モモンガ 2015-04-11 10:17:50 |
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はあ……もう良いや。さあ、末恐ろしい部屋と対面させてほしいな。
(頼られている事を嬉しく思いながらも、口から出るのは溜め息ばかり。もうその事に言うのを止めようと思ったとき陽の家が見えたので、皮肉のように上記を言い。)
…えと、…こんな感じなんですけど…で、でも、前よりはちょっと…ちょっと?マシじゃない?
(苦笑いをしながら自分の住んでいるマンションのドアを開けて。ため息をつく相手にアワアワと慌てながら)
あー…。よし、片付けを始めようか。
陽は袋出して待機してて。
(相手の部屋をみて真顔になるもすぐに笑顔になり、ストレスを発散するかのようにいるものと要らないものを区別し始め)
はーい!
あ、それは、使うかも…あ!それも…使う…ときがあるかも…
(敬礼して元気良く返事をし袋をセット。相手の手に持つものを見ては、使うかも…と、少し考えながら)
はいはい。今使わない者はしまうか捨てるかの2択だからね。使うかもは禁止。
(陽の用意した袋に要らないと思われるものをどんどん入れていき、一向に手が進まない相手の背中を叩いて上記を言い。)
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