主 2015-04-16 20:50:57 |
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>希ちゃん
本当に?
(相手の顔を見るも、何時もと同じなため信か否かわからず、確認のためにもう一度訊ね。本当だと言われるだろうと想像はつくのだが、)
>にこちゃん
歴史はできるんだねー。じゃ、数学は?
(地理も暗記だから飛ばそうと思い、理科と社会以外。数学はどうなのかと純粋に訊ねてみて)
***
>希ちゃん
あ、似合うっ!
(着替えをし終わり鏡を見ている相手。鏡越しに見える相手のメイド服はとても似合っていて、思わず声をだし)
>にこちゃん
え、だって
(相手が携帯を閉じたのを見れば、自分の携帯からそのページにとび「これ...そうだよね?」と。そこには相手だとはっきり確認できる写真が載っていて)
>優衣ちゃん
疑り深いやんな~…
(腕組みをしながら相手に呟くと「う~ん…」と考え込んだようなポーズを取りながら話して)
>ことりちゃん
ほんま?良かった~
(シシッと笑いながら相手にたずねて似合ってると言われれば「ことりちゃんも似合うやん」と相手にかえして)
*****
>優衣ちゃん
数学は大丈夫にこ
(自信ありげに話すと今日行った数学の小テストのプリントを相手に見せて)
>ことりちゃん
そ、その通りにこ…
(観念したように「南無三にこ…」と呟くと相手にこのことは秘密にしといてねと念を押して話しかけて)
>希ちゃん
だってさ~...
(先程兄との仲を勘違いされたこともあり、また勘違いしているのではと思ってしまう。相手を信じなければとも思ってはいるのだが、)
>にこちゃん
お、凄い凄い。......英語は?
(自信ありげにプリントを見せられれば、心配無用の良い点数だったため相手を誉めて。それなら英語はどうなのかと訊ね)
***
>希ちゃん
え、そうかな......?
(相手を誉めたら自分も似合っていると言われ、ほんとに似合ってる?と自分自身に訊ねてしまい。面と向かって言われると少し気恥ずかしいものであり)
>にこちゃん
うん。絵里ちゃんや希ちゃんにバレたら困るもんねー
(自分はバラさない。が、「優衣ちゃんなら言いそうだけどね」と意味深な一言。
勿論優衣に伝えようとは考えていないが)
>優衣ちゃん
へ~、優衣ちゃんはウチを信じてないんや…
(だんだんとイジワルな笑みを浮かべながら話すと相手に近寄り「わしわしわしわし~」と言いながら相手をにこと同じようにして)
>ことりちゃん
いいやん、似合ってるで
(もう一度相手にニコッと微笑みながら呟くと今度の衣装はどんなものを作るのかなと心の中で期待して)
*****
>優衣ちゃん
英語も大丈夫にこ
(先ほどと同様にどこか根拠のない自信ありげな口調で話ながら相手をみつめて)
>ことりちゃん
そ、それは避けたいにこ…
(相手のばらさないという一言を聞き少しホッとすると、特にバレたくない二人の名前を出されればボソッと呟いて)
>希ちゃん
にゃあっ!?......希ちゃん...
(吃驚して変な声が出てしまい、顔を赤らめて相手を見つめ。相手の名を呼んだあとに、小さな声で「ごめんなさい...」と謝り)
>にこちゃん
(家庭教師でやっているときのように相手の苦手を見抜き、さらさらとペンをはしらせていき。相手の苦手な問題をまとめたプリントをつくり、渡して)
***
>希ちゃん
(そうこうしているうちに時間はすぎて集合がかかり、最初のお客様が来店して。一人一人に笑顔で対応し)
>にこちゃん
優衣ちゃんが知ったら、希ちゃんたちの耳にもすぐ入るんじゃないかな...
