泡沫の夢に溺れて見ない？（無登録制/３L）

あ、いえ、これだけの出来ならお店に出しても通用しそうだと思いまして（あまりこういったものを食べる機会がなく、専門的なことはわからないのだが素人目にも店で買って食べるのと比べても遜色ないぐらいの味であることはなんとなくだがわかる気がして、純粋にこれだけのクオリティを出せることに驚いていたと語り｢好きこそ物の上手なれとはまさにこのことですね｣と絶賛していて

ふふ、そう言ってくれて嬉しいわ。もし今度よければ一緒にお菓子作りでもしましょう？（お店に出しても通用する味だと絶賛されて、好きなことを褒められるのは気分がいいのか上機嫌な様子でにっこりと目を細めて微笑みながらもさらりと相手をお菓子作りへと誘い「何事も努力すれば必ず実を結ぶってことよ」と笑みを崩さないままごく当たり前だが容易に出来ないことを述べて）

はい、是非。私は料理はそこそこ出来るのですがお菓子作りはあまりしないので…勉強させていただきます（新しいことを学ぶということに対し、単純に知的興味のようなものが湧き、彼女の提案には迷いなく二つ返事で頷いてみせて｢ええ、その通りです。努力なくして成功はあり得ませんから｣彼女の意見には自身も強く共感を抱き、こういったことを自信を持って言える相手とは気が合うかもしれないなと思えて

へぇ、料理ならミヤビに教わるといいわ。私も出来るんだけれどミヤビのほうが美味しいのよねぇ。（料理が出来るという相手にミヤビを話題にだし、決して特別な関係ではないが家族愛のような愛情を抱いているためか自慢げにいい「そういうことよ、海未とは気が合いそうね。」お互い考えが似たよっているためいい友達関係を築けそうだと思いながらいい）

そうなのですか？あのミヤビさんが料理を…（名前の出た人物のことを思い返してみては料理というものとはおよそイメージが結びつかず、意外そうな表情を浮かべていて｢ふふ、そうですね。現に今、私も同じ事を考えていたところです｣まるで此方の考えを読んでいるのではないかと思えるぐらいに代弁するように述べる彼女に楽しげに笑みを浮かべ

ぷっ、ミヤビに失礼よ…っ。（意外そうな表情を浮かべる相手に確かに黒の短髪で若干強面の整った顔立ちをしており切れ長で釣り目気味の黒い瞳をしているためあまり内面を知らない相手にとっては意外だろうと小さく笑いをこらえきれずに噴出しながらミヤビを庇うような発言をするが笑いながら言っている時点で説得力は皆無である「海未とは良いお友達でいられそうね。」相手の楽しげな笑みにつられるようにこちらも笑みを浮かべて、ちなみにルリの容姿は腰まで伸ばした黒い髪に髪と同じ色の丸っこい瞳で綺麗系の整った顔立ちをしている）

あっ、いえ、すみません…この事はミヤビさんには…（イメージや先入観だけでこういったことを言うのは失礼なことだというのは確かに彼女の言うとおりで、本人がここに居ないにも関わらず思い切り狼狽えて申し訳無さそうに謝罪を口にした後で自分がこんなことを言っていたことは内密にと遠回しにだが要求をし｢それは、ここのシステムとかそういった事情を抜きにしても、ですか？｣彼女たちには感情がきちんとあることは以前に理解したため、これは純粋な本心からの言葉であろうことは疑う余地もないのだが、やはりそれでも試すようにしてついついそう疑問をなげかけていて

大丈夫よ。私は口が堅いから、それに直接本人に言ったら傷ついちゃうから言わないわ。（しばらく笑っていたが紅茶を飲んで落ち着かせると相手を安心させつつ身内を庇うような言い方をして「勿論よ。ミヤビも言ったはずだけれど私たちにもきちんと感情をもっているから気が合う合わないは判断出るから。」相手の言うとおり己たちはこの世界のシステムの一部だが感情を持ったものとして存在しているため合う合わないの判断はきちんとできるようで）

