黒籠妖-ayakashi-物語【妖怪パロ】

名前/古社　小鈴‐Huruya　Kosuzu
年齢/実年齢18歳　外見年齢15〜16歳程度
性別/女
職業/表向きは甘味屋
種族/人間
容姿/腰迄の真っ直ぐな黒髪。所詮姫カット。切れ長のユークレースの瞳。二重だがパッと見一重に見える。肌は焼かない方で白く、体躯も華奢。背丈は五尺二寸程（大体157cm位）。元結を利用しゆったりと肩辺りの位置で一つに結っていて、白衣に緋袴、白足袋に草履。千早は祭事等で着用する。幼さの残る顔立ちだが、常時朴念仁の様に口を結んでいる。
性格/真面目で規則を重んじる性格。純粋。嘘は大抵見破ることが出来ない。几帳面でストレスに弱く、何かと溜め込む癖が。本家に居た頃は妖全てが悪とされており信じて疑わなかった。しかし本家から離れ、妖とも関わる様になった結果、善悪の判断が出来なくなっている。根はお人好し。
能力/退魔の力を何かに込める。妖にその何かが触れると拒絶の意を表す強い静電気が起き、力を込めた矢や刀で妖を傷付ければ再生能力を半減させられる。勿論、矢に追尾機能がつく訳ではない。
備考/古社の忌み子という渾名を持った人物。古社には黒髪に黒目か茶目以外生まれた事は無く、その瞳故の渾名。先代達よりも幾ばくか力が強いが妖とのハーフ等ではない。弓矢の腕は折り紙付きだが脇差に関しては護身程度。身体能力は高いが妖に勝ることはない。結界や式神は得意。しかし体力が無い。一人称は私。


（／素敵トピに眠気ぶっとんd　参加希望ですん！某戦国妖漫画を参考にした為某漫画のやつっぽい部分がありますが…。ダメでしたら遠慮なくお願いします！）