匿名さん 2015-04-10 23:05:43 |
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一之瀬 琴葉 いちのせ ことは
歳>20
容姿>身長160cm
髪はミディアムへあの毛先をゆるく巻いており髪色はブラウンピンク。目はダイヤモンドのように透き通るキラキラとした瞳、左目の下にセクシーほくろあり。二重。笑うとえくぼがでる。
大学生で学校の帰り道で見つける。普段は胸元のあいたお気に入りのワンピースにカーディガンを着用。
性格>明るく元気。誰かが困っているとすぐに声をかけてしまう。常に笑顔だが無理をよくするため誰かに甘えるなどしたことがなく甘え方も頼り方もしらない。
ヤキモチをやくことがあり、やくとツンデレになる。
備考>普段は一人暮らしをしている。料理など得意。
名前:赤峰俊哉(あかみね しゅんや)
性別:♂
年齢:見た目は20代(実年齢は100歳以上)
容姿:白みがかった青い首辺りまで伸ばした髪に切れ長の釣り目気味の髪と同じ色合いの瞳をしており顔立ちは整っているためいわゆるイケメンの部類に入る。食事にありつけなくて道端に倒れているところを一之瀬 琴葉に助けられる。身長は178で体格は細身ながらしっかりとした体つきをしており普通の男性にしては色白な肌を持つ。
性格:冷静沈着で一匹狼だが人には優しく吸血鬼としては珍しく自ら好んで人間の血を吸う事はないため動物の血や己の血で我慢している。ただし血に飢えすぎると理性がなくなりただの血に飢えた化け物となるため本人もそうならないためにぎりぎりのところで人間の血を已む終えなく吸血行為をしている
備考:赤峰という苗字は吸血鬼としては必要ないが人間界に暮らすためにとっさに考えたものであり
本来は俊哉という名前だけである。血に飢えないように自宅の地下室には血のストックが溜め込んであり非常の場合はそれで食事をとっている
…このままじゃ、まずい、な…。
(人通りの少ない道端に人の邪魔にならないように座り込み、ぽつりと誰が聞くわけでもないが弱々しい声で呟く。見た目はイケメンの部類に入る顔立ちをしており特徴的なのは白みがかった青い髪に髪と同じ瞳で普通の男性よりも色白な肌は普段ならば病的ではないとわかるが血色が悪いのか青白い肌をしておりやがて意識を保つだけの力を失ったのかその場に崩れ落ちるように道端に倒れこむ)
(絡み分は出会いのことを考えて食事にありつけなくて道端に倒れている設定で投下しますね!)
(大学の講義が終わり珍しく帰りが遅くなったので
足早に道を歩いていると道端に見知らぬ男性が倒れているのを発見し、初めはホームレスだと思ったが 顔たち、服装をみたらそんなことなくどうしたのかと思い
どーかしましたか?大丈夫ですか?(相手の近くにより肩をポンポンとたたき話しかける
…っ、大丈夫、だ…。
(しばらく抗えない力に身を委ねていたが己の肩を叩く感覚に薄く目を開けて、よろよろとその場に座り込むような体勢になんとかなるが肌の血色は悪く弱弱しい声色から大丈夫でないことは一目瞭然だが本能のまま吸血行為に走るような真似はなるべくしたくないため己の体よりも他人の心配を優先させるように大丈夫だといい)
大丈夫じゃないですよ?
(相手の顔色を伺いあまりにも悪そうだったので心配になり
手を握り脈を測ったりしたが相手は吸血鬼なため
よくわからず、諦め
家すぐ近くなので良かったら休んで言ってください…
いえ強制です!!(相手の腕をぐいっと引っ張るが
びくともせず少し考え相手の腕を自分の肩にかけたちあがり
…あぁ、分っている…。
(ここ何日もまともに人間の血を吸っていないためちらちらとみえる相手の首筋や相手の手首にこのまま手首をつかんで吸血行為をしたいという衝動に駆られるがそれをしたら御しまいだと言い聞かせながら衝動を押さえ込んでいて)
…まったく、御節介、だな。
(己の腕を引っ張ろうとするが体格差の関係から己の腕を相手の首へとかける体勢へ切り替えて己を運ぼうとする相手に抗おうとはせずにそのままでいて)
言う事聞いてくだい!
