一期一振 2015-04-13 23:17:00 |
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い、いえ、お気になさらず ( 相手に謝られればびくり、と肩跳ね上がらせて背筋伸ばし、左記。もう少し撫でられていたかった、等と考えればは、と我に返って笑顔向けて。相手が着いてきているのを時折後ろを向き確認しながら )
(/ お気になさらずですよ!/ぐっ、
えっ本当ですか…!?本当に感じるのか…(
ですよねー!誘惑に負けて食べてしまうことが多いのですが…/へら、)
すみません…、弟達の頭を撫でるのが癖になっているようですな。
(気にするな、とは言われるもののついもう一度謝罪しては人差し指で頬を掻きつつ眉を下げて情けない笑顔を。何度か此方を振り返る彼女の様子にくす、と笑みを零してしまうと「大丈夫ですよ、ちゃんと居ますから」と声を掛け。)
(/ 有難うございます!/ぺこ、
ええ本当です!残念ながら感じます/ふ、/何、
私も負けます!チョコ…に限らずお菓子の誘惑は強いんです/ううむ、)
いえ、本当に謝らないでください、それに…( 頬を掻き困ったような笑み見せ己に謝る相手に首を横に振ってそう答え。『妹になれたようで嬉しかった、』などと言いかければは、と口をつぐんで「すみません、何でも無いです!」と。「ですよね」くすりと笑う相手見て安心したのか、自重したような苦笑い浮べては台所へと着いていて、 )
(/ いえいえ、リアルでのが最優先でございます!! / うんうん、
なん…だと…!?ムラのある文と言いつつムラはないんですね分かります / 笑顔
分かります!!結局食べたかったお菓子とか買って…ふ、ふと… / がくぶる)
そう、ですか?何かあれば遠慮せずに仰って下さいね
(言葉の続きを待つも取り消されてしまったそれにきょとん、と。気にならないと言えば嘘になるが無理に聞き出すことも出来ずに少し不安げな様子で述べ。台所へと着くと「私は湯の用意をしますから、主は湯呑の用意をして下さいますか?」と出来るだけ危険で無い方を彼女へ願い。)
(/ そう言って頂けるととても安心します、有り難いです…!
私こう、ロル回せる時と回せない時の差が酷いので!ほんとに!/くわ、/←
仕方が無い、もうこれは仕方が無いです!全てはお菓子が悪いんですよ!/くっ、)
わ、わかりました( 言葉を途中で切ってしまったことに少し罪悪感感じるも相手の言葉にそうこくこくと頷いては次、機会があれば言おう、なんて考えて眉潜め苦笑いして。「了解です…火傷は気をつけてくださいね」指示された仕事こなそうと数歩食器棚に進んだところで振り返って心配そうにそう告げ )
(/ 無理されてお体崩してしまったら元も子もないですしね!
ああああそれはわかります!書けないときはかけませんよね!/うぬん/お前いつもかけない
お菓子怖い…/うぬぬ、)
はい、気を付けますね。お心遣い有り難うございます
(態々動きを止め振り返ってまで此方を心配してくれる彼女の優しさを嬉しく思いつつにこり、と柔らかな笑みを向けては軽く頭を下げ謝礼を。そして自分も薬缶がある棚の方へと足を進め、それを手に取ると水を入れ火にかけて。)
(/ お優しい…!有り難うございます/ううっ、
そうなんですよ!もう言葉が出てこないと言いますか、頭が回らず/うーむ、
怖いですね、でも美味しい…いやだから怖いんですよね/馬鹿、)
用意、出来ました(食器棚へと辿りつけば先程までちらちらと伺っていた相手の動向伺うことをやめ、目当ての食器を探し始めて。暫くして湯呑を二つ見つければ、自分の身長より少し高い位置にあるそれへと手を伸ばし。無事事も無げに頼まれた食器を二つ、取ることが出来れば、上記述べつつ、湯を沸かしている相手の元へとぱたぱたと駆け寄り。)
(/ いえいえ、お相手様を待つ事も使命であります/ぐぐ、
でもなりが楽しくて多少無理してでも回すけれど、返したあとに文章力に幻滅…ああ… / 瞳伏せ
魔のものです、お菓子というのは… / うぐぐ、)
嗚呼、有り難うございます。お湯の方はもう少しお待ち下さい
(そういえば棚の高さは主に問題ないだろうか、なんて少々不安に思っていると此方に寄ってきた足音とその声に振り返り、特に怪我をしているでもなさそうな様子に胸撫で下ろしつつ。火にかけてはいるが未だ沸騰はしなさそうな薬缶へちらりと視線を、そして又彼女に戻しては僅かに眉を下げて。)
(/ か、神様!/合掌、
それなんです!自分の文章力の無さというかボキャブラリーの少なさというか、絶望しか/遠い目、
本当、ダイエットするぞ!お菓子禁止!と思ってもついつい手に……/空笑い、)
…ええ、わかりました
(僅かに曇った相手の表情に気づいたものの些細な事か、とそこまで気に止めることもなく上記述べれば、後で茶を入れやすいよう、湯呑を沸かしている薬缶の近くに置き、ついでにどのくらいで沸騰しそうか見てみようとその足で薬缶の近くに早足で近寄り。)
(/ いやいやそんなことないです!/ぶんぶん、
ああああわかります…国語辞典でも読み返してボキャブラリー増やしたいです…/瞳伏せ
…もうダイエットとか諦めました/目逸らし)
お気を付け下さいね、火元は危ないので
(早足で薬缶の方へと寄っていく彼女を不安そうに見詰めては、もう態々そんな事を言わなくてもいい事は分かっているのだが軽く注意を促し。それでも心配は心配なのか何かあった時に直ぐ対応出来るように、と後ろに付いて。)
(/ いやいやいや!そんなこと大ありですよ!/こくこく、
広辞苑でも読みましょうかね…/はは、
かく言う私もほぼ諦め状態です/小声、)
ふふ、お気遣いありがとうございます
( 促された注意に先程の彼の言葉と同じような言葉述べれば悪戯げにくすり、と笑って。相手への視線を外して再び薬缶へと向かえば蓋へと手を伸ばすとその瞬間に吹出した湯気にぱっと手を引っ込め、小さく悲鳴を )
(/ いやいや!神様というのはほら、もっと神々しい人の事を言うのであって!/わわ、
広辞苑…案外いいかもしれないです…/はあ、
お菓子怖い/断言、)
ッ!大丈夫ですか主?火傷等は、…早く冷やしましょう
(噴き出した湯気に触れる彼女の手、それと同時に聞こえた小さな悲鳴に目を見開き、慌てた様にその手を掴めば指先に視線を向けて。珍しくおろおろ、と動揺を隠せない様子で上記を告げれば水道へと。)
(/ またまた遅れてしまって申し訳ありません…!レス速度に大分ムラがありますが懲りずにお相手してやって下されば幸いです!/土下座、)
だ、大丈夫です、直接は触れてませんから!
(彼の慌てたような行動に此方もわたわたと上記告げれば軽く薬缶の湯気触った方の手握ったり開いたりして、己の鈍臭さに呆れ、自嘲するような笑浮かべて彼見ては)
(/ いえいえいえお気になさらず!普段は平日ですし忙しいのは仕方ないことでございます!ええ、此方こそ飽きずにお相手してくださると…!/ぐぐぐ、)
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