案内人(主) 2015-04-15 00:32:02 |
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【城案内掲示板】
ー共通ー
廊下 (各階の廊下に自動販売機)
階段
エレベーター
ー1階ー
玄関
ロビー
スポーツ施設(体育館/外にはテニスコート、サッカー・陸上競技などできるグラウンド)
トレーニング室
室内プール
パーティー会場(衣装部屋付き)
救護室
ー2階(総合フロア)ー
レストラン
温泉(サウナ・露天風呂付き)
休憩所 (TV・漫画コーナー・マッサージチェア)
娯楽施設(ビリヤード・ダーツ・卓球・トランプ…etc)
図書室(勉強部屋)
ー3、4階(合宿部屋)ー
一人一部屋
だいぶ規格外なお城になりますが、お城にありそうな物は全てあるという認識でお願い致します。
それではこれから始まる城での生活をお楽しみ下さい(レス解禁)
・休憩所
城ってもう少し殺風景かと思ったけど、結構現代的に造られてるんだね。
(自身の部屋に荷物を置けば、城ということもあり何があるか気になり探索するもただ無駄に広い合宿施設なんだと判り。何もする事がないからと、休憩所でTVをつけてソファに腰掛け休んでいて)
(/登録許可ありがとうございます。早速投稿させていただきました。レス返遅れるかもしれませんが、皆様どうぞ宜しくお願い致します!)
部屋(自室)
.......
(目を覚ませば見覚えのない天井。見慣れない空気。瞼が酷く重く、僅かに開ける事も怠く、数秒開いては閉じ...を繰り返して。視界は不安定なままなので、それ以外の感覚に意識を集中させて。ふかふかのこの感触は寝台だろうか。何時から眠っていたのか、寝心地は良い筈なのに何処か落ち着かなくて。以前住んでいた自分の居場所では無い見知らぬ場所。何故此処に来たのか、理由は考えても無意味。否、そのような思考能力は今の自身には無い。ただただ寝起きのこの微睡みが自身を縛り付けるように、身動きを取ることを許さない。僅かにその重たい身体に反抗して手を伸ばしかけるも、力無く柔らかな感触に吸収される様に落ちて。このままずっと眠り続けてしまえ、などと外部に漏れることの無い心の声が脳内響き、この命令を送っているのは間違いなく自分自身だというのにまるで中にもう一人別の存在がいるみたいな不思議な感覚で。辺りは静かで、何者の気配も感じない。)
どうでも...いい...か
(ぽつりと投げ遣りに心情を吐き出せば、少しずつ瞼が降りて)
(/管理人様、ご登録有り難う御座いました。顔出しだけでもと思って投下致しましたが、また時間置いて何処かに移動させるつもりです。ですが構わず叩き起こして下さっても大丈...むしろ大歓げ..ゲフン。遠慮せずにバッチコイな感じで御座います。マイペースで非常に絡みにくいかもしれませんが、生温かい気持ちで見守って頂ければ幸いです。これから何卒宜しくお願い致します。/深礼)
休憩所
>月島
2階回るのでも疲れたべー…
(大きな城とは聞いていたがいざ来てみると規格外の大きさに少しばかり子供心が擽られる。自室に荷物を置くなり、何があるか冒険気分で早々に自室を後にしては2階を見て周る事に。無駄に廊下が長いし一つの部屋が馬鹿でかい。最後の一部屋である休憩所につくとやっと終わったとはぁーと溜め息ついて。中に入ると先客がいたもよう。後ろ髪、短髪な所から相手が分かり、悪戯心でそっと近づきひょこっと後ろから顔を覗かせると技と名称をかえて)
ツッキー!疲れた?
(/了解致しましたb こちらも亀、置きレス気味になりそうですが早速絡ませて頂きました。よろしくお願いします)
>孤瓜君本体様
(/本体のみで失礼致します。お越し頂きありがとうございます!了解致しましたっb絡めるのを楽しみに待っていますね。いーえ、遠慮なくずかずかコミュニケーション取りにいくかと思いますが仲良くして下さると嬉しいです!此方こそよろしくお願い致します)
玄関(ロビー)
ここか…中は思ったより綺麗だな。部屋は3階か4階か…
(カサっとポケットの中から地図を出すと地図に記載されてる写真と実物の巨大な城を見合わせた後少しここでの生活に不安があったが静かに過ごせればいいかと思いながら重い扉を開け誰かいるのかと少し大きい声を出しながら歩き出し)
(皆さんよりロルが短いと思いますが少しでも長くできたらいいなと思います!)
