匿名 2015-04-10 20:59:06 |
通報 |
了解致しました、それでは此方は神様を頂きますね!
プロフを作ろうと思うのですが、好みや地雷等がありましたら教えてくださると助かります…!
好みですか…最近アニメが始まったばかりですがラノベの「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」よりヘスティアちゃんでしょうか…完全な私得で申し訳ないです!
PFを出してくださる際に主様の好みや地雷を教えてくださるとありがたいです!
ふむふむ…まだそのアニメ見ていないので完全にそれっぽくできるか不安ですが調べて作らせていただきました!
訂正等あればご遠慮なくっ!
此方も非常に想像しやすくて助かったので同じような感じで、「神様はじめました」の巴衛くんか「電撃デイジー」の黒崎さんでしょうか…
物凄い好み全開で申し訳ないです…!
【プロフィール】
名前:葵依
読み:アオイ
性別:女
年齢:???歳
容姿:膝辺りまで伸びたストレートの黒髪。髪型は基本的に耳よりも高い位置で二つに結い上げており、前髪は目に掛からない程度の長さで切り揃えてある。青味がかった黒目で二重瞼。肌は白く全体的に線が細めで、身長は140cm。しかし幼さのある容姿に反しすぎるかなりの巨乳の持ち主。一応天女を模した服装をしているが、胸が大きいせいか胸元が自然と開き気味で谷間が見えるほど。普段は下駄か裸足。
性格:寂れた神社であるにも関わらず、相手が献身的に勤めていることは姿を現す前から目にしていた。神主である相手のことを超がつくほどの溺愛状態。相手に近づく自分以外の女性に対しては激しく嫉妬をするなどと独占欲がかなり強い。そのためか、相手が行く場所であればどこへだって着いて行こうとするほど。以前の代では神としての仕事はもちろんせず、姿も現すことなくだらだらと自堕落に浸った生活を送り続けていた。現在でもその名残が見られる場面はあるものの、時折普段からは信じられないほど真剣に仕事に取り組むことも。
備考:一人称は『ボク』。相手へかなりの求愛をしているものの、これまでどんな神などに言い寄られても完全に却下し続けてきていた。ありえないほどに怠惰に過ごしているが一応神様。
素晴らしいPFありがとうございます!
了解いたしました!私もどちらも全くといい程分からないのでこちらも不安ですが2人をなるべく混ぜられるようにいたしますね!
【プロフィール】
名前:渡辺 武蔵(ワタナベ ムサシ)
性別:男
年齢:17歳
容姿:銀髪のツンツンヘアーで後ろ髪は襟にかかる程度で前髪は目にかかる程度。肌の色は白くもなく普通かと言われればそれほど黒いわけでもなくその中間程度。目はつり目で透き通った紫色をしている。神社にいる時は着物を着ているが出かけるとき等の私服はラフな格好を好む。
性格:己の家は寂れた神社であるが親から神様は本当にいると小さい頃から言いつけられてきて、その事を己も信じていたため、神様である相手に対して、初対面でも特に驚かなかったらしい。口はお世辞にもいい方とは言えないが本心は相手の事を思っている。
備考:年齢的に高校生で高校では野球部に所属しており、巷ではそこそこ名の知れたスラッガーだが高校を卒業したら野球を教えながら神主になる事を前々から決めているが相手に対してはその事を隠して逆にそれでからかっている節がある。
(/PF完成いたしました!こんな感じでもよろしいでしょうか…?)
(/寝落ちしてしまっていました…すみません!
意見を取り入れて頂きありがとうございます!素敵な方すぎて自分なんかのお相手をして頂いて貰っていいのかと…頑張ります!笑
特に何もなければ絡み文を出そうと考えているのですが大丈夫でしょうか?)
(/では絡み文の方出させて頂きますね!
これからよろしくお願いします!)
(天気の良い昼下がり。普段であれば人間等の目に付かないようにと姿を消していたものの、何を思ったのか気まぐれにその術を解き。座っていた木の枝で、頬に手をついた状態で俯せになるように寝そべりながら清掃に励む相手の姿を見下ろし、「頑張ってるね、武蔵くん」と声を掛け)
(/こちらこそよろしくお願いします!
言い忘れてましたが寝落ちは仕方ないですよ!)
…掃除に頑張るも何もないだろ
(1人で黙々と掃除をしていると急に己の名前を呼ばれて頑張っているなどと言われれば声を発した本人である相手を横目でチラッと確認してはため息をついて上記を述べるも相手の方向は向かずに掃除を続けており)
(/ありがとうごさまいます!
