主 2015-04-13 23:16:21 |
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(あわわ!なんか、私でいいのか…でも、ありがとうございます!!私も精一杯やらせていただきます!!上手く出来ないかもしれませんけど、なんかアカンとこありましたら、教えてくださいね!!汗)
(そうですね…付き合い初めて数日後くらいか、付き合う前で二人とも気になり始めてる(両想い)とか、そんな感じがいいですね…あわわ!なんだか、妄s…想像が広がりすぎて訳わかんなくなってきました…何言ってるかわかんないですよね!すいません!汗)
既に付き合っている設定も両片想いも素敵ですねー…(むむ
うちの息子は引きこもりなので、両片想い設定にするなら毎晩決まった場所で天体観察をしている息子の元へ息子様がよく来てくださり、お互いの気持ちに気づかないままコミュ障な息子が息子様を拒絶し続けてしまう…等々、此方も色々と膨らんでおります←
(おお!!いいですね!!では、裕斗くんは主様の息子様のことが好き、でもなかなか主様の息子様が気づいてくれないので、毎回通い続ける…的な感じでしょうか?)
そ、そんな主得設定で宜しいのですか…!?
宜しいのでしたら是非お願い致します!!
また二人の年齢についてなのですが、一応高校生と言う設定にしようかと思っておりまして…。何年生か、ご希望は御座いますか?
では何かと余裕のある二年生なんてどうでしょう?どちらかと言うと二人とも同学年の方がやり易いかな、とも思っているのですが…何分息子がコミュ障なので←
学生ならではの経験もさせたいですし、是非学校に来いと言ってやって欲しいです!!←
(了解しました!!確かに3年だと勉強とかありそうですしね〜…。わかりました!うちの息子にガツンと言わせましょう!絡み文お願いしていいですか?)
名前:柚木 奏汰(ユギ カナタ)
年齢:17y
容姿:身長173cm。細身で日に当たらない為やたらと肌が白い。最近は骨粗鬆症の心配さえしているがどうしても日に当たる事に抵抗がある。大分色素の薄い生まれながらの茶髪を有しており、毛量は多めのふわふわとした毛先が軽く丸まっている程度のほんのりマッシュ。前髪は目の直ぐ上で横に流しており、一直線。丸みを帯びた二重の目に瞳は茶色、左目の直ぐ下涙袋辺りに黒子がある。制服には久しく世話になっておらず、私服は大抵Tシャツにパーカー、スラックスと言った明らかな部屋着。
性格:生来内気ではあったが高校に入ってからと言うもの内気を拗らせてしまい、最早他人とコミュニケーションを取る事に恐怖から来る諦めが生じてしまい引きこもりに。思いがけず接触されると激しい拒絶を示してしまう有り様。今では星が好きだからと言う理由で入部した天文学部の幽霊部員となっている。またそこそこに影が薄い為忘れられかけてすらいる。人生を諦観視すると言うスレた一面があるものの、周囲にはあくまでも前向きに生きているアピールをしてしまう。
備考:毎晩決まった無駄に大きな天体望遠鏡を抱えて時間に家を出て公園で星を見ている。コミュ障が災いして何故か他人を名前で呼ぶ事が出来ず、大抵「お前」。
さっむ…。
(夕食を終え家を出る準備を整えると、大きな天体望遠鏡を抱えて公園へ向かい。暖かくなってきたとは言えまだまだ肌寒く、公園にて望遠鏡を組み立てて芝の上に座り込むとパーカーの袖を指先まで捲り上げて両手を擦り合わせ。本日も快晴の星空を見詰めると、今日は彼は来るだろうかとぼんやりと考えながら一言上記を呟き)
当方のpfとロルはこのようになります!!
何か訂正してくだされば直しますので、何なりとおっしゃってください!!
よぉ〜…毎日毎日、本当に好きなんだな、星
(いつもの時間に来ると相手が来ていてあくびを噛み殺しながら眠そうにノソノソ現れて。ふわりと微笑み)
…天文学部の活動。
(肉眼で眺めると光の点にしか見えない星を見詰めてぼんやりとしていたが、何処からか近寄って来る足音が聞こえるとビクッと反応し其方に視線を遣って。しかしそこに居たのはいつも何故か此処へ来る彼の姿であり、安堵の息を吐きつつ思い出したように望遠鏡を覗き込むと無愛想に一言返し)
ふーん、…なぁ、今度、試合あるんだけど、こねぇ?
(相手の返事に相槌を打ち見つめ、相変わらずだな…と、思いつつもそんな姿が好きなので眺めて。毎回断られるが慣れているので懲りずに試合に誘い)
何で?
(不意な試合への誘いはかれこれ何度目になるのか。毎回断っていると言うのに懲りずに声を掛けられると変な期待をしてしまいそうで、如何にもうんざりしたような様子で浅く溜め息を吐き。一度としてレンズから目を離す事は無く無関心を装いながら最早断りの言葉を告げる気にもなれずに問い掛け)
奏汰が来てくれたら勝てそうだからな
(いつもみたくすぐに断られなかったので少し嬉しくなり、一瞬驚いたものの微笑みながら。相手がこちらを向いてくれないので何も言わず、後ろから抱き着いてみて)
はぁ?馬ッ鹿じゃね…っ!?
(人との関わりが殆ど無くなってしまってから唯一話すのは彼くらいで、まるで漫画の中の人物が想い人に告げるような些細な冗談にさえ微かに頬に熱が集まってしまい。それを隠すようにただひたすらレンズへ目を押し当てていたのだが、彼の言葉を軽くあしらうように告げる返答の最中不意に温もりに包まれると息を詰まらせ咄嗟に言葉は途切れてしまい。顔を見ずに話すのは大分慣れたものの接触には未だ不馴れであり、その上予想外の事態にどうすれば良いのか分からず思考が停止してしまい暫し固まっており)
ん?なにが?
(顔を赤くする相手が可愛らしくつい頭をナデナデしてしまい。なぜ慌てているのかが分からずキョトンとしたまま首を傾げながら)
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