【BML】あにまるふれんず。【置きレス】

>>真亜ちゃん
うわあ、相変わらず元気だね！こんにちは。(駆け寄って来た相手の無邪気な可愛さに嬉しげに両手拡げ、笑み浮かべながら述べて。)

(/絡み有り難う御座います！気付かずに三人纏める事が出来ず申し訳ありません。此れから宜しくお願い致します。)

>>ＡＬＬ
(/連投申し訳ありません！以後気を付けます。)

>俊介
…飛び込んだ方がいい？
(ニコニコした顔で首を傾げて)

名前/　散乃　蓮華(ちりの　れんげ)
年齢/　29―社会人(レザーを取り扱う雑貨店の店長)
立場/　客
種族/　人間
容姿/　染めている髪はピンクアッシュで温かみが有り、名前の通り蓮華の花を思い出させる襟足までのショートカット。猫毛で少々癖が目立つ/瞳はストレートの紅茶の様に赤みのさす落着いた茶色をし、形はアーモンド形で少々釣り目。/身長は180cmと高めだが少しだけ猫背なので実際よりかは頼りのない印象を向ける。細身では有るが筋肉の確りと付いた体系/服装は落ち着きのあるネイビーやボルドー、黒や白等シンプルな色合いを好んでいる/
性格/　飄々としており余り自分の本質を伝えはしないが、そのうちには欲しいと思った物をずっと傍に置いておきたいと言う我儘めいた独占欲を持って居る/普段はそんな様子を微塵と見せない気の良い明るいお兄さん、と言う印象だが独占欲を持った相手にだけは強引で荒々しい、自分でも自分を抑えられないと言って面を持って居る/会話好きで良くも悪くもマイペース、コミュニケーション過多が無自覚にあるが注意を受けても直せない/
備考/　良い年齢では有るのだが、恋人の一人も居らずに一人暮らしに寂しさを見出した頃。ふと気紛れに寄ったペットショップに嵌ってしまい、仕事が早くに終わった日には気紛れに立ち寄り、からかったり談笑したり、普段は甘やかす様に可愛がっては時折少しだけ虐めて見たり、と売られているペットと過ごす時間が自分で思って居る以上の息抜きになっている様子。

(/参加希望です。　不備が有ればお願い致します！)

>真亜
面白い話？…突然言われても思い付かねーよ(自身にとっての無茶振りに眉を顰めて相手の頭に軽い手刀を振り降ろし)

>俊介
俺は可愛いよりカッコ良いって言われた方が嬉しいんだけどな。俺よりお前の方が可愛いぜ(苦笑混じりに感想を述べては撫でられた尻尾を揺らしつつ、ニッと笑いながら相手の頭をわしゃわしゃと撫で)

>匿名様
(/参加希望ありがとうございます！PFに不備はございませんので、後はロルテをお願いします)

>これから参加希望される方へ
(/ルールにも書いてありますが、当トピへの参加にはPFの他に絡み文もといロルテが必須です。なのでPFと同時にロルテの提出をお願い致します)

暁

ｱﾆｬｯ…暴力、はんたーい（不意に頭を軽く叩かれると肩を竦め、尻尾で床をペシペシと叩いており

真亜

物置で、見つけた…。あれ挿してこれ押したら…動いた（隣へと腰を下ろした相手を見てから扇風機へ視線戻すと、コンセントと扇風機の電源スイッチを指差して

俊介

全然…めちゃめちゃ、起きてた…ぞ（頭を撫でられると片耳をピクピクッと動かし、ゴロゴロと喉を鳴らながらななで受けると特に意味は無いが、寝ていないと答えて

（皆さん方、これからよろしくです！）

>>真亜ちゃん
飛び込んでくれるの？真亜ちゃんさえ良ければ、その方が嬉しいな。(問い掛けられればキョトンとして問い返すも、満面の笑み浮かべて大きく頷き。)

>>暁ちゃん
そうなの？うーん、じゃあ強そうで…可愛い！えー、僕はもうお兄さんなんだよ？可愛いじゃなくて格好良いだもん。(不思議そうに目を丸くして首傾げるも考えながら言い直し、頭撫で受けるも何処か不満げに片頬膨らませ。)

>>仔白ちゃん
そうなの？てっきり寝てたと思った…じゃあ眠いんじゃない？大丈夫かな？(ソファーに居た為勘違いしたのかとキョトンとするも、何時も眠たげな相手を心配ししゃがみ込んでは首を傾げ問い掛けて。)

＞暁
(/確認をありがとうございます！それでは絡み文とロルテを出させて頂きます。)

絡み文、ロルテ

(夕暮れ頃、仕事終わりに体にはレザーの香りを残しつつ店までやって来ると自動ドアを開き店の中へ足を踏み入れて。表情にはにこやかに微笑みを浮かばせつつ、店内に足を踏み入れるのと同時に「こんばんは」と誰に言うでもなく、逆に此処にいる皆へ声を掛ける様に挨拶を口にして)

>仔白
へいへい。んで何やってんだよ？(相手の不満を軽く受け流すと緩く首を傾けながら問い掛けて)

>俊介
ふは、やっぱり可愛いなのな。それを言うなら俺の方がお前よりお兄さんだぜ？(相手の言葉に思わず吹き出しては矛盾を指摘しつつ子供扱いするかのようにポムポムと頭を撫でて)

>散乃様
(/丁寧なロルテをありがとうございます。しかしながら、折角綺麗なロルを回して頂いたのに申し訳ないのですが、当トピは短文トピでして…ロルを短くして頂く事は可能でしょうか？お返事お待ちしてます)

>暁
あぅ…痛いっす…
頭蓋骨折れたぁー！
(クスクス笑いながらチョップされたところを抑えて)

