夢ごこちも恋のうち　<bl_募集>　

(参加希望です！安藤さんでおねがいします！)

pf
名前/結城 深桜(ユウキ ミオ)
年齢/19
性格/人懐っこくて好奇心旺盛、子供っぽくて人に意地悪するのが好きだったり、一人で悩みを抱え込むタイプ、相手の変化に敏感、スキンシップが多くて寂しがりやで寒がり。
容姿/蒼い布に桜を散りばめた様な着物、薄い茶色の髪は天パで柔らかい髪質、年の割に童顔、身長はギリギリ170くらい。

(こんなんでいいでしょうか？)

>ねこねこ様
(/参加希望ありがとうございます｡
色々な方に参加してもらいたいなと思うのでまだこの場では決めませんが今日の23時を過ぎても誰も来ませんでしたらお相手をお願いしたいと思います。
時間まで暫し待って頂けませんか？
すみません､)

(わかりました！！)

pf
名前：赤神 雅（あかがみ みやび）
年齢：２３
性格：冷静沈着で一匹狼気質、視野は広く目敏いため人の感情や微妙な変化を見抜ける力を持つ。それゆえ他人に迷惑をかけることを嫌い一人で悩みを抱え込むタイプ。見た目から誤解されやすいが懐に入った人間には優しい兄貴伽羅。
容姿：色素が薄いため白みがかった黒い短髪に髪と同じ色合いの釣り目気味で切れ長の瞳、顔立ちは若干強面だが整っている。服装は動きやすさを重視した物で落ち着いた色合いを好み紺碧色で背中に三日月が書かれている着流しに紫色で無地の帯に竜胆を誂えた帯止めをしている。体格は細身で肌は普通の男性にしては色白。顔立ちの影響から実年齢より年上に見られる。身長は175cm
備考：高尾一座が来た所で装飾品を作る職人をしており、その腕は確かなことで有名である。

（指名がかぶってしまって申し訳ないのですが、安藤要さんを指名したいです。）

>ねこねこ様
(/了承ありがとうございます。)


>ウタカタ様
(/参加希望ありがとうございます!!
指名被り全然大丈夫ですよ...!
pf拝見致しました｡また素敵な方に来てもらえて嬉しいです!!
選定の時間まで少々お待ちください。/ﾍﾟｺﾘ)

（素敵だなんてもったいないですよ（照/ぇ
わかりました。ではゆっくりまたせてもらいますね！）

(/質問ですがキャラpfだけでいいんですか？)

>ウタカタ様
(/了承ありがとうございます。)


>名無し様
(/ご質問ありがとうございます。
当初はﾛﾙﾃも必要だと考えていましたが､皆様にお手数お掛けしますし多少雰囲気が分かれば宜しいかなと思ってしまったのでキャラのpfだけで大丈夫です!!
色々と変更してすみません。/土下座.)

(/お答えありがとうございます。了解しました。
残念ながらキャラが思い浮かばないので応募ができませんが、主様の素敵なやり取りを期待してます)

>名無し様
(/そうですか...
見れないのはちょっと残念ですが期待してくれてありがとうございます!!
恥ずかしくないようなﾛﾙで頑張りたいと思います...!)

>all
...遅くなってすまない｡

俺を指名してくれたお二人さん
凄く悩んだんだが今回は>7の赤神 雅さんにお相手してもらいたい｡

折角来てくれたのにすまん...｡

雅さん､＿...待ってる｡

（え、まさか選ばれるなんて？！思わず驚いて画面を二度見しちゃいましたよ…！
選んでいただいてありがとうございます、詳しい設定なんですが安藤も雅のことを気になるという設定でいきたいのですがよろしいでしょうか？その他はおいおい生えてくるとおもいますので）

(/いえいえ､此方こそこんなﾄﾋﾟに来てくださりありがとうございます!!
全然大丈夫ですよ!
了解しました^^
何処辺から始めましょうか...
出会って数日経ってるか出会う所から始まるか｡いっそ高尾一座に入門希望するとか...!
色々考えられますがウタカタ様のお好きな感じで進めたいのでお聞かせ下さい!!)

（入門希望…！魅力的な提案ですが雅の場合職人気質なので今の仕事を簡単に手放すとは思えないんですよね。ですからまずは出会うところからはじめたいと思っておりますが絡み分はどちらが出しましょうか？）

(/そ､そうでした...!職人さんでしたね;
何たる失態...
此方の要が装飾など､舞台に必要なモノを其方へお願いしに行く感じでも良ければ直ぐに向かわせますがどうでしょうか？)

（あぁ、それはいい案ですね！こちらは折り紙つきの腕利きの職人なので裏方の安東さんが頼みに来るのは道理ですし。ぜひその設定でお願いします！）

(/では､その方向で行きたいと思います!!
下手なﾛﾙですが宜しくお願い致しますね!)


＿...足りない｡
(いつも通り裏方の仕事としてセットの確認と装飾の確認をしていると次の公演で使うはずの装飾が一つ足らず､一言上記を述べて立ち上がり皆には迷惑を掛けたくないので今あるだけのお金を懐へとしまっては一人でぶらりと装飾品を作ってくれる人を求めて町へ出て｡町へ出たのは良いが肝心な作ってくれる､頼める人を良く知らないと思い片っ端から店を当たりつつ何処がいいのかと周りの人に聞くと皆口を揃えて“あそこ"が良いと言う｡優しい店の人に道を書いてもらい､それを頼りに歩いていくと如何にもって店を見つけ紙を見ながら名前は合ってるよな｡と何度も外で確認していると)

（いえいえ、こちらこそまだまだロルに関しては未熟ですから何を言っているのか分らない意味不明なロルをまわすかもしれませんがよろしくお願いします！）

…煮詰まった…。
（店の奥のほうにある与えられた自室で新作の簪の絵を書いていたがピンと来るような物が思いつかずに小さくため息をつきながら上記をぽつりと呟くと気分転換に散歩をしに出かけようと自室を出てすれ違った同僚に散歩に出ると一言告げて、そういえば有名な旅芝居一座が来ていたなと同僚との会話を思い浮かべながら店の外へ出る扉を開くと店の前で何度も手に持った紙と店を確認している男を見た瞬間、体中に何かが走ったような感覚に襲われてぼんやり男を見ていたがはっと気づいたように首を横に小さく振ってからごく自然を振舞いながら「あの、何か御用ですか？」と初対面の相手だから丁寧な言葉で相手に問いかけて）

随分下がったな…、スレ主様に代わって上げておくぞ。