主 2015-04-14 14:59:30 |
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>岡野瑞希
あ?...んだソレ、
(己の顔を見ていれば面白いという発言に眉間の皺を深くさせるも、相手に笑顔が戻ったのを確認すれば安堵し。鞄から取り出された紙をジッと見つめれば「...はっ、お前も真面目にやってんだな。」と揶揄い、煙草の煙を口から吐き出し)
たっちゃん ▷ え?知らなかったの?( レポート用紙を相手の顔の前でペラペラとさせれば「あたしいい子だから。」とドヤ顔してみせれば 付け加えるように「たっちゃんいつも顔面白い、元気もらえる」と柔らかい笑みを浮かべながら)
>岡野瑞希
...ソレ、自分で言う事かよ。
(相手のドヤ顔に口を引き攣らせ呆れたように上記を述べれば、煙草を口に咥え煙を吸い込み。再び面白い顔と言われ「...ハッ、失礼な奴だな。」と返すも全く気にしてないようで、PCへと視線を戻し作業を始め)
瑞希ちゃん》
うん!今、聞き込みしてたとこ。瑞希ちゃんは?
(相手の問いに笑顔で答えると「今から、たっちゃんのとこ行くの?」と尋ね)
たっちゃん》
何か…照れるね。
(普段はあまり聞く事のない感謝の意を聞き、照れくさそうに口角緩め)
あ、そうだ!今度は俺にも奢らせてよ。オムライスの美味しい店知ってるからさ!
(相手に行き着けの店のオムライスを食べて欲しいと思い提案すると「さすがに貸し切りは無理だけどね。」と悪戯っぽく述べて)
城咲さん》
あれ…?城咲さん?
(自分も事件の事が気になり公園で聞き込みをしていると同じく捜査をしていた相手を見付けて駆け寄り)
>匿名さん
((/こんにちは*このようなトピに参加を希望していただきありがとうございます!
わわ、シスコンの聡介...!←
大歓迎です!よろしくお願いします*
>イクオ
ああ、そりゃ嬉しいが...
お前と俺と一緒にいんのを、
他の刑事に見られる心配はねぇのか?
(照れ笑いを浮かべる相手に満足気に口角を上げれば、食べ進められていくオムライスに視線を移し。奢るという提案に微笑むも、貸切に出来ない上に相手の行き着けと言えば、他の刑事も来るのではと上記を述べれば、眼鏡を指で押し上げ)
イクオ君 /大学からの帰りっ( 笑みを浮かべ問いかけに答えれば「たっちゃんの所行きたいけど…邪魔って言われそうだし」小さく苦笑いを浮べ眉を下げれば「ねっ、イクオ君のお仕事お手伝いするよっ」と拳作り)
たっちゃん /ねー、たっちゃん?( 静かに相手の名前を呼べば「邪魔だったら言ってね?あたし、帰るから」と笑みを浮かべるがどことなく寂しそうで)
ここでいれば会えると思ったんだが…
な、何だよ、あの怖そうな見張りは…
(段野と龍崎との対面を狙って松尾組の事務所の辺りをウロウロしていたが、電柱に隠れたまま出られずにおり)
【参加許可有難う御座います。遅ればせながらウロボロスにハマりました!似非になってしまうと思いますが宜しくお願いします。】
那智君 /あの、どちら様ですか?( 挙動不信な相手を見つければ恐る恐る近づき上記を問いかければ「えっ、もしかして…不審人物?!」と後ずさりしながら言って)
( 絡ませて頂きましたっ(笑) /宜しくお願いしますね !)
岡野瑞希≫
ぬわぁぁ?!
な、何だよお前…驚かすなよ!
(事務所の方に意識を集中していたので余計に驚き、大声で怒鳴ると、「見ての通り、怪しい者じゃねーよ」と返し)
【絡んでくれて有難う御座います!こちらこそ宜しくお願いします!】
那智君 /見ての通り、怪しい人ですけど…( ジトー、と相手を見つめれば「たっちゃんに言いつけますよ !」と叫び事務所に入ろうとし)
>たっちゃん
それなら大丈夫!
会う可能性があるのは日比野さんか三島さんだけど今度の土曜の夜は二人とも張り込みだし、夜はほとんど客居ないしさ。
たっちゃんの予定が合えば…だけどね!
