匿名さん 2015-04-13 22:33:20 |
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あぁ…あの地獄の穴から平安の終わりまで付き合いのあった奴が出てきていてな
少し気になる事はあるが…焼いてやった、ひとまずは大丈夫だ
(くあっと欠伸を一つすると立ち上がりながら相手の問いに答え。「まだ時間はあるか?風呂に入りたい」と時間を尋ね)
(/自分でもびっくりですよ( ̄∀ ̄)ww
病み上がりだったからかな(бωб)キュルン←)
地獄から現れる知り合いともなれば恐らく妖怪なんだろうが…焼いてやったの一言だとはな
(少し呆れた表情をつくってため息をつき)
あるにはある、だが急げよ。
(ゆっくり浸かれるほどの時間はないことを伝え)
お前も名前くらいは知っていると思うが「玉藻前」という妖怪だ
しかしまだ3つ尾があったからな…しとめた…とまでは行かないだろうな(「醜いものは嫌いなのだ」と付け加えて言った後、確実に消えたとまでは断言できず言葉を濁し)
仕方ない、着物を取り替えたいからな
(不満気ではあるが一応了承し「暫し待っていろ」と一声かけて部屋を出て)
(/まだ喉に違和感がありますけどね( ̄∀ ̄)
春だからか眠い眠い(´∪`)←)
また有名な名前を……
しかし醜いとはどういう意味だ? 玉藻前はその美しさで評判だったんだろう? 一度会ってみたかったな、少し残念だ。
(言葉とは裏腹に酷く残念そうに語って、部屋を出ていく相手に手を軽くふって見送り)
(/暖かくなりましたもんねw)
――待たせたな
そういえばお前、さっき会ってみたかったと言ったな?
絶世の美女だったのは確かだが、地獄から這い出る為6本もの尾を鬼や亡者にくれてやったのだろう…尾は力の強さを表すだけではない、力を溜めておく事もできる
それを6本もやったのだ、若さなど保てず妖力は弱い…
して慎之介、私は昨日の晩にも言ったぞ?自分の性別を忘れたのかと
(20分後風呂から帰って来て身支度を整えていると、出掛けに相手が発していた言葉を思い出し玉藻前の事を話してやり。ところでと言うように相手を見て昨晩と同じ事を問いくすりと微笑み)
(/お、おは、おはようございます…∥д・;)チラッ
またしても、その…寝てしまいました∥д-;)ユルチテ)
何も若さだけが美しさの基準ではないだろう。年を重ねたからこそ出る色気ってのはあるもんだ。
(そんなことを言いながら初老姿の玉藻前や更に年老いた玉藻前を頭に想い描き、目を閉じて微かな笑みを浮かべ。「…まぁ、そうだな。だがもし俺が惑わされたとしても隣には翡翠、お前がいるのだろう?」なら大丈夫ではないか、そんなことを言うように呑気なことを語り)
それよりも、そろそろ行くぞ。俺はお前に土産も買ってやらんといけないからな。
(少し嫌そうな顔をしつつも、昨日の相手との約束を口にし。旅館のチェックアウトに間に合わせねばと足早に部屋を出て)
(/こ、こんばんは…|ω・`)
むしろこちらこそ…疲れて少し寝てたのでお返しが遅れました(´・ω・`))
年相応と言いたいのだろう?だが昔とは似ても似つかぬ姿ではそう思わざるおえない
(甘いな…と呆れた顔をすると、呑気な事を言う相手に「お前は馬鹿だな、仕方ない…コレをやろう」と透明感のある緑色の翡翠でできた勾玉を渡し)
忘れてはいないようだな
何を買ってもらおうか
(相手とは裏腹に楽しそうに声を弾ませ相手について行き)
(/こんばんはです(^∪^)
私は寄生獣観てました♪)
何だ、これは…?
