篠川 豹 2015-04-09 03:08:39 |
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名前:大神 美月 オオガミ ミツキ
年齢:20
性格:のんびりな部分があり良く頭打ったり寝癖つけたままでいることがある。いつもへらへらしているがたまにスイッチ入るとS。おかんな部分がある。
容姿:寝癖のついた黒髪。二重の透き通った青に近い黒色の目。身長は175と並だが筋肉はそこそこ。
備考:甘党。
Sのスイッチ入る時が全く掴めない。
( /不備あったら言ってください。
/では、早速絡み文出します。)
あれ、美月じゃん。
(学校をサボりどこかで暇をつぶそうと思い取りあえず街に行くと見知った顔を見つけ驚かそうと後ろから声を掛け)
ん―? __ あれ、篠川クンじゃない。
( それほど驚かずゆっくり後ろ向けばへらっと笑い、「 学校どうしたの。 」と心配しながら尋ねて。 )
つまんないからサボった。
てか、美月こそこんな所でなにしてんの
(嘘をつこうかと思ったが理由を考えるのが面倒くさくなり正直にいうことにし、美月がなんで此処にいるのか気になり興味なさそうに尋ね返し)
学生は勉強しなきゃだめだよ―。
( ゆったりした口調で指たてながら述べて。「 買い出しだよ。今日は大学ないし食べるものなかったからね。 」へらっと笑見せながら返答し。 )
やだよ、勉強しても頭に入んないしやるだけ無駄。
ふーん、買い出しか。..あ、ケーキ。
(学生は勉強って優等生かよとひねくれたことを思いながらきっぱりと言い放って、
買い出しと言われ買ったものを見ると
そこにはよく買いにいくケーキ屋の箱を持っていてじっとケーキの箱を見詰め)
大人になってから大変だぞ?
あれ、食べたくなった?
( 子供に言い聞かせるように少し屈んで視線合わせて述べ。じっと見ている相手見てくすりと笑いつつ「 家に来るなら上げるよ。 」と述べて。 )
うっさいなぁ、わかってるよ。そんぐらい、、
べ、別に食べたくなんてないし。
(本当お節介だなと思いつつ不満そうな顔をして相手から視線を逸らし、
図星を突かれ言葉が吃ってしまい、甘いものが好きなことをばれたくないので
否定をするが「ま、暇だし行ってもいいよ。」ケーキの誘惑に負け相手の誘いに乗り)
じゃ、頑張りなよ。
ははっ、じゃおいで。
( 相手の顔覗き込みにこりと笑み浮かべ。「 でも、勉強道具持ってきな。教えてあげるから、 」勉強はやらないと駄目だろうと思ったため前記述べて。 )
はいはい、頑張りまーす。
え、勉強すんの。
やる気のない返事を返し相手を見詰め、
勉強すると言われ露骨に嫌そうな顔をし
「勉強なんて帰ってからやるし別にいいって。」勉強なんて帰ってからもする気なんてないが相手を説得しようと嘘をついて)
ケーキ食べたいならね。
( どうせ帰っても勉強なんてし無いのだろうと思いケーキで釣ってみながら「 俺の家って知ってたか? 」と尋ねて )
あー..わかったよ。すればいいんだろ。
(納得はできないがケーキと言われ嫌々承諾して「知らない。どこだっけ。」首を横に振り相手を見)
そうそう。いい子だね―。
( 頭ゆったり撫でながら笑み浮かべ。「 じゃ、篠川クンの家でもいいかな? 」と勉強道具持ってくるのも大変だと思ったため尋ねて。 )
ふん、今回だけだからな。
(生意気なことを言いながら頭を撫でられるのが心地よく目を細め。「別にいいけど。」断る理由もないのですぐ承諾して)
よし。いい子だね、
( くすりと相手の顔見て笑い撫で続けながら「 じゃ、案内してくれるかな? 」と家がわからない為述べて。 )
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