竜と鶴 →非募

竜と鶴 →非募

大倶利伽羅  2015-04-14 21:18:45 
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募集板で声をかけてくださった、>8339様。

おおくりから と つるまる



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  • No.1 by 主  2015-04-14 21:20:33 


(/お待ちしております…!というか説明文の所カッコつけるの忘れてました…)

  • No.2 by ななーし  2015-04-14 23:07:40 

折角作ってくださっていたのに遅くなってしまい、申し訳ありません。
募集板のななーしに御座います!改めて御相手宜しく御願いします*
かっこつけ…ですか?シンプルで良いと思いますよ!

  • No.3 by 主  2015-04-14 23:31:10 

(/いえいえ、こちらこそ建てるのに時間がかかってしまって申し訳ない…来て下さって本当にありがとうございます。シンプルとは本当ですか?ありがとうございます…!大倶利伽羅をやりますので、次レスに絡み文なるものを出させていただきます。)

  • No.4 by 大倶利伽羅  2015-04-14 23:54:51 


…、
(とある日の昼下がり、ふと居間から障子を全開にした状態で外の景色が見える窓の先へ目を移すと桜、なんてものは所々緑色を交えており、もう季節が過ぎたのだと思えばそれは急に儚く思い。桜はすっかり葉桜になってしまった季節に春というものは自分の中からぼやけてしまいつつもその場から足を立てて起立すれば窓をがらり、と鍵を開けて開放をすると吹かれる風に髪は揺さぶられ、その風に乗るように髪はぱらぱらと束を作り浮いていて。その暖かな気候と風にやんわりと目を細め、暫しその空気を堪能するかのように其処へ佇み)

(/拙いですが、絡み文を出させていただきました。読みにくかったら申し訳ないです…!こんなんでよければ、お相手宜しくお願いしますね…!)

  • No.5 by 鶴丸国永  2015-04-15 00:46:21 

―…
(戦場から帰還した後に主人から頂戴した桜餅の入った木箱を片手に縁側を歩むその足取りは軽く、歩みを進める度に真白い和装の飾りは不規則に揺れ。数日前まではやれ花見だのと賑わっていた場所はすっかり落ち着きを取り戻し華やかさを失った木の根元には花弁の絨毯が出来ている。ふと通り掛かった居間にて黄昏ているような男の姿が目に入ると足を止め、髪を風に遊ばせている端整な横顔は無表情ながらも何処か哀しげに映り。箱を懐にしまうと死角になるであろう場所を選び忍び足にて相手へと距離を詰め、背後から「わあっ!」声を張ると同時に両手で背中を軽く押し。)

(私には勿体ないくらい素敵なロルです!申し訳ないなんて思うことないです!
貴方様についていけるように頑張りますので、宜しく御願いします!
それではそろそろどろん致しますね。進展などで何かありましたら御声掛けください*)

  • No.6 by 大倶利伽羅  2015-04-15 01:20:57 

っつ…!おい、危ないだろ。
(すっかり葉桜になりかけている桜の花弁が舞っている空中に視線でその花びらを目で追うようにしながらも地に落ちるそれは何とも言えない気持ちに襲われ、ひとひらでも掬ってあげようかと思うと同時に手を無意識のうちに空へ、今も尚照り続けている太陽へ眩しいとでも言いたげなようにかざす様に腕を伸ばし花びらを捕まえるように手をぐ、と動かして握りしめればその手はそのままに胸元の所まで戻し――た所で突如として現れた人物によって背中への衝撃と明るい声音。その手の主に押されてしまうと当然ながら対処は出来ず、片足を前に出してつんのめりそうになる体を支えるように中途半端に開けた窓の縁に片手をついた衝撃で握りしめていた手はひらけてしまい、あと一歩で庭先へ足をついて怪我をしたかもしれない焦りから捕まえた筈の花弁は再び空へ舞い戻ってしまい、それを見届けるとだんだんと自分の表情は険しいものになり。怒りを含ませて声の主へと振り返れば其処には白い和服、白い髪。言うなれば真っ白で美しいとも言える彼が瞳に映ると上記。)

  • No.7 by 大倶利伽羅  2015-04-15 01:25:54 

(/うわあ私の身の丈には合わないほどもったいなく素敵なロルで感激です…!
本分のほうが長くなりまして、分割させていただきました。私の方も貴方についていけるよう頑張ります。では、これにて!)

