主 2015-04-13 23:07:20 |
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...すいません。
(全力で言ってた為必死すぎたのか止めに入る相手の声に興奮と言うか苛立ちを抑えていて落ち着き、更に落ち着こうと何回か深呼吸しては上記。普段外ではいい子ちゃんぶってるからなのか慌てたり焦るとどうしても隠せない時があり、それが今だったようできっと相手はドン引きしてるんだろうな。なんて思っていると不意に触れられたので相手を見るように其方へ顔を向けて、何してんだよときょとんとした顔で見つめれば囁かれるような優しい声に頭を軽く振り「_急に来られたり、僕のペース崩されるんで苦手ですけど嫌いではないです。」そう述べ、言い終わると目だけを相手から逸らしなんだか相手のペースに持ってかれてるなと考えるとモヤモヤする気持ちが生まれていてもうなんだよと言ったようにクシャり前髪を掻き上げ)
(/ん?どうしました?(*´∀`*)
そう、懐くを超えるから怖いんですorz)
気にしてねーよ 珍しいもん見れたしな
(落ちつきを取り戻し謝る相手にそんな事はないと伝え、普段冷静な相手がここまでキャラが変わったことに驚きはしたが違う一面が見れたことには素直に嬉しく思い。首を横に振り嫌いでは無いと聞いて安心したように笑顔を見せて「そうか....今度は急に来たら止めてやるよ」と告げて続けるように「腹減ったろ?さっさと飯作るわ」といいながらエプロンを締め直しキッチンへと向き直りながら料理を始め)
(ナンデモナイデス。
それは....怖いですね そして後輩くんの慌てっぷりが本当可愛いいい)
そーですか。良かったですね。
(人が必死になってたと言うのに止めるの遅いわ珍獣的な扱いするわでモヤモヤした気持ちを忘れ、細い体しときながらあんな大きな犬を止められるのか?と不安に思いながらも次なんてさせないけど「直ぐに来てくださいよ?」と結構頼りにしてしまっていて。言葉を返すとご飯を作り始める相手の横で見ていたが邪魔じゃないだろうかと考えて少し離れてみていると足元に居る犬にチラリ目をやり、この犬には相手を取られたくないとプライドがありしゃがんで犬と同じ目線になっては犬にいーっと歯を剥き出しにして威嚇するとそんなのお構いなしに再び倒されキッチン横でドタバタと格闘をして)
(/ドウシテ、カタコト?笑
そんな後輩は犬に対抗心燃やしまくってますorz)
はいはい すっ飛んで行ってやるよ
(むくれ気味の相手を安心させるかの様に頭をぽんぽんと軽くたたきながら言うと、再び調理に移るがドタバタとした音で横に居た相手がいつのまにか居ないのに気づきそのまま視線を下にやるとまた倒れ込んでいる相手が目に入り「お前らな......」とはんば呆れながら愛犬の首輪を引っ張り相手の上からどかしながら仲良く出来ないのかと溜息を吐き出し「ほらっポチ!後で構ってやるから大人しくしてろ お前もリビングで寛いでろ」と1人と1匹を交互に見て)
(えへへへ気にしないでくださいましー^_^ww
後輩ちゃんwww可愛いなぁーもうっ!)
......うん。
(交互に見る相手に申し訳ないのもそうだが、どうも気に入らないと犬を睨んで訴えるがここは大人しく相手の言う事を聞いてリビングへと足を運び、リビングにあるソファに座って。乱れてしまった髪を戻そうと眼鏡を外して髪の毛を掻きあげるといつも通りの髪へと戻し、汚れた眼鏡も綺麗に拭き終えれば「ねぇ...先輩、良くあんなのと一緒に居られるね。」と不満あり気な言葉を掛けつつ理解できないと言った風に困った顔を向けるとその顔は犬のようで。似た者同士だからこそ仲良く出来ないのを分かっておらず、深い溜息つくと)
(/ほんとですか?|ヮ・)。oO(じー)
後輩、変なところ天然ですからね...)
.....ったく
(鍋で煮込みながら思わず小さな溜息が溢れ、側からみたらじゃれ合う様に見えて可愛いらしくも見える1人と1匹だが、相手は真面目に喧嘩腰なのでなんとも言えず。相手の声にそちらを見れば困り顔の相手が視界に入り、それがあまりに愛犬とそっくりで相手にバレない様に笑いを堪えながら相手に対しての意味を含めた言葉を相手に返して「そうか?可愛いだろ 待てもろくに出来ないけど頭もいいし 構ってやると凄く喜ぶとことかな」)
(ほっほっほんとですよ(・ω・`三′・ω・)
そこがツボでほんとかわゆい....たまーに狼なのでギャップがたまらんですよ!)