このままじゃ死んじゃいますよ?
(あまりにも相手が動こうとしないため
すこし口調を強めにかえて上記を述べ
家のほうがゆっくり休めます…
(あかの他人に勇気を出して助けようとした結果
つきはなされたような気がし
どこか寂しい気持ちになりしたをうつむきつぶやく
…わかった、いうとおりにする。
(相手の熱意に負けたのか小さくため息をついてから大人しくいうことを聞くといい)
…はぁ、そんな顔をされたら突き放しにくくなるだろ…。
(うつむいた相手に迷惑をかけるがこのまま相手の好意を無下にするわけにはいかないとよろよろと相手の肩を借りて起き上がり「…お前の家で少し休ませてくれるか?」と先ほどと変わらない声で問いかけて)
よかった…(相手が家まで休みに来てくれるといったのですこし安心して
大丈夫ですか?歩けますか?(肩を相手にかしては立ち上がり
少し心配そうに問い「すぐそこなので、頑張ってください(元気付けようと励ましの言葉をはさみ
…あぁ、なんとか、な。
(申し訳なさそうな表情で相手の問いに答えながら「…すまない…。」ぽつりと迷惑をかけているので一言謝り)
謝るのは体調良くなってからですよ?(あっというまに家につき玄関のカギを開けながら「一人暮らしなのでゆっくりしていってください(扉をあけ靴を脱ぎ部屋に入って電気をつけ
…そうだな…。お言葉甘えて少しの間休ませてもらうことにする。
(相手の肩を借りて相手の家まで来ると己も靴を脱いで家に上がると相手の後に続くように部屋に入り床の上に座り込むとごそそごそと懐に忍ばせてあった非常用である輸血用で使われる血が入ったパックがあることを確認したのち、相手がいない間それを飲もうとちらりと相手の動向を窺うように視線を送ってからすぐに視線を何事もないようによそうためにはずして)
(了解です!こちらは気にしてないのでごゆっくりどうぞ)
(すみません お待たせしました;;
うん!(ベランダから洗濯物を取り込みベッドの上におくと相手から視線を感じるがそらしたまま冷蔵庫を開け水をコップにくみ二つのコップをもち相手にちかよりコップを渡す
えっと…まだ自己紹介してませんね(苦笑いしながらいい
私は 一之瀬 琴葉です…歳は二十歳で大学生してる…(自分のことをはなしはじめ
(いえいえ、ゆっくりで良いですからお気になさらないでください)
…今のうち、だな。(視線をそらしたまま台所で作業している相手の隙を見計らって懐に忍ばせた輸血用のパックを取り出して飲み物のように半分くらい吸ってからすぐに懐に仕舞って)
…俺は赤峰俊哉、職業はフリーターで年は…お前と同じくらいだな。
(自己紹介をする相手に年や職業を誤魔化しつつ自己紹介をし)
ん?なにかいった?(相手がなにかいったように聞こえて聞き返し
俊哉くん…ね!よろしくって今回だけか…(助けてから学校が同じわけでもなくとくにかかわりがない相手に今回しかあわないっと思い下をうつむき寂しそうに呟き
(なりちゃ楽しくて返事が待ちどおしくてお風呂早く出てきちゃいました^^;
いいや、何でもない。ただの独り言だ。
(己が吸血鬼であることを悟られないように相手の問いに首をゆるく横に振りなgらいい)
…何も今回だけということはないだろう。
こうしてお前の家を知ることをが出来たんだからいつでも俺は遊びに来ることが出来る。
(相手と共通点はまったくなく顔見知りというわけではないがこれ以上相手にさびしい表情をさせるわけにもいかないため励ましにもにた言葉をいい)
(楽しいといってくれてうれしいです!ですがお風呂上りは風邪を引きやすいので注意してくださいね?)
