荒北靖友 2015-04-12 07:30:55 |
通報 |
建てるのはコッチで合ってンだよな?不安過ぎて見てらんねェわ。( 落ち着かない様子で部屋の中を行ったり来たり )
酉機能あんのに使わねー人多いのな。
一旦落ちィ( ひら )
…、邪魔するぞ。( ひょこりと姿現しては短く上記述べ )
俺で良ければ相手してやろう。原作よりもアニメ寄りの少々ギャグ臭い性格になってしまうかもしれんが。( むむ )─希望に関しては、俺にはどうも選べん…から、お前の扱いやすい方を選ぶと良い。
あまり長く此処に居る訳ではないが、ある程度の事なら教えてやれるだろう。…まあ、検討しておいてくれ。( 手ひら )
いらっしゃァい。( 軟く片手動かし手招き、 )
どんな福チャンでも俺は構わねーから気楽にやってこうぜ。扱い易い方つったら俺になっちまうんだけどォ、もし新開のがイイならいつでも言ってヨ。( くす )
なかなか心強いじゃナァイ?俺が分かんなかった時は教えてねェ。( 含み笑い溢し声弾ませて )
福チャンは俺との関係希望とかしたい設定ある?出来る範囲なら合わせてやっから遠慮なく教えて?
ああ、そう言ってくれると助かる。あまり扱い慣れてないが、多少の非似は許してくれ。…了解した、─扱い易い方が話しやすいだろう?( ふ )
当然だ。全て答えられるとは限らないが、分からない事があれば気軽に聞くと良い。分かる範囲で答える。( こく、と数回頷きつつ述べ )
ム、言われてみると考えていなかったな…。荒北はどうだ、合わせて貰ってばかりは悪いから俺が合わせよう。何か希望はあるのか?( 目細め見詰め、ゆるりと首傾げ )
福チャンは困ってるヤツを放って置けないくらいのお人好しだから、そう言ってくれると思ったァ。( 脇腹辺りを肘で軽く小突き )
取り敢えずは俺からの矢印多目な友達以上恋人未満でイイ?直ぐに恋人っつーのも味気なくね。お前がマジで俺のコト好きになってくれたらそーいう関係になりてぇし、会話していくうちに好きにさせてみせっから( 視線交わらせ緩く口角持ち上げ )
…俺はそこまでお人好しなのか?あまりどうと考えた事はないが、褒め言葉と受け取って良いんだろうな。( 不思議そうに瞳数回瞬きさせ、腕組み顎に手添え )
ふむ、─分かった。( こくり )荒北、お前のその自信満々な気は何処から来ているのか…。フ、楽しみにしている。俺は強いぞ?( 釣られて微かに此方も声を弾ませるといつもの決め台詞挑戦的に述べ )
お前が何も考えずに自然とやってるコトが人望集めてんだヨ。ちょっと言葉足りねェ時もあんだけど皆、福チャンを信頼してンよ( 首を縦に振り肯定、 )
俺を誰だと思ってんのォ?伊達にてめーのアシストやってねェよ、余裕ぶってると痛い目見ンぜ。( 己自身の唇を舌で舐め上げ対抗心露わに意気込み )
信頼無くしては栄誉ある箱根学園の主将など任されていなかっただろう。そういうお前こそ、言動は荒いが意外と人望が厚いではないか。( 小さく頷き目細め視線を合わせ )
ああ、その自信…俺が鍛えたものだったか。いつかその時が来れば、これ程までに余裕は感じられないのだろうな。( 表情こそ変わらないものの言葉では微か嬉しさを帯びた口調で物思いに耽て )
俺ァ福チャンの率いる箱根学園っつーモノが大好きだからネェ。制御してそれなりに頑張ってんヨ、( 照れ臭そうに瞳伏せ )
その鉄仮面が崩れる様子はさぞかし愉快だろーなァ。( 期待する感情に比例してゆらゆらと体揺らして )
─そうか、どうも俺はチームメイトにも恵まれていたらしい。いつも助かっているぞ、レースのみならずな。( 相手の頭ぽんぽんと撫で遣り表情には出さずとも微かな喜びを示して )
さあ、それは分からん。感情を表情に出す、…という事はあまりしないから大した変わらないかもしれないな。( 己の頬一撫でしながら小さく首を捻り )
俺のコト少しは認めてくれてるって受け取っていいの?( 頭上に置かれた手に自身の掌を乗せて包み込み )
試しにウィンクしてみろヨ。せーのっ、( 普段とは違った相手を見てみたくなり無茶振り押しつけて )
福チャン福チャン、記事の編集機能ってついてねェの?探しても見つかんねーな。リセット期間設けてたけど、それ消すわ。お前と末長くやっていきてェし。
随分と今更な質問だな、荒北。…当たり前だろう。( 包まれた手に反応し一瞬動き止めるも、頷いて肯定しては再び撫で遣り )
