
>ことりちゃん
あ、待ってにこ
(先ほど先生は会議に行きしばらく来ないとわかって居たので相手を引き止めて「わからない所があるにこ」と相手に補習のプリントを見せて)
>希ちゃん
モデル?
(モデルと言っても、服も色々ある。詳しく知りたいと思い「どんなの着たの?」と訊ね)
>にこちゃん
どうだと思う?
(好きな人はいないかと聞かれ、素直に答えるのもつまらないと思い訊ね返してみて。どうするんだろうかと相手の反応を見つつ、)
***
>希ちゃん
また来てね~っ
(もう満足したようでクラスメートの2人は帰っていき、手を振りながら上記。姿が見えなくなると営業スマイルを浮かべ仕事に戻り)
>にこちゃん
えっと......
(暫く考えてから、「ここはこうでー、こうなるから、こうだよっ」と教え。前に優衣に同じような問題をやらされてことがあるためそれを思い出していて)
>優衣ちゃん
これなんよ~
(胸元の開いたタキシードにトランプを挟みミニスカを履きながら嬉しそうにルーレットの上で座りながら笑った相手が写っていて)
>ことりちゃん
だいぶ賑わってきたな~
(辺りを見回すとたくさんのお客様が入り席は満席になっていて)
*****
>優衣ちゃん
う~ん居そうにこ
(相手の質問に即答すると目線が胸元にいきちらちらと目をそらしたりするも何かをひらめいたようで)
>ことりちゃん
あ、ありがとうにこ
(相手に教えられて答えが分かりお礼を述べると終わったプリントを持って嬉しそうに職員室に行き)
>希ちゃん
(何その衣装、絶対着れない!そう思いながら相手を見ているも直視できずに目線を泳がせ)
>にこちゃん
どうだろ~ね~
(一応いるがあえてそれは言わず、目を逸らす相手に「何かひらめいた?」と訊ね。こっちも思い付き、相手の携帯に真姫の画像を送り)
***
>希ちゃん
(賑わっているのに店長がいないため、猫の手も借りたい、ということわざが本当に似合うくらい忙しくなっていて。食べ終わった皿を片付けに行けば、少し溜め息をつき)
>にこちゃん
(役に立ててよかったな、と職員室へ行く相手を見送り。知らないうちに笑みがこぼれていて)
>優衣ちゃん
ふふ、なかなかやろ…
(目を泳がせる相手にクスクスと微笑みながら「勝利の女神」希ちゃんが希パワー注入したろか?とたずねてみて)
>ことりちゃん
お客様ぎょーさんおるなあ…
(せかせかとお客様を見送ったり食器を片付けたりと大忙しな中ため息をつく相手を心配そうにみつめていて)
*****
>優衣ちゃん
な、何で真姫ちゃんの写真?
(いきなり相手から画像を送られるとびっくりした様子をするも気付かれないように保存して「別にひらめいてないにこ」と返して)
>ことりちゃん
ふ~、これで終わりにこ…これあげるにこ!
(今日は妹のこころとここあにご飯を作る日だったため手伝ってもらい助かったと思いお礼にこの間手に入れたアイドルグッズをあげて)
>希ちゃん
流石。希ちゃんみたいにスタイルよくないと着れない感じだね~
(相手の言葉に頷き上記述べれば、「勝利の女神ねぇ。自分で希ちゃん、って言う?」と笑いながら。)
>にこちゃん
だって、今日休みだから寂しいでしょう?
(今日、真姫はいない。本人を連れてくることはできないが、写真なら持っているからと上記。自分から話題がそれたことにほっとしていて、)
***
>希ちゃん
......よし、頑張らなきゃね
(相手に見られているとは知るはずもなく、自分に言い聞かせるように上記。スマイルスマイル、と呟いては何事もなかったかのように戻っていき)
>にこちゃん
わ、ありがとう......ってこれ、限定品じゃあ...
(相手から受け取ったそれは、その店限定で他の店では見ることもできない限定のもので。嬉しそうにお礼を言い)
>優衣ちゃん
優衣ちゃんも着てみたいん?