(翡翠の勾玉を渡され、それを眼前でじっと観察する。光沢のある表面には何か細工がされている様には見えず、一見する限りでは単なる勾玉だ。しかし相手が無意味な物を渡すようなことをするとは思えず、何よりもそのような行動自体が珍しくて。「ありがとう、大事にしよう」と勾玉を大事そうに懐へとしまって)
さて、まず何を買ってやるのだったか…。
(旅館のチェックアウトを済ませ、温泉街の商店が並ぶ通りで後ろを歩く相手に問いかけるように呟いて)
(/寄生獣…名前が怖くて見てませんw
怖いと言えばテラフォーマーズも見てません(´・ω・`))
お守りだ…暁雅の形見だが私には簪があるしな
持っていて損はない
(自分の妖力を込めてある勾玉を不思議そうに見つめる相手にくすりと笑い「あぁ、大事にしてくれ」と一言添え)
そうだな…とりあえず温泉饅頭は買って貰わねば
(他の物は見て回りたいと考え楽しみにしていて)
(/怖くはないですがなんが嫌な気持ちになります( ̄∀ ̄)ww
テラフォーマーズって知らないです(・o・))
そんな大切なものを…。
(翡翠を愛した、そして翡翠の愛した人間の男、暁雅。この勾玉はその暁雅の形見だという。大切なはずの品を託すということは、それだけ慎之介が翡翠の信頼を得たということなのか。だが――慎之介は思う。これはいつか翡翠に返すことになる、と――。懐にある勾玉を着物の上から握りしめるようにして、何かを考えるように目を伏せて)
神社に来ている人達にも買っていくか……。
(温泉饅頭をいくつか買い、他に相手が気に入りそうな品はないものかとしばらく歩いていると、立ち並ぶ商店の一角にある小さな店に飾られた一つの扇子に目が止まる。黒を基調としたそれは、豪華絢爛な装飾が施してある訳でもなく質素な作りであったが、どこか不思議な上品さを感じさせるものだった。何より目を引いたのは程よく散りばめられた桜の花びらで、翡翠に似合うのではないかと慎之介は思った。「これはどうだ?」隣で何かないかと周囲を見渡す相手に勧めてみて)
(/Gが…Gが暴れる物語なんですよ…
そしてプラグをまた一つ…|ω・`))
お守りなのだからそんなに重く考えるな、私の妖力を込めてある…命に関わるような攻撃や呪いを受けても一度だけ無にできる優れものだぞ?
まぁ、使われぬ事を祈るがな
(相手の様子が何かおかしいと感じたのか上記を述べ、レア物だと笑って言い。)
ほぉ……美しいな…
桜とは…慎之介も私の好みがわかってきたようだな?
(相手の声に振り向き近づくと、扇子が目に入りふむと小さく首を傾げて言い。扇子を手に取りあらゆる角度からまじまじと見ては満足そうに話し)
(/オハヨーゴザマース(^∪^)
G……それは見れません(°□°;)←)
そいつはよかった。
(勧めた扇子をお気に召したのか、満足げな表情を浮かべる相手を見て微笑み。本当に桜が好きなんだなと思いつつその店に近づくと、扇子の値札を見てギクッと動きを止めてしまう。少し高いなんてものではない、扇子としては異常な値段だ)
『お兄さん、その扇子が欲しいのかい?』
(値段にたじろぐ姿を見かねたのか、その店の店主であろうかなり高齢の老人が話しかけてきて。ややひきつった顔で肯定の返事を返すと老人は相手の方を見る。そして老人はこちらに視線を移し、また交互に観察するように暫く眺め。)
『ふむ……いいでしょう、少しお安くして差し上げます』
(何を思ったのか、老人は元値の十分の一という値段を提示してきて。流石にそれではと初めは断ろうとしたが、結局その扇子を買うことにし、老人にお礼を述べたあと店を後にした。「翡翠、あのご老人を惑わせてはいないよな?」駅へ向かう道中、相手がそんなことをするはずはないと考えつつもどうしても老人の行動に納得がいかず、あ相手にそんなことを聞いて)
(/いろんな意味で怖いですテラフォーマーズ((( ;゚Д゚)))み)
馬鹿め、私は他の男に買わせても値切りはしない
それにその扇子には相応しい値段だ
お前の表情があからさまだったのではないか?
