案内人(主) 2015-04-15 00:32:02 |
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木兎の部屋
木兎>
…ん?どうしました木兎さん?
(相手に自分の名前を呼ばれると吸血をやめ首から牙を離すと相手の事を見て首を少し傾げながら上記問いかけ)
自室
>>赤葦
も、もう血吸うの終わりで良い?
( 相手の問いかけに えっと…と声を漏らしては上記をおずおずと訊ね。頬を掻いては眉を下げながら「何かこう、変な感じするからっ」と慌てて前記を付けたし。 )
木兎の部屋
木兎>
そ、そうですか…えぇもう大丈夫です。ありがとうございますね
(もっと味わいたかったが我慢して相手から離れると相手と向き合うようになるととても妖艶な顔でお礼を言い自分の口についていた血を勿体無いと言いながら舌でペロッと舐め)
自室
>>赤葦
まぁ、ほら、また腹減ったら何時でも俺なんかの血で良いならあげるからさ!
( 相手にお礼を言われてはふるふると左右に首を振り。へへっと照れたような笑みをこぼすと人差し指で自身の頬を掻いて。相手の舌が血を舐めとるの見ると「血ってそんな、旨いもんなの?」と興味津々といった様子で琥珀色の瞳を輝かせ。 )
木兎の部屋
木兎>
ありがとうございます…そうですね…まぁ、美味いっすよ
(子供のように訪ねてくる姿に母性本能がくすぐられると少し考える素振りをした後に自分の思った感想を言い)
自室
>>赤葦
そっかぁ、でも俺は血とか飲めないしなぁ、
( 美味しいとの感想が相手から返ってくれば少し興味を持つもののただの人間である自分が血を飲むことは少し抵抗があって。「残念!」何て、にへっと笑うとぼふっとベッドに倒れこみ。 )
木兎の部屋
木兎>
…吸血鬼とか気持ちが悪くないんですか?
(寝転がっている相手にふと疑問に思ったことを訪ね、自分みたいな吸血鬼を嫌いなんじゃないかと寂しそうな顔をして)
自室
>>赤葦
んー、別に! だって悪いやつでもねーし、見た目も普通の奴等と変わんねーじゃん!
( 相手の問いかけに間髪入れずに即答で上記を述べていたのだが相手の寂しそうな顔を見ると目をぱちくり。相手見据えると「 そんな顔すんなよっ 」と相手元気付けたいのか にんまりと笑って。 )
木兎の部屋
木兎>
そうですか…木兎さんがそう言ってくれて凄く嬉しいです
(相手が自分を元気づけさせてくれていると分かると嬉しそうな顔になりもう少し話していたいと思ったが眠気が起こり始めとろんと顔になりすみません…眠くなってきたのでそろそろ部屋に戻りますねと長居した事に申し訳なさそうに)
自室
>>赤葦
へへっ、赤葦はもっと自分に自信もて!
( 照れ臭そうな笑みのまま後頭部掻くと相手が嬉しそうな顔してくれたのを確認して よし、なんて満足げに目を細め。部屋に戻るといった相手明らかに眠そうな様子であれば「あっ、おう!解った! 大丈夫?部屋戻る前にぶっ倒れんなよ?」と心配そうな声音で。 )
木兎の部屋の玄関
木兎>
はい、お邪魔しました…あ、そうそう俺が寝ている時はあまり起こさないでくださいね?
(起こしたら…どうなるかわかりませんからね?と相手に軽く忠告をした後にドアを開け会釈して廊下に出ると扉を閉め隣の自室に向かい)
自室
>>赤葦
へ、あ、うん…?
( 相手の忠告に取り敢えず返事は返したものの何故?という疑問のほうが色濃く残り。上体を起こしては部屋から出ていく相手に緩やかに手を振り。うーん、と小さく悩みはじめて。 )
自室
all>
…はぁ…木兎さんの血…美味かったな…
(自室の扉を閉めるとふらふらとベッドに倒れると先程の吸血行為を思い出すとあそこで木兎さんが止めてくれなかったら俺貧血になるまで吸ってたな…と苦笑いをしながら心の中で思い重くなってきた瞼をゆっくり閉じて)
自室→廊下
ALL >
ちぇーっ、暇になっちゃったー
( 寝転がっていた体を起こすと自室の扉バタンッと閉じて。自室の扉に寄りかかり小さく溜め息溢すとペタペタと足音立てながら廊下歩き。 )
( / 取り敢えずレス蹴りさせて頂きます…! )
・休憩所
>>4 菅原さん
!……菅原さん、その呼び方やめてください。
(TVをみていると背後に人の気配がして振り向こうとしたが遅かったらしく、目前に相手の顔がくるような形で覗き込まれ。一瞬驚くも、相手が自身の先輩だと分かれば呆れたような表情で呼称の訂正を求め。「少し疲れましたかね。」と最後に付け足し。)
(/遅れて申し訳ありません…。御相手していただきありがとうございます!一応、安価付けさせていただきました。)
自室
all>
…ふあぁ…かなり寝ちゃったな…
(目をゆっくり開けるともう夕方になりかけている窓の空をぼうっとした目で見ると喉が渇いたので確か廊下に自動販売機があったなとうっすら思い出すと起き上がり自室の扉をあけ自動販売機のある場所に向かい)
>>赤葦
んー、あれ、
( 暇をもて余したまま冷たいカフェオレの缶を手中で弄んでおれば見知った相手が此方に歩いてくるのが見え。目をぱちくり。 )
廊下
木兎>
ふわぁ…血の入った飲み物とかないかな…あ、木兎さんじゃないスか
(長い欠伸を1つし自動販売機を探していると先程話していた相手を見つけ眠そうな目を少しこすりながら相手の方に行き)
廊下
>>赤葦
眠そうだなあ、
( 眠気眼を擦っている相手が此方に近寄ってきたのを確認すると へら、と笑いながら相手の様子に上記ぽつり。相手が此処にいると言うことは自販機でも探しているのだろうかと思案して。 )
廊下
木兎>
さっきまで眠ってましたので…あ、自動販売機何処にあるか知ってますか?
(相手が飲み物を持ってたので何処にあるのか少し首を傾げながら聞き)
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