審神者 2015-04-10 00:52:41 |
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あ、あまりの速さに肉眼では追いつけませんでした…!!/目ぱちぱち、
ようこそ、いらっしゃいませ!
それではなにが好みで地雷かをお聞かせ願います/きらきら、
ふふ、私の機動は長谷部よりも速いんですよ…!!( どや / おま、 )
ええと、完全なる個人的な趣味を上げますと、結構甘えてくれたりする子何かが私の好みでしょうか…! 地雷はクールや静か等の少し絡みづらい性格、言葉遣いが荒かったりする性格、等ですかね…。
言葉遣いは照れ隠しで「馬鹿!」とかなら全然大丈夫ですよ、寧ろ大歓迎です( きら、
は、長谷部よりも…ですって!?/目が点、/尊敬、
あわわ、私も甘え上手な女の子大好きです!確かい最近ツンデレすぎたり、言葉遣いが荒い子は大体懐くまでが長いですもんね!/ぐっ、/ぉぃ、
了解です!把握いたしましたので今しばらくpfの方をお待ちください!電光石火の如く作成してきます!
これも、何年にも渡る猛特訓の結果です…!( ぐっ、/ 阿呆
甘え上手な子はもう、見てるだけでも癒されますよね…! そうですそうです、何かの恋愛ゲームとかなら長く楽しめますし、バッチ恋なんですがね( / は
はい、了解致しました! 長谷部のようにいつまでもお待ちしております!( ささ、/ おい
《名前》神楽坂千鶴
《年齢》18歳
《性別》女
《性格》何処にでもいるようなこれと言った特徴がない「普通」の一言で表せてしまうような普通の子。ただ興味のあるものや、好きなことに対しては凄く熱心に取り組み人一倍の努力をする。
自分に厳しく他人に甘く。だが時に寄り添ってしまい時が度々。寂しがり屋な一面が。
《容姿》黒髪で肩甲骨のあたりまで伸ばしっぱなしにしている。毛先や前髪は綺麗に切り揃えられ、髪の毛の手入れは一応するくらい。服装は袴か浴衣か。その際にいつも安定のように新撰組の羽織りを羽織っている。
《備考》突っ込み癖有り。家事や掃除は壊滅的(掘川君出来たら萌えます)。頭脳明晰である。
わ、私も特訓していればなれますかね!/きらきら、/馬鹿
こんな子でいかがなさいましょうか、お代官様…/すす、/何故、
お待たせしてしまい申し訳ないです!あ、絡み言ってくだされば私がやりますのでなんなりと!
なれると思います、よろしければ私と一緒に特訓しませんか…!!( きら、/ え
とても可愛い子を有難う御座います…!!もういっその事、堀川君ではなく私がお相手させて頂きたいくらい可愛いです( /やめ、 )
気にしないでくださいまし!いえいえ、pfに時間を使って頂いたのですから、絡みは此方から出させて頂きます…! あ、今さらになってしまったのですが、関係やシチュエーションはどうしましょうか、( あわあわ、
わ、いいんですか!それじゃ、お供させてください!姉貴!否、師匠!/きらきら、
こ、こんな千鶴で良いのならぜひお嫁にしてあげてください。結婚式は派手にやりましょう!/ぉぃ、
そ、そんな…!いいんですか!?私なんか甘やかさないでいいんですよ!?
思いついてしまったのですが、千鶴は現世と本丸を行き来しているのはどうでしょうか!
平日は学校だけど休日は本丸でロルはいつも休日ということにしたりして…いかがですか?/首こてり、
それでは、早速走り込みに行きましょう!( ダッ/ おま、
わわ、宜しいのですか…! そうですね、結婚式はいつ辺りが良いでしょうか…、( ううん、/ 黙、
いやいや、全然良いんですよ!寧ろ絡み文とか出すのは好きですし…!!
おお、成る程…!私には全く無い発想です、良いですね、そうしましょう! それでは、そろそろ絡み文を出させていただいても宜しいでしょうか?
ああ、風が爽やかで気持ちが良いです/きり、/待て、
ううん、今月末とかはどうですか?/やめ、
では絡み文宜しくお願いします/お辞儀/ぺこり、
…ううん、兼さんは居ないし、主は来ないし。暇だなぁ。
( くぁ、と大きな欠伸を漏らしながらもちらりとカレンダーへと目をやれば、今日は己の主である人物がこの本丸にやって来る日だということを確認し。時は既に正午を大幅に越えており、いつもならばこの時間帯よりも少し前か後に来ている筈なのだが、本丸には己一人のみ。特にすることもなく、話し相手となる人物も今は一人も居らず、独り言をぽつりと溢してはそのまま一眠りしてしまおうか、何て。 )
ですね…、あっ、走り込みが終わったら軽くアイスでも食べませんか( きら/ え
おお、良いですね!今月末は特に予定も無いですし…。よし、今月末にしましょう!( きり、/ ちょ、
一応絡み文を出させて頂いたのですが、とてつもない文章力の無さにお恥ずかしいばかりです( うぐぐ、
本当に堀川君は全然キャラが掴めていなく、タメ口混じりの敬語で、主呼び…、というイメージなのですが、それで大丈夫でしょうか…? 間違っているようなら直ぐに直させて頂きますので!