>仔白
へぇ…でも、寒いよ！！
(まだ肌寒いため扇風機から出る風にフルフル震えて)

>俊介
とぅっ！！
(グッと足に力をかけて思いっきり相手に飛び込んで)

>蓮華
あ！蓮華さん！こんばんわ！！
(笑顔で走りよっていきなり抱き着き)

名前/クレナイ
年齢/擬人化時24歳、実年齢2歳
立場/ペット
種族/鳥
容姿/擬人化時:紅色のマッシュヘア。左耳には大きめの赤い羽がついたイアーカフをつけている。瞳は黒く、垂れ気味の二重。眉は短くつり気味。身長178。細身。右足首に足輪。爪は鋭い。右腕に傷痕。茶色のポンチョを羽織り下はジーンズ。
動物時: 赤カナリア。右足首に足輪。右羽を昔骨折した為空は飛べない。
性格/初対面の相手にも人見知りすることなく陽気でフレンドリーだが、急にスキンシップをはかったり急に居なくなったりと気紛れ屋さん。店長や店の仲間は大切な家族という認識。しかし自由に憧れを抱き、此処を出て世界を飛び回りたいと夢を持っている。店長やお客さんに外の世界の話を聞くことが楽しみ。
備考/暇さえあれば歌を唄っている。カナリアなだけありテノールの歌声には自信あり。屋台の並ぶお祭りで、兄弟たちと共に売りに出されるが怪我が原因で一匹売れ残っていたところ、店長の目にとまることとなる。綺麗好きな為店の掃除をよく手伝っている。 鳥の姿での水浴びが好き。

ロルテ
よしよし、窓拭き終了。
(雑巾を握ったまま両手を腰にあて、綺麗になった店内の窓ガラスを見ては満足げに頷き)

(/参加希望です！ご検討宜しくお願い致します！)

俊介

眠く…ねぇ。（己を心配してくれる相手を安心させるように上記答えればゆらりと尻尾を大きくー振りし、のそりと起き上がれば「…ここ…座れ…」と隣ポンポンと叩き

暁

これ…俺の新しい…オモチャ（流された事に少しムッとなるが、何をしているのか問われれば物置から見つけてきた事を話し、嬉々とした様子で己のオモチャだと述べており

真亜

気合いで…寒さ吹っ飛ば…せ（体を震わせる相手にグッと親指を立てては無茶を言い出し。扇風機の用途が分かっていないのか、ポチポチと色んなボタンを押していて

>仔白
え、ちょ、無理無理！寒いっ…！
(寒いけど相手と離れるのは嫌なので、相手にギューと抱きついて暖をとろうとして。わわ！そのボタンは風、つよ、から！やめてー！！目が乾くのかシバシバさせて)

>真亜
アホか、今のくらいで折れる訳ねーだろっ(ジト目を送りながら相手の両頬をむに～っと引っ張り)

>クレナイ
おーおー、いつもご苦労サンだこと(店内に置かれたソファーに寝そべりながら、頬杖を付き半笑いで相手を見やり)

(/参加希望ありがとうございます！PF、ロルテとも不備はございませんので許可を出させて頂きますね。これから宜しくお願いします)

>仔白
ふぅん…って、扇風機はオモチャじゃねえぞ(相手の話に納得しかけるも、直ぐに思い直すと扇風機を指差しながら苦笑を浮かべ)

>暁
あぃ、いひゃい、いひゃいぃー…
(パシパシと頬を摘む手を叩いて、涙目で)

>暁
綺麗な方が気持ち良いからね。それに、ゴロゴロしてばかりだと身体が鈍ってしまうよ。
(聞き慣れた声に緩慢な動作で振り返ると寝転ぶ相手に対し態とらしく皮肉めいた笑みをにっこりと浮かべ)

(/参加を許可して頂き有り難うございます。これから宜しくお願い致します！)

>all
(/初めまして！もし宜しければ>30のロルに絡んで頂けると嬉しいです。これから宜しくお願い致します！)

>クレナイ
おぉ…！きれー！！
(感心したように窓を見て、興味津々で触ろうとして)

(絡ませていただきました！よろしくお願いします！！)

>真亜
そりゃあ丹精込めて拭いたからね。…って、ストーーープッ！
(得意気にフフンと鼻を鳴らすも、窓に伸ばされた手に気付けば硝子に触れられる前に慌ててその手首を掴もうか)

(/絡んで頂き有り難うございます。こちらこそ宜しくお願い致します！/レス不)

>クレナイ
あ、…つい
(あはは…と苦笑いしながら。でも、ちょいと触らせて？とググッと掴まれている手に力を入れて)

>真亜
ったく……で、他に何かして欲しい事ねーのか？(溜め息を吐いては頬を解放してやり、「俺に出来る範囲で」と付け加えつつ問い掛けて)

>クレナイ
ま、それは同感だ。って…ほほう、それはソファーで優雅に寛いでいるこの俺様に対する嫌味かね？(ふっと笑い最初の言葉には同意するも、次いで発せられた言葉にピクリと引きつった笑みを浮かべて)

>真亜
君は…そんなに尻尾をグリグリワシャワシャ触られまくりたいのかい。
(てっきり諦めるかと思いきや諦め悪く更に力のこもる手に此方も対抗し、ちらりと茶色の尻尾に視線を落とし)

>暁
嫌味だなんてそんな恐れ多い。俺は心配しているのさ。鈍りすぎて君が早く老けてしまったら俺が悲しいからね。
(胸元の前で手を振ったりと演技がかった動作をしながら相手に近付いて行き、雑巾を持っていない手で軽くデコピンしようか)