竜と鶴 →非募

竜と鶴 →非募

大倶利伽羅  2015-04-14 21:18:45 
通報

募集板で声をかけてくださった、>8339様。

おおくりから と つるまる



コメントを投稿する

  • No.321 by 鶴丸国永  2016-01-18 21:52:17 

(喧騒による茹だるような蒸し暑さの夜気の中、各々が購入した物に舌鼓を打ちながら参道の端を歩む。非日常的な催事に浮足立ち気も漫ろ為るは人も神も同様らしく、すれ違う者の中には酒精の香気を纏うものも少なくはない。己よりも不服さを露わと為しぞんざいな言葉を吐く相手に思わず目尻は緩み、 「…きっと見間違いさ。若しくは、この飾りの所為かな。」 空いた手で帯に付けた花飾りを一撫ぜ、竜纏う浴衣に不揃いとも言える可憐な其れ、湧き立つ贈り主への愛おしさに表情を和らげて。立っているだけでも薄く汗の膜が出来るのは人の身の性だろう。手ずから唐揚げを与える最中に蟀谷に浮かぶ細やかな水滴が褐色の肌に映えて見え。歩みを進め始めても脳裡を離れぬ光景に顔を逸らすも、此方の手を掬い引く感覚に相手から意識が離れる筈も無く。周囲に並ぶ露店は既視感抱くものばかり、奥に進むにつれて徐々に数も減る中で不意に歩を止める相手に伴いその場に踏み止まる。あれ程までに密集していた人の群れは何処へやら、微温い夜風が吹き抜け恋慕に騒ぎ立つ胸中の熱を落ち着けてゆく。傍らの困惑の様と低い位置で聞こえる愚図るような泣き声に視線を落とすと、相手の足元に立つ幼子の姿が目に入り一つ瞬いて。相半ば強引に褐色の掌に己の手の代わりに唐揚げの容器を持たせ、腰を落とししゃがみ込むとそっと顔を覗き込んで。 「どうしたんだ。逸れてしまったかい?」 穏やか声色にて問うと相手の隻脚にしがみ付いた儘、小さく頷きながら嗚咽に紛れて聞こえた"おかあさん"との単語に表情を和らげ。) それじゃあ、一緒におかあさんを探しに行こうぜ。 (対応に困っていた男を見上げ視線を向けた後、漸く足を離し涙に腫れた目許を拭いながら頷く幼子の腋に両手を差し込み立つと共に抱き上げて。)

  • No.322 by 鶴丸国永  2016-01-18 22:00:26 

(…それじゃあ君の幼少期を知る機会がないじゃないか。
嗚呼、その通りだな。どんなに人らしい暮らしをしていても、本分を忘れちゃいない。

また君と御揃いか。…でも、良かった。
多忙なのは分かっているから、無理だけはしないでくれよ。
ふふ、少しずつ吐き出していくかい?)

  • No.323 by 大倶利伽羅  2016-01-22 13:29:00 

(何も昔に拘らなくても良いだろう。それに、知る機会ならこれから知って行けば良い。
…いくら刀が人の身を得たからって、特にする事は何も変わらない。

俺も、良かったと思っている。
それを吐き出したら、勿体ないだろう。)

  • No.324 by 鶴丸国永  2016-01-23 18:23:43 

(昔も含めて、と思ったが…それもそうさな。これからのきみを知っていくとしよう。
だが斬るだけじゃあないだろう?――想いを交わす言葉を持ち、触れると温かい。

んん…、溜めているのもどうなのかと思ったんだが、まだ大切に持っておくか。
それにしても今日は冷えるな。こっちはついさっきから雪が降り始めたんだ。
明日には沢山積もっているだろうから、雪だるまでも作ってくるぜ。
きみのところでも雪が降っているかい?)

