一之瀬辰己 2015-04-09 00:00:30 ID:7cff4eb44 |
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遅くなってゴメンなさいね、
すぐ返事返すわ!
あ、あら、ゴメンなさい…アタシったらつい(スキンシップが軽い為か特に気にしていなかったも、相手の慌てた姿に拒否されたと、眉をハの字にさせ一瞬シュンたもしつつ手を離してあげ。相手との会話中、すぐパッと切り替え再び楽しげに)確かにアンタ可愛らしい顔してるわよね。羨ましいわぁ
遅い、待ってたんだけどー。って嘘々、お帰り。
ふ…つい、で手繋いじゃうの?
(相手の一瞬の表情に気付けばほんの少しだけ罪悪感を感じるも、自分はついで誰かと手を繋いだりしないと可笑しそうに笑って。「厄介なだけだよ、交換してあげたいくらい。」とだるそうに告げては自分はどちらかというと相手の様な格好いい部類に入る顔がよかったなと、それなら男に付きまとわれる事もないのにと。)
ただいま。遅くなっちゃったお詫びに、コレあげるから許して?(チロルチョコを一つ手渡し/)
そうなのよ。アタシの悪い癖ね…。でもそのおかげでモテモテなんでしょう?いいじゃない。さ、ほら着いたわよ。買い物、買い物っと…(スキンシップが激しいのを中には嫌っている人もいるんだと再確認。苦笑い混じりにため息吐いて。嫌われるよりも好かれる方が良いに決まってると、贅沢ねと独りごちて。目的地のスーパー着けば買い物カゴを一つ手に取りさっさと済ませてしまおうと、買うものをどんどんカゴの中へ入れていき)
仕方ないから、これで許してあげる。(受け取り)
モテモテって…人並みが一番だよ。
(まだ相手のスキンシップの多さに驚いたが相手がそういう性格なのだと知れば、少し気を許せたように感じ。良いように言えばそうなのだろうがこの立場になってしまえば普通がいいなんて贅沢を思うようにるもので懲り懲りだと言うように上記述べ。買う物が決まっているのかさっさと籠に商品を入れていくのを見て籠を覗き込みながら「何か作るの?」と尋ねて。)
昨日来られなくてごめんなさいっ…!
ちょっとバタバタしててね…今日はもう何もないからいられるわよ!でも、寝落ちたらごめんなさいね?(上目遣い/すんな)
それは…まぁ、そうかもしれないわね。こう言うの、無い物ねだりって言うのよね(羨ましいと一口に言っても、相手の言葉が正論だと自分で思ったのか言い返す事もせずに同調し、だけどやはり羨ましいのか呟くようにポツリと、苦笑い気味に述べて。欲しいものをカゴの中へ入れていきながら「久しぶりに肉じゃがでも作ろうかと思ってるのよ」と相手の問いかけに答えて)
そんな風に見てもダメ。…けど、忙しいのば誰にでもある事だし大丈夫だよ、気にしなくて。寝落ちもお互い様だし。僕は居なくなったりしないから安心しなよ。( ふ、
まぁ、この世には物好きな人も居るし…あんたの事も心底愛してくれる人居るんじゃない?
(小さな呟きと苦笑いを見ては人の恋愛は様々だと受け入れている性分、フォローするように本心を淡々と述べ。「へぇ、料理出来るんだ。オネェなのに。」料理名を聞けば感心したように、偏見ではないが少しからかうように笑って。)
…っありがとうね、皇ちゃん!アンタの優しい言葉に、アタシ感激よ!本当いい子ね、愛でたくなるわぁ(頭わしゃわしゃ撫で撫で)
ま、アタシは愛されるよりも愛す方だけどね(ファローしてくれる言葉にふふふと女の様に笑み浮かべるも、その笑顔も一変。「んまぁ!オネェだからって料理出来ないわけじゃないのよ?」失礼しちゃうわと言いたげな口ぶりで。買いたいものは揃ったらしく、レジへと並び)
大袈裟だよ、辰姉。まぁ、僕がいい子なのは当然だし…ってやめてよ、髪ぐちゃぐちゃになる。(と言いながらも撫で受け
ふーん…じゃあ、愛して欲しい人も居るんじゃない?
(相手の発言聞いては少し考える素振りをしては先程の言葉を言い直して。「一人暮らしなの?」料理が出来るという事は自炊でもしているのだろうかと一緒にレジへ並べば唐突に尋ねて。)
んま。それ自分で言っちゃう?(くすくす、)
今日も遅くなっちゃったけど、ただいま。
そうね。いつかそんな子を見つけるわ(自分が白馬に乗った王子様で、可愛い可愛い姫をいつか迎えに行くのだと乙女のような思考で、夢見ているかのように楽しげに喋るも現実的な質問をされれば「そうなのよねぇ…」と小さく呟き。そうこうしている内にレジもすっかり済ませてしまい。)
本当の事だからね。( ふふん
お疲れ様、お帰り。
まぁ、一応応援してるよ。
(そう簡単に見付かりはしないのだろうと分かっていても何故か相手には幸せになって欲しいという気持ちが芽生えては楽しげな相手をふっと小さな笑みを浮かべて眺めて。予想していた答えにやっぱりなと納得しては次々に聞きたい事が出て来ては「この近くに住んでるの?」と新たな質問をして。)
皇ちゃんも、お疲れ様ね。
いい子に待っててくれてるお礼に、コレあげるわよ(チロルチョコ取り出して)
ええ。アタシこの辺に住んでるのよ。何なら、うち来てみない?さっきのクッキーも一緒に食べようって言ってたし(応援してくれると言う言葉に小さく笑えば一言「ありがとう」と応え。肯定するように小さく頷いて、やましい気持ちなどこれっぽっちもないが、せっかくだからと家へ来ないか誘ってみて)
またコレ〜?辰姉、チロルチョコ好きなの?(受け取り
…じゃあ、お邪魔しようかな。
(今日は特に予定もないのと相手がどんな所に住んでいるのだろうという好奇心、クッキーも一緒に食べようと自分から言い出したのもあってほんの少し考えた後折角のお誘いだしと一つ頷き。)
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