(私を誰だと思っていると言いたげな表情で胸を張って言う事ではない言葉を吐き。引きつった表情に見かねたのだろうと考え上記を述べたが、「しかしあの老人…どこかで見たような気がする…」と自分の記憶を辿り)
(/絶対観れません…虫はだいっきらいなのにそんな恐ろしい…(°□°;)ガクブル)
(/ぬおお! 色々あって少し日が空いちゃって、後ろめたくてそのまま失踪してしまいました。ごめんなさい_( _´;ω;`)_
上げてくださるとは思いませんでした。こんな自分を許して頂けるのであれば喜んでお相手させていただきます!)
甲斐性なしで悪かったな。
(相手の言葉に苦い顔を浮かべて答え。「実は大妖怪、なんて止めてくれよ。面倒なのはお前一人で十分だ」と辟易した表情で言い。駅に着いたところで電車の切符を二つ買い、一つを相手に渡し)
(/失踪するなんて(`ε´)プンスコ←
私の心が海よりも広く深くて良かったですね(´∀`)←ダマレww
飽きちゃったりとかして失踪したくなったら言ってくださいね?私結構1ヵ月とかそれ以上待てちゃうので(´ω`)笑)
私がもっと稼がせてやってもいいんだがな
賭場でも行くか?確実に稼がせてやるぞ
(くすりと悪い笑顔をみせると楽しげに提案し、「大妖か…大妖ならば妖気を消し長く人間に化けていれば気づきにくいからな…誰だったか…」と自分の記憶を探るがなかなか思い出せず額に指を当て考え込み。切符を渡されれば人間とは不便なものだ…と内心思いながら手にした切符をじっと見つめ。)
(/ごめんよ…(´・ω・`)
ありがとね(゚ー゚*)
もし飽きたら、というか話が煮詰まったら完結させましょう。翡翠と慎之介ならどんなエンディングでも味があって良さそうだ)
止めてくれ。お前のその笑みを見ると悪い未来しか頭に浮かばん。
(賭場にいる男全員をたぶらかして賭場の乗っ取りでもするのだろうと想像して、思わずため息をつき。「おかげで俺たちは大変なんだがな」能ある鷹は爪を隠すの諺にもある通り、長い年月を生き抜いた大妖怪ほど身を潜めるのが上手く、単に強い妖怪よりよっぽど質が悪い事を自分は身を以て体験していて。そんな過去を思い出していると切符を見つめる相手の姿に気がつき「…名残惜しいか?」と相手の考えを予想してみて)
(/そうだ。
今後は返信の速度が遅れると思います。何卒ご容赦を(-人-;))
(/わかりました(^∪^)
いいエンディングにしましょうね(^∀^))
一時期賭場を仕切っていた事もあるぞ?江戸のごろつき共は賭け事が好きだったからな
(いいカモだったとニヤリとすれば「妖怪の姿ならば人に見えない、面白いように稼げる」と胸を張ってノリノリな様子で。自らも人間に化けていた時期もあった為相手の声音に「痛い目にでもあったか?」と尋ねてみて。「いや、人間は乗り物に乗らないと移動も不便だと思っただけだ」と相手の問いに答えては今度は船に乗ってみるぞと文句を言っていた割にリクエストして。)
(/了解しました(^∪^))
あぁ…。一族代々妖怪退治に勤しんでいるもんだから、俺も色々あるのさ。