(何かを企んでいるような笑みを浮かべながら「ウチは言うんや」と言ってきょろきょろと誰かを探していて)
>ことりちゃん
…仕事までもう少しやな…
(時計をチラッと見ては店の閉店時間がもう少しくらいだなと確認して「頑張ろう」と呟いて)
*****
>優衣ちゃん
べ、別に寂しくなんか無いんだから
(相手に上記を述べては膨れながら話しては「優衣の好きな人」教えなさいよと話しかけて)
>ことりちゃん
にこはもう1個あるにこ、急いでるからまたねー
(ニコッといつものようにスマイルをすると時計を見ては慌てたようにカバンを持って玄関に向かっていき)
>希ちゃん
別に、そんなことは考えてないよ
(冷静に返すと、相手が何か探している様子なため「探し物?」と訊ね。窓から蜂が入ってきていて)
>にこちゃん
あ、ツンデレかぁ。かわいっ
(相手の様子に微笑みながら上記。忘れられているだろうと思っていた話題をもう一度出され、「......真姫ちゃん以外のにこちゃんにとっての後輩」とヒントを出し)
***
>希ちゃん
あ、もうこんな時間
(時計を見れば、最後となるお客様を迎え「ラストオーダーです」と伝え。お客様が帰られていくのを見届ければ、ようやく終わり)
>にこちゃん
うん、また明日...
(相手を見送ると、自分も帰ろう、と鞄など荷物を持ち教室を去っていき)
(/場面転換お願いします)
>優衣ちゃん
ふ~ん、そうなん?あ、蜂や
(相手の冷静な返事にクスクスと笑って応えていると蜂に気づくも動じずに外に逃がしては「絵里ち遅いなぁ…」と呟き)
>ことりちゃん
ことりちゃん、ようやく終わったね
(お客様が全員帰って相手に近づいては少し疲れた顔をしながら話しかけて)
*****
>優衣ちゃん
べ、別にそんなんじゃないし…凜や花陽のこと?
(ほ~、なるほど…と何かを企みながら相手からさらに話を聞き出そうと深く追究していき)
>ことりちゃん
……薄々感じてはいたけど…南無三にこ…
(一人屋上で身体検査の紙を見ながらプルプルと震えては呆けた顔をしていて)
>希ちゃん
何か、あったのかな......?
(考えたくはないが、何時もより遅すぎる。どうしても嫌なことばかり考えてしまい上記。)
>にこちゃん
...凛ちゃんや花陽ちゃんも後輩だけど......
(確かに2人も1年生なのだから後輩だ。でも自分が好きなのは凛でも花陽でもない。ここまで言ってしまえば自動的に2年生に絞られ、バレるだろうと思い)
***
>希ちゃん
うん。......希ちゃんには悪いけど、いなかったら大変すぎて倒れてたかも
(相手の言葉に頷くと、冗談っぽく上記。「案外、楽しかったけどね」と疲れを見せず笑って見せ、着替えに行き)
>にこちゃん
どうしたの?
(歌の練習でもしようか、そう思い屋上に行くとすでに相手の姿が。知らない先輩なら素通りするところだが、相手だとわかり近寄って上記。)
>優衣ちゃん
そう言えば、生徒会の仕事に追われてたなあ…
(ふと相手と一緒に居たとき、そう言えば部活の予算を決めないといけないと慌ただしく仕事していたなと思い出し)
>ことりちゃん
倒れなくて良かったわ
(ニコッと笑うと着替えを済ませて肩を叩きながらこれからどないしようと呟いて)
*****
>優衣ちゃん
てことは、あの3人組の誰かね
(目をキランと輝かせてあらかたの検討はついたと言う顔でふむふむと頷き)
>ことりちゃん
な、何でもないにこ…
(相手に気づき急いで身体検査の紙をしまうと同時に相手の胸元を直視してはため息を漏らし)
>希ちゃん
しっかり者だから、一つ一つちゃんとこなしてるんだろうな...
(自分も決めたことはやるが、嫌な事はどうしてもやる気が出ず、後回しにしてしまう。絵里ちゃんを見習わないとな、なんて)
>にこちゃん
誰でしょうねぇ
(ここまできたら、当てられることは間違いないだろう。もうヒントを出すつもりはなく)
***
>希ちゃん
帰って宿題しないと......あ、今日英語と社会と、数学まである...
(やらなければいけないことを思い出し、だるそうに呟き。働いている方がよっぽど楽かも、なんて思ってしまい)
>にこちゃん
えっと......大丈夫?
