審神者 2015-04-09 22:56:09 |
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いやもう乗っちゃって下さい!私その周りで思い切りドンドンパフパフするので/←
素敵な審神者様ありがとうございますー!
京都弁好きです…私は技量不足で出来ないのでお話出来ると思うと嬉しくて!/きらきら、
今から作成致します故、当方のpfはもう暫しお待ち下さい…!/あせ、
あ、ではお願いしても宜しいですか?それと出来ればお好きなシチュエーションを教えていただければ!
そ、そうですか?ではお言葉に甘えちゃおっかな~…、/おま、/何故
そんな褒めてもらうと自分が褒められたように思えて嬉しいものです/ふふ、/違う、
pf等無理のないようにどうぞ!ゆっくり待ってますので、焦らずに練りに練ってください!
あわわ、伝え忘れていましたね!此方も本丸でのほほん、と出来たらと思います!絡みは了解しましたー!/敬礼、
ふああ…今日の良いお天気で最高のお昼寝日和やわ~。
(ぽかぽかと暖かい日差しと爽やかに吹く風を本丸の縁側にて感じ、一人のほほんと日向ぼっこをしていればこれまたあくびが一つ。審神者として考えなければいけないこと、仕事、役目があったようなかったような、とやるべきことを都合よく考えどっちにしろやらない結論を導き出すのはいつも通りの自分であり。慌てふためく姿も思案する姿もみられないのは主として一体どうなのか。しかし彼女は眠たそうに欠伸をすればごろん、とその場へ寝転び、暫しすれば寝息も聞こえ浅はかな眠りにつき)
(/いやあ、我ながらひどいロルですね!/爆笑、/ぉぃ、
絡みにくければ言ってください!改善に努めます!
そしていつになれば私の元へ鶴のおじいちゃんは来るのでしょうか?/白目)
あるじさまー?どこにいるんですか?__…あっ、いた!あるじさまー!ぼくとあそびましょ、…あれ、ねてるんですか?
(今日は天気も良く暖かい、こんな日は主様に遊んでもらおうと思い立ったはいいがその姿が見当たらず。彼女を呼びながら色々な場をたたっと身軽に走り、きょろきょろ。そんなことを何度か繰り返していると縁側にてようやく目的の姿を発見し、ぱっと表情明るくしながら彼女の元へと駆け寄れば寝息を立てていることを確認。残念そうに眉を下げながらも其処にしゃがみこむと起きてくれないかな、なんて期待を抱きその肩を叩いてみて)
(本丸のほほん、了解致しました!/敬礼、
いやいや!絡みにくくもありませんし、改善する点などない素敵なロルですよ!私の方がこう、申し訳ないです…/土下座、
主様の元へ驚きが訪れるよう祈っております!
私は描けば出る、を信じ描きまくった末にとうらぶ開始一週間ほどで迎え入れることが出来ました…!)
ん~…?あらあら、今剣やないですの。
(肩をゆさゆさ、と揺さぶられもともと眠りは浅かったため彼に応えるようにわりとすぐに瞳を開ければゆっくりと目を擦りながら起き上がっては優しい声音と笑みを一つ。眉を下げている表情が見受けられれえば、はて?と首を傾げ自身が原因だということを知らずにきょとん、とした表情で「…はて、残念そうな顔してどないしよったん?」と。ひょい、と手を伸ばしぽんぽん、と頭を撫でてやれば浮かんできた仮説。はっとやけに真剣になれば「も、もしかして怪我したん?何処か痛むんか?」と大慌て)
(それは良かったです!なるべくわかりやすいロルになれるよう頑張ります/拳ぐっ、
な、なんと…!すでに入手済みでありましたか!/きらきら、/尊敬、
うーん、私絵は得意ではなく‘‘書く‘‘方が好きなので小説でも書いていれば出るでしょうか…/むむむ、)
ち、ちがいます!ぼくはげんきですよー!
