審神者 2015-04-09 22:56:09 |
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…今剣は優しいなぁ。ほんにおおきに。
( 自分がなんとなくであるのだが幾分申し訳ない気持ちになっていると、自身の言葉否定しては嘘がない純真無拓な彼の言葉で伝えてきてくれて、しまいには頭まで撫でてもらい。頼りなくて少々申し訳ないような気がするが、そんな風に言ってもらえて嬉しいという気持ちのほうが強く頬が緩んで綻べば上記。元気よく無邪気に返事をする彼に微笑ましくなると「…ほんならお外行こか」と伸びを一つしては小さな手を引き )
( / え、なんて?私は女神ですよ?ああ、知ってますよ、もう~。/ 聞け、
彼のそんなオラオラなとこも好きですが、反面首がなくなるのではないかと…/←
あれ、三日月おじいちゃんって手に入るものでしたっけ。あまりの来なさにあれは手に入らぬものかと / すっとぼけ )
どういたしまして!あるじさまがわらってくれると、ぼくもうれしいです
(先程まで眉を下げていた相手が自分の言葉で今は笑みを浮かべてくれている、そのことが何よりも嬉しくにこにこと満足そうに笑んで上記。手を引かれるままに彼女について行きつつ「きょうはてんきがいいから、おさんぽびよりですねあるじさま!」と縁側にて見えた外の景色と感じた気温の高さに更に心を弾ませ、その気持ちが現れたのか繋がれた方の腕をゆらゆらと緩く振って)
(じゃあじゃあ!主様は絶対神ですからね、異論は認めません!/ふんす、
安定の審神者は注意が必要ですね…いやでも沖田くんを悪く言ったりしない限り首は平気だと思、…信じたいです!/←
ええ、最近は私も小狐と三日月はこの世にいないものと考えています/菩薩顔、/ぇぁ、
しかし!私のお友達には小狐二振り持ってる子や三日月二振り持ってる子がですね…!)
ふふ、今剣は心優しくてええ子やな。
( 可愛くて仕方がない彼といると自然と心が温かくなっては自分に弟がいたらこんな感じなのかと思いよしよし、と頭を撫でてやっては上記。今日は太陽がほのぼのと輝いては優しく風が吹いていて、彼の言葉にこくこく、と頷いて。だけれどこんな暖かな天気だと眠気も襲い「…散歩ええけど、お昼寝にもちょうどええなぁ」と言ってみては彼につられ自分も手をゆらゆら、と )
( / な、なんですって!?言われなくともそんな嬉しいことに異論なんてしませんよ!/だんだん、/逆ギレすな、
…ああ、わかりました。貴方様のお友達は運営様の知人なんですよ/ 遠い目、)
いいこ?じゃあぼく、これからもずっといいこにしてますから、いーっぱいあそんでくださいね!
(今でも主は遊んでくれているのだが自分としてはもっと一緒に居たいと思う程、その思いを込めては頭を撫でる手を取り小指を絡め「やくそくですよー!」と。よく寝ている印象があるそんな彼女が漏らした言葉にうーん、と小首を傾げて少し考える仕草を見せれば「あ、そうだ!おさんぽからかえったら、いっしょにおひるねしましょう!」なんて、今日も遊んでくれたお礼に少しでもなれたら、そんな期待を抱きつつ彼女を見上げ提案し。)
(わわ、ごめんなさい怒らないでください!ぶどうのグミ差し上げます!/ささっ、/←
そ、そういうことでしたか…!知人の知人サービスはありませんかね。/遠い、)
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