モモンガ 2015-04-11 10:17:50 |
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(/遅れました。申し訳ないです。
自分的には付き合い始めて数日で、彼の家に招待されるも生活力のなさにげんなりするところから始めたいですね!
妄s……想像が膨らみますね!!←)
(帰ってきました!!了解です!!ではでは、出しときますね!!ちなみに、ロルの長さはどれくらいでもいいんで!!でも、できれば短めだとありがたいです…!)
あ、まさくん、今日、君の家に泊まっていい?
(あ…と、思い出したかのようにいきなりそう言い、実は部屋が…ね〜とあはは…と苦笑いしながら誤魔化し)
え?何でよ。どうせ、部屋が末恐ろしいことになってんでしょ。片付けてあげるから陽の家に行こう。
(誤魔化す相手の言葉に深い溜め息をつく。「今日は俺の家には妹来てるから無理」と言えば、相手の手を引き帰ろうとして)
(/ロルの長さはこんな感じで良いでしょうか?
因みに今は大学?にいる設定で良いでしょうか?)
えと、本当にすごいよ?今度僕が片付けるし大丈夫だよ!
妹ちゃんいてもいいからさ?
(焦ったように言って相手の手をギュッと握って引き留めようと)
(いいですよ!!ありがとうございます!!)
陽が片付けて綺麗になった試しが無いでしょ?
陽の大丈夫は信用ならないし散らかる部屋は少ない方が良いし、何にも問題ないでしょ?
(はいはい、とあやすように言えば、相手の頭をぽんぽんと叩くように撫で)
はぁ……。で?一応聞いとくけどどれぐらい散らかってる訳?
(相手の笑顔に深い溜め息を一つ。陽の家に向かって歩みを進めれば、上記を心配そうに問いかけ。)
ああ、足の踏み場があればまだ良い方か、って……、良くないからね!?(自分の感覚もこの数日間で鈍ってしまったのだろうか…。そんな憂鬱な考えを振り払うように相手の頬を捻り)
はあ……もう良いや。さあ、末恐ろしい部屋と対面させてほしいな。
(頼られている事を嬉しく思いながらも、口から出るのは溜め息ばかり。もうその事に言うのを止めようと思ったとき陽の家が見えたので、皮肉のように上記を言い。)
…えと、…こんな感じなんですけど…で、でも、前よりはちょっと…ちょっと?マシじゃない?
(苦笑いをしながら自分の住んでいるマンションのドアを開けて。ため息をつく相手にアワアワと慌てながら)
あー…。よし、片付けを始めようか。
陽は袋出して待機してて。
(相手の部屋をみて真顔になるもすぐに笑顔になり、ストレスを発散するかのようにいるものと要らないものを区別し始め)
はーい!
あ、それは、使うかも…あ!それも…使う…ときがあるかも…
(敬礼して元気良く返事をし袋をセット。相手の手に持つものを見ては、使うかも…と、少し考えながら)
はいはい。今使わない者はしまうか捨てるかの2択だからね。使うかもは禁止。
(陽の用意した袋に要らないと思われるものをどんどん入れていき、一向に手が進まない相手の背中を叩いて上記を言い。)
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