真波山岳 2015-04-11 15:01:33 |
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ヒュウ!嬉しいなァ。でも俺だって真波さんに迫られでもしたらキュンとしちゃって抵抗なんてできませんケド( こく / 結局 ) !…いやん、真波さんのえっちー( ふは / 言い出しっぺ )
…でも俺の方が色気あるしセクシーなんで俺が上です( むむ / は? ) まな、ッ…んぅ、( どきりと心臓が高鳴るのを感じつつ双眸細めては、煽るように何度も角度変えて唇交わせていき / oh )
…へェ。愛されてるなァ、俺( るん / 何や ) うーん、…──あ、真波さんの名字とか?( えへ / … )
…ほんとに?じゃあ今度ユートが風邪引いたら俺が看病してあげるよ!( るんるん / 待 ) だってそっちの方が燃えるでしょ、色々と…色々とね?( へらり / 何が言いたい )
じゃあこうしよう。順番ずつでいこう?ほら、最初は俺が攻めでさ( にこにこ、髪なで / はて ) ッは…ァ、…ゆーと、した( 微かに顔離し欲張りにも囁いて強請りながら自ら舌ちらり覗かせ唆して / 嗚呼 )
当たり前。─もうユート居ないと生きていけないかも( えへへ / 大袈裟 ) !…、…それは、ユートが高校卒業したらかなあ( へにゃり頬緩ませ / ん? )
!……真波さぁん。頭痛くなってきました、看病してください( 身体預けるようにぎゅう / 突然の仮病 ) はい、俺も激しい方が好きですよ、まあ焦らしたりも興奮しますけd( アカン )
いいですよ、でも最初は俺が攻めます( にこ / えっ ) ン、っふぁい…( 蕩けそうになる思考のなか緩んだ返事すれば素直に舌出して相手の其れと絡めていき / おうふ )
じゃあずっと俺と一緒に生きましょう?( くす / 重いわ ) 真波悠人ってどうですか?キュンとしますよね( きら / ? )
えー?それは大変だね、安静にしてなくちゃ( ふふ、むぎゅう / ノリ気 ) でもあんまり焦らされちゃうと我慢できなくなっちゃうよね。ほら、俺はせっかちさんだから( くす / … )
─先輩からのお願いだよ、最初は俺!( むぐっ / 頑固か ) よくできました。ん…ッ、う( ゆるり口端結ぶと舌絡め取り相手の口内侵入させると歯列に沿って這わせ / わお )
うん、…不束者ですがどうぞ宜しくお願いしまーす( にへらり / あれ ) !、語呂も字面もキレイ。それに何より俺のって感じ、キュンとするね?( こくり頷きながら / ええ )
身体も怠いし、食事も自分で食べられそうにないです( じー / どんな ) そういう人を焦らして焦らして我慢出来なくするのも堪んないんだろうなァ( 己の唇ぺろり / ? )
──俺が最初じゃダメなんですか?…お願い、真波さん( うるり、ちらっ / 泣き落とし ) ふ、ッんン…( 侵入してくる舌の感触に僅かに肩震わせるも迎え入れると気持ち良さげに瞳伏せて )
はァい。最期は一緒のお墓に入りましょう?( ふ / 待とう ) ですよね!やっぱり俺と真波さんは結ばれる運命だったんですねェ( にこにこ / 何故 )
…俺の家来る?ずっと看病してあげるよ( くす / おいこら ) !ユート、Sだ。どえす、焦らされると爆発しちゃいそう俺( むぎぎ / ん? )
っそういう…可愛さを武器にしてくるのって一番やっちゃいけないと思うんだよね…( 視線すすーっ / あ ) ン、ッ…ゆー、と…、( 途切れ途切れに名前呼びながら瞳閉じると相手の下唇に短く啄むように口付け落とし )
うん、そうすればずーっと一緒に居られるね?( くす / おもすぎ ) 生まれた時から運命の赤い糸が繋がってたのかな!それなら凄いね( ふふ、己の小指じい / えっ )