  • No.325 by 大倶利伽羅  2016-01-25 15:06:37 

(ああ、それで良い。
――俺は刀の本分を全うするだけだ。だが想いや言の葉は案外心地が良い。
くそ、こんなつもりじゃなかった。

吐き出したいなら吐き出せば良い。それを俺は受け止める。
雪。…どうでも良い、が。俺の方も雪が降った。
おい、雪で遊ぶのは良いが怪我をしないようにしろ。お前は危なっかしい。
それで。雪だるまは作れたのか。

此処で一つ案を出したい、と背後が。
今まで本文と此方で上げ下げだっただろう。
本格的に下げ進行で行かないか、と。それだけだ。
お前の言葉に甘えて、ゆっくりと文字を認める。すまない。)

  • No.326 by 鶴丸国永  2016-01-25 23:22:39 

(ふふ、一年も経ってきみもだいぶひとらしくなったなあ。
そういう心があれば無茶をせずに本丸に戻って来そうだ。

受け止めてくれるのかい?そりゃあ有難い。
だがきみに渡してしまうのも惜しい。
この幸福は暫く俺の内に留めておこう。
あっはは、忠告を受ける前に既に転んでいたぜ。驚きだろう?
ま、そこで怪我をする程軟弱でもないさ。
勿論、雪だるまも雪兎も作ったぞ。冷凍庫に仕舞っているんだ。

下げ進行か、…成程。俺は構わないぜ。
これ以降は本文も下げるんだな。分かった。)

  • No.327 by 大倶利伽羅  2016-01-26 22:50:30 

(刻一刻と頭上の月も朝ぼらけに少しずつ傾く最中、わたがしが丸い見目から歪な形と成り行く。咥内に滲む甘さと季節外れの雪を思わせる儚い溶け方、白銀の其れは今だけながらも甘やかな夢を見せてくれる。喧騒も最高潮に上る頃、彼方此方から何処となく気も漫ろな雰囲気を感じて皆一様に空を見上げているのが気に掛かり不意に視線を宵に包まれた熱気を籠らせる空へ上げるも変哲が無ければ微かに示した興味を失くし。彼と共に歩いているとこれでもかと好奇の色を眸に宿した目が疎らに寄せられるも、自分の後方や前方に擦れ違う人々の姿など目に入らずただ只管に懸想を傾ける人物へ意識を向けた所で掛かる科白、「それは、春のか。…まだ、持っていてくれたのか。」彼の指が示す細い線の先に見えるいつかの麗らかな春日和にて贈った代物。何処か気恥ずかし気に視線を横へ流し、華奢で可憐な其れを今身に付けている事が何よりの嬉しさである事を抑えて。先程よりも少し外れた箇所、風を身に感じ易い場へ出て来た為か自然の恩恵は有り難く。唐突な見目に幼い子ども、手のひらに乗せられた容器に驚愕の色を顔に出しつつも条件反射で握り受け止めて低い位置にて丸み込み子どもの目線となる後ろ姿を眺め。至極穏やかな声にて紡がれる言の葉に軈て幼子は一旦涙を流すのを止め、吃逆を上げながら彼に興味を持った目をした円らな双眸は齎される言葉に確りと頷いて。上目に合った視線の意思疎通の意味は理解出来、漸く腕に抱き上げられた幼子を横目に「…おい、お前の"おかあさん"の手掛かりは何だ。」足の向きは未だ賑わう屋台が立ち並ぶ参道へ方向を転換し、人で溢れる光景に気の遠くなるような心地となるも片手にはわたがし、そしてもう片方は唐揚げの入った容器で塞がれつつ顔は前に向いたまま手短に幼子へ問いを掛け。)

  • No.328 by 大倶利伽羅  2016-01-26 23:06:28 

(ひとらしくなったかは、どうでもいいな。
お前も一年を経てだいぶひとらしくなった。
引き時は分かってるんでね、怪我を負おうとも必ず此処に帰って来る。

ああ、それでいい。
勿体ない、と思う程に俺はこの感情が恋しくなっていたのか。
だったらこれを恋しいまま持っておく。
…まったく、そのお転婆ぶりはどうにかならないのか。
雪だるまと雪兎。その出来はどうだったんだ。