すみません、睡魔がやってきたのでこれにて失礼します。せっかく書いていただいたレスへの返信もせず落ちる非礼をお許しください

睡魔は誰にでも訪れるから謝らなくて結構よ。また会いにきてくれることを楽しみにしているわ、
…さてと、望みは薄いけれど引き続き募集上よ。

…募集上げしたのはいいが結局あの後寝落ちしてしまったな（遠い目

少し時間は早いが募集上げをするぞー。

そういえば、俺達のデフォルトを書いていなかったな。

名前：ミヤビ
性別：男
容姿：黒の短髪で若干強面の整った顔立ちをしており切れ長で釣り目気味の黒い瞳で体格は細身ながらしっかりとした体格の持ち主で肌は普通の男性と変わらない
性格：冷静沈着で常に落ち着き払っているため見た目から怖がられるが懐に入った人間には優しい
備考：料理上手であり、最近はルリに教わりつつお菓子作りに凝っている。

名前：ルリ
性別：女
容姿：腰まで伸ばした黒い髪に髪と同じ色の丸っこい瞳で綺麗系の整った顔立ちをしており体格は華奢で肌は色白、胸の大きさは控えめだが手足が細長いためスタイルは良い方。
性格：真面目だが時折人をからかう小悪魔であり一言でいえば優しいお姉さん
備考：お菓子作りが好きでその腕前はなかなかのもの、料理はそこそこできるがミヤビに現在教わって腕前は発展途上

一応これが俺達のデフォルトだ、勿論要望があればそのつど容姿も性格も変更してゆく、それといい忘れていたが背後はヤンレデの病み系統とツンデレ系が苦手だ、もしやってほしいと言われてもツンデレ？と疑問を持つ可能性があることを忠告しておく。

名前/竜崎芽依(ﾘｭｳｻﾞｷﾒｲ)
性別/女
性格/お気楽で能天気、人懐っこいわんこ気質
容姿/茶色がかった黒色の胸元辺りまでの長さの髪をポニーテールにしている。瞳はパッチリ二重でややタレ目気味。
指名/意地悪で口が悪く、此方のキャラを表向きは邪険に扱うが根は優しくて何だかんだ言いながら無視出来ない感じの男の子をお願いします

（/参加いいですか？）

…ふむ、意地悪で口悪くか。柄の悪い口調になるかもしれないがなるべく希望に添えるようにする。


…よぉ、俺を指名とは暇なんだな（手をひらりとしたあとで偉そうに腕組み/←やめなさい）他に何か要望があれば受け付けるぞ、背後の言い分だから仕方ねぇ。（ふん/←一言余計です）

そうそう、暇だからお話ししたいなーって（相手の態度など意に介さない様子でにっこり上機嫌な笑顔浮かべ）じゃあ、私たちは幼なじみ同士で両片想いってことでいいかなー？（首コテリ）

ふん、俺も暇だから付き合ってやらないこともない。（相手の上機嫌な笑みに満更でもなさそうな様子だが素直に言えるはずもなくいつもどおりの態度をとり）了解したぜ、つーかお前といまさら話すことなんてなんにもねぇだろ。（おい/…あれ、なんだか意地悪ではなくて別伽羅になりそうな予感が…！）

わーい！やった（素っ気ない態度もいつものことで慣れたものであり、満面の笑顔で相手にガバッと抱きついてみて）あるよー！ミヤビくんと私の仲じゃん（そんなことないと拗ねたような表情で頬を膨らませ）

っお、まえはいい加減抱きつく癖をやめろっ！（満面の笑顔で己に抱きつく相手に嬉しさを表現するよりも照れ隠しでぐいぐいと己に抱きつく相手を引き剥がそうとし）ただ家が隣同士だっただけだろうが。（ふんとこちらも照れ隠しに顔をそむけて/←素直になりなさい）

えー、何々？照れてるのかなー？（文句を言いたげに唇を尖らせながら身体を離し、気を取り直してニヤニヤと笑いながらそう問いかけ小首を傾げ）またまたそんなこと言ってー、沢山一緒に遊んだりお出掛けとかもしたのにー（ただ近所だからで話を済ませるには無理があるぐらい一緒に居たのにと反論をし）

う、うるせぇ！照れてなんかねぇ！（ニヤニヤと笑う相手に羞恥心からかほんのりと顔を赤くするが照れ隠しに顔をそむけていて）…それはそれだ。だまだま遊ぶ相手がお前しかいなかっただけだ（素直な相手にたいして素直になれないためかつっけんどんな態度をとっていて、これは幼少期のことから変わっていない）