(相手に話しながらもオムライスを完食すると「たっちゃん、ごちそうさま!」と満足気に述べて)
>瑞希ちゃん
たっちゃんは口は悪いけど瑞希ちゃんの事、結構気にしてるよ!素直じゃないから分かりづらいだろうけど。だから、たっちゃんには思いっきり甘えていいんじゃない?
(寂しそうな表情浮かべる相手に笑顔向け、励ます様に話し。「ありがと。でも仕事はもう終わったからご飯でも食べに行く?」と尋ね)
>那智
すみません!警察の者ですけど、こんな所で何してるんですか?
(たっちゃんに会いに来たが松尾組の事務所を見張っている明らかに不審な人物を見付け、警察手帳を見せながら職務質問をして)
(/自分も絡ませて頂きました!宜しくお願いします)
イクオ君 /それならいいけど、でも邪魔はしたくないから( 自分を一応可愛がってくれていたたっちゃんの邪魔はしたくない。と言えば柔らかい笑みを浮かべ。「うんっ!オムライス!!!」と幼い笑顔で)
>岡野瑞希
あ?...急になんだよ。
(先程までとは打って変わり寂しそうな表情を浮かべる相手に、頭に疑問符を浮かべて。ジッと相手を見つめ何やら考えれば、煙草の煙を吐き出し灰皿に押し付けて火を消し。
席を立って相手の方へ移動し隣に腰を下ろせば「...仕方ねぇから構ってやるよ。」と述べ、机の上に置かれていたレポート用紙を取り眺めて)
>那智聡介
(‘‘表にこの事務所を張ってる明らかに怪しい人物がいる’’と深町から聞き、面倒だと思うも机の上から脚を下ろして席を立てば、己も事務所の外へ出て)
...オイ、深町。そいつ誰だ?
(既に深町含める部下に囲まれていた相手を興味なさ気に見つめれば、上記を尋ね。1人で事務所を張ってるとは馬鹿な奴もいるもんだと考えながら、煙草の煙を吸い込み)
((/いえいえ!自分もかなり似非タッちゃんだと思われますのでお気になさらず^ ^ ウロボロス好き仲間に出会えて光栄です*
>イクオ
...ほう、ならいいが、、
(此方が懸念してた事はやはり相手も同じだったようで、他の刑事の予定を既に確認済みなのを聞けば、少しばかり驚いた表情を浮かべて上記を述べ。
「...ハッ、久々にお前から奢ってもらうんだ。予定なんざ合わすに決まってんだろ。」と口元に弧を浮かべてそう言えば、会計を済ませる為先に席を立ち)
> ??(龍崎さん)
__ッ…、後4枚か……。汚れてなければいいんだけど…。
(周囲に散らばっただけで、思いの外汚れていない事に安堵した表情浮かべ。しかし、全て集め終わる迄は安心出来ないと落ち着き無く辺りを見渡せば駐車防止のポ-ルに引っ掛かっているものやベンチの陰に落ちているもの。それでも足りない紙にゆる、と首を傾げれば。いつの間に立っていたのだろう、声を掛けた男性に驚いた様に振り向けば反射的に大きく肯いて見せ。)
(/絡んで頂き有難う御座います!遅い返事で済みません…!!)
> 段野さん
は、…はい。大丈夫です…!少しぼんやりしてしまって…済みません…。
(所謂美形、だとかイケメンの部類に入る人物の登場に創作意欲が掻き立てられるがおくびにも出さず。問われた言葉に返事よりも先に何度も頷いて見せ、おずおずとコピ-用紙を受け取り。「実は…、後4枚見付からなくって…。」目線をずっと下に向けてポツリポツリと話始めれば返事が無く、ゆっくりと頭を上げれば自分から顔を背け紫煙を吐き出す相手。此方の思い違いなら恥ずかしいが、根は優しそうな人だと内心安堵して。)
> 岡野さん
_テザイナ-、です。まだまだ卵ではあるんですが…。
(そんな、尊敬する程でもないですし、煽てたって何も出ませんよ、と大切そうにコピ-用紙を茶封筒に入れ始め、上記を言い。自分をデザイナ-と呼んでいいのかわからないが、世間からすれば多分、そんな感じだろうと。「…貴方は…?」少し迷ったが、そう問い掛けてみて。)
> ??(城咲さん)
__あの…、何か落し物でも…?
(仕事場からの帰り道。今日は早めの帰宅となる為、どことなく嬉しさが滲み出ていて。暫く歩いていれば、辺りを頻りに見渡しては溜息をつく女性の姿。お人好しではないが、あまりにも暗い顔に心配になり、恐る恐るといった様子で上記を問い掛けては。今時コンタクトを落とした、何てベタな探し物は無いと思うけど…何て。)
(/絡みが遅くなって済みません、絡ませて頂きました!宜しくお願い致します…!!)
