主 2015-04-13 23:07:20 |
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..効率ね
(効率とかよく分からないし、やはり後輩の言葉は理解出来ないなと頭をかき、続く相手の言葉に「彼女なんて作ったら逆に金がかかって自立でき...はぁっ?!馬鹿かお前!」相手の言葉に目を丸くしなにがどうなっているんだと思わず思考が停止し「まてまて落ちつけ 話し飛び過ぎなんだよ 、なんで男同士でそうなるんだよ」そもそも効率的な恋人なんて自分にそぐわなすぎだと近づいてくる相手に少し後退りしながら相手にストップをかけ)
(これは腕に閉じ込めてぎゅーってしながら頭ナデナデってふりですね!了解!
ひゃぁぁあ本体までわたわたしちゃったじゃないですか!!くそぅ 恋愛以外なら息子くんグイグイいけるのにぃい)
なんでって、二人でお金貯めれば海外行って結婚する事も今では出来ますし、貯金するなら早めにしておかないと...
(慌ててストップを掛けられてしまったので迫りつつ、足を止めて。そこで問われた問題に対して男同士なんて今じゃ当たり前に付き合ってる人も居るし尚且つ海外では結婚を認めてる国もあるとこないだ読んだ本では書いてあったのでそんなに戸惑う問題なのかと思えばおかしな人と首を傾げきょとんとした目で見つめ「女性はお金掛かるかも知れないですけど男同士の方が何かと貸し借り出来るしお金の面では苦労しないと思いますけど?」なんて述べれば服だってお互いの交換して着れるし、お互い一人で住むよりも家賃や光熱費など諸々安くなるなんてしっかりした考えの元に貯金まで考えていて。)
(/...ガブッ。 /( ゚д゚)、ペッ
ああ、頭が良いのに変な方向にまで良すぎて先輩追い込んでしまってる...さすが我が子。追い詰めろ!!←)
ペラペラうるせぇ!!....俺が質問したのが馬鹿だったわ....
(ツラツラと相手の口から溢れでる正し過ぎる言葉がまったく理解できるが理解出来ず。オーバーヒート気味な思考回路に頭をかかえて盛大にため息をつき「お前な...大事なもんが抜けてんじゃねーか そのだな...あれだ..お互い好きじゃないと成立しないだろ」それじゃただの同居人だろうと途中から恥ずかしさから声が小さくたどたどしくなりながら相手に伝え呟く様に「やっぱお前馬鹿だって」と相変わらず近い相手から視線を逸らし)
(かっ..噛まれた!?照れました?照れました?可愛いぃー!!
息子も私も虫の息なのですが!?ここでまさかのトドメ!?)
_...僕、先輩の事好きですよ?
(普段なら告白とかそう言う事は恥ずかしがるが意味が“先輩として"なのでどこも恥ずかしがる要素がなく素直に真剣に答えれば馬鹿なのは相手だろうと呆れ。見つめていた先で相手がたじろぐ姿になんだろう可愛い小動物的な感覚で触れたくなりそっと右手を相手の頬へと伸ばして触れて。やっぱりモテるだけあって綺麗な顔だよななんて観察しつつ目を逸らされたのでその視界に入ろうと己も下から覗きこむように視線の先に割り込んで「先輩って本当綺麗ですよね。何で出来てるんですか?」とさり気なく褒めたが無意識と言うか思った事を留めるのが苦手な天然が存分に発揮されてしまい、触れた手を頬から髪へと移し細くて柔らかい髪だなと感じれば普段そこまで見えてないので近くで見ると発見が多くて興味津々に見つめ)
(/その口、主ので塞ぎましょうか(^ω^#)?
まだまだ追い込みますよと言わんばかりに攻める後輩!!トドメはまだ先ですよ←)
.....は?
(相手の唐突な言葉に最初何を言ってるのか理解が出来ず思わず数秒固まり理解したと同時に、一気に顔を赤くし言葉にならない声が口から溢れるが、ふとこの効率しか考えてない頭の固い後輩の好きと言う言葉に少し違和感を感じ、まさかと思いながら慌ててそれを相手にぶつけ「なっな!? は? ......あっあのよ..お前の好きって恋愛じゃねーだろ」言葉を紡ぐも、相手の手が頰に触れた事で恥ずかしさに限界がきて「いっうお!?」と変な声が口から出て、そのまま続くまるで恋人を口説く様な褒め言葉に耳まで赤くしながら「ジロジロ見てんじゃねーよ」とたまらず片手で相手の視界を遮り)
(びゃー!?調子にのりまひたあばば
頑張って!頑張って息子!私もだいぶ死にそう!切り抜けろぉぉお)
え、なんでですか?