(溜め息をつく相手になんとか何時ものテンションに戻ってもらいたいがなんと言えばいいのかわからず、少し考えてから上記。)
>優衣ちゃん
絵里ちはたま~に無理するんよ
(ふと空を見上げながらボソッと呟くと少し心配で寂しげな表情で話していて)
>ことりちゃん
ウチも帰ってやることやらんと
(相手が宿題と呟くとそう言えば自分も帰ってから神田明神でやることがあることを思い出して帰り支度をして)
*****
>優衣ちゃん
海未でしょ
(ニヤッと耳元で呟きながら当てたと言わんばかりの勝ち誇った顔で相手をみつめていて)
>ことりちゃん
だ、大丈夫じゃないにこ…
(相手に大丈夫?と聞かれてもう一度相手の胸元を見ると俯いて大きなため息を漏らしながら上記をボソッと呟いて)
>希ちゃん
突撃してみよっかな
(1人より2人、2人より3人。人数が多い方が仕事もはかどるだろう。己はよく雑用をやらされるため、このテの仕事にはなれていて)
>にこちゃん
え、あ、そんなことっ......うん
(当てられ否定しようとするも、それは無駄だともうわかりきっているため仕方なく頷き。)
(/時間の関係でことりは後で返します)
>優衣ちゃん
そうやんな~…
(しばらく考え込んだ後確かにみんなでやった方が仕事もはかどるからいいなと思い)
*****
>優衣ちゃん
ふふ、やっぱりね~
(相手から好きな人を聞き出すと早速携帯を取り出し以前相手の家で弓道の衣装の着付け教室をやった時の写真を相手の携帯に送信し)
>希ちゃん
生徒会の仕事とか、久しぶりだな~
(雑用はよくやらされるが、生徒会の仕事は中学生のとき以来。楽しみとさえ思ってしまい、慌ててその考えを頭からら消し去り)
>にこちゃん
わ、海未の写真...
(目を見開くもすぐに考えが浮かび、うたた寝している真姫ちゃんの隠し撮りを相手の携帯に送信して)
***
>希ちゃん
ほんとにごめんね?付き合わせちゃって...
(店長のことを思いながら苦笑いを浮かべ上記述べ。外はもう真っ暗とは言えないが暗くなってきていて)
>にこちゃん
な、何かあった......?
(相手の視線に気づき、絶対何時もとは違うと思い。どうやら勉強関係ではなさそうだと予測し)
>優衣ちゃん
ねぇ優衣ちゃん…
(歩きながら一度相手の名前を呼ぶとピタッと足を止めて相手をみつめて)
>ことりちゃん
ほな、帰ろか
(相手の一言にニコッと微笑みながら言葉を返すと夜の道を歩き出して)
*****
>優衣ちゃん
な、真姫ちゃんのスクープ写真
(相手から写真を送られると自分も撮影したのと同じ写真があったため相手にもこっそり冬に激写した海未ちゃんが凜ちゃん雪だるまに驚いたスクープ写真を送り)
>ことりちゃん
…いつから…大きくなったの…?
(相手の顔を見ずに俯きながらボソッと相手に呟くと何かを企んでいて)
>希ちゃん
ん......?
(名前を呼ばれ相手と同じように立ち止まれば、どうしたの、と訊ねるように相手を見て)
>にこちゃん
ま、まだあるよー?
(携帯を弄れば勉強会や、別荘に泊まった時の写真まで出てきて。ふと一枚の写真に目が止まりその写真を送り。照れて真っ赤になっている真姫ちゃんであり)
***
>希ちゃん
うん。...きゃっ!?
(足元には大きめの石。あることを知らずに踏んでしまい相手に抱きつくような形になり)
>にこちゃん
いつからって......
(相手の言葉に苦笑いすると、「具体的に言えないや。...知らず知らずのうちに、って言い方が一番あってるかも」と)
>優衣ちゃん
絵里ちの為に生徒会に入ってくれへん?
(生徒会ではいつも自分と絵里が仕事をしていて無理をしているのを知っていたため相手に力を借りたいとお願いし)
>ことりちゃん
おっと…大丈夫かいな
(相手を抱き抱えるとにっこりと笑いながら相手に話しかけると首を傾げて)
*****
>優衣ちゃん
おお…すごい…
(相手から送られた写真を食い入るようにみつめながら話していて)
>ことりちゃん
そ、そう…わかったにこ…
(相手から言われた一言になるほど…と小さく頷くとう~んと考えていて)
>希ちゃん
え、いいのかな......?
(生徒会は選挙で選ばれるもの、副会長からの頼みとはいえ勝手に加入して良いのかと迷い)
>にこちゃん
可愛いでしょー、その真姫ちゃん
(相手は写真に見いっている様子。相当好きなんだなぁ、と微笑みながら上記)
***
>希ちゃん
ご、ごめん......
(相手に大丈夫かと聞かれ頷き、今日は相手に助けられてばかりだなぁと思い。)
>にこちゃん
ほ、他の人にも聞いてみたらどうかな?