…ありがと そーいってもらうとうれしいよ(男とはなしたことがあまりなく初めて男の子との友達ができた感じですごくうれしくおもいとびっきりの笑顔でこたえ
体調はどお?(相手の体調を気遣い自分は洗濯物をたたみはじめ
(ありがとうございます!大丈夫ですよちゃんと髪の毛乾かしました!!
…いいや、当然のことを言ったまでだ。
(相手の笑顔に一瞬見とれていたのか少しの間、間をおいてから気にしないでいいといわんばかりの表情で僅かに微笑み)
あぁ、先ほどよりはましになったな。
(血のストックを吸ったおかげで体調は少し改善し、その証拠に血色が悪かった肌は先ほどと比べてましという感じになって)
(なら良かったです、では背後はここらへんでドロンしますね!)
よかったぁ…顔色もよくなったね
(相手の顔色をみてだいぶましになったので上記を述べ
洗濯物をたたみおわりキッチンにたち夕ご飯を作り始める
「なにか食べていく?(自分は夕ご飯がまだだったため相手もまだなのかと思い
とう
心配をかけてすまなかった、ちょっと仕事が過酷だったんだ。
(仕事をしているわけではないがフリーターと偽った職業をあげたのでそれに似つかわしい理由を述べて)
…そうだな、ニンニクがなければ食べていく。
(吸血鬼の弱点はニンニク・十字架・日光なので例に漏れず日光には耐性があるが十字架とニンニクには弱いためニンニクが苦手といい)
んーん元気になってよかった(安心した笑みをうかべれば「OK!じゃぁオムライスでも作るね!
(そそくさと準備をし始めフライパンで具材を炒めはじめる
…あぁ。何か手伝うことはあるか?
(流石に世話になにっぱなしというのは悪いので体調が少しは良くなったので手伝えることはないかと台所へと移動しててきぱきと準備をする相手のそばによって問いかけて、主な食事は血液だが人間が食べる食べ物も食べれるので人間の食べ物に興味をしめし料理をすることがあるため比較的料理の腕は上手いほうである)
だめ!ゆっくりしていて?(相手がキッチンまできたので相手の手をひきソファのまえでとまり
肩を押してすわらせ「ゆっくりしてなさい!(っといってきっちんにもどり卵を焼き始める
あ、あぁ。
(相手に手伝いを制止されて大人しくソファへ連れ戻されると抵抗する気もないのかそのままソファに座らされて仕方なく相手の注意が料理へと移っているタイミングで懐に忍ばせた輸血用パックに入った血を全部飲み干し、落ち着いたかのように息を深く吐きながら怪しまれないように再び懐に空になった輸血用パックを仕舞い)
(キッチンでもくもくとオムライスを作り最後の仕上げにケチャップをかけてリビングのソファまで持っていき机の上におく
「できたよ!」(とろとろな卵がキラキラと輝いており卵の黄色とケチャップの赤がまっちしており
おいしそうにできている。
「いただきます(手を胸の前で合わせて呟きスプーンで一口すくって食べ始める。
ありがとう、わざわざすまないな。
(美味しそうな匂いをさせながら持ってきたオムライスを見て料理上手なんだなと感心しながらも「いただきます:と相手の真似をするかのようにきちんと胸の前で手を合わせてから食べ始めて)
あぁ、その気持ちだけありがたく受け取っておく。
(いくら人間の食べ物を食えるからといってそんなには腹が受け付けないため通常の人間が食べる量よりは少ない。「おいしい、お前は料理上手なんだな。」と問いかけられた質問に僅かに笑みを浮かべながら美味しいと答えて)
っっ!!(あいての言葉にきゅんっとして少し顔を赤く染め恥ずかしいのか顔をそらし
もぉこんな時間かぁ(気づけば23:00を超えており少しびっくりしたような声をあげ
もう11時を回ったのか、早いものだな。
(顔をそらした相手が見た時計を見て吸血鬼の己にとっては活動時間なのだが普通の人間ならもう少ししら眠る時間なため人間として偽るようにいい)
…ならばあまり夜遅くまで一人暮らしの女性の部屋にいるべきではないな。
(このまま居座っても相手の迷惑になるだけだと随分と血色もよくなり体調もよくなったのでここにととどまる理由はないと思いながらそういい)
そろそろ帰りますか?(今日知り合ったばっかりのあかの他人を家に泊めることはさすがにできないためといかけ⦅←すみませんつきはなしちゃいます…
…あぁ。いくらなんでも俺達は知り合ったばっかりだ。
だから今日のところは帰らせもらう。
(ソファから立ち上がり軽く背伸びをしのち相手の言葉にそう継げて)
(大丈夫です、こちらも泊まるという選択肢はないですから気にしないください。)
勿論だ。それじゃ夜分遅くにすまなかった。
…それと助けてくれて感謝する。
(ぽんぽんと別れの挨拶を交わすように相手の頭を軽く撫でながら今回のことの謝罪とお礼を述べて)
いえいえ…俊哉くん!!あの…またきてくださいね?