(観察するのに夢中で恋人云々との話が耳に入っておらずそれよりも顔を隠しては慌てる姿が興味深いと研究対象にロックオンしては上記をぽつんと述べ、どうしたら相手は今のような不思議な言葉を喋るのだろうかと深く考えつつ相手は予測不可能なのは前々から分かっていたので思いつく限り片っ端からやってみようとまずは隠された手を退かし、もう一度じっと顔を見つめ「先輩...大好きです。」と先程よりもパワーアップした言葉で述べれば本当はそれに馬鹿で面白いと言いたい所だが研究するのに余計だと思ったので言わず、さぁもう一度不思議な言葉をと期待した目で微動だにせずじーっとして )
(/分かれば宜しい。うむ。/腕組み
ふふ、我が子は容赦ないからな...切り抜けられるかね。笑)
ッツ!?.....大をつければいいって問題じゃねーんだよ!
(なかなか理解してくれない相手にこいつは恥ずかしさが無いのかと自分だけ慌てている様に情けなく思いながら「だからっ!愛だとかキスしたりお互いを理解したり大事にする事を恋愛だって言ってんだよ!このっ世間知らずの馬鹿野郎!!」言い切ってから自分の発言の恥ずかしさにわなわなと赤面したまま悶絶し、頭がいいくせにこうゆう事には疎い相手にどんな生活してたんだよと頭をかかえ)
(容赦ない...息子 生きて(:3っ)∋
後輩くんに頑張って愛を理解させてあげて(:3っ)∋)
...キスすれば良いんですか?
(平和に生きてきたせいで確かこうするんだったよな?と赤面する相手の顔に己の顔を近づけ優しく口付けして。直ぐに離れると「しましたけど?」なんて普通の顔で惚け、恥ずかしくないと言ったら嘘になるがこんな事で研究が出来るのであればとどこまでも貪欲であり、天然であり困らせる行動ばかりするとこれだけじゃ足らないと今度は愛してるとか好きな同士は手を繋いだりする事を思い出して空いてる相手の手を握り、指を絡めて。慣れないので少し違和感があるが我慢し、大を付ければ言い訳でも無いと言われたので学習して「愛してます。」と述べ、今度は愛を言葉にして伝えれば相手が言った事守ったよな?と不安になりながらゆるり首傾げこれでいいのかな?と手探り状態で反応を待ってみて)
(/残念...それが仇となるだなー笑
頭が良い天然ちゃんを舐めるなよっ?!
しかも結構いいとこ育ちなんで平和な頭ですん( )
こんっ.....の!? 馬鹿野郎!!
(歯止めが効かない相手の理解出来ない素っ頓狂な行動に心音はバクバクと早まり顔は熱で火照っていて、もう無理だと絡められた手を離し相手の頭をグーで殴りつけ怒鳴ると仕返しだとばかりに相手の襟首を持ち噛み付く様なキスをすると「何に必死になってんのか知らねーけど 俺を巻き混むな!いいな!?」と告げて肩で息をしながら呼吸を整えて「好きを理解してからやりやがれ」と落ちつきを取り戻しながら相手に伝え、やりきった感と後悔に思わずまた頭を抱える羽目になり)
(息子....馬鹿過ぎて言葉より行動が...
庶民な息子とまったく別の世界と思考回路過ぎてまさしく平行線ですね笑ww)
......やっぱりそう簡単には攻略出来ない。ですか。
(噛み付くような荒っぽい口付けに一瞬戸惑うが相手からしてくれると思ってなかったので思わず微笑み。巻き込むなと言われてももう巻き込んだのはお互い様のような形なので深く考えず、理解しろとの意味では理解しているのだがその素振りを見せたら相手の面白い行動が見れないと思ったので嘘でも本気でもどちらでも良いけど相手ならどうするのかと思えば予想以上のデータに嬉しくなって「_必死なのは先輩でしょ?顔を真っ赤にしてさ...それに先輩からもキスしたんだからお互い様だし両想いですよね?」と相手の行動を揚げ足取ればここぞとばかりにズイッと距離を縮め、好きなんてとっくに理解していると言うか辞書で見ているのでどんな心情でどんな雰囲気なのかは分かっていたのでお得意の腹黒い顔を見せ「好きなんてとっくに理解してますよ。」とぽーんと述べ、知らないでやってると思ったんですか?と言うように馬鹿にして。感情的な問題では大分分かっては居ない所もあるが天然で言ってない所もあるので釣られやすくて楽しい。見てて飽きないなと思うと払われてしまった手を相手の首に回し、頭を優しく手で包み込んでは引き寄せて再度口付けして「_んっ...色々触れたりしたくなったりモヤモヤする気持ちが好きって事なんでしょ?」と最もらしい答えをぶつけると何度突き放されても執拗に構い続けて)
(/可愛い...•̀.̫•́✧
我が子は腹黒さがチラリと顔を覗かせました.笑
本当は知っていたと言うまさかのパターンw)
は?
(思わず気の抜けた声が漏れ放心状態となり、確かにまぁ冷静に考えればこの天才児が正しく理解してないわけもなく、一歩ゆけば相手は二歩どころか先回りする有様に目の前で腹黒く笑う相手に過去の自分の行動を思い出し、わなわなと耳まで赤くしながら文句を言おうとする口も相手に塞がれてしまい、敵わないわと思わず脱力し相手の肩に顔を埋めながら「降参だ この腹黒」と呟き小さく啄むように頬に口付けをして)
(ひゃっひゃぁぁゲームセット全敗(:3っ)∋
後輩くん.....グイグイきたあたりからなんかキャラ変わったなーっとはおもってたけどまさか過ぎて...大変美味しゅうございました)
とーぜんでしょ?
