竜さん 2015-04-12 09:58:21 |
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う、煩いですよ!褒めたってなにも出ませんよ。全く、ご飯の用意をしますから待ってて下さいね。(赤くなった顔を隠すように手を当てながら立ち上がりにっこりと笑って
手伝ってほしいんは桃華の方やろ、しゃあないから手伝ったる。んで俺は何したらええんや?(立ち上がり相手の頭を撫でて台所に行けば質問して)
手伝ってほしいんやったら素直にいわんかい、しゃあないから手伝ったる。んで俺は何したらええんや?(立ち上がり相手の頭を撫でて台所に行けば質問して)
(/少し訂正しますね!)
そうですね…今日はシチューを作ろうと思ってたので。ジャガイモの皮剥きをお願いします。
(キッチンの流しにボールとジャガイモを置き、ピューラーを渡し)
ええ、もう終わったんですか!?じゃあ、はい。人参さんをお願いします。(途中まで剥いてある人参を渡し、剥き終わったジャガイモを小さく切りながら「器用って良いなぁ」と呟き)
お、任しとき!(人参を受け取り鼻歌を奏でながら剥いていき「そういやこれは何を作ってるん?俺の予想はカレーやって思ってるんやけど…ちゃう?」と、己の考えを述べて)
んー、残念!!今日はシチューを作ろうと思ってたんです。カレー食べたかったですか?(ジャガイモを切り終わり鍋に水を入れ、火をつけながら
アハハ、シチューな!惜しい、合ってる思うてたのに。いやシチューでええよ、カレーはまたの機会っちゅうことで(見事に解答が違ってたので笑いが込みあげてきて。首を左右に振り)
ほんま残念やわあ。でもこうやって慰めてくれたし、たまにはこういうんもええかもな。(頑張って撫ででくれた相手にお返しとばかりに此方も撫でてやり。)
俺、絶対この幸せ離したあない!桃華が隣におらんとか考えれんし(取り出されたお肉と玉ねぎを見つめたあと相手の顔を見て恥ずかしげも無く上記述べて)
この先ずーっと竜さんの隣は私だけのものですからね?(相手の言葉に心からの笑顔を向けて。「さぁ、仕上げをしましょうか」とシチューのルーを入れて)
そら当たり前や、他の奴んとこなんて行ってみ?そいつボコボコにしたるわ!(ニッと笑い物騒な言葉述べて。「あとはルーが溶けたら出来上がりやな、ほんま美味しそうやわあ」今にも涎が零れそうなほど食欲をそそるシチューに釘付けで)
まあ、頼もしい限りです。さあ、食べましょうか。(物騒な言葉を話す相手に心強さを感じで。火を止めればシチューを盛り付けテーブルに向かい)
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