> ??(那智さん)
__な、何あの人…け、警察に電話ッ……!!
(少し遠く迄出掛けようと電車を使い、欲しかったものを手に入れることが出来た帰り道。浮き足立った様子で歩いていれば、10人中半分くらいは怪しいと言うだろう人影。…勿論憶測である為どうかはわからないが。不審者(違)に出会う何て初めてで、慌てて上記。微かに震える手で携帯を取り出すと、キ-に向かって親指を伸ばし。)
(/絡みが遅くなった上に不審者扱い済みません…!!絡ませて頂きました!宜しくお願い致します…!!)
(/返すのが遅くなってしまい申し訳ありません。見落とし、絡みづらい等ありましたらお手数ですが一言、言ってくださると有難いです。)
岡野瑞希≫
だから怪しい者じゃねぇって…オイ!
(事務所に入ろうとする相手の手を掴みこちらに向かせ、「は?お前…段野竜哉知ってんの?え、まさか…竜哉の女じゃねぇよな?」とまじまじと顔を見つめて)
イクオ≫
えっ?!いやいや…
俺はただのフリーライター…って、
イクオ!俺だよ俺!那智!那智聡介!
ほら、まほろばで一緒だった!
(両手を胸の前で振りながら否定して後退り、相手の顔を見れば嬉しそうに声を大きくさせ、サングラスを少しずらし)
【二匹の龍が揃っていて嬉しいです!笑 似非になってしまうかもしれないですが、此方こそ宜しくお願いします!】
竜哉≫
ちょっと待てって…あ!
オイ、竜哉!俺だよ俺!那智聡介!
ほら!まほろばで一緒だっただろ!
(怖い顔した奴らに取り押さえられ暴れていると、竜哉に気付き、助かったと安心しては、自分を指差しながら大声で叫び)
【いえいえ!イクオも竜哉もそっくりですよ!此方こそ二龍に会えて嬉しいです笑】
赤松紅葉≫
…え?は?
(事務所の中に入るタイミングを伺っていれば、背後から「警察に電話」と聞こえ、振り返り「ちょ、ちょっとお姉さん…見ての通り、怪しい者じゃないですよ。」とやんわりと電話するのを止めさせ)
【いえいえ!初めまして!あの格好は見るからに怪しいですもんね笑 此方こそ宜しくお願いします!】
>赤松紅葉
...此処で会ったのも何かの縁だ、
あと4枚、俺も探すの手伝ってやるよ。
(用紙を受け取ったのを確認するも未だ俯いたまま話す相手に、これは余程大切な物なのだろうと感じれば、少し考える素振りを見せ上記を述べ。吸っていた煙草を地面に落とし、靴で踏み潰して火を消しては「...まだ探してないとこは何処だ?」と眼鏡を指で押し上げ、辺りを見渡しながら尋ね)
((/いえいえ、お気になさらないで下さい*
時間が空いていて、且つ自分の来たい時にお越しになってくれたらと思っています^ ^
またお会いできて嬉しいです*
>那智
__.....ああ、
あのシスコンの那智か。
(暴れて抵抗している様子を眺めていれば、ふと気になる発言をした相手に微かに眉をピクリと動かし記憶を遡らせ、思い当たる人物の名を吐き。深町等に視線で相手を解放するよう合図すれば「悪かったな。...で?俺に何の用だ。」と相手に近寄って尋ね)
((/那智くんも似てらっしゃいますよ^ ^
自分もイクオや那智くん含め素敵な参加者様に出会えて嬉しく思っています。どうぞ楽しんで下さいませ*
竜哉≫
おー!そうそう…って、
俺との思い出それだけかよ!!