…!? む、こうか。( 突然の無茶ぶりに咄嗟に試みるが上手く出来る筈もなくきゅっと両目瞑り )
残念ながら付いてないな、恐らく個人情報防止だと思うが。─そうか、了解した。俺も長く話せていけたらと思う。背後が忙しくなると返事が遅くなる事もあるだろうが、待ち切れなくなった時は遠慮なく切って貰って構わんからな。
─やべェ、めちゃくちゃ嬉しい。( 心底幸せそうにくしゃりと笑い握る手に力込め )
福チャン?両目瞑っちゃ意味ねェんだケド、( 思わぬ愛らしさに肩震わせつつ相手の瞼片方を引き伸ばし )
やっぱりそうなんだァ?教えてくれてあんがとネ。てかそれ俺のセリフだヨ。常に返信求めンのもキツイじゃナァイ?だからお前を楽にしてやろうっていう俺の配慮、テメーなら待ってもイイって思ったから。忙しくなっちまった時は切ってもイイよ。ただ一言残してくれっと助かる。( ゆるり首傾け、 )
やわな信頼関係を築いてきた訳ではないだろう、誰のアシストをやっていたと思ってる?( 己からも軽く握り返してやると、僅かに口角上げ薄く笑み )
─ウインクなど生まれてこの方した事がないからな、…ッ俺は強い。( ぎこちなく相手の力借りながら微かに瞳開けば満足気に )
お前が俺を待ってやっても良い、と言ってくれているのなら忙しくても顔を出してやらないといかんな。…いや、独り言だ。─俺から切るつもりは無い、もしお前が飽きたと言うならその時は大人しく出て行くがな。( ふ、目細め視線落とし )
ハ‼︎言うようになったじゃねェか。ンなの箱根学園ゼッケン1のエース様に決まってんだろ。( 相手の表情に不覚にもドキッと胸が高鳴り顔を顰めて、 )
福チャン出来てるヨ!鉄仮面からの卒業手伝ってやるから一緒に頑張ろうネェ( 何処からか携帯取り出しカメラに収めて/酷杉内 )
義務化しちまったら楽しくなくなンよ。飽きた時は新開でも連れて来てマンネリなくしてやっから出てかないで。俺ァ福チャンがいねェとやだ。( 両腕掴み壁に押しつけて )
そうだ、…この福富寿一のアシストを務めたお前を認めていない筈がない。自信を持て。( ご名答、とでも言うように小さく頷くとゆらり首傾げ軽く相手の胸元小突いて )
っ! 別に俺は感情豊かになりたいとは一言も言っていないぞ、荒北?何をしている。( 向けられた携帯に気付くと眉間皺寄せじっと見詰め )
俺が居ないと、か…まるで、只大きいだけの子供だな。──では俺も、お前に飽きられぬ努力をする。( 短く溜息を零し、追いやられた状況にも動じず相手見据え )
自惚れでもイイからオメーの口から聞きたかった。だから今、確信出来てよかったぜ。( 形容し難い歯痒い言葉を連ね )
ああ、記念すべき福チャンの姿を写真に撮っておきたくてネェ。( くすくす悪戯っぽく笑いつつ保存されたぎこちない相手の写真を見せて )
好きにさせるとか何とか抜かしてたけどォ、爆発しそう福チャン。( くんっと眉潜めては息が触れ合う距離まで詰め寄り )
普段は自信に満ちているのにな。ふ、これはメンタル面でも支えが必要か?( 傾げていた首の角度をやや緩めたまま問い掛け )
別にこんな写真必要ないだろう、…こうして見るとあまり出来てないな。( 溜息混じりに述べ、写真に視線を止めると更に皺を深くして )
─そうは言われても、俺にはどうしてやる事も出来ん。どう爆発しそうなのかは知らないが、何かすれば治まるのなら協力するぞ。( 額同士をくっ付けさせ更に距離を詰めると、伺うように瞳覗き込み )
ッセ!俺だって不安になる時があンだよ。認められて初めて存在意義が出てくんだ、その為に今まで走って来たんだからなァ。( 乱雑に自身の頭掻きながら複雑そうに呟き )福チャンにしては上出来だヨ( さらり失礼な事述べては片手ひらつかせて )
キスしてェ、んでもって俺のモノにしたい。でも雰囲気に流されてやんのは独りよがりみてェで虚しいだろ?( 両頬に手を添えて優しく撫で上げ )
お前と出会い、俺の自転車を勝手に持ち出して練習していた時からずっと根性がありそうな奴だとは思っていた。…期待は裏切らなかったな。( 目伏せ記憶探りながら小さく頷き )
む、このままでは駄目だ。─特訓しておく。( 納得行かないのか数回下手くそに片目瞑りながら )
ふ、随分と慎重だな。いや…、それで良い。俺の心の準備が出来るまでは。( 頬をなぞる感触に微かに鼓動が鳴ると視線落としてゆっくりと額離し )
トピック検索 |