(わざとそう呟けば、穂乃果ちゃんだったら真似して始めそうだな、なんて思い。)
>優衣ちゃん
信じるものは救われるんやで
(相手の顔を赤らめる姿をみつめてはニヤッと笑いながら呟いてなでなでしてあげて)
>ことりちゃん
ウチも頑張らないと
(相手の対応する姿を見てはボソッと呟いて来店して来たお客様を案内していき)
*****
>優衣ちゃん
コレはこうにこ
(さらさらとペンを走らせると和訳に何故かアイドルという文字が使われているも相手に自信ありげにプリントを渡し)
>ことりちゃん
それはダメにこ…
(自分のブログの事が希や絵理にバレたくないが特に真姫ちゃんにバレるのは嫌だったようで)
>希ちゃん
わかったから......
(完璧に遊ばれている。Mじゃないのに...。仕返しをしようと、相手の名を呼び猫耳のカチューシャを相手につけて。)
>にこちゃん
ほーら、またここ間違えてる
(同じような問題を出してみたら案の定、間違えている。問題を解説した後、「アイドル、って入らないからここ。」と)
***
>希ちゃん
(カシャン、という音に振り向けば、フォークとケーキがのっている皿を落としてしまったようで。新しいものを差し出し、落ちたフォークやできたシミを拭き取り対処して)
>にこちゃん
にこちゃん...真姫ちゃんの事、好きなの?
(相手の様子にもしかしたらと思い、訊ねてみて。違ったら失礼なのはわかっているが)
>all
うぅ〜、お腹が空きましたぁ〜……。誰か助けてぇ〜!(よろよろと疲れ切ったような顔をしながらお腹をおさえて歩き、お約束でもあるような言葉をつい大きな声で叫んでしまい)
(/かよちんで参加希望です!)
>優衣ちゃん
な、何つけたん?
(相手に何かを付けられてはびっくりしたような表情で相手をみつめて)
>ことりちゃん
あちゃー…すみません
(お皿を落として対処してもらうと苦笑いをしながらすいませんと謝って片付けていき)
>花陽ちゃん
ウチのお饅頭食べる?
(お腹が空いたと言っては泣きそうな声で喋る相手に穂乃果ちゃんからもらったお饅頭を差し出して)
/返事遅くなりすみません。参加OKですよ!
*****
>優衣ちゃん
優衣ちゃんそれじゃダメにこ
(私たちはスクールアイドルなんだから常にアイドルを意識しないといけないにこと話すと勉強よりも大切なことを「にこが教えてあ・げ・る」と呟いて上目遣いでみつめて)
>ことりちゃん
え!?それは…その…
(相手から図星の質問が飛んでくると慌てながら横に目を逸らして膨れたような顔をしていて)
>花陽
しょうがないわね~…にこのお菓子分けてあげる
(お腹を押さえながら歩く相手を見ては自分の持っていたお菓子を相手に渡すとオススメのお菓子の解説をし始めて)
>希ちゃん
え~、なんだろーねー
(あえてそれが猫耳だと教えず、携帯で相手の写真を何枚か撮り。似合っているため、もし外そうとしたら写真を絵里ちゃんやにこちゃんに送ろうと思い)
>にこちゃん
あー、そうだね
(上目使いで見つめられれば、「でも今は勉強の方が大事だよね」と冷静に返し。大抵の男の人ならデレデレになるのかもしれないが、なれているためそんなに気に止めず)
>花陽ちゃん
はい、これ
(バッグからスコーンの入った袋を取り出せば、相手に差し出して。少し眠いのか、小さく欠伸をしつつ)
***
>希ちゃん
(今は仕事中。あまり大きな声で話すのはよくないため、小声で「気を付けてね」と。入ったばかりの時は大変だったなぁ、なんて前の事を思い出していて)
>にこちゃん
(慌てる相手の様子にくすくすと笑いながら、「頑張って」と応援し。きっと真姫ちゃんも、相手のような人に好かれて悪い気はしないだろうと考えていて)
>花陽ちゃん
これ、食べる?
(さっきたまたま穂乃果がくれたメロンパンやクリームパンを持っていたため、相手に差し出しては、微笑みながら上記述べて)
>優衣ちゃん
コレ外したらダメなん?