  • No.8 by 鶴丸国永  2015-04-15 20:55:49 

驚いたか?
(腕を伸ばすと共に捲られた裾から覗く竜の刺青は空へと昇るかの如く、宙を舞う花弁へと手を伸ばす行為は相手の過去の出来事を彷彿とさせるようで。話し掛け難い雰囲気を打ち破るは場違いとも言える己の一声。一度彼の手の内に収まった花弁が宙へと旅立つのを視線にて見送ると視界に映る相手の不機嫌そうな面持ちに悪びれる事もなく軽快な笑声を漏らして。「もし怪我でもしたら俺が手当てをしてやる。…だが驚いて転ぶ君も見てみたかったなあ。」冗句のように吐く言葉は軽口に過ぎないが虚言を述べた心算はなく、相手の正面にて向かい合うように立ったまま楽しげに蜂蜜色の眸を細めて。)

  • No.9 by 大倶利伽羅  2015-04-15 21:50:58 

くそ、あんたって人は…冗談じゃない。全く、良く飽きないな。
(窓の縁から手をゆらり、と離れさせるように動かすと体勢を整えて一呼吸を交えると目の前の相手はなんとも悪びれた様子もない愉快げな表情が気に入らなかったのか眉を顰め、相手の言葉に対し皮肉ともとれるような呟きを一つ零しつつ今も尚自分たちを包んでくれているような風の囁きに彼の姿を一瞥してから顔を再び背けるように視線は外へ。ふわりとする空気の流れに合わせて揺れる髪を邪魔そうに指を耳に持っていけばそれを耳裏に寄せ、先程一瞥したようでは一見彼の姿は戦場帰りという事に気付き、「どうやら怪我はないみたいだな」とそれだけ言い残し、姿を見る事もなく縁側に居た立ち位置から居間へと脚を踏み入れて移動し。)

  • No.10 by 鶴丸国永  2015-04-16 18:57:43 

こういう驚きがないと楽しくないだろう?
(己の言動に因り彼の眉間に刻まれる皺、愉しげな面持ち為す己と相対する表情を視界に捉えたまま唇に緩やかな弧を描いて。相手に倣うように春の青々とした空へと顔を上げるといつの間にかすっかり高く昇った太陽に眩しそうに双眸を細め、微温い風に揺れ視界にちらちらと入り込む焦茶色の髪に焦点を合わせ。触ってみようか、何て幼子のような好奇心抱き徐に両手を伸ばしたところに紡がれる此方を心配するかのような思いがけぬ言葉に手は宙にて止まりその意外性に目を丸くして。隣を通り過ぎるように場所を移動する相手にはっと我に返ると何処か嬉しげに笑みを漏らし「嗚呼、真っ白なままだよ。心配したか?」開け放たれたままの窓枠に手を付くと乱れる髪など気に留める事無く相手の方を見返り。)

  • No.11 by 大倶利伽羅  2015-04-16 21:12:22 

そんなことが言えるのはあんただけだ。
(居間の畳はきっちりとひとつひとつの繊維がしっかり繋がっていて踏みしめた畳の感触はそれなりの硬さだということを足裏から感じ取れば声がした方向へ振り返り、其処には太陽の光と合わさって白髪に見える髪がその日差しによって透明のような錯覚を覚え、その日差しによってどこか神秘的さを感じさせる姿はまさに鶴と言えるような姿。乱れた髪がさらに妖艶さを引き立たせているように思える彼の元へ足を向かわせたら、手先をゆっくりと伸ばして風によって自在に浮かぶ綺麗な髪に指先が先に触れ、「あんたが少しでも怪我をすると手入れ部屋が詰まるんだ」と指先に彼の毛先を絡めなたりと弄ぶようにしつつ冗談めいた言の葉を呟くと窓の外から照る眩しさから目を細め。)

  • No.12 by 鶴丸国永  2015-04-18 10:28:40 

んなの、俺1人居れば十分さ。
(窓枠へ背中を預けるように背後へ体重を傾けながら隙間なく編み込まれた藁の軋むような微かな音を聞き取り視線を相手の足許へと下げると、其の爪先の方向は徐に此方へと向き直り不思議そうに数度瞬きを。再度縁側の方へ戻って来る彼を興味深そうに眺めていた矢先、唐突に己の髪へと触れる無骨な指先に刹那目を瞠り。其れだけに留まらず不測に弄ぶ彼の手つきは冗句混じりの淡泊な発言と相対し酷く優しく、胸の奥を擽られるようなむず痒さを覚え小さく肩を震わせるように笑みを溢し。「全く、その通りだ。―…にしても、まさか君に驚かされるとはなあ。」堪えるよう己の口許に隻手を添え可笑しそうに喉の奥を鳴らし、此方からも先程し損ねた行為を成すべくもう片方の手を側頭部へ伸ばし手触りの良い髪を指に絡ませつつ耳に掛けるよう手櫛で梳き撫ぜ。)