(シスコンで思い出す相手が何か気に入らずツッコミ、解放してもらうと「20年前の事件、俺も調べてたんだよ。で、そのことについて竜哉やイクオとちょっと話したかった訳」と得意げに話し)
【みんなと談笑できればと思い、会いに来た理由はドラマとは少し変えました!もし変えた方がよければ、言って下さい!】
たっちゃん /...?( 急に何かを考える表情をし此方に移動してきた相手を見上げながら見つめ。構ってやるよ。という言葉を聞けば「えっ..?いいのっ ?」と嬉しそうにはにかみ)
赤松さん /デザイナーなんて凄いじゃないですかっ( ぱあ、と笑顔を浮かべ上記を言えば「あたしなんて学生ですよ、もうっ、憧れちゃうなあー」と眉を下げ)
那智君 /きゃーっ !( まじまじと見られれば悲鳴をあげ。すぐやめれば「なわけないでしょ、たっちゃんがこんな子供相手すると思います?」と相手の肩を叩き)
岡野瑞希≫
オイオイ…こんな近くで叫ぶなよ!
(叫び声が耳に響きイラついたように言い、「あはは、だよなー…って、え、じゃあ何で事務所入ろうとしてんの?え、ここ松尾組の事務所だよな?」と首を傾げてブツブツ言いながら一緒に事務所に入り)
>那智
.....そうか、、まぁ、中入れ。
(相手のツッコミを口角を上げて聞き流していれば、‘‘20年前の事件’’という発言に微かに眉をピクリと動かして反応し。眉根を寄せ相手を眺めては、上記を述べて先に事務所内へと戻り、深町に茶でも出すよう指示し。
「...で?何か手掛かりでも掴めたのか?」と己の椅子に腰を下ろしながら、問い掛け)
((/そうですね^ ^ シナリオ通りに進めてしまうと、悲しい結末になってしまいますので...(泣)ご提案ありがとうございます*
>岡野瑞希
......
(レポート用紙を眺めている隣で、嬉しそうな笑顔を浮かべる相手に『先程まで寂しそうな表情してたくせに..』と僅かに口角を上げ。出かかった「分かりやすい奴」という言葉を言わずに飲み込めば、「...で?このレポートは何について纏めんだ?」とレポート用紙をヒラヒラさせて尋ね)
那智君 /うわ、失礼な人( だよなー、と言われればムスとして相手を見つめ。付いてくれば「なんでって言われても、たっちゃんに会いに来たし…」とちらりと横目で相手を見て )
たっちゃん / …ん?( 僅かに口角を上げた相手を不思議そうに見つめ。レポートについて聞かれれば 俯き レポートの内容は家族について。で。 明らかに表情を曇らせれば)
名前(読み)/ 熊谷小夜(クマガイサヨ)
性別/ 女
年齢/ 21
性格/ 温厚で滅多なことで怒らない心の広い性格、知り合いや身内にはよくしゃべるが初対面の人だと少し控えめになる、キレると黙ったりナイフ等の凶器を出したりする。時々口を開けてボォーとしている。
容姿/ こげ茶のショートボブで前髪は眉に被るか被らないか位の長さ、まつげ長くパッチリとした瞳。
左手の中指だけに赤色のネイルが塗られている、身長は163cmで服装はラフで動きやすい服装を好む。
備考/ひょんなことからある大きな組の組長となる、小さいころ親に見放され古株である組員の一人に育てられ今でも一緒に暮らしている。段野の組と敵対関係にならない様試行錯誤している。
身体能力は人並みだが、走るのは遅い。
(/遅ればせながらオリキャラ参加希望です・・・何か不憫があれば行ってください)
>岡野瑞希
....どうかしたのか。
(レポート用紙を眺めながら返答を待つも、中々口を開かない相手を不思議に思い隣に視線をやれば、俯いていて表情が伺えず。何となくだが内容を察して短く息を漏らせば、一旦用紙を机上に戻し「...適当に書いてりゃいいんだよ。こんな紙切れ1枚でお前の全てが評価される訳じゃねぇ。」と)
>熊谷小夜様
((/はじめまして*反応が遅れてしまい大変申し訳ありません;;このようなトピに参加を希望して下さり本当にありがとうございます!
特に訂正箇所は見当たりません!