(恥ずかしそうな素振りを見せながら相手にたずねてはなんとなく感づき始めていて)
>ことりちゃん
ありがとう
(小声で呟く相手にお礼を述べると次のお客さんを失敗しないように案内し)
*****
>優衣ちゃん
む…通用しないにこ…
(相手に軽くあしらわれたため悔しそうにしながら英単語を解いていき)
>ことりちゃん
……
(相手に「頑張って」と言われ、先日真姫ちゃんがお見合いの話をしていたなと思い出すと真姫ちゃんの父親にどうやって説得しようかと考えていて)
>希ちゃん
いいけど、そのかわりに皆にこの写真送っちゃうよ?
(相手の写真を見せたため、猫耳だということが明らかになり。この写真が残っている限りは相手も抵抗できないはずだと思い)
>にこちゃん
今みたいなことは、好きな人だけにしときなね~
(さらっと言えば、「真姫ちゃんの事好きなんでしょ?」と相手にだけ聞こえる声で訊ね。)
***
>希ちゃん
いえいえ
(どうってことないよ、と言うように微笑んで見せれば、お客様が来店されて。そのお客様は今日が記念日。案内する席は、特別仕様にしてあり)
>にこちゃん
......にこちゃん?
(急に相手が黙ってしまったため、不思議そうに首を傾げながら相手の顔をのぞきこんで。)
>優衣ちゃん
猫耳やんな…
(相手に写真を送りつけると言われると「送る言うことは送られる覚悟がある言うことやんな」と微笑むと相手の先ほどの衣装の写真を見せつけて)
>ことりちゃん
あれが特別席…
(なんかごっつうデコレーションされた席やな~…と心で思いながらちらっとみるとすぐ業務に戻り)
*****
>優衣ちゃん
な、なんのことにこ!?
(相手に好きな人をズバリと当てられ動揺しながら作り笑顔でとぼけたように話しかけて)
>ことりちゃん
な、なんでもないにこ
(相手に顔をのぞき込まれたためとっさに考えるのをやめてにこにースマイルを返すと「あ、私ちょっと用事を思い出しちゃったにこ」と言ってカバンを持って部室を出て行き)
>希ちゃん
あ、な、なんでそれを......
(まさか撮られていたとは思わず、写真を見ては顔を赤らめ。ずっと残しておくと危険だろう。「これ消すから、それも消してくれる...?」と先程の写真と引き換えようとし)
>にこちゃん
あっれ~、気のせいだったのかなー。私には、真姫ちゃんに恋してるように見えたんだけどな?
(とぼけた様子の相手を見れば、違ったのかな、とわざとらしく上記。絶対動揺してるだろうと思いながら相手の反応を見て)
***
>希ちゃん
(お客様が御得意様であるため特別扱いをしているだけであり、他のお客様より偉い訳ではない。お客様が帰られると、特別仕様から普通に戻して)
>にこちゃん
(屋上でー人、歌の練習をしていて。誰にも聞かれず、思いきり声が出せる。天気もよくて気持ち良い。のびのびと歌えていて)
(/場面転換させて頂きました)
>優衣ちゃん
さっき撮ったんや、ぶつぶつ交換やな
(クスクスと笑いながら相手の写真を消して自分も相手が写真を消してくれるのを見ていて)
>ことりちゃん
なるほど~…
(元に戻した席を見てはセッティングとかも大変なんやなとか思いながら仕事をこなしていると見覚えのある人が入って来て)
*****
>優衣ちゃん
そ、それは…その…
(顔を赤らめて膨れたような顔をしながら目を逸らしては、「だ、誰から聞いたにこ…」と呟いて)
>ことりちゃん
はぁ~ぁ…何でにこだけ…
(「コレは絶対にこへの仕打ちだわ…」と一人居残りをさせられながらぶつぶつと不満を呟いていて)
>希ちゃん
せっかく色々持ってるんだけどな~
(うさみみやでかリボン、ある曲がモチーフのパーカーに赤いマフラー、赤ジャージ。色々なものをバッグから出し)
>にこちゃん
だから~、見てればわかるんだって
(あくまで他から聞いた訳ではないと言えば、「でも、ことりも感付いてるっぽかったよ?」と笑いながら。)
***
>希ちゃん
(ふぅ、と一息つけば、同じクラスの友達が入ってきて、少し話し込み。メイド服が着てみたいと言っているため、着替えがある場所まで連れていき)
>にこちゃん
あれ......にこちゃん?