作品を知らないため話し方などまで似せられないかもしれませんが、勉強して近付けていきますので気長にお待ちくださると嬉しいです!
では、背後はドロン致しますね!何かあればいつでもお呼びくださいっ)
ふーん…驚かないんだ?
(てっきり突然現れた自分に動揺するものだとばかり思っていたせいか、心外だと言いたげに眉を上げ。ふぅ、と一度息をついてから起き上がってひらりと木から飛び降り、「ボクが誰か気にならないのかい?武蔵くん」と相手の方へと近付きながら)
(/大丈夫です!主様の想像したような口調で問題ないですよ!
了解いたしました!では此方もドロンいたしますね!)
強いて言えば…俺の名前を知っている事に驚いた
(正直な所、己でも驚く程落ち着いていたためとりあえず流れに身を任せようと思い掃除をする手を止めずに相手に背を向けながら淡々と上記を述べ。相手が己の方に近づいてくるのを横目で確認すると「そこ、掃除するから邪魔」と神様相手にとんでもない事を言い放ち)
え、ちょっと…ボク神様なんだけど…。
(どこまでも興味がないといった様子に、むしろ此方が困惑したように眉根を寄せ。まったくとして動じる気配のない相手の様子に不満を覚え、それを隠そうともせずに相手の目の前まで歩いて近寄ると、「ボクはこの神社に祀られてる神様なんだよ。だから武蔵くんのことも見てたし知ってるんだ」と自慢気に)
神様…ねぇ
(神様という単語にピクリと反応し相手の姿をまじまじと見ると納得したのか1回頷いては「まぁ、こんな変な格好してるの不審者か神様くらいだもんな」と呟き。自慢気に語る相手に対して初めて面と向かって対峙しては「とりあえず、掃除の邪魔」と恐ろしいくらいにニコニコとしながら述べ)
うっ…そんなに邪険にしなくたっていいじゃないか…。
(さすがに相手の歪なまでの笑顔に恐ろしさを感じないわけがなく、引き攣った表情で渋々と相手が掃除し終えたであろう方向へと移動し。いじけたように相手を横目に見たりとしながら社内へと視線を巡らせ、「相変わらずの人気のなさなのに毎日掃除だなんて律儀だね、武蔵くんは」と溜息をつきながら声を掛け)
(/そういえばなのですが、葵依は武蔵くんに既に好意を抱いている設定の方がよろしいでしょうか?)
律儀というより…むしろ習慣だな
(相手は神様でしかも見たところ幼い子供だ。一部全く子供っぽくない所があるが(←)。ともかくそんな相手に対してさすがに冷たすぎたかもしれないと少し反省しては掃除しつつも相手の問いに答えては邪険に扱いすぎた事に対し何か埋め合わせをしないとななんて頭の中で考え始め)
(/寝落ちしてしまいました…申し訳ないです!
主様のやりやすい方でいいですよ!それに合わせていきますので!)
習慣、ね…。
(きちんと清掃されていることがよくわかる綺麗な社の中を見回しながらポツリと呟き。それなのに閑散とした神社に軽く息をつき、巡らせていた視線を再び清掃を再開したらしい相手へと複雑な心境を抱えながら戻し。掃除の邪魔にならないようにと配慮しながら相手の背後へと近付き、「ここの神社に祀られてるボクのこと、聞いたこととかってあるのかい?」と問いかけ)
(/了解しました!)
まぁ…少しくらいはな
(相手が己の背後に近づいてくるのを己自身の目で確認してはもし妹がいたらこんな感じだったのだろうかと感傷に浸っては相手の問いに対し昔の事を途切れ途切れ思い出しながら両親の事を思い出し思わず思い出に浸ってしまっては少し経ってから上記を述べ、「ところで、なんで急に姿を見せたんだ?」とふと気になった事を相手に直接投げかけ)
(/ではでは、ドロンいたしますね!)
そんなの武蔵くんに会いに来たからに決まってるじゃないか!
(てっきり自分のことは多く聞かされているものだとばかり思っていたせいか、予想外の言葉に少し不満気に表情を曇らせ。しかしすぐに相手の問い掛けに表情を明るくさせ、相手の顔の前にぴっと人差し指を立てると、「ボクは祀られたときからこの神社を見てきているからね。早くに1人神主になった武蔵くんを手伝えると思うし!」とどことなく得意げな口調で)
トピック検索 |