(つまらない話だとそっぽを向きながら答えて。「なんだ。気に入っているんじゃないか」不満を言う割にはまんざらでもない様子に上記の言葉を投げ。「船旅か…いいかもしれないな」家を開けて自由に旅行出来る機会が来るか分からないのだが、もし行くのならどこに行こう、などと考えつつ駅の椅子に座り)
化かされでもしたか
まぁ私がいれば人間に化けていようとある程度の妖怪はわかる、安心しろ
(からかうように言った後、ふふんと鼻高々な様子で先程貰った扇子を開き優雅に扇ぎながら告げ。「まずはフェリーとやらに乗り北海道なる地へ行きたい。本州からは出た事がないからな…沖縄という地へも行ってみたい。」と行ってみたい所をツラツラと並べ、意外にアクティブである事が判明し)
ふん、いつまでも頼っていられるか。
(相手の優れた探知能力はとても勉強になっており、今回の鬼退治でも大いに助かっていることは事実で。しかし、調子に乗るなといった風に憎まれ口を叩き。「どちらにするか迷うな、それは。…それにしても旅行好きの妖怪か、おかしな話だ」相手には自分が妖怪であるという自覚がないのではないかと考え、くすくす笑い)
ふ…発展途上だからな…私が居なくとも良くなる日がいつか来るだろう
(手の動きを止め扇子の柄を眺めながらいつか来る自分の居ない日を思い嬉しいような寂しいような表情を見せ。「一つ所にいる事が多いからな。主に京の都と江戸が居場所だった。人を化かすのもそこが拠点だったな」と最後の言葉を悪気なくしれっと話し。)
(相手が居ない日常、口に出して言われると想像することが出来ず、いつの間にか自分の傍に相手がいることが当たり前になっていたんだな、などと考えて。色々な感情が混ざってしまって整理がつかず、結局何も言わないまま逃げるように青い空を見上げて。「うちの神社をそんなことの拠点にはしないでくれよ?」しかし、相手の最後の言葉にはしっかりと釘をさし)
しかし遅いな、待ち時間があるならもっとゆっくり買い物をすれば良かったのだ
(椅子に座ったまま、まだ来ぬ電車に不満を漏らし急かした相手をじとりと見つめ。「今はしないでおいてやる。あぁ、一度銀座で一番のホステスとやらになった事がある。面白いほど貢ぎ物をもらったな…」現代に合わせた化かし方を思い出すとお前に分けてやろうか?と可笑しそうに笑いながら言い)
まだ欲しいのかよ…。
(相手が手にしている扇子はかなりの値打ちもので、相手自身もそれなりに満足げに見えていたのだが、この相手は人間に負けず劣らず強欲な性格の持ち主らしい。急かしたことを悪いと思いつつも、小さなため息をつき。「俺もその、女に貢ぐ馬鹿どもの仲間入りという訳だ」まるで他人事のように言ったあと、男が女を想って渡した物だぞ?そんなもの受け取れるか、と相手の冗談を突っぱね。そんなことをしていると、ようやく遠くから電車の車輪と鋼鉄の線路とがぶつかり合う音が聞こえてきて)
買い物は楽しいからな
この扇子は本当に良い物だ、他に良い物があるか見るのも楽しいだろう?