一応本文も下げにした。気に入らなければ戻すから言ってくれ。)

  • No.329 by 鶴丸国永  2016-01-29 19:49:49 

(肉の器を得てみると一年なんて短いもんだ。
それでもひとに慣れるには十分過ぎるらしい。
嗚呼、きみの帰還を待っていよう。

…ふふ、随分愛らしいことを言うんだなあ。
こればっかりはどうにもならないさ。
雪だるまも雪兎も上手く出来たぜ。見たいかい?

いいや、このままで構わない。
明日か明後日には筆を執るから、少し待ってくれ。)

  • No.330 by 大倶利伽羅  2016-01-31 08:10:44 

(煩い。どうしてお前はそんなことしか言わないんだ。
寧ろ一喜一憂をしているお前の方が、よっぽど…。
それ見るのは後だ、それよりもお前の手が悴んでしもやけに赤くなっていないかが気に掛かる。

ああ、分かった。背後の我が儘を聞いてくれて有難う。
返書は別に急いでいない、お前はお前の出来る範囲で筆を執れば良い。)

  • No.331 by 鶴丸国永  2016-02-01 17:50:23 

(素朴な甘さを堪能する相手を横目に熱々の唐揚げを頬張り、口蓋焼くような熱を息で吹いて冷ましつつ噛み締めると程良い歯応えと共にじわりと溢れる肉汁に上機嫌に目尻を緩める。脂に光る唇を舌で舐め取り満足気に笑み、幾つか残っている肉片に楊枝を突き刺して小休止。逸る気持ちを抑え切れぬとばかりに浮足立つ周囲の雰囲気から、そろそろ花火も始まる頃だろうかと闇の広がる空を見上げ。火薬の花は見当たらず濃紺と煌めく星が散らばる夜空を眺めていると、横目に映るは同様の行動を取っている相手の姿。無意識の所作が被った事に相好綻ぶは何と単純な事だろうか。一拍遅れて顔の向きを戻すも胸中の雀躍は収まる事無く、だらしない面を誤魔化すように空いた掌で頬を擦り。すれ違う人々の遠巻きな視線に気付いてはいるものの、目を引く珍しい髪色である事は自覚している上に疚しい事もない為、隣の相手と言葉を交わしている間は周囲の風景はぼやけて映るほど。喜色めいたものを声に滲ませる相手に心中に湧き立つ温かさを感じながら、 「当たり前じゃないか。きみからの貰い物だぞ?…今日付けていくかも迷ったんだが、きみに見せたくてなあ。」 何かの拍子で落ちてしまわないように留め具を確認しておき。花火見物の為の場所を探すべき頃合、突然登場した迷い子を放っておく訳にもいかず人探しを開始する。相手に倣い比較的人の多そうな露店の方へと身体を反転させて、抱き上げた事に因り此方と目線の高さが近付いた幼子は不器用故の無愛想な問いに喉を引き攣らせ。先程己がしがみ付いていた脚が彼のものだと気付いた事も相俟り、首に回された小さな手が肩口の薄い色の浴衣を握り締める。楽しげに笑みを零しながら 「おいおい、そんな聞き方じゃあ怖がらせるだけだぜ。…なあ、お兄さん達におかあさんのことを教えてくれないか?」 落ち着かせるように背を微弱な圧で叩き、平時よりも緩やかな語調で問い掛け。ちらりと相手の事を窺い見る逡巡の後に口を開き、ぽつりぽつりと紡がれる声に耳を傾けて。聞き出す事の出来た情報は、母と兄の三人で祭りに来た事、祖母に浴衣を着せて貰った事、林檎飴の露店で逸れてしまった事。語るうちに徐々に落ち着きを取り戻し僅かながらに笑みを見せる様子に胸を撫で下ろしつつ竜の彼に視線を向けて。) 取り敢えず林檎飴のところでも行ってみるかい?