ALL >
よーっす!
( 先程城についた己はバァン!と勢い良く玄関の扉を開き大声で上記を述べて。何処か期待を滲ませている琥珀色の瞳をキョロキョロさせながら城の中へと足を踏み入れては「何処行こうかなぁ、」とひとりでに呟き。 )
( / 初めまして…!いきなりの登場騒がしくて申し訳無いです。これからいろんなところに忙しなく移動すると思うので仲良くしてくださいっ、 )
木兎光太郎>
ん?何の音だ…玄関の方かな…
(玄関から何者かが勢い良く扉を開ける音が聞こえた為驚いたが誰が来たのか少し気になり自室の扉を開けると荷物を起き先程音がした玄関の方に足を運ばせ)
玄関
>>赤葦
玄関も広いなーっ、
( ふんふん、と何処か興奮した面持ちで玄関きょろきょろと見渡して降り。肩から下げた荷物背負い直すと取り敢えず部屋に行こうと計画を立てたらしくひょこひょこと小走りで歩みを進めたり。 )
玄関
木兎さん>
っ…あれは人間…?
(曲がり角を少し曲がり相手が見えると物凄い空腹感に襲われ相手に見られたか分からないが隠れたように相手を見ていて)
玄関→階段
>>赤葦
つーか、誰も居ないのか?
( 自室へ向かうための階段に入る手前で立ち止まると目をぱちくり。うーんと小さく悩むような素振りを見せつつも「まぁ、後で探索すればいっか、」何て勝手に自己完結すると ふんふふーん何て相手に見られているなんて露知らず、機嫌よさそうに鼻唄歌い。 )
廊下
木兎さん>
…っはぁ…落ち着いたか…
(暫くすると空腹感も収まっていきもう一度相手の事を見ようとしたが見失ってしまい残念そうに眉を下げるがまた会えるし会ったときに仲良くなろうと前向きに考えると自室に向かい)
木兎さん本体様>
(私がやっている赤葦くんは木兎さんを見て一目惚れをしてしまった…という感じになってしまうのですがよろしいですか?無理ならばいいですが…)
自室
>>赤葦
へい、どーんっ、
( またも何処か騒がしい様子で扉を勢い良く開くとまたも自室の広さにキラキラと琥珀色の瞳を輝かせ。荷物床に置くとさて、何処に行こうかとベッドに寝転がりながら思案して。 )
( / お、おぉ、こんな木兎で良ければ…構いません、よ!! )
自室
木兎さん>
あの人は何て名前なんだろう…吸い込まれそうな瞳だった…
(自室に入るとふらふらとベットに倒れふかふかの布団に身体を沈ませながら先程の相手の事を思い出しながらうつらうつらと眠気が起こり始めゆっくりと瞳を閉じ眠ろうとし)
(あ、ありがとうございます!(深礼))
自室
>>赤葦
隣誰か居んのかなぁ。
( ベッドの上でごろごろと転がっていたわけだが元より合宿だなんだと伝えられていたのに着いたのは大きなお城で少なからず困惑はしているわけで。ここまで来て誰とも会わないとなると心細くなるのは人として仕方がないのだろう。よっこいせとベッドから上体を起こすと んー、と小さく声を漏らし。取り敢えず隣の壁を何故かノックしてみたり。 )
( / いえいえっ、此方こそエセですが、そのような言葉言っていただき幸いです…! )
自室
木兎さん>
ん…隣?誰かいるのか…?
(壁を叩く音に目が覚め眠そうな目を擦りながらノックが聞こえた方の壁を見ると自分も返した方がいいのかと思いおずおずと控え目に隣の壁をノックし)
自室
>>赤葦
人、居るじゃん…!
( 一人ぼっちだと若干思いかけていたが為に相手から壁のノックの音返ってくるとぱぁあ、という効果音つきそうなほどに表情明るくさせ聞こえるかは解らないけれど取り敢えず壁に向かって「あ、のさ!そっちの部屋行っていい?!」何て嬉々とした声音で問い掛けて。 )
自室
木兎>
ん?…何か聞こえる…
(隣の部屋から相手が何か言っていることは分かるが何て言っているかわからないのでベッドから立ち上がり相手がいる隣の部屋に行き扉の前に着くとドアをノックして)
自室
>>赤葦
うおっ、びびった…
( 相手からの返事来ないことにキョトンとしておれば不意に扉ノックされ びくっと肩を揺らすと独りでに上記ぼそぼそ述べて。よっこいせとベッドから降りては「へーい、」何て間の抜けた声を発しながら扉開いて。 )
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