!…勿論行きますッ、看病ってどんなことして貰えるんですか?( 己の唇ふに / 仮病野郎 ) ヒュウ!爆発するとどうなるんですかァ?可愛い真波さんが更に可愛く俺を求めてきたり?( るん / ? )
…ねえ、真波さァん( うるうるり、じー / 諦めの悪さ ) ッんう、ン…( 相手の首に腕回し青色に緩く指通しながら、此方は相手の上唇啄むようにして口付けに応え )
はい、貴方と一緒なら地獄だろうと何処だろうと幸せですよ、俺( にこっ / … ) あはっ、ロマンチックっすねェ。実は真波さんも少女願望あったりします?( 相手の手首掴んで引き寄せては小指に軽く口付け / いやいやいry )
んー、症状にもよるかな。…熱のときってさ、体をとにかく暖めると良いんだよ?( ふふん / 何 ) 有無言わさず攻めまくる。可愛さなんてないよ、俺が欲しいだけ貪っちゃう( 目細めへらり / お前 )
──そのずるさは誘い受けでしょ!( むぎゅっ / まて ) っ、ん…。ユート、おいしい( 相手の唇ぺろり舐め取ると、片手で優しく頬撫で遣りながら小さく笑い零して )
!地獄なんてないよ、ユートが居ればどこでも天国だもん( にへ、首ふるふる / ? ) 少女願望…はないかな。ちょっとロマンチックな所はあるけど( 緩く首捻りうーん / ちょっととは )
へえ。ということはァ…真波さんのお家で、真波さんが暖めてくれるんですよね?( くす / 意味深 ) !…ッかっこいい( きゅーん / えっ )
ふは、まあ真波さんの下で啼く俺は確かに可愛いでしょうケド( ぎゅー / … ) ふ、ッぅん…まなみさん、( ゆるりと瞼持ち上げ瞳に相手写すと此方も幸せそうに笑み零し己の頬撫でる相手の手に擦り寄り )
ッ…もう。真波さんってばお上手ですねェ。ちょっと悔しいっす( きゅん、うぐ / は? ) なるほどー。だけど近いものはあると思うなァ。ほら、俺もロマンチックなのは好きですし?お姫様とかちょっと憧れますよね( にこにこ / 近くない )
うんうん。ほら、コタツくらいなら用意出来るよ俺!( どやっ / おい待て ) えへへ。…だからあんまり焦らさないでねー?( 首こてり、じー / 嗚呼 )
でしょ!ね、ユートは何もしなくても良いから。俺が全部やっちゃうし( きりり / 自重 ) …ッ、あー…。ユート、すき。すき、…俺幸せ( きゅ、と胸を締め付けられるとだらしなく口元緩ませ額合わせて )
だってホントのことだし。俺を天国に居させるのも地獄に堕とすのも、ユート次第だよ( くす / ん? ) !お姫様には微妙だけど、王子様には憧れるかな。俺も大好きな人を守ってかっこいい台詞とか言ってみたいかも( ふむ / えええ )
それって看病じゃないと思…、!もしかしてコタツでってことですか?いやァ、俺初めてはベッドがいいでs( ry / マテ ) はーい、じゃあ善処しまァす( えへ / … )
うーん、…可愛い俺、好きですか?( きゅるん / ぶるな ) ん…おれもすき。だれよりも、大好きです( 相手の言葉耳にしてはキュンと胸の高鳴り感じつつ瞳細めてぽつり、 )
…じゃあずっと天国がいいですね。真波さんは天使だから、天国の方が似合います( にこ / ? ) 真波さんがかっこいい台詞…、それ聞いて惚れない女の子なんて居ないんだろうなァ( はあ / なぬ )
ん…?…、…あ!うん、うん、そうだよね。さすがにコタツは狭すぎだよね( ぴこんっ、うんうん / ry ) ─でもユートはSだからなァ( じい / え? )
勿論。どんなユートでも、ね?( くす、頭ぽふ / … ) ! わ、…ッ、それ反則…( 途端に紡がれた言葉に不意打ち食らうと照れ臭そうに頬染め視線床に落とし )
あは、そうだと嬉しいな。でもそれなら、ずっと側に居て貰わないと困っちゃうかも( 頬ぽり / わがまま ) ……俺がそんな台詞言いたいって思うのは、ユートだけだけど?( ちらーり / 何 )
