匿名さん 2015-04-10 23:05:43 |
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っっ!!(あいての言葉にきゅんっとして少し顔を赤く染め恥ずかしいのか顔をそらし
もぉこんな時間かぁ(気づけば23:00を超えており少しびっくりしたような声をあげ
もう11時を回ったのか、早いものだな。
(顔をそらした相手が見た時計を見て吸血鬼の己にとっては活動時間なのだが普通の人間ならもう少ししら眠る時間なため人間として偽るようにいい)
…ならばあまり夜遅くまで一人暮らしの女性の部屋にいるべきではないな。
(このまま居座っても相手の迷惑になるだけだと随分と血色もよくなり体調もよくなったのでここにととどまる理由はないと思いながらそういい)
そろそろ帰りますか?(今日知り合ったばっかりのあかの他人を家に泊めることはさすがにできないためといかけ⦅←すみませんつきはなしちゃいます…
…あぁ。いくらなんでも俺達は知り合ったばっかりだ。
だから今日のところは帰らせもらう。
(ソファから立ち上がり軽く背伸びをしのち相手の言葉にそう継げて)
(大丈夫です、こちらも泊まるという選択肢はないですから気にしないください。)
勿論だ。それじゃ夜分遅くにすまなかった。
…それと助けてくれて感謝する。
(ぽんぽんと別れの挨拶を交わすように相手の頭を軽く撫でながら今回のことの謝罪とお礼を述べて)
いえいえ…俊哉くん!!あの…またきてくださいね?
(相手に頭を撫でられ恥ずかしくなりほうを赤く染めた状態で顔をみて
再会をねがう
またね!(手を振り別れを告げ
あぁ。暇があればよらせてもらうことにする。
(少々名残惜しさを残しながらも撫でていた手を解いてひらりと別れをつげるように手をふってから「それじゃ、おやすみ。」と変える間際相手のほうに顔だけを振り向かせて綺麗な笑みを口元に浮かながらお休みと告げてから相手の家を出てゆき)
(相手のことばを信じながら無言でうなずき
手を下せば玄関の扉を閉めあいてになでられた頭を軽く触り
リビングに戻ると胸をさわり
・・・・何なんだろこの気持ち(胸がきゅんとなる感覚がなにかも知らず不思議におもい呟き
…まさか、この年になってこんな感情を抱くとは、な…。
(帰り道を一人歩きながら相手に抱いた感情に驚きつつも悪い気はしないため小さく上機嫌な様子で口笛を吹きながら己の住処へと帰ってゆき)
(ベッドに入り眠りにつく
朝起きて大きく手を上にあげ背伸びをして
大学に行く準備し 出かけていく
大学につき講義をうけているとある一人の男性に声をかけられた
みためはすごく真面目そうでいい人そうだった…
…玉に昼間に外出するというのも良いものだな。
(昨日非常用の食事をとったため体調はよく、吸血鬼だが日光に耐性があるためふらりと外出してどこにいくわけでもないがのんびりと散歩を楽しんでいて)
(午後からの講義中…「俊哉君は何をしているのだろう・・・などと頭の中で考えてしまい
あいたくなったが連絡先を知らず連絡が取れないままで相手が家まで来るのをまつしかなかった。
帰り道暗い中一人で帰っていると
誰かにつけられてるような気がし足早に帰る
人気の少ない道を通らなくていけなく足早に帰っていると
昼間に話していた男の子にであい声をかけられ手をひっぱられどこかに連れて行かれそうになる。
…あれは…。
(たまたま人気の少ない道を歩いていたら嫌がっている相手と無理やり連れて行こうとしている見知らぬ男の姿が目に止まり、見過ごせておけなかったのかそちらのほう近づき、「…俺の女に何をしている?」と冷ややかな声をだしながら問答無用で相手の手をつかんでいる男の腕を力を込めて掴みながらきっと男を睨んで)
…っ!!
(男の人から手を振り払おうとしても振り放せないままもがいていると
突然現れた彼にびっくりし「しゅん…やくん…(相手の背の後ろに隠れ相手の服をぎゅっとにぎりしめ助けをもとめ
彼が男の腕を掴んだら男を逃げるようにさっていった。
…まったく…。大丈夫か?
(男の腕を掴んだら振りほどいて男が逃げていったのでやれやれといった様子でため息をついてから己の後ろに隠れている相手に視線だけを送りながら声をかけて)
にゃ~(お邪魔します)名前:みぃ。性別:♀容姿:白色に近い桃色のツインテールで腰までの長さ。上品な和ロリ。血液型はAB 型。性格:妖艶な色気があるが、甘えっ子。よく吸血鬼に狙われやすい。
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