【BML】あにまるふれんず。【置きレス】

>クレナイ
ふぅん、そりゃどーも。だが俺にそんな心配は不要…いてっ(気持ちの籠らない礼を言い、根拠のない自信を見せればデコピンされ思わず目を瞑り)

>真亜
手料理だぁ？俺、料理なんか作った事ねーぞ(相手の言葉に片眉を上げて、己の経験からそれは無理に近い事を告げ)

>仔白
じゃあ好きなだけ遊べば？…止めるスイッチはこっちだよ(ケチと言われても気にする素振りを見せず、扇風機に威嚇する相手を可笑しそうに笑いながら停止ボタンを押し)

>暁
いいの！オムライスでお願いします
(えへへと笑って相手にお願いして)

>真亜
ん、お利口さんだね真亜ちゃんは。
(窓に触れられる心配がなくなれば掴んでいた手を離し、その手で薄茶色の頭をわしゃりと撫でようか)

>暁
それなら安心。
(笑みを携えたまま雑巾を片付けようと軽快な鼻歌を響かせながら流し場へ向かって)

>クレナイ
ん、…触れないのは残念…
(ぶーたれて。くれないの嫌がる顔が見たかったのに〜とふざけたように笑いながら)

>真亜
だから料理は作った事ねえっつーの！ったく、ホント無茶振りばっかだなおめーはよ(此方の話を聞いてないかのような相手の返答にこめかみをひきつらせるも、渋々調理場へ向かい)

>クレナイ
お前も働きすぎで老化早めんなよな。……くあ(へらりと笑いながら皮肉を返すと相手の背中を見送りつつ欠伸をひとつ)

>暁
やった！ありがとー！！
(後ろからトテトテとついてゆき、キッチンの入口付近からチラチラと覗いて)

>真亜
えーっと…レシピはどこだ？…おー、あったあった。…おい、見てるだけなら手伝え(レシピ本を探し当てると材料を用意し始めつつ、ジトリと入り口付近から覗いている相手に声を掛け)

>暁
作ってもいいけど…この世のものとは思えないものが出来上がっちゃうよ…？
(えへへと照れたように笑うが、言葉では爆弾発言を投下して)

クレナイ

…いてぇ…（背中にぶら下がっていた故に己も倒れてしまえば腰をさすり。相手の背中から離れると胡座をかき体を前後に揺らし「腹減った」と

真亜

可愛く…ねぇ（ムッとした様子で否定するが、変わらず相手の手に頬を擦り寄せていて。暫くすれば満足した様に相手から離れ

暁

知ってたし…。…飽きた。ツキに…やる（笑われたのが気にくわなかったのか、しれっと知っていたと述べて。扇風機を指させば相手に譲り、己は眠そうにあくびをしており

>仔白
そんなことないって！
僕がこはくのこと好きだから、可愛く見えるのかな？
(離れる相手に寂しさを覚え抱きつき。少し考えて首を傾げながらサラッと爆弾発言をし)

>真亜
…はあ？どんだけ下手なんだよ…っつか下手ってレベルじゃねーな…(相手の爆弾発言に目を丸くしては呆れ果てた眼差しを送り)

>仔白
俺は要らねー。まだ扇風機必要な時期じゃねーし。っつかお前よく寒くなかったな(扇風機を譲られればやんわりと拒否し、この時期に扇風機に当たって平然としていた相手に感心の眼差しを向けて)

>暁
あはは…ほらほら！早く作っておくれよ！
(苦笑いして頬を掻いたあと、開き直ってニコニコ顔で相変わらずキッチンの入口付近で)

真亜

……ﾊｧｯ!?バカ、アホ…犬!（暫しの無言の後一気に顔を真っ赤にし、相手に抱きつかれながらも耳と顔を伏せ

暁

…これ。テンチョーさんに…貰った（警戒しながらも扇風機をツンツンと突っついていると相手の問い掛けに立ち上がり、数回跳べば服の中から大量のカイロが落ち

【PF】
名前/世良川 朝陽（せらがわ あさひ）
年齢/25歳
立場/客
種族/人間
容姿/身長は176cm体重は56kg。
何時もグラスグリーンのツナギを着て、腕に銀色の年代物の腕時計をしている。
性格/落ち着いた雰囲気。誰にでも穏やかに接する。タバコを偶に吸う。動物が好き。特に鹿が大好き。
備考/職業は靴屋さん。

（/参加希望です）

朝陽

（主様では有りませんが、見る限り問題無さそうですので、上記ルールに有りますように主様がいらっしゃるまで仮参加という形でよろしいでしょうか？？）

仔白
（/了解です）

朝陽

（では、宜しくお願いいたしますね⌒⌒
絡み文出して頂いて宜しいでしょうか？）

(上げさせていただきます(*´∀｀)

（あげますね(^^)）

（お久しぶりです！あげてみますね！）