  • No.13 by 大倶利伽羅  2015-04-18 12:31:03 

いつもやられてる、仕返しだ。
(吹き込む風によって不規則にばらついて浮かぶ毛先を捕まえるように何度か撫でるように指を這わせ、それは流れに沿うように段々と耳許へ滑らせればその形を指の腹で短く触れた後、耳を通り過ぎてついに彼の首元から覗く微かに長めの襟足。その襟足を優しく摘まんで掬ってみると矢張り整えられた毛並みは己の手先からするりと滑り落ちて。滑り落ちる際にあらわになった首元に噛みつきたい衝動を覚えながらも彼の愉快げな呟きにも似た声に此方はふう、と抑止するように息を吐きつつ告げ、矢先に伸びてきた彼の手は意外に小さく感じながらもその手に己の体温を分け与えるかのように掌を重ねると其の儘優しく握りしめたらその握り締めた手に力をこめて此方側へ引き寄せるように手は己より後ろ側に持っていき。)

  • No.14 by 鶴丸国永  2015-04-18 14:48:36 

っ…やってくれるぜ。
(髪の生え方に従って触れる手つきは焦れったいと感じる程に優しく繊細で、耳を掠め去っていく指の感触にこそばゆさを覚え隻眸を細めると前々は此方が一方的に仕掛ける側であったにも関わらずされるが侭になりつつある現状は己が求めている刺激であり、愉しげに唇に弧を描いて上記。此方も相手に倣うように鎖骨へと流れる長めの襟足を指に絡めるよう掬い。不意に呼気を溢す彼の口許は何処か艶めいて映り、塞いでみようか、何て自己満という名の反応見たさに姿勢傾けた所で掴み取られる己の手。日々の鍛錬の成果か程良く硬さを感じるも細い指の温もりに意図を窺うべく目線は相手の三白眼気味な黄金色の瞳へ。不安定な姿勢であった為か踏み留まろうと踏み出した足の力虚しく相手の手に因り呆気無く体勢を崩し其の侭相手の肩口へ顔を埋め。「お、っと…。どうした、今日はやけに甘えん坊だな?」顔を上げ揶揄を含む口振りにて言葉を紡ぐも目許は穏やかに緩み、空いた手を彼の背に回し幼子をあやすように緩慢に弱く叩き。)

  • No.15 by 大倶利伽羅  2015-04-18 15:15:51 

あんたには及ばない、国永。
(己が彼にやったような動作を真似る手先が擽ったく、思わず肩の位置をを狭くするように竦めればその指先は己の髪が絡みつき、少々引っ張られる感覚を身に感じるとそれすらも微かに案外こうされるのもいいかもしれない、と考え始めながら、名前を愛しむように間が空いて付け足しつつもその考えを払うかのように迫ってくる整った顔立ちに心驚いたように瞳を小さく震わせるが、それは一瞬であり。彼が此方側へと寄るように重力を己の方へ寄せた結果、己の頭は彼の肩には届かないが、代わりに肩から首に触れる柔らかな髪が肌を撫でているのが分かるとそれは別に避けようとも思わずに背中へ寄せられた腕は優しさ感じる弱さに瞳を隠すかのように双眼を伏せ「別に、どうもしない。…だが、急にこうしたいと思った」と掴んでいた手は離し、そうすることで空いた両手は彼の背中へ。回った腕はそのままに、己の指同士を絡めて組めばそれは彼が逃れようにも逃れられないような、逃がさないとでも言いたげにそのまま弱弱しくも力は込めていき。)

  • No.16 by 鶴丸国永  2015-04-18 16:05:53 

そりゃあ、人を驚かせるのは俺の仕事だからな。…君がそうやって驚かせる相手は俺だけでいいのさ。
(相手の低音が紡ぐ名は自身の其れであるにも関わらず何処か特別なモノであるように感じさせる。試すように距離を縮めたにも関わらず些細な変化ながら確かな動揺を見せる相手、唇が重なる事は無かったものの込み上げてくる嬉の感情に堪らず息を吐くような笑みを零し。口許に笑みを湛えた侭伏し目がちに付け足された言葉は独占欲じみたものを漂わせるものであり、それ故に呟くような控え目な声量で。相手の行為に因って相手の肩へ額を寄せるという願ってもない体勢になったものの、鼻腔を擽る相手の香りに頭が揺れるような心地を抱き間近にある滑らかな髪へ鼻先を寄せるだけに留め。顔色を窺う事は出来ぬものの、大凡想像は付くようで「そうかい。…よーしよし、俺はあの花弁みたく飛んでったりしないぜ。」徐々に力が込められてゆく腕、引き止める為の其れは過去には無かった物であり安心させるべく手の動きは其の侭にもう片方の手を締まった腰へ回し。)

