* 2015-04-12 21:51:40 |
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名前:白石 架音(しらいし かのん)
年齢:16歳/高校一年生
性格:目立つわけでもなく地味でもない所謂平凡な女子高生。お人好しで頼まれたら断れない。とにかく運が悪く、へこみやすいが単純なので立ち直りも早い。
容姿:黒髪のストレートで長さは胸の辺りまである。前髪は眉がギリギリ隠れるくらいの長さで真っ直ぐに切りそろえている。瞳は奥二重で垂れている為どこか眠そうな印象を与える。身長160cm。制服は着崩しておらず真面目に着用している。
ロルテ:
(──真夜中の校舎を月明かりだけを頼りに壁を伝いながら恐る恐る歩を進めている己は絶賛肝試し中。何故こんなことをしているのかと言えばジャンケンに負けたからという単純な理由であり。証拠として教室の写真を送るという約束をしていた為何とか目的の場所へと辿り着いてはスマホを撮りだしてカシャ、というシャッター音を響かせながら教室の黒板を写真におさめて足早に教室を後にしようとすれば机の足に躓いてビターン、という大きな音を立てながら顔面から床へと転んでしまい「いッ、たあ…、」と起き上がり鼻をさすって)
(/参加希望です!!もし宜しければご検討お願いしますっ)
>1様
(/ぎ ゃ ん す、くそかわ女の子入りましたー!!是非ともお相手お願い致します、此方のpfに何かしら希望がありましたら頂けたらと思うのですが…!!)
(/いやいやそんな、褒めても何も出ませんy((
此方こそ宜しくお願いしますッ
黒髪で意地悪ってだけでとても魅力的なので…、
んん、強いて言うなら此方が鈍臭いので
幽霊サンはしっかり者だといいなあ、なんて。)
名 篠宮 遼(シノミヤ リョウ)
年 享年(容姿)18、実際は70越え
性格 人を揶揄う事が好きだったりと何かと捻くれ気味な青年。抜けている彼女を馬鹿にする事も屡々、比較的まともなので変わった奴にペースを持ってかれるのが苦手。
容姿 後ろは襟足、横は耳に掛かる程度の長さの黒髪に同じく黒の学ランをボタン全開で着ている。切れ長の目、身長は173cm程。
(沈黙に包まれている深夜の校舎。そんな静寂の中に響いた足音へと耳を向けるとどうやら此方に向かっている様子。さて、少し驚かせてやろうか、等とロッカーの上へと腰掛け思案していると開いた扉と姿を見せた足音の主の少女。暫く眺めていたものの、怯えた様な足取りに悪戯心刺激され手を出そうとした所で見事な転倒を披露する彼女、其処へ畳み掛ける様に背に乗っかって喉くつくつ鳴らす様な笑漏らし)
____間抜けな小娘だな、こんな所で転ぶ奴があるかよ?
(/えっ何か出たらそれはそれで嬉しいですけど…(まがお)
しっかり者と言えるかは微妙ですが、比較的常識人設定にしておきました、いや人の背中に唐突に乗っかる時点で普通じゃないですけど!!
そして素敵ロルテにこっそり返させてもらいました、苦手な表現などありましたらご指摘お願いします〜!!)
ッ!…、いや、だって、そこに机が…あるから………、え?
(人に見られていないことがせめてもの救いであり立ち上がろうとするも何故か背中がずっしりと重くて立ち上がれない。ゆっくりと後ろを振り返ると学ランを来た男の人が座っていた為転んだのを見られてしまったという恥ずかしさから慌てて言い訳を始めて。しかし、話をしている途中にだんだんと可笑しな点に気付き始めては言葉が途切れ途切れになり最終的には相手を見つめたまま数秒間無言で固まり)
(/あああ、今度はちゃんと準備しておきます←
たしかに、人の背中に乗るなんてけしから((
…なんて言うのは冗談でとても素敵ですッ!!
返レスありがとうございます、
苦手な表現なんてありませんよ-、
読みやすくて分かりやすいですbb)
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