  • No.332 by 鶴丸国永  2016-02-01 17:59:23 

(あっはは、口説き魔のように言うんじゃない。
それに、俺は思った事しか口にしていない。
…?嗚呼、指が出ているからか?何ともないぜ。
早く湯浴みに行けと一期にどやされたからなあ。

これくらいの我儘、どうってことないさ。
…と言いたかったんだが、早速間違えた。…すまん。
俺も下げ進行には賛成だから、このままいこう。)

  • No.333 by 大倶利伽羅  2016-02-04 06:03:22 

(違うのか。…否、冗句だ。お前はそう言う刀だった。
お前の言の葉は何故か身体に甘く染み込む蜜のようだ、とろける。
…ふん、当然だろう。だが風呂に行く程に雪遊びを堪能したと見える。

いい、気にするな。たまに俺もそうしてしまうだろう。
下げ進行に賛同したこと、改めて礼を言う。ありがとう。

返書の文が遅れてしまってすまない、もう如月か。早いものだな。
世間ではばれんたいん、と言うものがあるらしい。
すまないが、認めるまでもう少し時間が掛かりそうだ。
此方ばかり話しては本文が進まないのも分かるが、こうしていたい。)

  • No.334 by 鶴丸国永  2016-02-05 11:38:23 

(きみはよく分かっているだろう?
蕩かすような事を言っているのもひとえに君が愛らしいからだ。
雪合戦もしたからなあ。愉しかったが、短刀共々びしょ濡れさ。

相変わらず律儀だな。
人目に付かないところでひっそり言葉を交わすのも魅力的だ。

月日が経つのはあっという間だなあ。返書は気にしなくて良い。
何度目か分からないが、無理しないようにな。
ばれんたいん…?何だ、また南蛮の催し事かい?
雑談だろうが何だろうが、きみと言葉を交わせるなら嬉しいぜ。)

  • No.335 by 大倶利伽羅  2016-02-09 12:51:46 

(返書がこうも遅くなっていてすまない。
話し足りない時はいつかの何処かで徒然と日記を綴ろうと思う。お前も綴ったら良い。

風邪には気をつけろ、暦の上では春だがまだ冬の季節だろう。
魅力的ならそれで良い。

ばれんたいん、…背後曰くちょこれーとの日だそうだ。どうでもいいな。
有難う、恩に着る。)

  • No.336 by 鶴丸国永  2016-02-11 19:13:02 

(忙しないんだな。気にしなくていいさ。
きみはきみのすべきことを最優先してくれ。
…日記か。きみの言葉を楽しみにしつつ、俺も綴るとしよう。

そうさなあ。暦の上では春でもまだまだ寒い。
梅が咲くのもまだもう少し後だろうな。

…ちょこれいとの日。面妖な催事があるもんだ。
俺も後ろの奴に聞いてみる。祭りなら楽しまないとな。)

  • No.337 by 大倶利伽羅  2016-02-11 22:29:19 

(すまない。だが、忙しさを言い訳にしたくない。
気遣い痛み入る、お前の言葉が恋しくて此処に足を運んでしまうのは何故だ。
…ああ、日記だ。そういう専用の所がある、俺は其処で綴ろうと思う。

梅。冬の終わりを告げて、春の報せを運ぶ花だ。…見たいな。

ちょこれいとの日だ。後ろの奴に聞いてみたら良い。)