(わなわなとしては負けを認める相手に満足げに上記を述べると頬に口付けされ、少なからず己も賭けではあったが勝てた事と腹黒さを知られてしまっては逃がす訳もいかないし、逃がさないと抱き締め「最初からこうしてくれてたら良かったのに。本当馬鹿ですよね。」なんて照れ隠しに述べればこの際だから言っておこうと思ってた事があったので抱き締めたまま「KYにしてたの周りが嫌いなのもありますけど先輩のこういう姿が見たかったんです。」と正直な気持ちを伝えるともう相手の前ではKYでいる必要も無くなったので少し馬鹿っぽい喋り方から真面目な口調と素の自分を見せつつ「_ていうか、先輩...ここ外ですから早く買い物済ませて帰りましょう。そんで、僕にご飯を...食べさせて下さい。」とどこか少しだけ砕けた話し方になっては手を繋ぎ、離されないよう恋人繋ぎしてぎゅっと握り誘導して)
(/ふははは、本体さん諸共騙してやったぜ!!
後輩は最初から本体さんも騙す予定だったらしいw
何手も前から騙されてコロコロされていたと言う事で本体さんの(´・д・`)バーカ)
うるせーよ 生意気に俺の反応楽しみやがって腹黒が
(自分には到底、理解出来ないが彼なりの愛情表現だというのは理解できて、結局最初から手のひらで転がされてただけかとなんだか腹ただしく感じるも素直になれないのはどっちだよと生意気な後輩を軽く小突き、相手の台詞にハッとし慌てて離れながら「お前がこんなとこでおっぱじめるから!馬鹿野郎!」と赤くなりながら慌てて周りに人気が無いか確認し、手をつながれれば抵抗もせず握り返し、恥ずかしさは消えないのか少し目線を逸らしながら歩き出し)
(うぅぅ(:3っ)∋主様と後輩くんの腹黒さが表にでまくってるるる)
...あ、因みにそっち逆です。
(文句を言いながらも案外楽しそうだったのは相手なんじゃないか?とクスクス笑えばまたわーわー言うので此処は曲がって直ぐとは言え、相手を人目から見えないところで誘うと言う予定だったので案の定人は周りにいなくて。それでもって歩き出す相手に上記を述べ、続けて「先輩騙すために嘘つきました。近道なんてないんで、その重い鞄持って帰るの頑張って下さいね。」と最初に心配していたのは何処へやら黒ぐろとした優しそうな顔で微笑み鞄を指さし、相手とは逆に正しい道に戻り曲がった角を戻っていつも通りの道に出ればすっかり遅くなっちゃったなと空見れば「先輩は先に帰ってて下さい。買い物したら直ぐに行くんで。」と後ろに居る相手見ていえば鞄邪魔だからと相手の鞄を相手に投げつけ、手ぶらならビニール袋持てるなと計算していて)
(/え、いいってちゃんと許可貰いましたし←)
この野郎.....
(後輩のまさかの台詞に歩みをぴたりと止めて眉間に皺を寄せたまま相手を振り返り「おまえな.....計画犯過ぎだろ」とはんば呆れながら何でもすぐ信じてしまう自分も悪いが相手の緻密な計画にため息をはき、投げられた鞄を慌てて受け止めながらさっさと行こうとする相手に「あっ...おい!」と何買うのかわかっているのかと相手を呼び止めて)
(ふぁっ!!けど.....好物なのでいいのです
むしろ腹黒い主様と後輩くんありがたや....]
計画的にして損はありませんから。それとも皆に見られたかったんですか?
(文句を言う相手に言えば二言目を口に出すとそんな趣味があったんだと言わんばかりに口元を手で覆って軽く引いたフリをし、歩みを進めようとするが何を買うのか分からなかったので「先輩、買うもの何ですかー?」と大声で叫び、少しだけ相手の元へと駆け寄れば早く教えて下さいよと脇腹に手を伸ばし擽って。今相手は両手塞がってるから擽ったいだろうなと遊んでいると)
(/本体さんも亮くんも本当可愛いですね...
苛めがいがあります(*´∀`*))
なわけねーだろ!
(逆だ逆と吠えて、やはり分かって居なかった相手に呆れながら言うのもだるいし自分も行こうとした所で駆け寄ってきた相手に突然前触れもなくくすぐられ「ふはっ や...やめ!殴んぞ!」両手は鞄に塞がれていて相手を制止出来ず破顔し笑いながら止めろと訴え、埒があかないと考えてポケットから鍵を取り出すと相手に投げ)
お前が先に帰ってろ
(あっあれ??私も含まれてるだと!?
