(弱ペ) 運び屋さんの恋人探し

募集上げでもやってみるかナァー(ペプシを飲みながら左記)
恋人探しとか、いらなくね？誰も頼んでなんかネェつーの

荒北、喜べ！（勢いよく相手の前に登場し）
この東堂がお前のために来てやったぞー！

（/参加希望です…！ロルは以上の通りですしこちら初東堂さんなので拙いものですが大丈夫でしょうか？）

オメーか、東堂…ペプシくれるんなら喜んでやるけど？(手を出して)
俺の為に、それはどーも

(/参加ありがとうございます！いえ、まったく問題ないですよ！自分も初だし、非似ですから)

むっ、そんなものばかり飲んでいては駄目だぞ？コレを飲め！（自信ありげにポカリ渡し）
ふふん、感激してくれているのだなー！

（/わぁ、なら良かった…！じゃあお互い上手になれるよう頑張りましょうね！/←）

んぁ、何俺の身体の心配してくれてんのカァ？今日はポカリで我慢するか(ポカリを受け取れば蓋を開けて一口飲み)
してないこともねーししてることもねー感じ？

(/ですね！全力で頑張らせていただきます！)

わっはっはー、そうしてくれ！体を壊されては困るからな！（満足げに頷き自身の前髪を弄りはじめ）
なんだそれは…素直に感激してくれても良いのだぞ？（むすっ）

（/そういえばシチュとかどうします？主様の希望があれば合わせますよー！）

んな、ペプシ飲んだだけで身体壊すほどやわな体じゃネェ(ポカリを飲みながら上記)
何、むす顔してんの？してるヨォ、東堂来てくれてさんきゅ(最後はポツリと)

(/決まってないですねー。シチュか、んー何かあります？)

でも飲み続ければ習慣になるだろう？（クスリと小さく笑み首傾げ）
…！もう一度大きな声で言ってくれ！（頬染めて相手に左記叫んで）

（/うーんと、いちゃ甘とかですかねー。やりやすいと思いますし）

毎日飲んでたらなナァー ま、東堂が心配するならあんま飲まないようにしてやるけど？(口角を上げて笑い)
あ？嫌だよォ、もーいわねェ(頬を染めた相手を見て可愛いなと思いながら)

(/ですねー。その方がいいですよねー)

そうするべきだな！そうだ、俺が監視してやろう！（にかりと歯を見せて笑うと相手を指さし）
何故だ！減るものでもないだろう？（不満げにジト目し）

（/じゃあいちゃ甘にしましょうかー。改めてよろしくお願いします。）

え、嘘だろォ？四六時中見張られんの…お前がいない時飲もって俺の計画崩れんじゃねェかー(不満顔で相手をちらっと見て)
言ったらご褒美くれるってなら言ってやらねー事も無いけど？(首を軽く傾げて)

(/賛成です。いえ、此方こそよろしくお願いします！)

なっ、そんなこと考えていたのか！？駄目だぞ？（不満そうな相手の頬を悪戯っぽく笑ってつつき）
ご褒美？…なにが良いのだ？（少し考えてから相手をちらりと見て）

（/それじゃあシチュも決まったことですし本体はこれにて黙りますねー、なにかあれば言ってください！）

今考えたんだよォー ペプシ飲まねーと倒れるんだよ(つつく手を掴み)
考えてねーけど、お前になら何でも？(首を軽く傾げ)
(/はい、わかりまさた)

それはもう依存症ではないのか？（心配そうに相手の手を握って）
うーむ…じゃあご褒美はハグなんかどうだ？（にやける口元を片手で隠し）

依存してるほど飲んでる記憶ねェよ？多分…(自信なさげに呟き)
東堂にハグされる日が来るんなてナァ(口角を上げて笑い)

多分！？余計心配だぞ！？（あたふたと相手の顔覗き込み）
なんだ、不満か？（ぎゅ、と相手を抱きしめて）

心配し過ぎだろォ？(クスッと笑えば 近づく顔を近いといいながら押し返して)
不満はねーけど、なんつーか慣れてネェから変な感じ何だよ(無意識に抱き返して)

んー、だがしかし…（まだ何か言いたそうに相手を見て）
変かぁ！俺は全く違和感感じないがなー（抱き返す相手にへにゃ、と幸せそうに笑い）

んだよ、いい事あんならいえつーの！(相手の顔を見返して)
お前はだろォ？今日ぐらいはハグさせられてやるよ(口角を上げて笑い)

依存するほどのものなのかと思ってだな（難しい顔をし）
なら明日はどうするんだ？（きょとん、とした様子で相手に向き直り）