(ため息をつく相手を横目に目を細めながら扇子を眺め「妖とて女だからな、買い物は好きなのだ」と続け。「何を言う?お前は自分の意思だろう?あの時は術で貢がせたのだから…嫉妬か?」と冗談と取らぬ相手にくすりと笑いながら聞こえてきた電車の音に立ち上がり)
……狐に化かされた気分だ。
(自分では気づきもしなかった感情を言い当てられてしまい、それを認めまいとするように顔を背けながら上記を言えば。やっと到着した電車に乗り込み、閑散とした車内の席に座り)
私は狐だが?化かした覚えはないぞ
(口元を着物袖で隠しながらくすくすと笑い上記を述べ。「戻ったらまたいつもの日常だな。いなり寿司忘れず作れ?」と早速注文をつけ)
ふんっ…。
(相手の言葉に不満そうに鼻を鳴らし。「本当に好きだな、いなり寿司。旅館では普通の食事を食べていたし、普段もああいうのでいいんじゃないか?」いくら狐の妖怪でもさすがに飽きるのではないかと不思議に思い、窓を少しだけ開けながら相手に聞き)
子供のようだな
(「撫でてやろうか」とからかいながらにこにこと上機嫌で。「あんな凝ったものでなくていい。いなり寿司は私が明治についていた神社でいつも持って来ていた老婆がいてな、それが美味くてな。慎之介のいなり寿司も日に日に美味くなっているぞ」と思い出話と共に相手の作るいなり寿司を褒めてやり)
よせ。
(相手とは対照的にこちらは憮然とした顔でいて。「いなり寿司だけ上手くなってもあんまり嬉しくないけどな」珍しく褒め言葉を言う相手に内心驚きつつ、少しひねくれた褒め言葉の受け取りかたをして。「…そういえば翡翠、お前は料理出来るのか?」舌の肥えた相手が旨いというそのいなり寿司はさぞかし旨いものなのだろう、なんて考えていると、ふと気になってそんなことを尋ねてみて)
相変わらず可愛げがない
(言葉とは裏腹に相変わらずの笑みを浮かべて。「他に何か得意な物があるのか?」と尋ね、あるなら食ってやるぞと少し楽しみにし。相手に料理ができるのか尋ねられるとキョトンとした表情で「私がするように見えるか?私は食べるのが専門だ」と当たり前の事のように答え。)
まぁ…あるにはある。一つの料理って訳じゃなく、あるものを使ったいくつかの料理なんだがな。
(得意な料理と聞かれて、いつか作ってやると答え。「自慢げに言うなよ…」さも当然と言わんばかりの顔の相手に思わず額に手を当てて。しかし、次の瞬間何かを思い付いたように相手の方を見て。「美食家たる者料理も出来ないとな。家の台所を貸してやるから何か作ってみたらどうだ? というか、たまにはお前も作れ」とこれを気に家事仕事を手伝わせる魂胆でいて)
ほぉ、近頃の男は料理ができるらしいからな。
昔は料理をする男は職人位だった
(ふむと顎に手を当て頷くと時代も変わったものだったと内心思い。相手の提案を聞き「私に作らせたいのか?お前がどうしてもと言うならば作ってやってもいいが…残さず食えるのだろうな?」この私が…と言いたげな様子でなぜか偉そうにして言い。)
あぁ、食べたい。翡翠の手料理、スッゴく食べたいなー。
(相手の言葉の最後に若干不安になるような内容があったような気がするが、恐らく気のせいだろう…。などと考えつつ、偉ぶる相手をおだてるように、しかし感情の伴っていない声で上記を言い。とはいえ、大妖怪である相手がどんな料理を作るのかは本当に気にはなっていて)
はぁ…仕方ない…
何百年ぶりかの料理か…食材も調味料もありすぎるからな…何ができるやら
(相手の感情のこもっていない言葉に気付きながらもため息をつき了承し。しかし料理などいつしたかも忘れる程なうえに昔と今とでの差に悩み真剣に考え。)
何…百…年……!?
(溜めをいれた言葉とともに驚愕の表情を浮かべ。「い、いやしかしだな、基本的な部分は変わっていないはずだ。だから大丈夫だ、問題ない」まるで自分に言い聞かせるようにウンウンと頷き)
(/翡翠の手料理食べたい大作戦…成功だ…)
では魚でもさばくか
切るのには慣れているからな
(基本的にはかわらないと言う相手の言葉に妙に納得しふふ…っと怪し気な笑みを浮かべ。そうなれば野菜も簡単だなと思い立ち何やら楽しくなり包丁を研がねばなどと呟き。)
(/作戦にまんまとハマってしまった……←
何ができるかは…できてからのお楽しみっ!!←)
うん、意気がるのはいいがな、台所をみじん切りにするのはよしてくれよ…?