いつも友人達だと傍観者の位置なせいかなんだか扱いが新鮮です笑)
...わーこわーい。
(ふにゃふにゃとしながら笑う相手は可愛くてもう少しだけ見てたかったが殴ると言われたので仕方なく渋々諦め棒読みで上記を言いながら相手から家の鍵を受け取れば「じゃあ5分で帰って来てくださいね。」と無理な願いをサラリと述べた後に鞄を受け取りじゃあ家で待ってますと付け足して言えば優しさの欠片もなくスタスタと相手の家の方に歩いていき。)
(/傍観者なんですか?それは良くない。するなら見下すくらいまでした方が面白いですb)
ったく
(悪戯っ気が増えた相手にため息が溢れるが、距離が近くなった気がして嫌な気分ではない....が 少々困り物だなと髪をかきあげながらそんな事を思い、また無理難題をサラリと言う相手に「はいはい」と適当に流し返事をしながら自分はスーパーへと歩き始め)
(ひゃぁ...S思考www うるさくなって収束つかなくなったら動きますが基本傍観の方が楽しいですb
ふふんふーん。
(いつもは大人しい己だがやっと認めてくれた?相手に鍵まで貰ってしまえば合鍵作らない訳がないよなとご機嫌な様子で近くの鍵屋まで行き、鍵を作ってもらってる間隣の本屋にて本を読みながら時計をちらちら見ると5分で帰って来なかった罰として何しようかななんて考えて。そもそも5分で買い物して帰るのが不可能に近いのでそれを承諾した時点で罰は受けるから...と計算に計算を重ね、本屋で見つけたある1冊の本が気になり即購入してから合鍵を隣から貰い。まだそれでも帰るには少し早いかと考えつつ帰り道歩いてはお揃いのキーホルダーを売ってる店に入って気に入った小さな犬と首輪のモノが付いてるのを相手の鍵に付けるとして己は同じ種類の眼鏡をモチーフにしたやつを買い、勝手に付け。時間を見ればそろそろかなと思って早めに相手の自宅へと足を運ぶと部屋の中でのんびりと待っていて)
(/S思考になった覚えは無いですけど...?普段からこんな感じです←
えー、それ楽しいんですか?自分は煽って煽って裏で馬鹿にしますw)
ただいま
(気付けば夕刻で、早くかえんねーと何を仕出かすか分からないと急ぎ、スーパー袋片手に自宅へと着くと鍵の空いたドアをくぐり、キッチンシンクに食材の入った袋を置き周りを見渡すが生意気な後輩は見当たらず。自室へと行くと扉を開けて中にいる相手に声をか自分も中にはいり)
ここに居たのか
(ひゃぁぁ主様のゲス顏....周りが馬鹿とドSしか居ないので笑 私なやりとりを見てた方が平和^_^)
先輩...遅かったですね。
(待ちくたびれては相手の部屋にあるベッドに勝手に寝転がり、寛いでるとやっとお帰りになった相手に述べて。ほら、借りた鍵を返すよとぽーんと投げれば「先輩馬鹿だから無くさないようにキーホルダー付けときましたから外さないで下さいね。」と言いつつ接着剤で固定させてあるためもう取れなくなっているので取られる心配もせず、ベッドから起きて相手に近寄りおかえりの口付けをして。そして遅くなった罰だといきなり相手の体をベッドへ投げ飛ばし不敵な笑みで「_...5分で買い物して帰ってくるって約束破ったんで、後でお仕置きしますから。」なんてお仕置きの報告をしては何もなかった顔でお腹すいたとお腹をさすって見せ)
(/ゲスとか酷いな。そんなゲスい顔してないでしょ!!←
平和を巻き込むのが俺の役目だb)
は?5分で帰れるわけ無いだろ
(鞄を机に投げ振り返ると投げられた鍵を受け取り、言われたままにキーホルダーに視線をやり「犬.....と首輪? っつかこれ取れねぇ!?」しっかりと接着してある事にきづき声を荒げ相手が近づいて来ると気付いた時には唇が重なっていて、かおを赤くする間もなく視界が回りベッドへと沈んでいて相手から降ってくる理不尽な言葉に「なっ!?なんで俺が悪い事になってんだよ」はんば呆れながら上半身を起こし、腹が減ったと言う相手にベッドからおりてキッチンへと向かい)
(キメッキメのゲス顏でした真顔 大丈夫ですゲス顏でも主様可愛いですよ
まっ巻きこまれる!?がたがた)
...相変わらず先輩って面白いですよね。
(ころころと表情を変えて怒鳴ったり焦ったり忙しいけど普段見ないような一面を見た感じでクスッと笑い、上記を述べて。キッチンへ向かう相手の後ろから己もついて行き、昼はちゃんと落ち着いて食べれなかったから夕飯はなんだろうかと考えるが聞いた方が効率的と思って「今日の夕飯はなんですかー?」と尋ね、後ろからのぞき見て)
(/ゲスくないって...!
可愛くないです。可愛いのは亮くんと本体さんでしょ←
どういう風に巻き込もうかな...)