可愛くないでしょ...先輩やっぱり馬鹿だ。
(己の方を見て話してくれたなと思い見つめれば理解し難い事を述べてくるので上記のように言い返して。それから暫くしてやっと犬に慣れ始めてはご飯まで眠気が耐えきれずうとうととし始め、ついに犬と一緒にソファで寝てしまうと大型犬二匹が居るような感覚であり、スースー寝息を立てて寝る姿もどことなく相手の愛犬に似ていて)
(/か、可愛い!!その動きいいな(´∀`*)
今はわんこなんで大丈夫。狼さんの時は...頑張れ!!←)
うるせーよ
(思っていた通り言い返してくる相手に短く返し、素直じゃない相手には伝わって居ないだろうが言えたことには満足していて、料理を終えてふとやけに静かに思いリビングへと向かうとソファで仲良く寝てしまっている相手をみつけ、どうみても兄弟の様な1人と1匹に小さく笑い「なんだよ....仲いいじゃねーか」声を抑えながら言うとブランケットをかけてやり自分もソファの横に座ると相手の顔にかかった髪を優しくどかしてやり)
((・ω・`三′・ω・三′・ω・三′・ω・)シュシュシュッ
わぁ....さすが後輩くん 息子よ...頑張れ)
んんっ...馬鹿。
(犬の暖かな温もりとブランケットの優しい肌触り、そして触れてくる相手の優しい感触全てに安心しきったような寝顔で居るとほんの少しだけ微笑み照れくさそうに上記を口にして。夢の中でも相手と言い合うそんな夢を見ていてはフッと夢から覚め、ゆっくりと目を開けるとそこには夢に出て来た相手が居たので「僕のたい焼き...食べたでしょ。」と大好物のたい焼きを相手に食べられる夢だったらしく呟いて、軽く寝起きで目付きが悪いのに更に睨んだ目付きで相手を責めると手を伸ばし相手の頬をむにっと摘んで)
(/そ、それは流石に怖い:(´◦ω◦`):ガクブル
頭を使うと疲れて直ぐ寝る息子だから要注意ですよ←
お腹いっぱいでも寝ます笑)
は?
(先程までの静かな空気はなんだったのか、何故か寝言で罵倒され寝起きの彼に怒られていて、どんな夢見てんだと呆れながら軽く相手の頭を叩き「誰が食うかよ さっさと起きろ」と告げて、しゃべり声で起きた愛犬が膝に乗ると頭を撫でてやりながら相手に視線を戻し「ずいぶんこいつにも慣れたみたいだな」と付け足し)
((・ω・`三′・ω・)お気に入りです笑
わぁ以外な子供っぽさってたまらぬ....息子は根が真面目だからオカン気質っぽいですね)
_..うわッ、なんでそいつがこんな近くに...
(どうやらいつの間にか寝てしまったらしい己は起こされたように起きあがれば相手の言葉で近くに犬がいるのを忘れていて上記。相手と二人でゆったりとなんて考えも直ぐにその犬によって打ち砕かれ、撫でてもらっては自慢するかのようなその表情に腹が立ち拗ねると「で、ご飯出来た?」と相手にやつ当たるように言葉を放ち、犬と目が合わないよう逸らしながらソファから降りて)
(/L(’ω’)┘三└(’ω’)」シュッシュッこれならあったけど...可愛くない。羨ましい。
オカン良いですね!世話されたい!!←)
ずっと一緒に寝てたぞ?お前等
(仲良くと付け足しながら先程まで仲良くもたれ合いながら寝ていていたくせに、起きればお互い威嚇しあっている1人と1匹に溜息をつき、なんだか機嫌が悪そうな相手に「あぁ とっくに出来てる 今よそってきてやるよ」と返しながら立ち上がろうとするが、愛犬が膝に乗っているせいで動けず。愛犬の頭をワシワシ撫でながら「ほらポチどけって立てねーよ」と愛犬に退くように言い)
(あっ自分で作ったのですよ
(・ω・`三′・ω・)主様も(・ω・`三′・ω・)使うとよろしい
ふふふ口悪いですがいくらでも息子貸しますよ!!)
仲良くなんて寝てない。勝手にくっついて来たのはそっちだ。
(そう言いながら文句をブツブツ述べ、寝起きから機嫌が良くないがご飯がて来てるとなると少しは機嫌を直し、キッチンへと行けば動けない相手に「あー良いですよ。僕が用意するんで先輩はその犬どうにかしといて下さい。」と言葉を掛ければ用意を始め、料理を作る意外なから多少は出来るので手際よくテーブルの上に二人分のシチューを用意すると先ほど答えそびれたなと思ったので「やっぱり犬は慣れませんね...」と呟き、椅子に座り。相手も椅子に座るまで待っていると相手の所から今度は己の方に近づく犬に“シッシ"と手を払って)
(/作った?!∑(*゚д゚*)凄い...
後で使えるようにしてみますね!楽しみ。
じゃあ逆に困った事あれば雄太を遠慮なく使って下さいな!!)