(期待通り目を開けてくれた彼女に先ほどから一転、きらりと瞳輝かせ。しかし何やら勘違いしたらしく慌てだした彼女の問には首を横に何度か振って、取り敢えず安心して欲しい一心で立ち上がればその場でぴょんぴょん跳ね元気アピール。そして動きを止めてから「あるじさまにあそんでもらおうとおもったら、ねてたからざんねんで…」と少し申し訳なさそうに本当のことを告げて)
(はい!私も精進して参ります!/ぐぐぐっ、
書く!かっこいい…!描けば出るんですからきっと書けば出る、でも大丈夫ですよ!/ふんす、)
…ああ、それはすまへんなあ。堪忍堪忍。
(目の前で飛び上がる相手と否定の言葉に今までの大きな焦りは消えてとりあえずはひと安心。ほっと一息ため息をつけば、申し訳なさそうに眉をいつしか彼がしていたように下げて、両手を合わせては上記。さて、遊んでもらおうと思いわざわざ自分のもとへやってきたというこれまたきゅん、としてしまうような行動と彼の言葉に胸が高鳴れば再びぽんぽん、と頭を撫でるのを再開しては微笑ましそうに。「そうやねぇ、お手玉とかしはる?」と遊びを提案して問いかけ)
(い、いやいや!逆に言ってしまえば絵が描けないなんてことですから格好悪いですって!/わたわた、
そうですね…っく。始めてから随分経とうとするのにじいちゃんが来ないなんて…!/くっ、)
だいじょうぶですよ!
(主が心配してくれるということは大事にされているということであり自分達刀剣としては当然ながら嬉しいこと、それに対し謝る彼女には気にするな、と言わんばかりにまた首を横に振り。頭を撫でられると嬉しさと心地良さから目を細めて、しかし提案された遊びに直ぐぱっと目開けば「!、はい!します!」とこくこく大きく何度も頷きつつ輝く目で彼女を見詰め)
(格好悪くなんてないですよ!文書けるって本当凄いと思います!!/こく、
加州君を隊長に55/66/66/55で鍛刀したら出ましたよ!)
ん~、ほれ、これがお手玉やで。
(きらきら、と瞳を輝かせる彼に対し幾度となく感じた「可愛い」という名の胸の高鳴りに自然と頬を綻ばせてはにこり、と微笑。何故入っているのかよくわからないが、たぶん短刀たちと遊ぶためにと懐に忍ばせたお手玉を取り出すと彼が見えるように目の前に差し出しては遊具の名前を告げようと上記。それから実際にやっているところをみせようかと思えば三つを中に浮かせてはぽんぽん、と。「はは、案外出来るもんやな」と自身も楽しくなってきて)
(い、いやいや、そんな/でれでれ、/ぉぃ、
なろほど!清光を使えば良いのですね!では今から隊長に設定しなければ…/かたかた、)
わあ…!すごいですねあるじさま!
(前に出されたのは初めて見る遊具。これはどう使って遊ぶのか、興味津々といった様子で彼女の手の上に乗ったそれを暫し眺め。すると宙を浮いては手の中へ、これを繰り返し出した三つの玉に感嘆の声を上げぱちぱちと拍手を。実際に遊ぶ所を見れば興味はどんどん増すばかりで「これ、ぼくもできますか?」と彼女と玉とを交互に見ながらそわそわ、初めての遊び道具を目の前にしたことにより落ち着かないようで)
(そんな謙遜なさらずに…!/ずいずい、/←
加州君は刀装も得意なので毎度毎度お世話になってます/手合わせ、)
ほな、やってみなはれ。
(‘‘興味津々‘‘と言った表情が誰が見てもわかるようにはっきりと映し出された彼の顔にくすくす、と笑いが漏れては微笑ましそうに相手へお手玉を一つずつ投げ渡して行き。全部のお手玉が彼の元へいくと手をお椀持つような形にしては「こうして、このままぽんぽんってな。出来るやんな?」と自分の子供だとでも言うように幼児に遊びを教えるようにとやんわりとした声音で)