次からどうぞ参加して下さいませ*
(/ありがとうございます!初心者ですが、どうぞよろしくお願いします!でわさっそく絡み文を・・)
はぁー・・・
(ガードレールに腰をおろしため息をつきながら上を見上げる)
たっちゃん / __適当に書きたくても、出てこないの( ポツリと上記を呟けば自分の腕を赤くなるほどぎゅ、っと摘み。 普段見せないような苦しそうな表情で相手を見れば「どうして、あたしにはママ達が居ないの..?」と相手には関係無いのだが半ば八つ当たりのように問いかけ)
竜哉≫
おじゃましまーす…
(竜哉の後に続いて事務所の中に入り、ソファに座って深町くんからお茶を受け取ると軽く会釈し「ああ、まずは…まほろばがただの児童養護施設じゃなかったって事だ」と言えば、お茶を飲み)
岡野瑞希≫
あはは、たっちゃんってお前…
(竜哉の事をイクオと同じように呼んでいるのをからかうように笑っていると、ふと笑うのを止め「…ああ、お前竜哉が好きなのか」と勝手に納得すれば、辺りを見回すも竜哉の姿がなく首を傾げ)
熊谷小夜≫
……おわっ!
あああ…すいません、大丈夫か?
(コンビニに寄った帰り、考え事をしながら俯いたまま歩いていると、前にいる人に気付かず派手にぶつかってしまい、慌てて相手に手を差し出し)
【初めまして!こんな絡み方で良かったでしょうか…これからよろしくお願いします!】
>>那智さん
わあっ・・・!
あっ、いえ・・すみません、平気です。
(勢いで倒れようとするも反射的にガードレールに捕まり、差し出された手を掴む)
(/いえ、こちらこそよろしくお願いします!!)
>熊谷小夜
__.......
(己の経営するキャバクラ店からの帰り道。深町の運転する車内、脚を組んで寛いでいれば、何気なく見た窓の外の景色に、ふと視界に入った女に目が止まり。組の名称は思い出せないが、数少ない女組長である為妙に覚えていて。深町に相手の真ん前へ車を停車するよう言えば、後部座席の窓を開けて)
..よう、こんなとこで何してんだ?
組長1人で...不用心にも程があるだろ。
((/いえいえ!此方こそ改めて参加して下さりありがとうございます*これからよろしくお願いしますね^ ^
>岡野瑞希
(滅多に見せない苦しげな表情を浮かべ、此方へ訴えかける相手の様子に眉根を寄せ。無意識の内に昔の自分と相手を重ね合わせれば、ギュッと自身の腕を握り締めている相手の手に緩く己の手を重ね合わせてやり)
....なぁ、家族ってよ、、
血が繋がってる奴等だけの事を指すのか?
(赤ん坊の頃に捨てられた自分は、家族の顔すら知らなかったが、俺には結子先生やイクオ、まほろばにいた皆が家族だった。
‘‘血の繋がりが全てじゃない’’という事を教えてやりたくて上記を述べ。言い終えるなりふと立ち上がり己の席の方へ戻れば、煙草を箱から1本取り出して火を点け)
>那智
...ああ、それなら、、
噂程度だが深町から聞いたよ。
(ソファに腰を下ろす相手をぼんやり眺めていれば、‘‘まほろばはただの児童養護施設じゃない”という言葉に眉間の皺を深くさせて上記を述べ。煙草を灰皿に押し付け火を消せば「...お前の妹についてだが、もう目星は付いてんのか。」と尋ね)
>>段野さん
わぁっ!・・・びっくりしたぁ・・・
(背後から声をかけられ肩をビクつかせ後ろを振り向くと車の後部座席の窓から知ってる顔が見えるとお沖津安どのため息をつく)
いやぁ・・相変わらず事務所がなれないっていうか、居心地が悪いんですよね
(/はい、よろしくお願いします!)