…兼さん、兼さんて、こんな私でも嫉妬しちゃうかもなー。
(いつもより休日の学校の行事が長引いてしまっては申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、普段着ている袴に袖を通しては慌て気味に本丸へと訪れて。先週来た時よりも幾分静か、否、静か過ぎる本丸になにかあったのかと首を傾げつつ見つけた彼。後ろからおどかしてやろうと何処かのおじいちゃんのようなこと企んではそっと背後に近づき「わ!」としようとしたところで聞こえてきた人物の名前にて作戦変更。ふざけた冗談口調で上記発言しては「お久しぶり、国広」と笑いかけ)
いいですね!ではハーゲンダッツにしましょう!/おい、/やめんか、
それじゃ、神父は私がやりませう!お任せあれ!/拳ぐっ、
いえいえ、充分堀川君でしたよ!寧ろ私がこんな可愛い可愛い堀川君ロルに返事して良いのか否や…。
間違ってるだなんてとんでもない!絡みやすくて有り難いです!/ぺこぺこ、
わ、主。お久しぶりです! …ふふ、嫉妬ですか?
( 突如聞こえてきた声。その声に小さく驚いたような声を漏らせば、己に向けて笑いかける相手につられるように此方もにこりと嬉しそうな笑み浮かべ。冗談混じりなものの、聞こえてくる相手の発言に少しの間驚いた、なんて言う表情浮かべてから軽く目を細めれば、先程とはまた違った可笑しそうな笑みを浮かべ。まあ取り合えず座りなよ、何て言うかのように己が座っている場所の隣をぽんぽん、と軽く叩けば、そのままもう一度大きな欠伸漏らし。 )
(/ そうですね、少しお財布的には辛いですが…。よし、じゃあハーゲンダッツ目指して頑張りましょう!/ こら、
そうですかっ、それなら神父さんはお任せしちゃいますね…!/←
わわ、それなら良かったです…! いえいえ、それに関しては私もこんな可愛い千鶴ちゃんに絡んでいいものなのかと…、/ )
だって、国広の口から聞くのって大体第一声が兼さんだからさ。
(ぽんぽん、と隣にたもされては軽く小さな会釈をしてからすとん、と傍に腰掛けては人差し指を立て、ぶらぶらさせながら彼の発言を思い出し。その内容が大体相手の慕う‘‘兼さん‘‘のことだということがわかると拗ねたように口を尖らすふりをしてはこれまた冗談気味に上記。ふとあくびをした彼の様子をみて普段の出陣や遠征などの疲れがたまっているのだろうか、と思えば自身になにが出来るのかを暫し考え込んで数秒。今度は自分が足をぽんぽん、と叩くと「ほら、此処で寝なよ」なんて)
(だ、大丈夫ですよ!お、お財布なんて重いですから軽くしましょう/震え声、
はて、聖書なんて読み上げられるのか…/←
そ、そんな!いやいや、寧ろ絡んでください!そして幸せにしてやってください!/ぉぃ、)
そりゃあ、兼さんは僕の大切な人だからね。
( 腕を組みながらもうんうん、と己で納得するように頷きながらもそう述べれば己の脳裏にその“兼さん”の姿を思い浮かべ、今は何をしているのだろうか。何て事をふと思い。「…ん、」相手の行動に一瞬戸惑うものの、どうやら眠気には逆らえず。言われた通りに行動すれば思ったよりも其処が心地好かったらしくそのまま瞼を閉じたかと思えばまた開き、なんて事を幾度か繰り返していれば、だんだん瞼を閉じている時間の方が長くなり、そのまま眠ってしまいそうな様子で。 )
(/ そうですね、お財布なんて重いですし、走り込みをするなら少しでも軽くしといた方が…。あ、でも食べるのは走り込みの後でしたっけ / 遠い目
きっと大丈夫ですよ! 漢字の読み間違いさえなければ読める筈…、ですよ/←
じゃあ、遠慮なく絡ませて頂きます…!わかりました、全力で幸せにさせて頂きますね!! / ぐっ )
ふふ、兼さんの話してる国広が一番活き活きしてるよねー。
( それはそれは、深く慕うように話題の相手のことを活き活きと話し出す彼は微笑ましくあり、くすくす、と楽しそうに話を聞いては、話しているときの表情思い浮かべながら上記。彼の口からいつも‘‘兼さん‘‘が出てくることに少しばかり悔しさが生まれるけれど、自分もまだまだということにすればこれ以上に頑張らねばと意思を改め。素直に自身の膝に寝転ぶとは流石に思ってはおらず驚いて一瞬たじろいでしまったが、すぐに可愛らしいだなんて思っては「寝ちゃいなよ、おやすみ」と彼の指通り滑らかな髪を撫でながら優しい声音で告げ)