(たまたま3年生の教室の前を通りかかれば、相手の姿が見え。一人しか居ないし、何時ものような笑顔ではない。何かあったのだろうか、と教室へ入っていき)
>優衣ちゃん
いつもそれ持ち歩いてるん?
(相手のバッグから色々なコスプレ用のグッズが出てきては驚きながら訊ねて「にこっち顔負けやな…」と呟いて)
>ことりちゃん
あ、音ノ木の生徒や
(どこか見覚えがあると思えば相手のクラスメイトなんだと気づいて着替えるんかなと思いながら見ていて)
*****
>優衣ちゃん
な、何ですって~
(慌てたように声を荒げると、「にことした事がまさか二人に感づかれているなんて…」と対策を練ろうとぶつぶつ呟いていて)
>ことりちゃん
はぁ~ぁ…南無三にこ…
(完全に居残りで落ち込んでいて相手が教室に入ってきていることにも気付かずペン回しをしていて)
>希ちゃん
何時もじゃないけど...従妹がレイヤーだったりするから
(全て自分のものな訳ではないと上記述べれば、「時々付き合わされるんだよね......」と携帯を弄りながら呟き)
>にこちゃん
大丈夫だよ、多分海未とか、他のメンバーは気づいてないだろうし
(ぶつぶつ呟いている相手を安心させようと上記述べれば、「そのうちバレちゃうかもだけどね?」と悪戯っぽく笑って見せ)
***
>希ちゃん
(メイド服を着た3人は、写真を撮ったりメイドっぽく話したりと嬉しそうにしていて。仕事に戻ってるね、と引き換えそうとすれば、お互い何も持ってはいなかったものの相手にぶつかってしまい)
>にこちゃん
(相手は気づいていないようだ。何時ものように話しかけるのもなんだ、もっと他の方法にしてみよう。そう考えては「真っ直ぐな思いが皆を結ぶ」と僕らは今の中でを歌いだし)
>優衣ちゃん
ふ~ん、ほんまに?
(クスクスと笑いながらホントはイヤよイヤよも好きのうちとちゃうんか?と悪戯に訊ねてみて)
>ことりちゃん
あちゃー、ごめんごめん
(ぶつかると「大丈夫?」と相手にたずねながら失敗した~という顔をしていて)
*****
>優衣ちゃん
な、ならいいにこ…
(とりあえずは「穂乃果ちゃんにバレなければ大丈夫ね…」でも、ちょっと警戒はしておかないと…と考えていて)
>ことりちゃん
…この声は…
(相手の歌声が聞こえると、まさかと思いながら教室を見回すと自分の近くに相手が居たので「どうしてここに?」と訊ねて)
>希ちゃん
本当だって~
(流石にアリスや何のアニメの制服ですか?と聞きたくなるようなセーラー服などは喜んで着る気にはなれず。相手の顔を見ると、「多分希ちゃんを見たら色々着せさせられるんじゃないかな」と呟き)
>にこちゃん
穂乃果にバレたらすごいな~
(相手の言う通り、穂乃果は結構鈍感。もし気づかれたとしたら、相当好きな気持ちが溢れていることになると考え)
***
>希ちゃん
うん、平気だよ
(相手に訊ねられれば、何事もなかったかのように上記。「そろそろ仕事に戻らないとね?」と。)
>にこちゃん
たまたま通りかかっただけだよ
(見張っている先生がいなかったから入ってきちゃった。そう言えば、先生が戻って来たら注意されるだろうと思い「廊下にいるね」と教室から出ようとし)
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