そうですよォ、身体痛めちゃったら大変ですし!万が一コタツが壊れちゃっても困りますし?だからベッドで暖めてください、ね?( 手ぎゅっ / 下心しかない ) えー?人聞き悪いっすよー。ただ可愛すぎて意地悪しちゃうだけですって( 鼻先つん / いや )
!…分かりました、最初は譲りますッ( ぎゅう / えっ ) ──あは、真波さんかわいー。…ね、こっち見て?( 相手の反応に満足げに笑み零せば、頬にするりと手這わせ )
喜んでッ。ていうかいいんですか?それなら俺、頼まれても離れてあげませんケド( じっ / ええ ) …じゃあ委員長サンに、王子様になってって言われたら?( むむ / どんな状況 )
…ねー。俺の家のベッド、狭いし古いんだけど大丈夫かな?( ううん / 心配そこ ) なにそれ。意地悪ばっかりしてないで、たまには優しくしてほしいな( むぐぐ / 年上ェ )
!、やったー!大事にするからねっ( むぎゅう / 子供 ) んん…、ちょっと今俺が大変だからムリ( 手の感触にくすぐったそうに身を捩らせ、睫毛伏せて視線漂わせ )
全然良いよ!寧ろ離れられた方が困っちゃうもん( えへへ / 寂しがりか ) いいんちょー?うーん、確かに委員長のことは守ってあげたいけど、もしそうなったとしても頼りない王子様で怒られそうだなァ( 頬ぽり / いや )
!大丈夫ですよッ。ほら、俺も真波さんもクライマーだから細くて軽いし…ちょっとくらい激しくしたって平気でしょ( ずいっ / コタツ「」 ) だァってー。真波さんが可愛いんですもん( 頬つんつん / こるあ )
最初だけですよ、次は俺の番っすから!( じっ / 頑な ) やです、…おれ、真波さんの顔見たい…( 態と熱を帯びた声色で呟けば再度相手の首に腕を回して絡め / あざと )
…っ真波さん大好き。ずっとずっと大好きな自信あります( すりすり / ? ) ほらァ、やっぱり俺以外の人が相手でも王子様になっちゃうし守りたいって思っちゃうんじゃないですかァ( むー / ええ )
それなら良いんだけど!…うーん、俺も東堂さんの家にあるベッドに似たでっかいやつ買えば心置きなく出来るのに( むぐぐう / オイ待て ) っ、だからって年上をからかうと後悔するよ?( 指がしっ、ちらり / 嗚呼 )
えー?うん、分かってるよ。その時覚えてたらね!( こくこく / 都合の良い男 ) ──!…ゆーと、ずるい、( 降参したように未だ照れた様子を見せながら視線向け )
俺も、俺もずっと大好き。自分でも分かんないくらいの気持ちだよ( はは / 重症 ) んん、でも俺が永遠に幸せを誓ってあげられるのはユートだけが良いな、って思ってるよ?( くす、手取り / 何それ )
ユート、ひゃく!100だよ!…なんて、はしゃぐには子供過ぎるから辞めとけって荒北さんに言われてたっけ。( うーん / いや )
出会ってまだ二ヶ月ちょい位だけど、いつも遅レスの俺に付き合ってくれてありがとう。…大好き、これからも宜しくね!
へえ、東堂さんって確か山がm…って!何でそんなこと知ってるんですか、まさか浮気ですか!?それとも元カレとか!?( かっ / 落ち着こ ) へえ、でもそう言われてもいまいちピンとこないんでェ…後悔させてみてくださいよ( にこ / 挑発すな )
俺が覚えておくんで平気っす( ぐぬ / 。 ) ん…かわいいです。真波さん、…( 愛しげに口元に弧を描いては、首に腕を回したまま相手引き寄せ唇ちう、 )
……ね、真波さん。ぎゅーってしましょう?( 腕広げ、首こて / あざと ) !ずるいっす、そんなの…かっこいい( きゅん / ← )
100おめでとうございます!…次は俺に譲ってくださいね( にこ / … )
遅レスは俺もなんで、お互い様ですよ。これからも俺たちのペースでやっていきましょうね!
