幽霊屋敷にようこそ.

>コロ
わんわん久しぶりー！
あ、お菓子たべる？
おいしーよー！
（相手にぎゅーっと抱き着き、クッキーを差し出し）

（/ころねさん…チラッ）

>>コロ

噂本当だったんだ…（相手の姿を凝視しつつそう言えば『でも以外な姿かも』と呟いて

>>輪廻

野々先ころねだけど…（少し戸惑いながらも自分の名前を言えば『貴方は?』と聞いてみて

>>エンヴィ

興味本意で来たわけだし…まぁ…（自分は怖がりだと思われたくないから来ただけで自分の意思ではないために言いにくそうにしていて『スッゴク怖いよ!?もう後悔しても知らないよ?』と

ころね
最果…輪廻…
（柱の影から飛び出し、スンスンと相手の体を嗅ぎ）
ころね…良いヒトだ！
（警戒の色が解け、明るい笑顔を相手に向け）

>エンヴィ

たまにいつもの私ではありませんね。ですが今はいつもの私ですよ。(数分考えてから言い)

>コロ
アハハ。寝られるなんて良いですね。(こちらも苦笑いして「私、執事の仕事をしてるので眠れないんですよ」と言い)

>輪廻
美味しいです。(と笑顔で言い)

>ころね
どうぞどうぞ(と手招きをしてから後ろを向き歩き出す)

>>ころね

そう…なんだ…まあ、そう、よね
(私に会いに来た訳じゃないのかと悲しみながらもそれを表情に出さないようにとしながらも言葉には現れているようで『後悔なんてするわけないでしょう』とクスクスと笑いながら述べて)

>>レオン

そうなんだ…
(全く気づかなかったことに罪悪感を覚えつつ。)

>>輪廻

匂いでわかるものなの…？（と疑問を持ちつつも警戒がとけたしまぁいいかと考えれば『まぁ、よろしく？』と

>>レオン

あ、ありがとう（ペコ、と頭を下げればそう言って『改めてお邪魔します…』と言い、そう言えばエンヴィの両親はどこにいるのだろうと考え始めて

>>エンヴィ

なんか…ごめん（と明らかに暗い表情を見れば悪いことしたのかなと思い謝り『言ったね!?言ったね!?』と。

レオン
えへへ〜
これね、なんか女の人がくれたの！
（と言いながらもお菓子を口に詰め込み）

ころね
……？
（胸に耳を当て）
なんかドクドクいってるよ…？
これなぁに？

>>輪廻

え？心臓…が脈うってる音だと思うけど…（と何言ってるんだこの子と思いながらそう説明をして

ころね
…でも…
（自分の胸に手を当て
輪廻は？輪廻からは聞こえてこない…

＞エンヴィ
うん！けど、ご主人様が何か命令とかあるなら僕はそれにしたがうよ！（相手を言葉にうんと頷くもあっと思いついたように言って）

＞輪廻
最近、りんちゃんに会えなかったら一緒に遊ぶ子がいなくて寂しかったんだよー？（抱きつく相手に嬉しそうに話すも少し寂しそうにして「うん！食べるー」差し出されたお菓子を食べて）

＞ころね
うわさ…？以外な姿って？（あいての言葉が理解できずに首をかしげて相手を伺って）

＞レオン
執事ってのも大変だよねーけど、いつもご主人様のそばにいられて羨ましいよ（相手の言葉を聞いては苦笑いするも羨ましそうにして）

>エンヴィ
えぇ。(何かを感じたらしい)侵入者か。お嬢様、少しだけ此所で待っててくださいね。(と言いながら小走りで歩き始める)

(レオンの設定追加で性格に不思議を追加します!!)


>ころね
……お嬢様の御両親は亡くなりました。(何故か口に出し)

>輪廻
女の人ですか。(食べながら言い)

>コロ
羨ましいだなんて。(と言い)

>コロ

輪廻もー
わんわんとじゃれあいっこ出来なくて
寂しかったよー
（そう言うと、コロにじゃれ始め）

>レオン

そうなのー！輪廻がひとりぼっちだった時に
お菓子持って来てくれて、
一緒に食べてくれたの！
あっ、あの人だー
（そう言うと、エンヴィの母親の肖像画を指差し

お嬢様

では、クッキーにいたしましょう
(目を輝かせて上記を言うが否か準備に行き)

ころね

覚えてないのですか
(相手の言葉を聞き少し考えてから上記を述べて、「ここまで来るのに疲れたでしょう。中にお入りください」と微笑み前記を述べて)

コロ

おはようございます
(相手が起きたのを確認すると上記を述べて)

レオン
じゃあ、レオンもなんだ
(相手のほうを見て上記を述べて、付け足すように「お嬢様の害になったら困るから。覚えてるよ」と述べて)

>>輪廻

それって死…（顔を青ざめさせるも、いいかけてやめて『たまたま聞こえないだけじゃない?』とごまかしておき

>>コロ

ここ、幽霊が出るって噂があるの（知らないのかなと思いつつもそう言い説明をすれば『なんか、もっと怖い姿かと思ったんだー』と述べて

>>レオン

そう…なんだ…（自分が思ったことに後悔を抱きつつ『エンヴィ?は強い子なんだね』と言い。

>>藍

さっぱりなの。けどここに来るときは何故か迷わず来れたんだよね（なんでだろう、と付け足せば考え始めるも、入ってからでいいかと思えば『お邪魔させていただきます…!!』と何故かかしこまり

>輪廻
お嬢様のお母様が!?(驚きながら言い)

>藍
まぁそうですね。お嬢様が覚えてなくても私たちが覚えてないと(フフッと笑いながら言い)

>ころね
えぇ。お嬢様は強いです。でも悩みを私に話してくれないのです。(と言い)

>>ころね

んーん、いいよ。…そういうところ、本当変わってないんだね
(謝られれば首を降って謝罪は要らないと述べて、相変わらずなところを見ると嬉しそうに微笑みながら呟き『言ったよ?』と言い)

>>コロ

じゃあ、無理だけはしないでね。
(体に負担は無さそうとはいえ、無理だけはさせたくないのか『私はお前が疲れてると悲しくなるから。』と撫でながら述べて)

>>レオン

わかった。
(侵入者も物好きだなと考えつつ頷けば『いってらっしゃい』と。)

>>藍

うん
(微笑みつつそう言い頷けば内心楽しみに待っていて)

>>レオン

強いからこそ言えないんじゃない?（相手の心を真剣に考えた結果を述べ『良くは…知らない、けど』と述べて

>>エンヴィ

え?何かいった?（呟きがこそこそと聞こえたのか首をかしげて『ばかばかー!!』と子供らしい発言をして

>エンヴィ

(歩き始めて数分後屋敷の外に出た)やれやれ。侵入者様は何がしたいんですか？(侵入者らしい男達がエンヴィを殺すためと言ったらレオンから殺気が出てる)貴様らお嬢様の事を殺すって言ったな。(睨みながら言い)

>ころね

多分そうですね。(廊下を歩き続けると客間らしい部屋についた)

>>レオン

おおー…広い（客間につけば広さに目を輝かせながら感心したような声で述べ

ころね

ふふ、では何かご用意いたしますので。こちらに
(相手が入ったのを確認して上記を述べて、客間に案内をしようと思い歩き始めて

レオン

まあね
(相手のことを見ながら上記を述べて、「レオンもお嬢様の害になるなら掃除しなきゃいけないな」と楽しそうに前期をのべて

お嬢様

お嬢様、持ってまいりました
(静かにドアを開けて入るとすぐに上記を述べて、クッキーと紅茶が置いてある台(?)を押して相手の近くに行き)