匿名さん 2015-04-13 22:33:20 |
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元に戻る? ……おわっ!?
(振り返り、相手が睨み付ける先に復活しつつある鬼の姿を見つけ)
厄介なヤツ…!
(相手の説明を受けてチッと舌打ちをし。「なら、その大元を封じなきゃな。遅れるなよ、翡翠!」完全に形を取り戻した鬼が襲いかかって来るのを、紙一重でかわしつつ、相手に呼び掛けて)
(/またまた遅れてごめんなさい!これ以降も返信が遅れることが多くなります、それを念頭に置いた上でお相手して頂けたらなと思いますm(_ _)m
黒バス、ハイキューいいですよね! 鬼徹は分からない…( ;∀;)
俺は特にハイキューの山口君が好きですね。イケメンではないかもしれませんが、あの頑張ってる姿はとてもカッコいいです)
誰に物を言っている?
お前に合わせてやっているんだぞ?
(ひらりひらりと浮いたまま交わしながら偉そうに言うと「慎之介…お前ちゃんと封じれるんだろうな?失敗したら笑ってやるぞ」と微笑を浮かべながら呑気な事を言い)
(/おはようございます♪
大丈夫寝てました( ̄∀ ̄)←
私はハイキューでは黒尾くんと影山が好きです(≧∪≦)
鬼徹知らないのがかなり残念です(´`)
面白いんでぜひ呼んでみてください♪)
そうかよッ……!
(空中を自由に飛び回る相手とは違い、地面を駆ける此方に鬼の攻撃が集中するのは必然で、時折くる鬼の爪をうまく避けつつ相手の煽るような言葉に返答し)
お前に笑われるくらいで済めばいいけどな
(ため息混じりに上記を述べていると、前方に紫色の淡い光を放つ小さな穴を見つけて。「あれだな…。翡翠、鬼を頼む」と、相手に鬼の足止めを頼み、自らはそのまま地獄に通ずるという穴に駆けていき)
(/おはようございます(´・ω・`)
りょーかいです、今度読んでみますね!(`・ω・´))
仕方ない遊んでやるぞ醜き鬼よ
(頼むと言われニヤリと笑みを浮かべれば、今度は女の片手では持てそうもない大きな扇を出し軽々と鬼の足首へ一扇ぎし切断し)
ほらほら、再生するのだろう?速く元に戻せ…次は両腕だぞ…
(妖しげな笑みを浮かべながらオモチャで遊ぶ子供のようにイキイキとし再生途中の鬼目掛けて二扇ぎし)
(/遅くなりました(>д<)
すみません(>Δ<))
全く、おっかないなアイツは…
(背後で行われる戦闘、鬼の苦痛の叫びを聞いて、ひきつった表情を作りながら)
とにかく、俺は封印に集中だ
(穴の縁まで駆け寄ると片手を地面に当てて呪文を唱え始め、暫くの後に掛け声と共に霊力を込めれば、淡い紫色光が少しずつ消えていき。「こっちは終わったぞ、翡翠」と、もう再生することが出来なくなった鬼を足止めする必要はないと、相手に伝え)
(/おかえりなさい(`・ω・´)
問題ないです(´∀`)b)
なんだもう終わったのか?お遊びも終わりのようだ
(さっきまでの妖しい笑みをつまらそうな顔で声のする方へと向け。「さよならだ」とまた小さな青い炎を出し頭から焼き払い)
(/すみません(´Δ`)
寝不足でふらふらです(´ω`)ww)
これで、ひとまずは安心だな
(再び灰燼となった鬼を見て上記を述べ)
こんな状態になってしまった理由を調べたい。悪いがもう少しだけ付き合ってもらうぞ?
(だが鬼退治はこれで終わりとはいかず、仕事は完璧にこなしたいと相手に伝え)
(/無理はするんやないで(´・ω・`))
…仕方ない、慎之介だけでは頼りないからな
(えー…っと面倒くさそうな顔をした後ふぅっと息をつきふふっと笑って)
(/はぁい( ̄∀ ̄)
しかし既に眠いですww)
まぁそう言うな、饅頭以外にも何か一つ買ってやるから
(ふてくされる姿を見て、なだめるように言い。洞窟から抜け出して何かを探すように歩きだし。―――暫く歩くと、ひときわ大きな岩が横たわっていて)
これだな、原因は
(見るとそれは、酷く古ぼけてはいるが何かの慰霊碑で。しかし、その石碑には縦に大きな亀裂が走っており。「何者かが慰霊碑を破壊し、ここ周辺の霊達が暴れた結果、鬼やら地獄の穴やらが現れてしまったのか」と納得したように頷き、荷物から縄やら御札やらを取りだし石碑に巻き付けたり張り付けたりして)
これでよし。後は本家から専門の人間を寄越して貰うか。
…付き合わせて悪かったな、翡翠。だがこれで鬼退治は本当にお仕舞いだ。さぁ、帰ろう。
(そう言って相手に笑いかけて、山を降り始め)
(/見たい番組の途中、眠気がピークを迎えてしまい、ついにあなたは……_(¦3」∠)_)
(/すみません(´`)
眠気でふらふらしてるのかと思ったら熱出てました(TΔT)
ウシジマくん観ずに寝ます(;д;)
また明日お返事しますね(´д`))
そうか終わりか、では買い物に行くぞ
何を買わせようか…新しい簪か…美しい扇子もいいな
(ふよふよと浮きながら我関せずといった表情で石碑を直す相手を見つめ。帰ろうという言葉に喜び今から何をねだろうかと相手の頭に腕を乗せ)
(/おはようございます(´∀`)
熱は下がりました(^∪^)扁桃腺が腫れて痛いですがなんとかいけそうです( ̄∀ ̄)←)
べ、別に無理して買わなくてもいいぞ?