那智君 /好きじゃない( 相手を軽く睨めば上記を言って。事務所に居ないたっちゃんに不思議に思えば パッと相手を見て「てゆか、あなただれですっけ?」と問いかけてみて )
たっちゃん /っ…( 手を重ねてきた相手を驚いたように見つめれば「血が繋がってなくても家族って言ってもいいの…?」小学生の頃友達に血が繋がってなかったら家族とは言えない。と言われたのを思い出せば眉を下げながら問いかけ。 再び席に戻っていく相手を見れば「もうちょっと…、もうちょっとだけ一緒に居てもいい?」と問いかけてみて)
熊谷小夜≫
すいません、ボーっとしてて…
(幸い相手は倒れ込まずケガもしてないようで、ホッとすれば手を離し「…ああ、そうだ!お詫びと言っちゃあなんだけど、これ…」とさっきコンビニで買ってきた缶コーヒーを袋から取り出して差し出し)
竜哉≫
お前らもそこまでは辿り着いてたか…
(竜哉の表情が曇ったのを見れば、それ以上は何も言わず「…いや、だが陽奈がもうこの世にいないってのは分かってる」と苦しげに話せば、お茶を一気に飲み干し)
岡野瑞希≫
あはは、そんなムキになるなよ。
竜哉やイクオには言わないでやるから。
(睨んでくる相手を見れば、余計にからかいたくなり笑いながら上記を述べ「…ああ、俺は竜哉達と同じ施設にいた那智聡介だ」と名乗れば、ソファに座り竜哉の帰りを待ち)
>>那智さん
いえ、こちらこそボッーとしててすみません・・・
(申し訳なさそうに深々と頭を下げ視界に缶コーヒーが映りあげると言われると「そんなぁ!別にいいですよ・・」と両手を振る)
熊谷小夜≫
あはは、遠慮なく貰ってやって!
(遠慮する相手に微笑んでは、上記を述べながら缶コーヒーを握らせて「そういえば…浮かない顔してたけど、何かあったの?この際、話しちゃいなよ」と相手の隣に腰掛け)
>>那智さん
えっ・・ありがとうございます・・って、そんなに浮かない顔してましたか・・
(缶コーヒーを握って隣に座った相手を見て「ただ、ボーッとしてただけなのに」と呟く)
>瑞希ちゃん
瑞希ちゃんもオムライス好きなんだ?僕達と一緒だ。
(笑顔でオムライスを挙げた相手に表情緩めながら「じゃあ、行こっか!」と店に向かって歩き出し)
>たっちゃん
じゃあ決まり!店の場所と時間は後でメールするよ。
(会計をしようと席を立つ相手に「たっちゃん目立つから、ちゃんと変装して来てね」と悪戯っぽく述べ)
>赤松さん
良かった!探し物はこれで全部?
まだ何枚か足りないなら俺も探すの手伝うよ。
(声を掛けた相手の探し物だと分かり安堵の表情を浮かべ、自分の拾った分を相手に渡すとまだ落ちている分がないか辺りを見渡しながら尋ねて)
>那智
―…那智?
(名前を聞いてもすぐには思い出せず“まほろば”と聞いて少し考えた後「ああ、シスコンの那智!」と相手同様に声を大きくして言い)
>熊谷さん
あれ、あの人どっかで見たことあるような…。
(帰宅途中にふと目に入った相手に見覚えがあるような気がして小首を傾げながらジッと見つめて)
(/遅くなりましたが絡ませて頂きました!宜しくお願いします)
>>龍崎さん
うわっ・・・ビックリした!えっとぉ確かあなたは・・
(ジッとこちらを見つめる相手に驚き同じように小首をかしげながら)
(/こちらこそ、遅くなりましたがお願いします!)
>熊谷さん
あ…、驚かせてすいません!あなたに見覚えがあるような気がして…。
俺は龍崎イクオです!
(驚かせてしまった事を謝罪すると名前を告げ、相手の反応を伺いながら「ナンパとかじゃないんで安心して下さい」と一応笑顔で伝えて)
那智君 /那智…( ポツリと名前を呟けば「じゃあ、那智って呼ぶ」と腕を組み何故か上から目線で)
イクオ君 /たっちゃんがね、ご飯連れて行ってくれる時はいっつもオムライスでね大好きになっちゃった!( 行こっか、と言われれば幼い笑をこぼし上記を述べ)
>瑞希ちゃん
そっか!
(相手の話を微笑ましく聞きながら「今から行く店、今度たっちゃんとも行こうと思ってる店なんだ」と話して)
>熊谷さん
うん、たっちゃんと俺は幼馴染みなんだ。
俺にとっては家族みたいな存在かな!