(そ、それでしたら貴方様も立派でなおかつ素晴らしい絵描き様ではないですか!!/拳ぐっ、
あ、そうですよね!他の子に比べると金を多く生み出してくれます/ふんふん、)
えっと、…
(ついさっき見た相手の動作を思い浮かべながら真似るようにして一つを宙に投げ、そしてそれにより空いた手へともう一つを。彼女よりは全然遅いペースではあるが数回それを繰り返したところでお手玉を落としてしまい。あっ、と小さく声を漏らし落ちたそれを拾い上げると「うーん、やっぱりあるじさまみたいにうまくはいかないなあ…」視線をお手玉に注ぎながら残念そうに)
(いやや!絵描きなんて大層なもんじゃありませんよ、ほんと趣味の落書き程度ですから…っ/ぶんぶん、
そうなんですー!ですが最近不調らしく中々金を作ってくれなく…、剥がれることが多くなってきたのでつらいです/うう、)
ふふふ、せやなぁ。やっぱ練習あるのみや。その内綺麗に出来るようになるで。
(しゅん、と眉を下げ見るからに落ち込んでしまった彼にくすり、と笑いが零れればぽんぽん頭を優しく撫でながら上記。楽しそうにお手玉をやる姿を眺めていてはふ、と先ほどの眠気に襲われ大きなあくびを一つ。うっつらこっくりとしながらなんとか繋ぎとめている至極ぼんやりとした意識の中で少々の寒さを感じては彼へ向かって「今剣、ぎゅう、ってさせてくれへんかぁ…?」と如何にも眠たそうに目を擦りながら)
( ふふふ、そんなこと言いつつ、実はめちゃくちゃ上手いだとかそういう落ちですね!私にはわかっているんですよ!/むふ、/黙、
あらあら、愛情が足りないのでしょうか…。ですがこれ以上の愛なんてどう捧げろと…やはり課金あるのみですかね…/遠い目、)
そうですね!じゃあ、できるようになったらいちばんにあるじさまにほうこくします!
(慰めるように頭を撫でてくれた彼女にへらりと頬を緩めながらその言葉には同意し、ぐっと片手を握って拳を作っては約束だと言いたげに頷いて。また寝てしまいそうになっている相手からの願いには一瞬だけきょとん、としたのち「もちろんいいですよ!ぎゅー」と快諾し、小さいながらも精一杯彼女を包み込もうと抱き締めればふふ、と満足且つ嬉しそうに笑みを浮かべて)
(いやいやいや、そんなそんな!私がめちゃくちゃ上手かったら他の方々は神の領域です!/こくこく、
「主がもっと愛してくれないと特上作らないから!」ってことなんでしょうか…あら可愛い(←)やはり課金…っでも今金欠で/頭抱、)
はは、温かい温かい。
(ぎゅう、とその小さな体で一生懸命に自分の願いに答えようとして抱き締めてくれる彼の表情に此方とて頬が緩んでは楽しそうに微笑み上記。抱き締めてくれている彼を自分も抱き締め返すと何故だか普段に出陣や遠征に行かせてしまっていることが申し訳なっては少しだけ体を離し「…毎回毎回、疲れるようなことさせてすまんなぁ。」と眉尻下げては。それからそんな気持ちを振り払うようにと眠気を飛ばし彼へ微笑みかけ「ほな、どこかお散歩にでも行かへんか?」と問いかけ)
( / あ、なるほど!つまり貴方様は女神ということなんですね!/ふんふん、
あああめっちゃ可愛いです!きっとそこ安定なら「あはは、首落とすよ」ってなるとこですから/←
…っく、金欠とは我々にとっては永遠の敵です/ぐすん、)
それがぼくのおしごとですから、あるじさまがあやまることじゃないですよ?それに、ぼくこのすがたになってあるじさまとか、いわとおしとか…みんなにあえて、とーってもうれしいんです!