(自分に教えられることは勉強くらいしかない、他に聞いた方がはやいのではと考え上記。)
>優衣ちゃん
いいんやないかな…人も足りてへんし
(相手の呟きを遮るようにニコッと笑いながら上記を述べては楽しくなるなぁと考えていて)
>ことりちゃん
大丈夫や、ほなまた明日ね
(ニコッと笑いながら相手の方をみつめては帰り道に近づき相手に手を振り自宅に向かって行き)
*****
>優衣ちゃん
こ、コレならどうにこ?
(相手に可愛いでしょと問われると悔しそうに頷きながらも相手にソルゲ組の海未ちゃんの写真を送り)
>ことりちゃん
そ、そうねにこ
(相手に一言言われると、真っ先に希の顔が浮かぶも自分の後輩の花陽ちゃんのことを思い浮かべて)
>希ちゃん
なら、入りたい...かな
(高校でも生徒会活動ができると思っておらず、内心わくわくしていて。怒られたらその時はその時だ、と)
>にこちゃん
真姫ちゃんもうつってんね
(ソルゲ組の写真を送られれば、微笑みながら上記述べ、「私たち、何やってるんだろーね」と笑い)
***
>希ちゃん
うん...また明日......!
(相手に手を振り返すと、今日の出来事を振り返り、明日お礼したいな、なんて考えながら自宅に向かい)
(/場面転換お願いします。また、テストが近づいてきたのでレス遅くなります)
>にこちゃん
μ'sのメンバーなら聞きやすいんじゃない?
(穂乃果たちのことを思い浮かべながら上記述べ。でも、真姫ちゃんにしたらイメージダウンしてしまうのでは、なんて)
>優衣ちゃん
それは助かるわ~…絵里ちも喜ぶで
(今は人手不足で、相手が無理をちょくちょくしているのが分かっていたため入ってくれると分かり嬉しくなり)
>ことりちゃん
ことりちゃん、昨日はおおきに
(翌日相手に会うと昨日は楽しくて貴重な体験をさせてもらったとお礼を述べてはまた誘ってなと微笑み)
*****
>優衣ちゃん
ま、まぁたまには良いんじゃないかな…
(相手の問いかけに確かに何をしているのだろうかと思いながらも真姫ちゃんの貴重な写真が手に入ったため悪くないと思っていて)
>ことりちゃん
今度そうしてみるにこ…
(以前は凛と共謀して花陽ちゃんの大きさの元を探ろうとするも海未ちゃんにバレて怒られたため怒られないようにしないとと考えていて)
>希ちゃん
うん
(歩いていると途中で書類を渡され、また雑用しなきゃなのか、と溜め息をつき。これもよろしく、わけといてと書類の上に更にノートを乗せられ驚くも、わかりました、とその様子を見せず)
>にこちゃん
そうだね~。また真姫ちゃん隠し撮りでもしよっかな
(相手の言葉を聞き、絵里ちゃんや海未だったら真面目にやれって怒られるんだろうなぁ、なんて思いながらも次のことを考えていて)
(/時間の都合上、ことりは後で返します)
>優衣ちゃん
大丈夫か?半分もとか?
(時々相手の方を振り向いては大変そうにしている相手に半分持つか聞いてみて)
*****
>優衣ちゃん
そ、その時はにこも呼びなさいよ
(顔を赤くして小声でボソッと呟きながら相手の方をちらちらと見て)
>希ちゃん
大丈夫、何時ものことだから...
(これより多くの荷物を渡されることだってある。だから全然苦ではないのだと半分言い聞かせるように呟き)
>にこちゃん
やっぱり好きだね~、真姫ちゃんのこと
(相手の様子に思わずくすくすと笑いながら上記。でも、自分も人のこと言えないな、なんて思いながら、)
***
>希ちゃん
此方こそ、ありがとうっ。昨日は、すごい助かったよ
(相手がいなかったら大変すぎてどうなってただろう、などと考えながらも上記述べて。店長の調子がはやく戻ってほしいな、と)
>にこちゃん
海未ちゃんと絵里ちゃんはすぐ勘づきそうだから、気を付けてね
(相手の言葉に、忠告も含めて上記。自分にはもう聞かれないということに少し安心もしており、)
(/だいぶ遅くなっちゃいましたが、本体中間テスト1日目、終わってきました。明日には全教科終わるので、3日に1回くらいは来れると思います)
>優衣ちゃん
ホンマ?無理しなくてもええんよ?