(話しながら相手の隣に座り笑顔向け)
>>龍崎さん
幼馴染だったんですね、よくあなたの名前は聞きますが・・
まさかそのような関係だったとは―
(横に座る相手に笑顔で答えてあの人はあまり身の回りの事を話さないので―と続ける)
>熊谷小夜
...はは、んな事言ったって
テメェの組の事務所だろうがよ。
(自身の組の事務所に慣れないと呟く相手に小さく笑みを零せば、呆れた表情を浮かべて上記を述べ。後部座席から下り、相手の隣(ガードレール)に軽く腰掛ければ、「__で、抜け出して来たってか?」と付け足し。上着の内ポケットから煙草の箱を取り出し、1本抜いてライターで火を点け)
>岡野瑞希
__んなの当たり前だろ。
(辛い記憶を思い出しているのか、眉を下げ悲しげな表情を浮かべ尋ねる相手に、微かに口角を上げ笑ってみせれば上記を述べ。もう少し一緒に居てもいいかという質問に頷いてやれば「...少なくとも、俺や組の連中、勿論イクオも、お前の事を家族だと思ってる。」と付け足し、煙草を咥え煙を吸い込み)
((/見落としてしまっているだけだと思いますが、新規オリ様のALL文にも絡んで差し上げて下さい*自分も見落としてしまう事は多々あるので、偉そうな事を言える立場ではありませんが...宜しくお願いします^ ^
>那智
__......
(妹がこの世にいないと苦しげに告げる相手に、掛ける言葉を見失い黙り込み。此方が掴んでいる情報を伝えてやるか躊躇うも、相手は情報交換の為に己に会いに来たのだと思い直せば、資料を相手の前に置き。「...それで移植相手が分かる。」とだけ伝えれば、ソファに腰を下ろし)
>イクオ
...なら、この間の警察官スタイルで行ってやってもいいぜ?
(会計を済ませている間、変装して来いと言う相手に企み笑いを浮かべて提案し。
「__あれ結構決まってたよな...。」と思い出しながら呟けば、店を出て相手に向き直り「じゃあ、またな。」と)
熊谷小夜≫
どういたしまして。
(やっと受け取ってくれたのを見て微笑めば「ああ、俺にはそんな風に見えたが…何もないならいいけどな」と笑って)
イクオ≫
ああ!そうそう!…って、
お前もかよ!お前ら何なんだ!
(思い出してくれたようで安心して笑顔を浮かべるが、竜哉と同じくシスコンで思い出した相手にツッコミ)
岡野瑞希≫
お、おう…
(多分自分の方が歳上なのだが、何故か呼び捨てな相手に呆気に取られるも「…で、あんたは?」と相手の名を尋ねて)
竜哉≫
……陽奈…
(資料に目を通し、陽奈の臓器が移植された相手の名前を見て複雑な気持ちになり、涙を浮かべて呟き)
>>段野さん
いや・・アハハ・・・、組長なのに事務所に居づらいっておかしな話ですよね
(ダメな組長だと述べながら苦笑いを浮かべて再び上を見る)
>>那智さん
はい、ただ何となく上を見て・・・あっでも少し疲れたなぁーって思ってました
(貰った缶コーヒーを握りながら横に座る相手を見て)
【友人から借りたDVDを一気見して、遅ればせながらウロボロスにハマっちゃいましたっ!!まだ人いらっしゃるでしょうか?日比野さんで参加したいです!】
>那智
_....言わない方が良かったか?
(己の手渡した資料のせいで、瞳に涙を浮かべ悲しみに耐える相手にこちらも少し表情を歪め)
>熊谷小夜
..お前、なんで組長やってんだ?
聞いてりゃ、お前の意思ではなさそうだな。
(苦笑を浮かべる相手をジッと観察するように眺めれば、ふと疑問に思ったことを尋ね。煙草の煙を相手から顔を背けて吐き出せば、相手が喫煙者かどうか分からないが、自分だけ吸うのは気が引けたのか煙草の箱を相手へ見せ一応勧めてみて)
>匿名さん
((/わわ、このようなところに参加希望して下さりありがとうございます!折角来て下さったのに、反応が遅れてしまい本当に申し訳ありません;; 今は過疎化しておりますが、それでも大丈夫でしたらどうぞ参加して下さいませ^ ^ 日比野さん待ってました*
>>段野さん
なんでって言われても・・・良くわからないんです
(組長になったときのこと思い出そうとしても中々思い出せず、煙草を差し出させると手を向けて拒否し)
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