プリンスたち! 2015-04-10 00:20:36 |
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そういうことなら素直に新規さんに譲るわ、なんせここは無登録制ですものね。
私のことは気にしなくていいわよ、また時間があったら立ち寄らせてもうらうことにするから。
それじゃおやすみなさい。(相手の申し分はもっともだとこくこくと納得したように頷くとひらひらと手を振って部屋を退室して)
!…優しい心遣いありがとう。本当に申し訳ないね、また来てくれると嬉しいよ。おやすみ、体を冷やさないようにね。( 相手の心配りに深く感謝の意を示し、頬緩ませ笑みを浮かべながら手振り返して退室する彼女の背中を見送り )
──と、アイミー…まだ居るかな。( きょろ )
…なんか申し訳ない気がするけど、( 眉下げ、)
でも、まあ、譲ってくれたのなら遠慮なくのろまな翔を指名させてもらうよ、( びし、/ 指差しちゃ駄目、)
あ、次来たときは美風藍をよろしくお願いしまーす!( 天使すまいる、/ ちゃっかり宣伝、)
うおおい、藍!のろまって何だよ、のろまって!時間は守ってやってんだろ、なーんでそんな事言われなくちゃなんないんだよ。( むすす / 眉顰め )
ファンには天使とか呼ばれてるみてェだけどさ、俺には顔が可愛いだけの悪魔にしか見えないぜ。( じとー / 止め )
ふん、時間の五分前にはいるのが当たり前でしょう。…ま、まあ時間を破ったことはない、かもね、( ぼそ、/ お?おお? )
…は?可愛い?それなら翔のが小さくて可愛いんじゃないの?( じー、/ 見ちゃ駄目、)
うッ、確かに5分前は守れてないかもしれないけどよ…。遅刻しないだけ良いと思うぜ。( うんうん / いや )
は!?…いや、小さいは余計だろ!それに、俺はどっちかっていうとかっこいいって言われる方が嬉しいしな。( 何処か納得いかず目細め顔見上げると視線合わせ / チビ )
それはそうかも。…だけど翔に言われるとムカつく、( でこぴんっ、/ 理不尽、)
僕より背が小さいんだから僕は翔のこと小さいって言えるよね?( ふふん、/ おま、)かっこいい…?僕が言うと思って言ってるの?( じと、/ 言ったげて、)
いッた!な、なんだよそれ…!後輩だろ、普通はもうちょっと優しく甘めに見てくれても良いんじゃねーの?( 額抑えながら文句垂らして )
小さいってのはさ、ほら…七海とかだろ!俺はこれから伸びるんだよ。( フン / 多分無理 )最初から藍には期待してねぇよ。なんせ、俺様の魅力を分かってないからな!( 指ビシッ / その謎の自信 )
甘くみると翔が成長しないでしょう。これは翔のためだよ、( 覗き込めば説得を )
…翔がこれから伸びる確立は…0に等しいと思うけど ( 真顔、/ 笑って、)
ふーん…でも、まあ、仕事してるときの翔は…頑張ってて格好良いと思わなくもない、けど…( 語尾もごもご、/ もう一回、)
──っ、…急に先輩面しやがって。( 言い返す言葉も無く視線彼から逸らし )
うっるせーな!そのデータが間違ってるってこと、証明してやるから待ってろよ!( ふふん / いや )
お、…おお?悪ィけど、聞こえなかったからもう一回言ってくれ。( にんまりと口角上げて / 待機 )
ちょっ、なんでそっぽ向くの?( 逸らされた視線の意味が分からなければきょとん、と )
僕のデータが間違ってることはありえないけど…まあ、奇跡でも起きれば変えられるかもね、( ふは、/ やなやつ、)
は、はあ?なんで僕が同じこと二回も言わないといけないの。聞こえなかった翔が悪いんでしょう、( ツーン、/ 意地張るなって、)
俺のこと考えて厳しく…っつーのは分かるけど、──いや、幾ら何でも厳しすぎだろ。( ちらり視線遣れば小さくため息吐いて )
その奇跡ってやつ、起こしてやるぜ!180cmくらいまで伸びて、藍を見下してやる。( ふふん / 想像不可 )
ばっ、珍しく褒めてくれて嬉しいんだって!…お前はそういうの、滅多に言わないし。( 口尖らせ / 聞こえてた )
…翔は僕に甘やかして欲しいの?( ずい、と詰め寄っては至近距離で )
そしたら僕は博士に頼んでモデルを交換してもらうよ。200cmくらいにはしてくれるんじゃない?( けらり、/ をい、)
っちょ!やっぱり聞こえてた!!…だ、だってそんなすぐに言っても面白くないでしょう( むむむ、/ 言い訳、)
─べッつに!そ、ういう訳じゃねーよ…。( 図星突かれたのか口止まりながら再び視線逸らし )
!?反則だろそれ!ってか、それ日向先生より高い藍とか考えたら変だな。( むー / 首捻って想像中 )
ふは。何つうか、…素直じゃないよな。何だその理由。( にたにた / 楽しげ )
…なるほど、ね。翔は照れると視線を逸らす癖がある。データに残しておこう。( 照れる彼見ては何処か楽しそうで )
まあ、リュウヤより高くなる気も翔が身長伸びる心配もないから、( ふんふん、/ 納得、)
な、なにその顔。素直とかじゃないとかドウデモイイデショ、( ふい、/ 何処見て、)
その直ぐデータ取る癖、いい加減直せよな!話しにくいっての。( むむ、と眉に皺寄せて指差せば )
く、せめて俺に音也くらいの身長があれば良いんだけどな…( 唇噛み締め / 悔しそう )
先輩たちが言ってたぜ、藍はツンデレだってな!( じとり / いじる気満々 )
そろそろ俺も落ちさせて貰うぜ。
少ししか居られないかも、とか言っておきながら結局一番長く居たな。楽しかったぜ藍、また来いよ!( 手ひらり↓ )
おはよう。
昨日...というか今日かな?まあ、どっちでも良いんだけど寝落ちしちゃったことに一応謝っておくよ、( ふん、/ 激謝、)
僕も翔と話してて退屈ではなかったかな、また暇になったら来てあげる。それじゃあ、またね、( ふふ、/ 手ひら、)
おーはやっほー!( きゅぴるーん、という何とも可愛らしい効果音と共に颯爽と登場してウインクばちこん / 夜なう )
今日も元気に募集上げッ。僕は新規さんはまだ指名出来ないけど、それでもみーんなとお話したいから来てくれたら嬉しいにゃ!( 猫の手を真似て手招きすると、溢れんばかりの笑みを零し )
綾崎 月乃(あやさき つきの)
年齢18歳
ベージュの髪は肩につく程度で緩くウェーブがかかっている
ぱっちりとした二重は髪と同じ色
身長160cm、色白、
膝丈の赤いフレアスカートにふんわりとした白のトップス
世話焼きで面倒見が良い。少し天然な所もあり、おっちょこちょい。
(/音也くん指名してもいいですか?)
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