( / そうですよ、走り込みをするのならお財布軽くしないと。あ、でも後でしたね / 白目、
聖書に載っている漢字は難しそうですね…!今から漢字スキルを取得しなければ…!!/っく、
はい!そして餌付けでもしといてください!/←)
そう? 僕としては、全然そんなつもりはないんだけどなぁ。
( 己としては、兼さんの事をよく話題に出す事が多い事は自覚しているものの活き活きしてる、なんて言われた事も己で思ったこともあまり無く、軽く頬に手を当てながらも少し不思議そうな表情に。そのまま眠ってしまおう、何て先程までは思っていたものの、よくよく考えればよりも主と過ごす時間の方が少なく、大切ではないのか。そんな事がふと浮かんでは、重い瞼を必死になって開けようとしながら「…やっぱり寝ない、」なんて呟くような小さな声で一言口にし。 )
(/ もういっその事今から食べちゃいますか!/ ←
確かに…。しかし、聖書には一体どんな漢字が出てくるんでしょうか… / ううん、
了解です! じゃあ、今日のおやつは堀川君特製のお団子でも出させて頂きますね…!/ きら、/← )
でもでも、兼さん確かに格好良いもんね。
(彼が言うには普段慕う相手のことをあんなに嬉々とした表情で話しているのは無意識らしく不思議そうに考え込む素振り見せる彼にくすり、と微笑しては思いついたように人差し指をぴんと立てては納得するように上記。うとうと、としていて今にも寝てしまいそうな彼の頭を撫でているとふと聞こえてきた彼の言葉。自分と過ごしてくれるというように都合の良いように解釈してはどうしようもなく頬が緩んではだらしなく笑みが漏れ。だがそんな彼もやはり疲れているんだと思えば「無理しないでいいよ?」と心配そうに。)
( / そうですね!二個くらい一気に食べちゃいましょうか!/ ぉぃ、
きっと我々には読めないようなハイスペックな言葉が沢山出るのでしょう!/←
わ、わわ!いいんですか!堀川君って至極お料理が上手そうですよね!)
ですよね! 兼さんって強いし、格好いいですよね!
( 己の意見に同意の意を述べる相手にきらりと瞳の色を輝かせればその言葉が嬉しかったのかぐっと両手を握り締め、興奮しているのか普段よりも大きな声を出すも、己からすればそれも無意識で。横になっているままではこのまま眠ってしまう。そんなことを考えれば床に手をつき、そのままむくりと起き上がり。「いや、でも主と話してたいから。…いった、」眠気を飛ばす為にぱんっ、と大きな音をたてながら己の頬を叩いては、小さな声で呟くように痛い、なんて。 )
(/ おお、二個ですか!それは贅沢な…。何味と何味を食べましょう… / ぐへへ、/←
ひっ、それは怖いですね…/ びくびく/え
宜しければ主様も一緒におやつ食べましょう! わかります、燭台切さんや長谷部あたりも上手だとは思うんですが、堀川君もすごい上手そうで…。これも全ては兼さんの為!とか言ってそうですがw /← )
わわ、予想以上の食いつきっぷり…。
( 自分が相手のことを格好良いと少しだけでも褒めてみれば予想以上の彼の食いつきに思わず少しばかりたじろぎつつ上記。だけれどそれほどまでに慕う相手がいるということはきっと良いことなのだろうと思えてきてはそうして尊敬する人物に対して語れる彼が何処とはなしに微笑ましく思えると同時に自分にはない感覚に羨ましさが芽生え。自分のためにと眠たいであろうに必死になって起きてくれる彼に嬉しさがこみ上げてきて「…それじゃ、今日はずっと国広の傍にいなきゃね。」とそれは嬉しそうに告げ。)
( / 個人的にはマカダミアと苺が好きですがどうでしょう?/聞いてない、/てか聞くな、
こ、これは強敵の予感です…!/ごくり、/ぉぃ、
い、いいんですか!凝り性もなく食い散らかしますよ!やはりおかんキャラは必須なものですね!燭台切さんはマジお母さんです!/きりり、
ぎゃああ!なんですかその可愛い堀川君は!!兼さんのために頑張る堀川君可愛いです!)
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