うるせーよ
(振り回されてるせいだと言いかけて、言っても無駄なことに気づき一言いい放つとキッチンへと歩いて行きエプロンをつけながら後ろから覗いてくる相手の頭を無意識にワシワシと撫でながら「野菜が安かったからシチューだな」と答えていると奥の部屋から白い毛色をした大型犬が走り寄ってきて)
(照れちゃう主様可愛いらしいですね^_^えへへ
わぁ....巻き込む前提だ..)
...ん。
(煩いと言いながらも優しくされるのは嫌いではないがなんだかな。と撫で受ければ相手の話に集中していたせいで大型犬に気がつかず、近くまで来たところで「うわッ、え...ちょ...」と驚いた表情見せては焦りだして。猫なら兎も角犬は擦り寄ってくるし、こうやって媚びうるように懐かれるのが嫌いであり相手は犬ではなく猫のように嫌々言いながらもたまに甘えたりしてくれるのがいいので、躾がいがあるから...なんて思いながら相手を盾にして犬から遠ざかれば「先輩って犬飼ってたっけ?」と初めて見たのでわたわたし、焦り過ぎて犬の前に眼鏡を落としてしまい。あれ、何処だろうとゆっくりとしゃがんで犬と距離取りながら手を伸ばして探していると)
(/本体さんも首輪付けましょーか?(^-^)
勿論です!!と言いたかったが雄太が犬嫌いで戸惑ってます...、懐かれるとペース崩されるから嫌いだって言ってました←)
お前犬苦手なの?可愛いだろポチって名前だ
(珍しくわたわたと焦る相手に珍しいなと少しの驚きと笑いを堪えながら、自分の後ろに隠れる相手に視線をやりながら答えて、眼鏡に興味を持つ愛犬にまてまてと言いながら眼鏡を取り上げ相手にかけてやり、「ちょっとこいつに餌やるから待ってろ」とわふわふと相手の足元にすり寄って匂いを嗅いでいる愛犬と相手を置いてさっさと餌を取りに行き)
(ほわぁあ!?ごっご勘弁を(:3っ)∋
あらあら可愛いww息子は趣味は犬の散歩なくらい犬好きですからほほほほ)
_...ちょ、まて。僕を置いてくなああa
(名前を言われても戸惑いは収まらず、急に視界が良くなったのでお礼を述べようと口を開いたが犬と二人きりで置き去りされると苦手なのにも関わらず動物には好かれやすく、開いた口で上記を言葉にして相手を引き止めようとしたが既に行った後だった為に犬に襲われて。擽ったいのもそうだが愛くるしい目で見られるのがどうも耐えきれず苦手であり、その瞳で見られると忽ちに抵抗も出来ないほどどう扱ったら良いのか分からなくて困り。犬に押し倒されてしまえばキッチンで戯れるように己が下で犬が上になると言う考えられない状況にされるがまま顔を舐められたり匂いを嗅がれたり涙目な事になっていると早く帰って来いと祈って)
(/どうしようかな...抱擁してくれたら許すよ←
本体も雄太も犬が苦手。まさにいつも遊ばれるこの状況に毎回苦戦してますorz
早く助けてあげて...)
..........仲よさそうだな?
(餌を片手に戻ると、珍しく興奮して尻尾をふりながらわふわふと相手を舐めている愛犬と押し倒されている半泣きの相手をみて少し間をあけた後に首を傾けながら相手に言葉を投げ、餌の匂いに釣られてこちらにやってくる愛犬に餌を床に置くと相手の側に行き抱き起こしながら「なんかすごい懐かれてるけど大丈夫か?」と尋ねて、傾いてる眼鏡を直してやり服についた毛も払ってやり)
(おっふ S気全開ですね(:3っ)∋
ぇぇえ大型犬可愛いいじゃないですか尻尾ぶんぶん振ってかわゆぃい
犬にあまり懐かれないので羨ましいです笑)
_.........なんで、なんでコイツも連れてかねぇんだよ!!
(扉を開ける音がしたのでこれで助かったと思いきやのんびりとした相手の行動に早くしろよ!と言いたかったけれど舐められるのが擽ったくて、声を抑えていて。そうしてるとやっと己の上から消えた犬に安堵して疲れたと言う表情を見せてぐったりしていれば珍しく頼りになる相手に助けてもらいながら起き上がり。綺麗に払われるとやっと呼吸が落ち着いて「_知らないけど懐かれやすい体質なんだよ。さっきのアレを見て何処が大丈夫に見えたんだ。本当に馬鹿なのか?!」と再度恐怖で両手をわなわなとさせながら必死に伝えるも必死過ぎて敬語ではなく家の中や一人の時だけで使う口調が出てしまってるのさえ分からず、取り敢えずあの犬をどうにかしたくて「餌やったら他の部屋に移して。」と命令口調で半ばキレたような態度で拗ねては顔を逸らし)
(/こんなの優しいほうですよ?!∑(*゚д゚*)
寧ろそっちが羨ましい...犬に遭遇すると何故か交尾しようとしてくるから本当危ない。怖い...男の人は良くてもオス犬は無理...あはは)
(呆然としている相手が我に帰ったと思った瞬間凄い勢いで捲し立てられ見た事が無いまでの慌てっぷりに口調も変わってわなわなとしている相手に呆然としながら驚いていて「わかったからから落ちつけって!お前喋り方変わってるぞ」と興奮状態の相手を落ちつかせようと声をかけ、顔を逸らし拗ねている相手にそんなに犬が嫌なのかと少し寂しく感じ、そっと相手の頰に手を添えながら「そんなに嫌いか?」と囁くように尋ねて)
(ほわ!?優し...あっ...うん...