俺も大好きです、この先も末長く宜しくお願いしますッ( / 全蹴推薦 )
!違う違う、東堂さんの家って旅館なんだよ。前に泊まりに行かせて貰った時に寝たんだけどふかふかで気持ち良かったなー( るんっ / え ) …ちゃんと焦らされた分は仕返しするから、ほんとに後悔しても知らないよ?( じいい / 仕返しとは )
─でもまァ、一回下やったら癖になっちゃうんじゃないかなあ( けらり / !? ) ん…、なに、ユートのが可愛いし( されるがまま受け入れるも、直後やや不満気に目細めてぽつりと零し )
……?うん、良いよ!( 広げられた腕に飛び込みむぎゅううっ / 力加減 ) えへへ。だから俺だけ見てて、ずっと。俺もそうして貰えるように努力するから、…ね?( 相手の手頬に寄せ、首ゆるり / プロボーz )
…ずるい。俺だって真波さんとお泊まりデートしたい( むっすうう / 顔 ) はーい、仕返し楽しみにしてます( にこっ / えええ )
…その言葉そっくりそのままお返ししますケド( ぐぬ。 ) んーん、真波さんも可愛いです。可愛くて大好き、( 不満気な相手とは反対にくすくす笑み零すと、次いで耳へと唇寄せればぽそり、 )
!…あは、ちょっと苦しいっす( ぎゅ、背中ぽんぽん ) 〜ッ真波さんも、おれだけ見ててくださいね。俺、毎日おいしいお味噌汁作ります( きらきら / … )
じゃあ、今度は二人で東堂さんの旅館にでも泊まりに行く?( くす / !? ) …いつも思うんだけど、ユートのその余裕はどこからきてるの( 目ぱちり )
!どうだろう、でも俺は向いてないと思うんだよね。ほら、歯止め効かなくなるタイプだし( へらり / 何 ) ─っ、嬉しいから良いや。ユートが世界一可愛いけどね( 直ぐ様表情を明るくさせ、さらりと黒髪を撫でながら頬に口付け落とし )
んー…、会えない時間分の充電してる( 首元顔埋め、ぐりぐり / 待て ) もう、一人しか見えてないけどね。…お味噌汁、楽しみにしてる!( 親指ぐっ / えっ )
!それいいですね、行きましょうッ。お泊まりデート!( がたっ / ちょ ) だって真波さんは俺が嫌がることはしないでしょ?だからお仕置きって言っても俺が喜ぶお仕置きかなーって( えへ / … )
…そんなに俺の下は嫌ですか?( むむむ / 嗚呼 ) ん、…じゃあ世界一可愛い俺が言うんですから真波さんは宇宙一可愛いっすね( 瞳細めては冗談含んだ声色で言葉紡ぎ、相手の体温をもっとと求めるようにすり寄り )
!ふはっ、何ですかそれェ。真波さんって結構寂しがりやで甘えん坊ですね、( くす、ぎゅう / へ ) 花嫁修業しなきゃ、あとドレスも早く選びたいしそれから結婚式の招待状も( ry / 飛躍しすぎィ )
でも東堂庵に行ったらきっと「 何後輩に手出してんだ 」、って東堂さんに怒られそうだなァ( あは / 全くだ ) !……ぎゃ、逆にユートは何されたらイヤなの?( 真顔じっ / 図星 )
ッ、違うよ!ただどうしても本当に、って言うなら譲るけど…やっぱり俺は可愛がりたいから( 視線ちら、そっと髪撫で ) いやいや、それはないよー?ユートより可愛いモノなんて存在しないもん( 首緩く振り言葉を否定すると、浅く笑みを刻んで唇を軽く触れ合わせ )
だって普段こんなにくっ付いてるとさ、少し会えないだけで寂しくなっちゃう。…ユートは平気?( ふ、見詰め / は ) ぷ、…はは!良いね、早く決めちゃおうよ。俺はどこか山の上にある小さな教会で結婚式挙げたいな!( くす / 乗った )
東堂さんって隼人くんのお友達でしょ?…可愛い後輩と、友達の弟が付き合ってるなんて知ったらビックリするだろうなァー( ふむ / そりゃな ) 真波さんにされてイヤなことかァ…うーん、愛のない暴力と浮気くらいかな( はは / 守備範囲の広さ )
〜ッ、…いいですよ、もう。真波さんのためなら俺がずっと下でも( きゅん、うぐ / ちょろい ) ん、…そのセリフ、俺以外に言ったりしてませんよね?( 口付け受け入れると、相手の両頬掴み至近距離で見詰めながら問い掛け )