  • No.17 by 大倶利伽羅  2015-04-18 17:06:52 

はっ、驚かされるのは御免だ。
(己の上から降ってくるような、舞い降りてきているような声は何時もの悪戯げな所は含んでいないような柔らかい声音に対し鼻で嗤うように思わず笑みというものが息を吐くのと同時に一緒に洩れ。首元が髪と肌で擦れ合うそれは己には少々刺激が強すぎたか艶めく彼の吐息から逃れるように俯かせていた頭を横へと寝かせるようにゆらり揺らせば必然と顔は上に上がり、彼の淡く肌白い首元を目の前にしては悪戯心が心の中で顔を出してしまい、その欲に掻き立てられるかのように口許から彼からは見えないであろう犬歯をちらつかせつつ「おい、子供扱いまがいなことはするな」と不満げな声を彼の耳に届くように声を出すと、背中に回っていた腕の一つを其の儘肩に。もう一つの腕は真似るように腰に巻きつくような形を取ると露わな首元へ歯を微かに当てたかと思えばそれは優しく、甘噛みを。)

  • No.18 by 鶴丸国永  2015-04-18 19:23:44 

そりゃあ残念だ。
(嘲笑とはまた別の意を含んだ笑声と共に告げられる言葉は想定内、然し何を言われようと幼稚な行為であろうと辞める意思は皆無であり双眸を三日月の形に細め態とらしく肩を竦めてみせ。相手の胸中や目論見等露知らず、学ランの立襟に頬を押し付けどうしてやろうかと思案を巡らせる一方で春の陽気と相手の温もりの心地好さに暫く此の侭の体勢で、といった欲が芽生え始め腰へと伸ばした腕を弱く巻き直し。然し其の穏やかな思考も束の間、耳元を擽る不服を露わにした声色に目線を彼の顔のある方へと移した所「ッ…!こ、どもだと思っていたが、…犬にでもなったか。」首筋に立つ這い上がってくるような甘やかな痛みに刹那息を詰まらせ、微かに背筋を震わせると咄嗟に縋り付くよう相手の背面の服を握り。優し過ぎる刺激は思考回路を鈍らせる、相手との間に空間を作るべく腕の位置は其の侭に背を屈め顔を伏せては前髪の隙間から目線で表情を窺い見ながら強気に唇の端を上げ揶揄うように。)

  • No.19 by 大倶利伽羅  2015-04-18 20:03:49 

残念で結構だ。
(己の腕の中で僅かに小さくなった身体を優しく包むような、壊れ物を扱うかのように腰に回ったままの腕を微かにぐ、と力を入れてより彼の存在、身体の線をそこから感じられ。同時に己の腰にも触れている腕が少しばかり弱い力が込められているのを体を通して知れば肩に凭れている頭の方へ己の頭を寄せ、まるで擦り寄るような動作をしながらも己が首筋へ歯を立てた結果背の羽織りが引っ張られるように、かつ彼が更に此方側へ寄る温もりに「犬に成り下がったつもりはない。が、どこかの誰かがそんな扱いをするんでね」態とらしく指摘はせず有耶無耶な言い回し。震える肩に口許微かに笑みを光らせ、仕置きとばかりに更に立てた歯は首の線に沿ってつつ、と上から下へと這い巡らすとたどり着く箇所は彼の首元の首輪のような金色に光る鎖で、窓から差し込む日射しによってその妖しく反射するように照る無機質なそれへと唇を寄せ、触れるような酷く甘い口づけをひとつ落とす。口端から舌先をちらつかせつつ視線を真横に存在する彼へと移せば、揺れる前髪から覗く瞳にひどく己の中の何かが掻き立てられてしまい、微かな動揺を肩を揺らす事で表して。)

  • No.20 by 鶴丸国永  2015-04-19 08:27:41 

相変わらずつれないな、…大倶利伽羅。
(互いの腕の力が込められる事に因って更に密着してゆく身体、比較的軽装な相手の衣服と戦場に赴くには少々大袈裟とも言える真白の和装が擦れ合い小さく音を立てる。無愛想な言葉とは裏腹に動物が甘えるかのような所作為す彼に心臓が震えるような愛おしさが沸き上がり思わず微かに眦を下げ囁くように大切な名を紡ぎ。次いで敢えて名指しせぬ辺り余程不服だったのだろう、続行される首筋を這う硬い歯の感触はもどかしい痛みを与え触れている部分に微熱が灯る心地になる。背を小さく仰け反らせては無様な姿は見せられまいと零れそうになる声を堪えるべく下唇を噛み学ランを握る手の力は無意識に強まるが、その中でも余裕を繕う態度は崩さない。「ン、…っいや、悪いな。首を、噛んでくるもんで…間違ってしまってね。」首飾りへと口付けを施す微かなリップ音は酷く扇情的であり、制止しなければとの理性は蕩けるような思考の中でぐらつきを見せるも不意に交わった眸に相手の撹拌を覚り「求められるのは嬉しいが―…真昼間から、このような場所でする事ではないだろう?」目線を絡めた侭いつ他の刀剣達が通りかかるかも知れぬ故に宥めるように。)

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