わんわん......凄い懐くを超えている..)
...すいません。
(全力で言ってた為必死すぎたのか止めに入る相手の声に興奮と言うか苛立ちを抑えていて落ち着き、更に落ち着こうと何回か深呼吸しては上記。普段外ではいい子ちゃんぶってるからなのか慌てたり焦るとどうしても隠せない時があり、それが今だったようできっと相手はドン引きしてるんだろうな。なんて思っていると不意に触れられたので相手を見るように其方へ顔を向けて、何してんだよときょとんとした顔で見つめれば囁かれるような優しい声に頭を軽く振り「_急に来られたり、僕のペース崩されるんで苦手ですけど嫌いではないです。」そう述べ、言い終わると目だけを相手から逸らしなんだか相手のペースに持ってかれてるなと考えるとモヤモヤする気持ちが生まれていてもうなんだよと言ったようにクシャり前髪を掻き上げ)
(/ん?どうしました?(*´∀`*)
そう、懐くを超えるから怖いんですorz)
気にしてねーよ 珍しいもん見れたしな
(落ちつきを取り戻し謝る相手にそんな事はないと伝え、普段冷静な相手がここまでキャラが変わったことに驚きはしたが違う一面が見れたことには素直に嬉しく思い。首を横に振り嫌いでは無いと聞いて安心したように笑顔を見せて「そうか....今度は急に来たら止めてやるよ」と告げて続けるように「腹減ったろ?さっさと飯作るわ」といいながらエプロンを締め直しキッチンへと向き直りながら料理を始め)
(ナンデモナイデス。
それは....怖いですね そして後輩くんの慌てっぷりが本当可愛いいい)
そーですか。良かったですね。
(人が必死になってたと言うのに止めるの遅いわ珍獣的な扱いするわでモヤモヤした気持ちを忘れ、細い体しときながらあんな大きな犬を止められるのか?と不安に思いながらも次なんてさせないけど「直ぐに来てくださいよ?」と結構頼りにしてしまっていて。言葉を返すとご飯を作り始める相手の横で見ていたが邪魔じゃないだろうかと考えて少し離れてみていると足元に居る犬にチラリ目をやり、この犬には相手を取られたくないとプライドがありしゃがんで犬と同じ目線になっては犬にいーっと歯を剥き出しにして威嚇するとそんなのお構いなしに再び倒されキッチン横でドタバタと格闘をして)
(/ドウシテ、カタコト?笑
そんな後輩は犬に対抗心燃やしまくってますorz)
はいはい すっ飛んで行ってやるよ
(むくれ気味の相手を安心させるかの様に頭をぽんぽんと軽くたたきながら言うと、再び調理に移るがドタバタとした音で横に居た相手がいつのまにか居ないのに気づきそのまま視線を下にやるとまた倒れ込んでいる相手が目に入り「お前らな......」とはんば呆れながら愛犬の首輪を引っ張り相手の上からどかしながら仲良く出来ないのかと溜息を吐き出し「ほらっポチ!後で構ってやるから大人しくしてろ お前もリビングで寛いでろ」と1人と1匹を交互に見て)
(えへへへ気にしないでくださいましー^_^ww
後輩ちゃんwww可愛いなぁーもうっ!)
......うん。
(交互に見る相手に申し訳ないのもそうだが、どうも気に入らないと犬を睨んで訴えるがここは大人しく相手の言う事を聞いてリビングへと足を運び、リビングにあるソファに座って。乱れてしまった髪を戻そうと眼鏡を外して髪の毛を掻きあげるといつも通りの髪へと戻し、汚れた眼鏡も綺麗に拭き終えれば「ねぇ...先輩、良くあんなのと一緒に居られるね。」と不満あり気な言葉を掛けつつ理解できないと言った風に困った顔を向けるとその顔は犬のようで。似た者同士だからこそ仲良く出来ないのを分かっておらず、深い溜息つくと)
(/ほんとですか?|ヮ・)。oO(じー)
後輩、変なところ天然ですからね...)
.....ったく
(鍋で煮込みながら思わず小さな溜息が溢れ、側からみたらじゃれ合う様に見えて可愛いらしくも見える1人と1匹だが、相手は真面目に喧嘩腰なのでなんとも言えず。相手の声にそちらを見れば困り顔の相手が視界に入り、それがあまりに愛犬とそっくりで相手にバレない様に笑いを堪えながら相手に対しての意味を含めた言葉を相手に返して「そうか?可愛いだろ 待てもろくに出来ないけど頭もいいし 構ってやると凄く喜ぶとことかな」)
(ほっほっほんとですよ(・ω・`三′・ω・)
そこがツボでほんとかわゆい....たまーに狼なのでギャップがたまらんですよ!)
可愛くないでしょ...先輩やっぱり馬鹿だ。
(己の方を見て話してくれたなと思い見つめれば理解し難い事を述べてくるので上記のように言い返して。それから暫くしてやっと犬に慣れ始めてはご飯まで眠気が耐えきれずうとうととし始め、ついに犬と一緒にソファで寝てしまうと大型犬二匹が居るような感覚であり、スースー寝息を立てて寝る姿もどことなく相手の愛犬に似ていて)
(/か、可愛い!!その動きいいな(´∀`*)
今はわんこなんで大丈夫。狼さんの時は...頑張れ!!←)
うるせーよ
(思っていた通り言い返してくる相手に短く返し、素直じゃない相手には伝わって居ないだろうが言えたことには満足していて、料理を終えてふとやけに静かに思いリビングへと向かうとソファで仲良く寝てしまっている相手をみつけ、どうみても兄弟の様な1人と1匹に小さく笑い「なんだよ....仲いいじゃねーか」声を抑えながら言うとブランケットをかけてやり自分もソファの横に座ると相手の顔にかかった髪を優しくどかしてやり)
((・ω・`三′・ω・三′・ω・三′・ω・)シュシュシュッ
わぁ....さすが後輩くん 息子よ...頑張れ)
んんっ...馬鹿。
(犬の暖かな温もりとブランケットの優しい肌触り、そして触れてくる相手の優しい感触全てに安心しきったような寝顔で居るとほんの少しだけ微笑み照れくさそうに上記を口にして。夢の中でも相手と言い合うそんな夢を見ていてはフッと夢から覚め、ゆっくりと目を開けるとそこには夢に出て来た相手が居たので「僕のたい焼き...食べたでしょ。」と大好物のたい焼きを相手に食べられる夢だったらしく呟いて、軽く寝起きで目付きが悪いのに更に睨んだ目付きで相手を責めると手を伸ばし相手の頬をむにっと摘んで)
(/そ、それは流石に怖い:(´◦ω◦`):ガクブル
頭を使うと疲れて直ぐ寝る息子だから要注意ですよ←
お腹いっぱいでも寝ます笑)
は?
(先程までの静かな空気はなんだったのか、何故か寝言で罵倒され寝起きの彼に怒られていて、どんな夢見てんだと呆れながら軽く相手の頭を叩き「誰が食うかよ さっさと起きろ」と告げて、しゃべり声で起きた愛犬が膝に乗ると頭を撫でてやりながら相手に視線を戻し「ずいぶんこいつにも慣れたみたいだな」と付け足し)
((・ω・`三′・ω・)お気に入りです笑
わぁ以外な子供っぽさってたまらぬ....息子は根が真面目だからオカン気質っぽいですね)
_..うわッ、なんでそいつがこんな近くに...
(どうやらいつの間にか寝てしまったらしい己は起こされたように起きあがれば相手の言葉で近くに犬がいるのを忘れていて上記。相手と二人でゆったりとなんて考えも直ぐにその犬によって打ち砕かれ、撫でてもらっては自慢するかのようなその表情に腹が立ち拗ねると「で、ご飯出来た?」と相手にやつ当たるように言葉を放ち、犬と目が合わないよう逸らしながらソファから降りて)
(/L(’ω’)┘三└(’ω’)」シュッシュッこれならあったけど...可愛くない。羨ましい。
オカン良いですね!世話されたい!!←)
ずっと一緒に寝てたぞ?お前等
(仲良くと付け足しながら先程まで仲良くもたれ合いながら寝ていていたくせに、起きればお互い威嚇しあっている1人と1匹に溜息をつき、なんだか機嫌が悪そうな相手に「あぁ とっくに出来てる 今よそってきてやるよ」と返しながら立ち上がろうとするが、愛犬が膝に乗っているせいで動けず。愛犬の頭をワシワシ撫でながら「ほらポチどけって立てねーよ」と愛犬に退くように言い)
(あっ自分で作ったのですよ
(・ω・`三′・ω・)主様も(・ω・`三′・ω・)使うとよろしい
ふふふ口悪いですがいくらでも息子貸しますよ!!)
仲良くなんて寝てない。勝手にくっついて来たのはそっちだ。
(そう言いながら文句をブツブツ述べ、寝起きから機嫌が良くないがご飯がて来てるとなると少しは機嫌を直し、キッチンへと行けば動けない相手に「あー良いですよ。僕が用意するんで先輩はその犬どうにかしといて下さい。」と言葉を掛ければ用意を始め、料理を作る意外なから多少は出来るので手際よくテーブルの上に二人分のシチューを用意すると先ほど答えそびれたなと思ったので「やっぱり犬は慣れませんね...」と呟き、椅子に座り。相手も椅子に座るまで待っていると相手の所から今度は己の方に近づく犬に“シッシ"と手を払って)
(/作った?!∑(*゚д゚*)凄い...
後で使えるようにしてみますね!楽しみ。
じゃあ逆に困った事あれば雄太を遠慮なく使って下さいな!!)
助かる こいつ動かないみいだし
(用意をしてくれる相手にお礼を言い、しょうがない奴だなといいながらもワシワシと甘えてくる愛犬を撫でて可愛がってやり、満足して席に着いた相手の方へと行く姿を見て「ポチはお前の事気に入ったみたいだな」と人見知りな一面があるはずなのだと考えながらと以外そうに、尻尾を振りながら相手に擦り寄る愛犬を見て自分も席へと着き、「いただきます」と手をあわせ)
(辞書に打っただけですよよよ
えへへ!是非一緒に使いましょう(・ω・`三′・ω・)!!
凄く頼りになりそうwwwwよかったね...バカ息子)
_僕は気に入ってな─ッ?!
(席に着く相手を見て己も手を合わせて食べようとすると擦り寄って来たまではなんとか耐えられて居たのに突如いい匂いがするからなのか己の足に前足を乗せてご飯くれと言うように尻尾を振るので答えようとした言葉を途中で切り、急いでシチューが入ったお皿を両手で掲げるように両手で大事に持ち上げれば「これは僕のだ。さっき食べてただろ...」なんて少々キレ気味で犬に怒るも全く効果がなくて。わーわーと騒がしいまま食べ始めればシチューの取り合いをしており)
(/(・ω・`三′・ω・)ドヤ
犬に関しては便りにならないと思うけど...
それよりも犬と仲が良いのか悪いのか。亮くんの取り合いw)
なにやってんだよお前等.....
(既に慣れ始めている二人の喧嘩姿に、またか...と呆れながら「ほらっポチ大人しくしてろ飯くってんだ」と愛犬の名前を呼び駆け寄ってきた愛犬の頭を撫でて伏せさせて大人しくするように愛犬に言うと相手に顔を向けて、まるで兄弟の子供の喧嘩を止めるように相手にも言葉をかけて「お前も犬と喧嘩すんなよ」と言うとまたシチューを食べ始め)
(後輩ちゃん...弱点は犬
ポチは後輩ちゃんを同士か仲間だと思ってますねww)
...なッ...け、喧嘩なんてしてませんっ!!
(相手のお陰で離れていく犬に安堵しては持っていたシチューをテーブルの上に置き、やっと平和になったかと思えば相手からまさかの言葉に驚き上記を口にして。そもそも喧嘩は仲良しな人同士がするものだと思っていたので犬と争ってたのは喧嘩ではないと、己の中でも否定して。取り乱してしまえば恥ずかしいので顔を逸らし、己も黙々とご飯を食べ。あっという間に食べ終わると「ご馳走様。」と両手を合わせて言い、犬を睨みつつ食器をシンクの中へ置きにいこうとして)
(/雄太の場合は仲間とも思ってないので敵意を剥き出しですね...これだと仲間どころか構ってくれる良い遊び相手になってきそうw)
なに怒ってんだよ
(可愛いらしいもんじゃないかと思うのだが言ってしまえばさらに相手ははらに怒るのは目に見えていて、まぁ...いいかと言うのは止めて、あっという間に食べ終えてシンクに食器を片す相手に視線をやり自分も「ご馳走様」と言いながら自分も食器をシンクに戻し「もう夜だから泊まってくか?」と数少ない友人達に言うノリで相手に声をかけ)
(わぁ....さすが有沢家のドン...ポチ様 後輩くんが可愛そうになってきましたww)
怒ってませんよ。
(まだ苛立ちは完全には収まらないが相手に乗れれると上記を優しく言い、ふぅと溜息を1つ付くと相手の言葉でそんなに時間が経ってただろうかと寝てしまったのはどれくらいかと部屋に掛けてあった時計に目をやると思っていた以上に遅かったので「先輩が良いなら...。」と甘えるように言えば寝てしまった挙句に泊まりまで頼んでしまうとなると少々申し訳なくて「洗い物は僕がするんで先輩は休んでて下さい。」と珍しく己から率先してやると述べては手を出さないようにと相手の肩を後ろから掴んでソファへと誘導すると)
(/後輩くん、そんな事じゃめげないんで大丈夫ですよb
これからどんどん仕返ししてくんで!!←)
どうせ両親今日泊まりだろうし気にすんな
(申し訳なさそうに頼む相手にそう答え、逆に物騒な夜更けに帰らせたくは無く、なら泊まってってくれた方が自分も安心だと考えていて、洗い物を率先してやると言う相手に固い頭の後輩の事だから律儀な事でも考えているのだろうと断らず「あっ..あーじゃぁ頼むな」と言いながら優しく頭をぽんぽんっと撫でて、自分は相手が使う部屋着を探しに「ちょっと余ってる寝巻き探してくるわ」と言いながらリビングを出て行き)
(さすが後輩くんww おっ?おっ?しっ仕返しww息子...今のうちに甘えさせまくるのだぁぁあ)
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