(体を離されては薄れる体温に少々名残惜しそうにするも、突如謝ってきた彼女に軽く左右へ首を振って。にっこり満面の笑みを浮かべながら回していた腕を離しそのまま横に伸ばして気持ちの大きさを表すと「だから、あるじさまはあやまることないんですよ!」と今度は自分が相手の頭を撫で。すると次にお散歩の提案、元より動くのは好きであるために「いきましょうおさんぽ!いきたいです!」と元気良く返事をし。)
(何故そうなったんですか?!私は精々平民ですよ/震え声、
それでこそ安定です!しかし主の首をも落としてしまうか…!/←
金欠はラスボスですね…、この間課金せずとも運営からの配布で富士絵馬が手に入ったので鍛刀したのですが三日月のじいちゃんは来てくれませんでした/遠い目、)
…今剣は優しいなぁ。ほんにおおきに。
( 自分がなんとなくであるのだが幾分申し訳ない気持ちになっていると、自身の言葉否定しては嘘がない純真無拓な彼の言葉で伝えてきてくれて、しまいには頭まで撫でてもらい。頼りなくて少々申し訳ないような気がするが、そんな風に言ってもらえて嬉しいという気持ちのほうが強く頬が緩んで綻べば上記。元気よく無邪気に返事をする彼に微笑ましくなると「…ほんならお外行こか」と伸びを一つしては小さな手を引き )
( / え、なんて?私は女神ですよ?ああ、知ってますよ、もう~。/ 聞け、
彼のそんなオラオラなとこも好きですが、反面首がなくなるのではないかと…/←
あれ、三日月おじいちゃんって手に入るものでしたっけ。あまりの来なさにあれは手に入らぬものかと / すっとぼけ )
どういたしまして!あるじさまがわらってくれると、ぼくもうれしいです
(先程まで眉を下げていた相手が自分の言葉で今は笑みを浮かべてくれている、そのことが何よりも嬉しくにこにこと満足そうに笑んで上記。手を引かれるままに彼女について行きつつ「きょうはてんきがいいから、おさんぽびよりですねあるじさま!」と縁側にて見えた外の景色と感じた気温の高さに更に心を弾ませ、その気持ちが現れたのか繋がれた方の腕をゆらゆらと緩く振って)
(じゃあじゃあ!主様は絶対神ですからね、異論は認めません!/ふんす、
安定の審神者は注意が必要ですね…いやでも沖田くんを悪く言ったりしない限り首は平気だと思、…信じたいです!/←
ええ、最近は私も小狐と三日月はこの世にいないものと考えています/菩薩顔、/ぇぁ、
しかし!私のお友達には小狐二振り持ってる子や三日月二振り持ってる子がですね…!)
ふふ、今剣は心優しくてええ子やな。
( 可愛くて仕方がない彼といると自然と心が温かくなっては自分に弟がいたらこんな感じなのかと思いよしよし、と頭を撫でてやっては上記。今日は太陽がほのぼのと輝いては優しく風が吹いていて、彼の言葉にこくこく、と頷いて。だけれどこんな暖かな天気だと眠気も襲い「…散歩ええけど、お昼寝にもちょうどええなぁ」と言ってみては彼につられ自分も手をゆらゆら、と )
( / な、なんですって!?言われなくともそんな嬉しいことに異論なんてしませんよ!/だんだん、/逆ギレすな、
…ああ、わかりました。貴方様のお友達は運営様の知人なんですよ/ 遠い目、)
いいこ?じゃあぼく、これからもずっといいこにしてますから、いーっぱいあそんでくださいね!
(今でも主は遊んでくれているのだが自分としてはもっと一緒に居たいと思う程、その思いを込めては頭を撫でる手を取り小指を絡め「やくそくですよー!」と。よく寝ている印象があるそんな彼女が漏らした言葉にうーん、と小首を傾げて少し考える仕草を見せれば「あ、そうだ!おさんぽからかえったら、いっしょにおひるねしましょう!」なんて、今日も遊んでくれたお礼に少しでもなれたら、そんな期待を抱きつつ彼女を見上げ提案し。)
(わわ、ごめんなさい怒らないでください!ぶどうのグミ差し上げます!/ささっ、/←
そ、そういうことでしたか…!知人の知人サービスはありませんかね。/遠い、)
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