!平気な訳ないでしょうッ、ほんとはもっとお話したいし片時も離れたくないのに( ぎゅううっ / ちょ ) いいですね!スプリンターの先輩方には申し訳ないですケド。あと、結婚式は二人でドレス着たいですね!二人でッ( ずい / えっ )
あはは、そうだね。年下の子捕まえたなんて言いにくいや…新開さんに東堂さん、俺何人に怒られれば良いのかなー( 指折り数え / いや ) …うん、絶対それはない。だめだな、お仕置きできないじゃん( うぐぬぬ )
! ほ、ほんと、っほんとに?…良いの?( ぱああ、そわ / しつこい ) やだなあ、俺がそんなこと誰にでも言ってる軽い男に見える?( 瞳細め口端緩く結びながら見詰め返せば、己からも手差し伸べ両頬包むと額合わせ )
わーい、俺と同じ気持ちだね!─ずっとこうしてたいなァ( ぎゅう、首元顔埋めすりすり ) ど、ドレス…?俺はふつうので良いよ、ドレスなんて似合わないし( へら、首ふる / ふつうのとは )
んー、そのときは俺も一緒に怒られてあげますね。( くす / いや ) お仕置きと言う名のご褒美なら大歓迎ですケド( えへ / … )
だって真波さんにあんな風に言われたらそうするしかないでしょ!( ぷんすこ / ? ) ちがッ…俺だけだって分かってますけど、真波さんの口から聞きたくなるだけです、( 両手離しては何処かバツが悪そうに小さく唇尖らせ視線逸らして )
じゃあずっとこうしてましょう?気がすむまでずーっと。( 髪ゆる撫で、ぎゅう / 自転車「」 ) 真波さんは純白のウエディングドレスも絶対似合います!お揃いで着ましょうよッ、ね?( 手がしっ / ええ )
!ユートが居るなら新開さんには怒られなさそうだねっ( ぐっ / え ) あ、じゃあ俺が良いよって言うまでお触り禁止はどう?( ぴーん、じい / !? )
えへへ、絶対に譲れなかったんだもん。これで思う存分可愛がれるね、ユートのこと( 宥めるように髪撫で / 嬉しそう ) ──俺が世界で一番可愛いと思ってるのは、今俺の瞳に映ってる人だけだよ?( 相手の言葉にほんのりと口元綻ばせると小さな声で囁きながら瞳覗き込むように見詰め )
そんなこと言われたら一日中ずっと離れられないじゃん。( むぎゅ、胸元顔埋め / 動け ) …俺がそれ着るの恥ずかしいから、もし着るなら二人きりの時が良いなあ…( ちらり / … )
はいッ、…東堂さんって人は怒ると怖いんです?( 首ゆる、 ) !…ッそ、れは…ちょっと( うぐッ / 効果抜群 )
…そうですよォ、沢山可愛がって満足させてくれなきゃ直ぐにでも逆転しますからっ( バキュン / えっ ) ッ、…──真波さんかわいい、かっこいい。好き、すきすき( 相手の言動に胸中射抜かれ、ぎゅっと抱き締め肩口に額ぐりぐり擦り付けながら浮かんだ言葉只管紡いでいき / … )
離れたくないのに離れる必要なんてないでしょ、( ぎゅううー / いやいやry ) !二人きりの時なら着てくれるんスね( ぱあぁ、わくわく / あ )
東堂さん?うーん、怖いと思うけど…結構後輩に甘いところもあったりするから平気かも( けろり / あざと作戦 ) っ!えへ、じゃあ…それにしようかなー( アホ毛ぴんっ、にこにこ / サド気質 )
当たり前。もうユートが充分すぎて嫌がるくらいまでは可愛がってあげるよ!( ふふーん ) 俺も、俺も好き。…どうしよう、ユートのこと見てると胸が締め付けられていたいんだけど。─これは恋?( 黒髪に口付けひとつ落とし、敢えて分かったような口調で問い掛ければ優しく抱き締め返し )
あはは。こうしてると安心して気持ち良いし眠たくなっちゃうんだよねー、離すの名残惜しくなっちゃうんだもん( 欠伸くああ / ええ ) …、ちょっとだけだよ!みんなの前ではタキシード着るから!( くわわッ / 何 )
っ、真波さん!( 扉ばあんっ / 深夜 )遅くなっちゃってすみません。それから、レス蹴りもさーせん( うぐ。 )
….真波さんが俺に飽きちゃってなければ、まだ隣に居てもいいっすか、?