(相手に頭を撫でられ恥ずかしくなりほうを赤く染めた状態で顔をみて
再会をねがう
またね!(手を振り別れを告げ
あぁ。暇があればよらせてもらうことにする。
(少々名残惜しさを残しながらも撫でていた手を解いてひらりと別れをつげるように手をふってから「それじゃ、おやすみ。」と変える間際相手のほうに顔だけを振り向かせて綺麗な笑みを口元に浮かながらお休みと告げてから相手の家を出てゆき)
(相手のことばを信じながら無言でうなずき
手を下せば玄関の扉を閉めあいてになでられた頭を軽く触り
リビングに戻ると胸をさわり
・・・・何なんだろこの気持ち(胸がきゅんとなる感覚がなにかも知らず不思議におもい呟き
…まさか、この年になってこんな感情を抱くとは、な…。
(帰り道を一人歩きながら相手に抱いた感情に驚きつつも悪い気はしないため小さく上機嫌な様子で口笛を吹きながら己の住処へと帰ってゆき)
(ベッドに入り眠りにつく
朝起きて大きく手を上にあげ背伸びをして
大学に行く準備し 出かけていく
大学につき講義をうけているとある一人の男性に声をかけられた
みためはすごく真面目そうでいい人そうだった…
…玉に昼間に外出するというのも良いものだな。
(昨日非常用の食事をとったため体調はよく、吸血鬼だが日光に耐性があるためふらりと外出してどこにいくわけでもないがのんびりと散歩を楽しんでいて)
(午後からの講義中…「俊哉君は何をしているのだろう・・・などと頭の中で考えてしまい
あいたくなったが連絡先を知らず連絡が取れないままで相手が家まで来るのをまつしかなかった。
帰り道暗い中一人で帰っていると
誰かにつけられてるような気がし足早に帰る
人気の少ない道を通らなくていけなく足早に帰っていると
昼間に話していた男の子にであい声をかけられ手をひっぱられどこかに連れて行かれそうになる。
…あれは…。
(たまたま人気の少ない道を歩いていたら嫌がっている相手と無理やり連れて行こうとしている見知らぬ男の姿が目に止まり、見過ごせておけなかったのかそちらのほう近づき、「…俺の女に何をしている?」と冷ややかな声をだしながら問答無用で相手の手をつかんでいる男の腕を力を込めて掴みながらきっと男を睨んで)
…っ!!
(男の人から手を振り払おうとしても振り放せないままもがいていると
突然現れた彼にびっくりし「しゅん…やくん…(相手の背の後ろに隠れ相手の服をぎゅっとにぎりしめ助けをもとめ
彼が男の腕を掴んだら男を逃げるようにさっていった。
…まったく…。大丈夫か?
(男の腕を掴んだら振りほどいて男が逃げていったのでやれやれといった様子でため息をついてから己の後ろに隠れている相手に視線だけを送りながら声をかけて)
にゃ~(お邪魔します)名前:みぃ。性別:♀容姿:白色に近い桃色のツインテールで腰までの長さ。上品な和ロリ。血液型はAB 型。性格:妖艶な色気があるが、甘えっ子。よく吸血鬼に狙われやすい。
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