  • No.338 by 大倶利伽羅  2016-02-12 10:47:44 

(微温い風が髪を凪ぎ、その現象で髪の先が微かに浮くさまはまるで此処に来ている人々の気持ちを現したよう。仄かなる肉の味が咥内で染みて行く過程、後味すらも舌で堪能を怠らず。其の柔肉が美味だった為にもう一つ口にしようかと彼の方に視線を向けた先、脂に光る唇は露店の照明に反射して目映く。湖面に映り込む月を思わせた、何処か艶めかしい感を抱く唇に思わず喉元へ唾を飲み込んでしまう。肉よりも大分気を取られている双眸に瞬きを一つ、次に映し込む景色は相も変わらずにあふれかえる人々。時折すれ違う人に肩が触れ合うも、漫ろな気分な故に誰も彼も眉を顰めたりはしない祭りの中。何処かで幼子が笑う声、其れを止める母親らしき若い声は其処まで引き止める意思はない。寧ろ幼子が一人燥いでも皆気を許せてしまう朗らかな光景にて眼前に広がる多種類の露店、次の食べ物は何にするかと決めかねて来るよりも唇から想起させた先程触れ合ったばかりのぎこちない手は未だに熱いながらも彼の温もり、柔さを覚えているが故に二人きりで肩を並べ出掛けている此の時を改めて強く実感すると胸の高鳴りは一際増して。春の日に彼へ贈った季節外れの花を咲かせる姿、竜を纏う袖と相俟って普段とは違う装いの彼がより魅力的に見えた。「つけて来るとは思わなかった。矢張り、良く似合っている。」大切そうに扱う姿を見ると何処となく胸の中が熱でない温かな春が訪れたようなくすぐったさを誤魔化すよう、手元に握ったままの白い綿を一齧り。そして親と何時の間にか逸れてしまったと言う幼子、もうじき花火の時刻が迫って来ているのか人気のない場所から更に人々が引いて目的地へと向かって行く後ろ姿を見送り。幼子を腕に抱き上げた彼から一言宥めるような言の葉、其れには何も告げずに寸刻幼く向けられる視線も見ず彼に身を任せては、幾つか耳に届いた情報を頼りに足を一歩踏み出したのを機会にもう一度人の波へと入り込んで。次いで白い彼の視線には呼応して数秒程絡めた後、もう一度前に向き直っては幾らか機嫌が戻った幼子へ手に握り締めたままの綿を不器用ながらも寄せてから 「ほら、食べれば良いだろう。それとも、こっちの方が良いのか。」 言の葉を幼子に向けて綿とは反対側に持たされた唐揚げを覗かせた途端頷く頭にふと目許が和らぎ。爪楊枝が肉に刺さったままのものを箱ごと差し出し、恐る恐ると言った加減で箱ごと小さな両手で受け取った幼子の頭をくしゃりと髪を乱雑にするように掻き撫ぜ。そうしている内に見える林檎飴の露店、その付近で挙動不審にして子の姿を探している姿はないかと密かに視線を配らせて。)

  • No.339 by 鶴丸国永  2016-02-15 04:22:08 

(忙殺に疲弊した身体を休めるのは、言い訳じゃなくただの理由だろう。
それでも俺の言葉を恋しいと思ってくれるなら有難い事だわな。

春の報せ、か。まるで鶯そのものだな。桜の前に見ておきたい。

後ろの奴に聞いたんだが、ちょこれいとはおまけらしいぞ?
好意に甘味を添えて贈る日なんだそうだ。
過ぎてしまったが、まだ夜が明けていないから許してくれ。
はっぴいばれんたいん、大倶利伽羅。
これからも宜しく頼むぜ。(がとーしょこらの入った、銀の飾り紐を巻いた黒い箱を差し出し)

  • No.340 by 大倶利伽羅  2016-02-18 22:03:33 

(其れでも、あまり待たせたくはない。
お前が俺を恋しく想っているように、俺もまた然りだ。

鶯と言えば、共に在るのが梅だろう。俺の所ではもう咲いている。

ちょこれいとはおまけだったのか、知らなかった。
俺にくれるとは思わなかった、礼を言う。
ありがとう、国永。(銀の飾り紐で彩られた黒い箱を手に唇が微かに笑むのを感じたまま大切そうに視線を下げ)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック