主 2015-04-13 23:07:20 |
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なっ!?...なっ!?
(意味深気に聞こえる自分の発言の恥ずかしさに慌てて否定しようと口を開きかけたが、いきなり自分に覆いかぶさってきた相手の行動に目を丸くし口からは言葉にならない声が漏れ、どうもガサツな自分には苦手な甘い恋人の様なこの状況に真っ赤になり固まってしまい、更に近付く相手の顔にもう無理だと言わんばかりに真っ赤になった顔を相手の肩におしつけて相手を抱き寄せて「ふざけんなよ馬鹿野郎」と行動とは場違いな言葉を口にし)
(あばばばばはっ恥ずかしすぎるんですが!?
もうこうなったら息子で起死回生してやるぅぅう
雄太くんったら大胆(*^^*) 息子よ....頑張れ恋愛値を高めろ
なんだか可愛いですね....幸せ太りを気にする雄太くん)
_...え、はぁ?...ちょ、先輩...馬鹿でしょ。
(己が大勢を崩してしまったとはいえ冗談で言ったつもりの言葉と行動に想像もつかない事態にされるがままで引き寄せられ、きょとんとした表情でスッポリと相手の腕の中に収まった後に恥ずかしさが込み上げてきて。上記を口にしつつ冷静な対応出来なくなり、押して離れようとすると逆に相手を押し倒してしまって悪化する一方で逃げたくて逃げたくてどうしようもないこの光景を誰かに見られたらやばいと更に焦って「じょ、冗談です。冗談!!」なんてわたわたしてる間に誰かが屋上の扉を開ける音がし、複数の笑い声が聞こえてきて。咄嗟に顔を相手の胸に押し付け誰かに顔を見られたくないと相手をぎゅうと抱きしめ、乗り過ごそうとし)
(/寝てしまったorz
いつも先に寝るなんて無かったから罪悪感が半端ない...(´;ω;`)
大胆な天然はお嫌いですかー?って、勝手にモブらしき人を出してしまった...
ちょっと太ったかな?って鏡の前で悩むと思いますよ←
でも美味しくて辞められないって悩みそうだな笑)
(面白いくらい悪化するこの状態に既にキャパオーバーだと言うのに更に密着するお互いの距離にもう無理だと言わんばりにさらに真っ赤になり「ピーピーうっせーよ!冗談なのは分かってんだよ!」と吠え身体を引こうとするもはんば押し倒されている様なこの体勢では無理で、さらにテンパる形となってしまい、屋上のドアが開くのを感じ相手が焦って胸に顔押し付けるのを見てはんば反射で相手を隠す様に腕で覆いながら、手元にあった物を開きかけていた扉に向かって勢いよく投げ付けて先頭に居た生徒を睨みつけ)
(おはようございます(*^^*)ここまでお相手様の寝落ちに安心する事があるとわ....
モブばちこいですよ!お互いの兄弟とか友人もそのうち話がマンネリ化したら出したいなーとか思ったり←
可愛いぃいっ うちの息子なんも気にせず は?もっと食えば?って言いそう....)
(煩いと言いながらも庇ってくれる行動にちょっとだけ安心すれば相手の速くなる鼓動の音を聞きつつ通り過ぎてくれないかなと屋上に来た人達の事を思ってると扉の方で凄い音がしたのにビクッと体を跳ねさせ、何事かと少し顔をあげ見れば扉前に何か落ちてたのでもしかしてと思い「...先輩、今何か投げました?」と確認しながら相手の腕の中で口癖である馬鹿だとブツブツ呟き。屋上に入る前だったので良かったがもし誰かに当たりでもしたら大変だったしそれを避けて見られる心配だってあったわけでと言葉には出さないが頭の中でありとあらゆる可能性を払拭出来ず暫し相手の腕の中で大人しくしていて。屋上でまた二人きりになり静けさが続く中ムクッと顔を上げ、相手から顔を逸らしいきなり「_...そういう先輩。嫌いじゃないです。」と意味有りげな言葉を残して隣に座り乱れた服を整えて。助けてくれる先輩とか居なかったのでただ単に嬉しかったようで、身だしなみ整えてしまうと買ったパンの袋を押し付け「これ、あげます。」とだけ言って足早に屋上から去ろうと眼鏡の位置戻しながら俯き出口へと急いで向かって)
(/おはようございますって時間では無いですけど...おはようございます!!
安心しないで下さいよ...
なんか悔しいじゃないっすか(;`皿´)グヌヌ
良いですね!二人の仲を裂く危機とか←
まぁ、スレ違い的な感じも美味しいけどやはり甘々も欲しいです!!
我が子はそれに対して「少しは先輩も気にしたらどうですか?将来中年オヤジみたいになりますよ?」とか言って傷つけそう笑
気にしないワイルドな先輩いいb
惚れます(〃ω〃)!!)
やべぇ...弁当だ
(小さく悲鳴をあげて去って行く生徒達を見送り、冷静になってから扉を見返すと無残になった弁当が転がっていて、やっちまったと心の中で呟き、腕の中でずっと自分に文句を垂れる後輩の言葉を聞き流しながら深くため息をはき、気付けば顔から熱は引いていて、立ち上がる後輩の台詞に「は? 」と一瞬思考が停止するがパンを押し付けて去ろうとする生意気で相変わらず分かりやすいのか分かりにくいのか馬鹿な後輩に苦笑しながらその背中に声をかけ)
おい馬鹿後輩!......今日 親居なくて飯が余るんだが 食いにくるか?
(ふふふ^_^ 夜勤強し!
いいですね!邪魔者とかなんだか燃えますよね!
そのうち、後輩くんと同い年なブラコンな弟でも出そうかなとか思ったり....焦る後輩くん可愛い過ぎて笑
いつも通り「うるせー」で流しながらもこっそり運動とか始めちゃうんだろうな....息子)
(扉の近くに行くとあーあ、勿体無いと言うように散らばったお弁当をしゃがんで見つめるとまだ食べれそうな卵焼きをパクリと食べつつ相手が声掛けてきたので振り向かずに「...なんですか、馬鹿先輩。それ、誘ってるつもりですか?」と質問で返してしまえば付け足すように「ご飯、勿体無いから行ってあげますよ。」なんて上から目線で行きたいと素直になれず言えばお弁当箱を拾って手で落ちたご飯やおかずを拾い、適当に戻せばこのお弁当箱は後で相手の家に行く時にでも返そうと思いながら蓋をしめて。その後汚れてしまったから手を洗いたいなと思いつつ扉のドアノブに手を掛け「じゃあ、放課後僕のクラスの教室前に来て下さいね。くれぐれも間違えないように。」と釘を刺す言い方してその場を去り)
(/本当強すぎますよ...orz
そんなんでて来たら先輩には見せない腹黒さが出ちゃいそうですね(´゚Д゚`)
気にするとか...鼻血出そう笑
あ、時間飛ばしても大丈夫なんで好きな感じにしちゃって下さいな!!)
.....相変わらず生意気なやつ
(一言二言余計だが自分の誘いを断らない生意気な後輩に少し安堵を覚え温もりが残る腕に視線をやり、ぼーっと空を見て素直じゃない後輩が去って行くのを感じ、予鈴が鳴るのを聞くと立ち上がり数少ない友人に小言を言われる前にさっさと行くかと背伸びをし、女子からの痛いほどの視線が突き刺さるクラスへと重い足を動かしながら移動し屋上から去っていき)
(主様がねむりにつくの見守ってますね!笑
後輩ちゃんあばばば 私が惚れてまうー!!
聞き流している様で後輩ちゃんの言葉は聞き逃してはいませんのでキリッ
では次からクラスに向かってしまいますね!)
...ごめん、今日は予定があるから残れないんだ。
(授業が終わり、帰る支度をしようと立ちあ上がると勉強を教えてくれとクラスの何人かが己の元へと来るが相手といる時とは違い優しい微笑みで上記を口にして机の横から鞄を取り教科書類を全て詰め始めて。あまり人と関わるのが好きではない為こういう言葉も似合わないなと作った笑顔を戻せば支度を終え、相手がもう待ってるのではないかと思って席を立ち周りの空気を読まずさっさと教室を後にし扉を開けると目の前にいた相手に「_...随分早いですね。来ないかと思った。」なんて嫌味なのか馬鹿だから道間違えそうだと臭わせて言うと相手は女性陣に狙われやすいから早く学校を出たくて腕を掴み「帰りますよ。」とだけ告げ下駄箱の方へ向かって歩きだし)
(/(・д・`)ヤダ
惚れて下さい!!ぇ
後輩ちゃんツンデレちっくになって来てるな...
待てずもう見つけちゃいました笑)
....馬鹿にしてんのか
(友人と別れ女子からの誘いを切り捨て、後輩のクラスの前に来たはいいが視線と場違いな空気に居た堪れず、クラスの前で立っていると扉が開き目当ての人物が出てきたことに一安心するが、立て続けの相手の台詞に眉間に皺をよせ「ん?...ああ」短く言葉を返しながら、引張られるまま周りの珍しい組み合わせへの驚きの声を背中に聞きながらついていき下駄箱につくと鞄を開き床へ置くと中から出てくる手紙の束を乱雑に突っ込んでいき)
(ふわっ!?可愛いく断られた!?
ツンデレたまらぬですよ!
ちょっ!待てれないとかほんと....可愛い過ぎますって
息子ももう少し後輩くんを見習って可愛いさを出しておくれ....)
相変わらずモテるんですね。どこがいいんだか。
(手を引いて下駄箱へ来たと思えば相手の下駄箱か出てくる出てくる手紙の量に圧倒されながら羨ましいとも思わないので最初の事を軽く言い、続けて相手見ながら性格も口も悪いのにと嫉妬に似たような苛立ちが己を襲い。見たくないと思って目を逸らし、己も下駄箱を開けると手紙ではなく赤い紙に“KY"との文字が黒で書かれているのが貼りだされていて何かの暗号だろうかと思いつつも適当に引きはがし丸め「また嫌がらせか。これだからお子ちゃまは嫌いなんだ。」なんて文句を吐き捨て靴を取り出せば上履きと履き替えもう相手も用意出来てるだろうとパッと視線を向け「_それ、全部読むんですか?」と疑問に思った事を相手にぶつけつつ鞄に視線を向け、凄い数だが読み切れるのだろうか。その前に読むに値するものかと、また固い頭の中でぐるぐると考えていて)
(/絶対亮くんの本体さんを先に寝かせてやる...ほら、子守唄とか歌ってあげますから寝ましょう!!ฅ•ﻌ•ฅ
この子の何処が可愛いと?!
KYで嫌われものですよ...
可愛いのは戸惑う先輩じゃないですか!!←)
しらねーよ 面倒くせぇ
(毎回毎回返事もしないし断っているのに入っている手紙には辟易としているし馬鹿な俺でも資源の無駄遣いだと分かる、明らかに機嫌悪そうに鞄に突っ込むと無理矢理チャックを閉めて、靴を履きながら相手の言葉に振り返りながら答え「読むわけねぇだろ」自分が読みたくねぇのになんで読むんだよと当たり前の様に言い放ち鞄を肩にかけながら「筋トレにはなるかもな」手紙の重さでとふと思ったことをそのまま口にし)
(いやいや!休日もなんだかんだ明け方まで起きてるので勝てる気しかしません真顔
えっ?子守唄.....トュクン
なんかもう...こう 頭をワシワシしてハグしたくなりますね
息子は馬鹿なだけですよ...真面目なはずなんだけど残念な馬鹿です笑)
...そういう馬鹿なとこですかね。
(知らないと言いながらもちゃんと持って帰ったりする辺りはマメだなと感じつつそれでも次の答えに馬鹿だと思っては上記。誰が重くなった鞄で筋トレするんだよと思わず己でもツッコミたくなるが抑え、手紙があんなに入るって事は教科書なんて入ってないんだろうなと想像し「手紙より教科書の方が重くて筋トレになりますよ?」と己のズッシリと重い鞄を相手の空いてる片手に持たせらくしようとしていて)
(/(*`ω´)ぐぬぬ・・・
お、子守唄に食いついた!!←
子守唄にトントンも付けますよ!?
そんな真面目さんを利用する後輩...頭がいいのも考えものです笑)
女がおかしいだけだろ
(暗に俺は馬鹿では無いと否定しながら、熱が篭った瞳で見てくる女子達を思い出し俺の何がいいんだかと内心呆れながら眉間に皺をよせ、手にした相手の鞄に思わず声をあげ「重っ!? 何入れてんだよお前」と目を丸くし、驚きながら相手の腕を触り「......骨と皮だけじゃなかったんだな」と失礼な事をいいながら自分の鞄よりはるかに重さが違う鞄に目線をやり)
(ごっ豪華(ㅎωㅎ*)ジュルリ....
いやいや!私はそんなものでつられませんよ!
さすが後輩ちゃん.....たまには後輩ちゃん思っきし甘やかしまくってみたいものです笑)
...先輩酷いですね。心外です。
(また否定したと思いながら軽く話を聞き流し、声を上げる相手にこの程度の重さで何を驚いてるのかと思えば失礼だなと感じて上記を口にして。これでも程よく筋肉はある方なのでそこまで驚く事でも無いでしょうと大袈裟だと呆れ顔を見せると質問に対して「この中ですか?教科書全部と辞典と英和辞典に筆記用具、それと文房具...あとはノートに参考書と読書用の本が数冊ですかね。」なんて普通に答え、本来ならそこまで入るのだろうかと言う程の物がその鞄には入ってるらしく他にも色々と入ってるが面倒くさいので多少省きながらも述べ、続けて「今日は塾が無いので楽な方ですよ。」サラリと楽な事を伝えながらやはり持ってもらうのは忍びないので鞄を持とうと手を伸ばし)
(/ええい!!...ハグとナデナデも付けますよ!!
甘やかされるのは先輩さんです。照れる先輩さんがみたいな-|ω・)チラ)
どう見てもガリガリじゃんお前
(ぱっと見みたまんまの事を口にし、後輩の口からでてくる単語達に苦笑いをして「どんだけいれてんだよ.....細っちょろいくせに」後輩の以外な一面に驚きが隠せず。なんだか負けていられない気がして小さく小声で「ジムでも通うかな」と呟き、鞄を受け取ろうとする相手に鞄を返そうとするが、鞄の重さを知ってしまったからかなんだか心配になり鞄を渡さずそのまま肩にかけ、自分の鞄を相手に投げ渡しながら口を開き)
俺の家まで交換な
(うっ...うぅ卑怯ですよぉおお願いします!!追加で膝枕も←
後輩くんの甘やかしを想像したら息子が息できなくなりそう.....
威力MAXすぎて!!)
細くないですよ。ほら...
(そう言いながら何故か対抗してしまい、相手のペースに飲み込まれると腕をムキッとさせて見せ。そして聞こえた呟きに反応して周りからもっと好かれてしまうのでは無いかと嫉妬や不安から「辞めた方がいいですよ?」と思わず言ってしまい、なんで己はこんな事言ってるのだろうなんて分かるはずもない気持ちにモヤモヤっとし始め。手を伸ばした筈なのに返してもらえるどころか違う鞄が飛んできてつい手にしてしまうが不満で「...重いからいいです。返して下さい!!」と担がれた鞄に再度手を伸ばす光景は傍からみたら兄弟のような恋人のような状況で周りから視線を集めてるのを気にしておらず)
(/もう、そんな可愛く言われたら断れないじゃないですか!!←
好きなだけしてあげすよ!(*´ェ`*)
その姿が見たいんですっ←←
威力高いのは先輩だってば...むむ。)
(ムキになっている相手に「あーはいはい」とそちらに目もくれず聞き流し、ジムに通うの反対され首を傾げながら「あ?なんでだよ」と相手の意図が読めず、不思議に思いながら聞き返して、必死に取り返そうとする相手に、いつも冷静な彼がこんなにムキになっているのも珍しいなと思いながらも要望に答える気はさらさら無く「こんくらいいいだろ うるせぇな」と視線を集めてるのに気付きさっさと歩き出し)
(うわーい(^o^) 安眠どころか永眠しちゃう勢いです
さり気なく主様と後輩くんS気ありますよねwww
可愛いのに!可愛いのに!)
それ以上モテたいんですか?馬鹿なんですか?
(流されてしまうと頑固なのは良くないと己のことは棚にあげて考え、何も分からず反論してくる相手に余計な一言添えつつ述べて。要望に答える気が無いと察すれば慣れてないのにそんなの持って疲れても知らないからなと不貞腐れたような態度になりながら「あー、もう知りません。勝手にして下さい。」と投げやりに返し歩く相手の後ろから己も追いかけるようについて行き。そう言えば相手の家に行く前に何か買って言った方がいいだろうかなんて思うと「先輩の家って食材ありますか?」と尋ね、学校の近くにスーパーあったから足りないものでもあればそこに行けばとアレコレ悩んで)
(/永眠させませんよ?起こします(`・ω・´)キリッ
え、え...なんでバレたorz
激しく動揺:(´◦ω◦`):
)
.....さりげなく馬鹿って言うなよ けど、それは嫌だな いっそマッチョにでもなったら近寄ってこなくなるかもな
(相手の言葉にそれは嫌だなと考え直すがいささか変な方向に話が着地し始めていて、でも筋肉つけ過ぎても今の服が入んなくなりそうだなと悩み始め、先程までうるかったが諦めて大人しく後ろをついてくる相手に歩調を合わせ振り返りながら何か悩んでいる相手に向かって口を開き)
明日の飯のぶんもあるし、俺の家の近くのスーパー寄ってく
(へへへ頑張っておきますね!(^o^)
ちょwwwwバレバレですよ 会話が増えてけば増えるほどひしひしと.....)
さり気なくじゃなく堂々と言ってます。
(今そこ?!そこを訂正するとこか?と言う場所を否定と言う反論し、マッチョになったからと言って顔などはさほど変わらないはずだから筋肉あっても更にイケメン度が増すだけなのではと思ったので「...やっぱり馬鹿ですね。」と一言だけ言ってなんで馬鹿なのかを教えても分からないだろと勝手に諦め、説明をせず歩調を合わせてくれるので横に並んで歩くも鞄が軽いせいで片手が暇でプラプラとさせながら学校の近くではなく家の近くの方ねと把握し「分かりました。」と簡潔的に答え、そう言えばこないだ見つけた近道があったと思い、少し先に歩くと角を曲がって)
(/頑張ったらご褒美あげますからね!\( 'ω')/
そんな...隠してたのに。何故だ(゚ロ゚))
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