(本当にしてしまいそうだから困る。何やら楽しそうな様子になってきた相手を不安げな表情で見つめ。そんなこんなの話をしているうちに、いつの間にか電車は目的の駅の近くまで来ていて)
(/魚切り、野菜切りの果てに出てきたものがいなり寿司だったら笑いますw)
ふ…まな板くらいに留めておこう
(台所まではと冗談ぽく返し、不安げな表情など気にもとめず。「そろそろか…帰ったら一眠りしよう」と窓から見える景色にもうすぐかと考え小さく伸びをして。)
(/全部混ぜた豪華ないなり寿司を作ってみせましょう(`▽´)ww)
(許せ、まな板…それに台所のどこかは破損することを覚悟しなければと思いつつ「神社に入る前に少し待っててくれよ? 本家の連中から引き継ぎするから」と忘れていないだろうかと神社の守りについての話をし、電車を降り)
(/それもういなり寿司じゃない!w
今日はこの辺で! お休みなさい)
あぁ、そうだったな…そうだ、私が人間に化けそやつが私に気付くか試してみようか?
面白いと思わないか?
(忘れていたようで面倒だな…と内心思うとはたっと思い付き、ニヤリと悪い笑顔を浮かべては上記のように提案し小さく首を傾げ。)
(/こんにちはです♪雨が近いから偏頭痛にムカつく今日この頃←ww
いなり寿司の新境地だと思ったら大丈夫ですww
気にせず食べてやってください(笑))
まぁお前ほどの妖怪なら騙せるだろうが…、しかし、俺はお前をなんと紹介すればいいんだ。参拝客とでも言えばいいのか? こんな辺鄙な所にある神社来るよそ者なんて、それだけで怪しまれる気がするんだが…。
(上記の言葉は建前に過ぎず、実際は相手が何をしでかすか分からないため会わせたくないだけで。相手の笑みに若干嫌な気配を感じて身を遠ざけ)
(/こんばんは!こっちは天気がコロコロ変わって困ってます。朝晴れてたのに昼は雨、またその逆だったり…たまらんorz
グッドラック慎之介…((((;゚Д゚)))))
そうだな……彼女とでも紹介したらどうだ?
しかし…お前どう見ても恋愛下手そうだ…怪しまれるか…
(相手の考えなど知らずふむと顎に手を当て考え込むと提案し、しかし相手を上から下まで眺めるとしれっとした様子で言い。)
(/コロコロ変わられるのもイヤですね(´⌒`)
グッドラック慎ちゃん(`▽´)ゝビシッww)
傷つくわ。もっと気を使え化け狐。
(盛大に舌打ちをしつつ、相手を睨み。「俺だって…少しくらい…」と過去を振り返るが、思い出すのは学校生活の合間の妖怪退治や修行の日々くらいで。続く言葉もなく、その目に微かに涙を浮かべて天を仰ぎ)
(/慎ちゃん…(´・ω・`))
なんだ?お前やはりか?
可愛い所もあるんだな
(よしよしと悲しんでいる相手の頭を撫でると「まぁ気にするな、お前はまだ若いのだから」と励まし)
(/慎ちゃん…(´д`))
死にたくなってくるから止めろ。
(頭に置かれた手を乱暴に振り払えば「仕方ないだろ、来る日も来る日も家の跡を継ぐための修行ばかりだったんだから」……まぁ、無理をいって大学にまで通わせてもらったのだが。しかし、結局サークルや遊びに行けたりすることもなかったので色恋沙汰は皆無なのは事実で。言い訳をしながら虚しくなり、拗ねたように歩調を早め)
(/ごめんよ。お待たせ!)
そう拗ねる事もないだろう?
小さいぞ慎之介
お前自分から声をかけたりした事ないだろう?
(早足になる相手を後ろから追いながら話すため少し声音を大きくして言い、相手の言い訳を聞く限り色恋にはかなりの奥手と自分なりに判断したのか上記を尋ねて。)
(/大丈夫ですよ(^∪^)お疲れ様です♪)
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