お前も疲れてるだろうし、今日はこのまま宿に戻って休むのもいいんじゃないか?
(普段なら邪魔だと言って頭にのせられた腕を払いのけるところだが今回は敢えてそうはせず、むしろ相手の体調を気遣う優しい言葉を投げ掛けることによって買い物を明日に先伸ばしにしようとして)
(/こんにちは(´・ω・`)
無理せんでちゃんと寝てなさい(`・ω・´))
は?疲れる?あんなもので疲れると思うのか?
まぁひ弱な人間に合わせて明日でもいい……が、もう一品追加だぞ?
(寧ろ遊び足りないというように言うと相手が疲れているのかと考え了承、しかしニヤリと何かを企んだような笑みを浮かべるとちゃっかりもう一品増やし)
(/貧血気味なのか時折ふらつきますがどうせ後は寝るだけみたいなもんなんで大丈夫ですよぉ(^∪^)
喉痛くて食欲は無いのにお腹が減る地獄(´д`)←)
………。
(買い物を明日に伸ばし、買い物をするという約束自体をうやむやにしてしまおう大作戦、見事に失敗である。それどころか、むしろ傷口が広がってしまった。…まぁ、事実プカプカと浮かび続けている相手と違って地べたを走り回っていた自分が疲れていることは間違いではない。「あぁ」と、肩を落としつつも相手に返事をし。そうする中でしまった、といった風に額に手を当てて言葉を漏らす)
コイツに、口では勝てないんだった……
―――――
(山を降り、宿につくと取り敢えずは部屋に入って荷物をおき)
悪いが相部屋だ。我慢してくれ
今から別れて温泉に行ったあと、7時頃またここに戻ってこい。旅館の人が夕食を用意してくれてる
あと温泉は旅館の中にあるものだけでなく、旅館の外にあるものを利用してもいいからな。色々なものがあって中々楽しめるぞ。
(一通りの予定を話し、早速俺は温泉に浸かりに行くと部屋を出ていって)
(/だ、大丈夫ばないじゃないか!
取り敢えずここにいなり寿司置いておきますね。タベタクテモ、タベラレナイダロウ…フフフ
フフフ…(´・ω・`)つ いなり寿司
夜中に酒でも飲みながら翡翠の昔話を聞きたいです(`・ω・´)
次のレスでそこまで飛ばしても大丈夫ですか?)
よし、ではさっさと温泉に戻るぞ
(そうと決まればと疲れているであろう相手を急かして)
――――
そうか…では私は外の温泉を回るとしよう
(人型に戻り相手が出て行くと浴衣に着替え、入浴セットを片手に温泉巡りへと出掛け)
(/いやいやイケますよ(^∪^)ww
えーー………………(´д`)
食べさせてください(бωб)キュルン←
昔話wwすっごい思い付きになりますが頑張りますww
翡翠の性格上自分最強みたいなイタい事言うと思うので多目にみてやってください←)
(流石に旅行先として有名な温泉街なだけはあり、温泉も料理も一級品ばかりで。それらを心行くまで満喫するうちに夜になり)
どうだ翡翠、一杯やらないか?
(相手を誘うその手には徳利とお猪口が握られていて。月明かりの差し込む窓際に移動して、二つのお猪口に酒を注げば)
(/キツくなったら寝落ちするヨロシ!(゚Д゚#)
メッ!(´・ω・`)
やはり考えていらしたのか! ふふふ、すっっっごい楽しみにしてますプレッシャー
大丈夫ですよ、翡翠の性格は把握しつつありますから((((;゚Д゚))))←)
あぁいただこう…やはり温泉はいい
(お猪口を受け取り一口で飲み干すとふぅっと一息つき夜空に浮かぶ月を仰ぎ見て)
(/は~い(´∀`)
チッ……( ̄ε ̄)←
ふ……ノープランでさぁ( ̄∀ ̄)ww
プレッシャーとは…今度仕返ししてやりますからね(`∀´)フェッフェッフェッ
それは良かったです♪ww)
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