!…ゆ、ゆーとだ。( 肩びくっ / 目ぱち )
──良かった、来てくれた。何か変なこと言って嫌われちゃったのかと思ってた。( ほっ )
あはは、なに言ってるの?俺はそんな飽き性じゃないよ。…だから、むしろ隣に居てくれないと困っちゃうなあ。( 頭ぽふん、 )
…っごめんなさい、心配掛けちゃって。真波さんは何も悪くなくて、ただおれが上手く時間とれなくて、すみません。( しゅん。 )
!…はい。じゃあ、また宜しくお願いしますね、?( ぎゅっ )
ううん、良いんだ。無理してまで此処に来ることはないし、ユートが「 暇だな 」って思ったときにでも来てくれればそれで十分だよ( ふふ )
…ん、俺の方こそ。これからも宜しくお願いします?かな( ぎゅむ、背中ぽんぽん )
俺は無理してまで来たいです、…今回はだめでしたケド。それに一言も言わずに遅れちゃったんで。これから気を付けますね、( すり、 )
ん…、真波さんの匂い、( ぎゅ、すんすん / 嗚呼 )
あんまり無理されると体壊しちゃうもん。俺は待つのも好きだから平気だよ、ゆっくり行こう!…ね?( くす、頭なでなで )
…俺も久し振りにユートの匂い堪能しなくちゃ。( 肩口に鼻近付け、すん / 変態 )
…優しくてかっこいい彼氏で居ないとねッ!( ぐっ / は? )
そう?さっきまで山登ってたから、少し草の匂いとか混じってるかも。( 己の匂いくんくん、 )
じゃあ俺は可愛くて可愛い彼女で居なきゃですね、( ふは / … )
ん…、俺の大好きな匂いです、( くす、首筋ちう / ! )
─でも、それならすでに四六時中守れてると思うんだけどな。( へら / ? )
ッん…、ユート、くすぐったい。( けらけら、頭ぽふん )
!…可愛いですか?四六時中、( 自分指差し、にこ / こいつ )
…ね、真波さん。ちゅうしたい、こっちに。( ずい、唇なで / ちょ )
そんなことないよ、何もしなくても可愛いもん。( うんうん / 嗚呼 )
それじゃ、遠慮なく。……ん、( 瞳伏せ、ゆっくり唇触れ合わせて )
もー、真波さん。そんなに煽てたって何も出ませんよ、( あは / 女子 )
ん…、( じい、応えるように首に腕回し / 見んな )
──ほんとのことだよ?何も出なくても良いもん。( えへ / … )
…っふ、( 唇舐め上げては瞼開きちらり、と視線遣り / 視線返し )
!…ほんとあざと可愛いっすねェ、大好き。( ぎゅうう / 何 )
っ、…ん( 相手の青い瞳と視線絡ませながら薄く唇開き相手の舌食み / 、。 )
あざと可愛いのはユートの方!あは、俺も大好きー。( むぎゅぎゅ / 痛い )
ん…っ、( 小さく肩跳ねさせ時折息零しつつ更に、と強請るように視線送り / ! )
ごめんユート、えっと…今月は忙しいから返事が遅くなっちゃうかも。私情でばたばたしてて、いつ頃落ち着くか分からないんだけど気長に待ってくれたら嬉しいな。ごめんね、( 眉下げ手合わせ、ぺこぺこ )
…このまま真波さんの愛でつぶされたいっす、( ぎゅうぎゅう / ? )
んん…、( 相手の視線に誘われるまま舌軽く吸ったあと深く絡めていき、 )
はァい。りょーかいでーす。
今の時期って体調崩しやすいみたいなんでお気を付けて…って言いたいところですけどまだ看病プレイ出来てないんで是非気を付けないでくださi( / こるあ )…なーんて。いい子で待ってますんで安心してくださいね( にこ、 )
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