(相手の方を見ているとやはりどこか辛そうに見えて相手に上記を述べて)
>ことりちゃん
ふふ、ウチはいつでもウェルカムや
(相手がホントに助かったんだと内心喜びながら上記を述べて)
*****
>優衣ちゃん
べ、別にいいじゃない
(相手にクスクスと笑われると小さく頬を膨らませながら相手に話していると顔が赤くなり)
>ことりちゃん
あ、ありがとう
(相手に忠告を受けるとお礼を述べて次の対策を練っていて)
>希ちゃん
うん、平気平気ー...
(無理なんてしていない。中学生の頃からでなれているため辛くはないし相手に迷惑をかけたくないがまた来る先生に嫌そうにし)
>にこちゃん
ふふ、にこちゃんかっわい~
(赤くなっている相手の頬を指でつつきながら上記。真剣なんだなぁと微笑み)
(/もう1ヶ月くらい来ていない人がほとんどなので、ことり、希、にこ以外リセットです。気軽に参加してくださいねー)
>希ちゃん
うん.....あ、授業だからまたっ
(話している途中でふと時計を見ると、そろそろ1限目が始まる時刻。上記述べ、軽く手を振り教室へと急ぎ)
>にこちゃん
どうしたら、いいんだろうね...
(自分は特に思い付かないため呟き。今日はいい天気だなぁ、と伸びをし)
>優衣ちゃん
そんなこといわんと
(平気平気と述べる相手の一言を聞きながらやはり放っておけなくなり相手の抱えているものを半分持ち)
>ことりちゃん
ほなまたあとでな~…
(急ぎ教室へ向かう相手を見送ると自分も次の授業に遅れないように急ぎ目に歩いていき)
*****
>優衣ちゃん
べ、別に可愛くないわよ…
(相手に指で頬をつつかれると照れ隠しのように目を逸らしながら呟いて)
>ことりちゃん
そうね、後から考えるわ
(しばらく考え込むも結局いい方法が浮かばず上記を述べては天気も良く寝転がり)
>希ちゃん
え、あ、ありがとうっ
(手に持っている荷物がいきなり軽くなり吃驚して隣を見ると、相手が持ってくれているのが見えお礼を言い)
>にこちゃん
そうだね、可愛いって言われるなら私よりも...
(上記述べた後、相手の耳元で「真姫ちゃんに言われる方が嬉しいもんね」と笑い)
>希ちゃん
(放課後、教室で仕事をこなしており。今日は練習あったっけ?そう考えるも、生徒会も大切だと思いすすめていき)
>にこちゃん
ちょ、にこちゃん起きてっ
(相手が寝転がったのを見て上記、地面は固いのではないかと少し心配で)
>優衣ちゃん
ふふ、気にせんといてや
(ニコッと微笑みながら上記を述べると資料を生徒会室に資料を置いて早速整理を始めて)
>ことりちゃん
ん?あれは…
(ふと廊下を歩いていると相手が教室で仕事をこなしているのが見えて「ウチも手伝おか?」と声をかけて)
*****
>優衣ちゃん
なっ…!ち、違うわよ…
(相手に耳元で好きな人の名前を出されると顔を真っ赤にしてあたふたと慌てて)
>ことりちゃん
ことり、大丈夫よ
(心配そうに慌てる相手を見ながら上記を述べるとゆっくりと起き上がり)
>希ちゃん
(相手の様子を見つつもすごい早さで仕事をこなしていき)
>にこちゃん
え~、顔、赤いけど?
(相手を見ながら笑顔で上記、「落ち着いて」と優しく言い)
>希ちゃん
えっ、でも迷惑じゃ...
(確かに相手は元生徒会。仕事には慣れているだろうが手伝わせていいのかと考え)
>にこちゃん
ならいいけど...気を付けてね?
(真姫ちゃんや海未ちゃんが見たら強制的にでも起こしそうだなぁ、等と考えながら上記)
>優衣ちゃん
さすが、仕事が早いな~
(相手の仕事をこなすスピードを見ては感心しながら仕事を進めると早く仕上がり)
>ことりちゃん
わかってるわ、ありがとう
(相手に忠告を受けると確かにその通りかもと思いながら相手にお礼を述べて)
*****
>優衣ちゃん
ち、違う…落ち着いているわ…
(相手に落ち着いてと言われると頭から煙を出しながら恥ずかしそうに顔を逸らして上記をボソッと呟き)
>ことりちゃん
ふふ、気にせんといて
(ニコッと微笑むと困った時はお互い様やと言いながら相手の仕事を手伝い)
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