助かる こいつ動かないみいだし
(用意をしてくれる相手にお礼を言い、しょうがない奴だなといいながらもワシワシと甘えてくる愛犬を撫でて可愛がってやり、満足して席に着いた相手の方へと行く姿を見て「ポチはお前の事気に入ったみたいだな」と人見知りな一面があるはずなのだと考えながらと以外そうに、尻尾を振りながら相手に擦り寄る愛犬を見て自分も席へと着き、「いただきます」と手をあわせ)
(辞書に打っただけですよよよ
えへへ!是非一緒に使いましょう(・ω・`三′・ω・)!!
凄く頼りになりそうwwwwよかったね...バカ息子)
_僕は気に入ってな─ッ?!
(席に着く相手を見て己も手を合わせて食べようとすると擦り寄って来たまではなんとか耐えられて居たのに突如いい匂いがするからなのか己の足に前足を乗せてご飯くれと言うように尻尾を振るので答えようとした言葉を途中で切り、急いでシチューが入ったお皿を両手で掲げるように両手で大事に持ち上げれば「これは僕のだ。さっき食べてただろ...」なんて少々キレ気味で犬に怒るも全く効果がなくて。わーわーと騒がしいまま食べ始めればシチューの取り合いをしており)
(/(・ω・`三′・ω・)ドヤ
犬に関しては便りにならないと思うけど...
それよりも犬と仲が良いのか悪いのか。亮くんの取り合いw)
なにやってんだよお前等.....
(既に慣れ始めている二人の喧嘩姿に、またか...と呆れながら「ほらっポチ大人しくしてろ飯くってんだ」と愛犬の名前を呼び駆け寄ってきた愛犬の頭を撫でて伏せさせて大人しくするように愛犬に言うと相手に顔を向けて、まるで兄弟の子供の喧嘩を止めるように相手にも言葉をかけて「お前も犬と喧嘩すんなよ」と言うとまたシチューを食べ始め)
(後輩ちゃん...弱点は犬
ポチは後輩ちゃんを同士か仲間だと思ってますねww)
...なッ...け、喧嘩なんてしてませんっ!!
(相手のお陰で離れていく犬に安堵しては持っていたシチューをテーブルの上に置き、やっと平和になったかと思えば相手からまさかの言葉に驚き上記を口にして。そもそも喧嘩は仲良しな人同士がするものだと思っていたので犬と争ってたのは喧嘩ではないと、己の中でも否定して。取り乱してしまえば恥ずかしいので顔を逸らし、己も黙々とご飯を食べ。あっという間に食べ終わると「ご馳走様。」と両手を合わせて言い、犬を睨みつつ食器をシンクの中へ置きにいこうとして)
(/雄太の場合は仲間とも思ってないので敵意を剥き出しですね...これだと仲間どころか構ってくれる良い遊び相手になってきそうw)
なに怒ってんだよ
(可愛いらしいもんじゃないかと思うのだが言ってしまえばさらに相手ははらに怒るのは目に見えていて、まぁ...いいかと言うのは止めて、あっという間に食べ終えてシンクに食器を片す相手に視線をやり自分も「ご馳走様」と言いながら自分も食器をシンクに戻し「もう夜だから泊まってくか?」と数少ない友人達に言うノリで相手に声をかけ)
(わぁ....さすが有沢家のドン...ポチ様 後輩くんが可愛そうになってきましたww)
怒ってませんよ。
(まだ苛立ちは完全には収まらないが相手に乗れれると上記を優しく言い、ふぅと溜息を1つ付くと相手の言葉でそんなに時間が経ってただろうかと寝てしまったのはどれくらいかと部屋に掛けてあった時計に目をやると思っていた以上に遅かったので「先輩が良いなら...。」と甘えるように言えば寝てしまった挙句に泊まりまで頼んでしまうとなると少々申し訳なくて「洗い物は僕がするんで先輩は休んでて下さい。」と珍しく己から率先してやると述べては手を出さないようにと相手の肩を後ろから掴んでソファへと誘導すると)
(/後輩くん、そんな事じゃめげないんで大丈夫ですよb
これからどんどん仕返ししてくんで!!←)
どうせ両親今日泊まりだろうし気にすんな
(申し訳なさそうに頼む相手にそう答え、逆に物騒な夜更けに帰らせたくは無く、なら泊まってってくれた方が自分も安心だと考えていて、洗い物を率先してやると言う相手に固い頭の後輩の事だから律儀な事でも考えているのだろうと断らず「あっ..あーじゃぁ頼むな」と言いながら優しく頭をぽんぽんっと撫でて、自分は相手が使う部屋着を探しに「ちょっと余ってる寝巻き探してくるわ」と言いながらリビングを出て行き)
(さすが後輩くんww おっ?おっ?しっ仕返しww息子...今のうちに甘えさせまくるのだぁぁあ)
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