匿名さん 2015-04-08 18:27:02 |
通報 |
(/遅くなってしまい申し訳ありません。上げありがとうございます。すみません、本体の方で諸事情がありまして…本当に申し訳御座いません。今からでも参加許可してもらえますでしょうか? )
(/全然大丈夫ですよ…!此方こそ急かしてしまうような言い方をしてしまい申し訳御座いませんでした。また来て下さりとても嬉しいです、有難う御座います!
話は変わりますが、なりきりの方はどう致しますか?設定を変えるのもOKですし、何ならCPを変更するのも構いませんよ^^)
(/また参加するのを許可してくださり、ありがとう御座います。いえいえ、私の方が遅くなってしまったので、主様は何も悪くないですよ! 此方こそありがとう御座います!
いえ、私としてはこのままでやりたいです。
主様が変えたいのなら別ですが…)
(/どう致しましてです…!
了解しましたっ、私もそう思っていたので寧ろ安心しましたよ!それでは、前回の続きからということでお願いしてもよろしいでしょうか?)
(/はい、問題無いです! )
おう、ただいま。
(相手からの挨拶に返事を返し。「お、紅茶か…ああ、飲む」『紅茶』という単語を聞けば嬉しそうに薄っすら笑みを浮かべ。コートを脱ぎながら相手の元へ行き)
その…今日は庭でティータイムをしようと思っているのだけど、構わないか?(自身の両手の指を絡め、俯き加減に少し目を泳がせながら遠慮がちに聞いて)
庭でティータイム? ああ、俺は全然構わないぞ
(問いかけられた質問に、優しく微笑みながら答え。「それに、最近庭でしてないしなっ…」そう話しながら、仕事の疲れを取るように大きく背伸びして)
そうか…じゃっ、じゃあ、早速行くぞっ
(面倒くさいと言わないか心配していたが、相手の良き返事にあからさま表情を明るく輝かせると、随分と張り切った様子で庭の方へと向かい)
おう
(コクリと一つ頷くと、相手の後を追い。「なんかとても嬉しそうだな。そんなに俺とお茶飲みたかったのか? 」相手の明るい表情を珍しく思い、その表情の理由はそうであるとかと相手に尋ね)
そ、そんなこと…っ
(進めていた足を不意にピタリと止めると相手を振り返り、否定しようとしたが生憎図星な為俯いた後「そう…だよ。ずっと貴方が帰ってくるの待ってたんだからな」何か隠すように再び前を向いて歩き出し)
…え?
(予想外の答えが帰ってきたため目を見開いて。相手がまた歩き始めるとこちらも動きだし。「待たせちまって悪りぃな」と申し訳なさそうな顔をしながら呟くように相手に謝り)
帰ってくるまで妖精さん達と楽しく話をしてたから、別に大丈夫だ(謝って貰おうと思ったつもりはなかった為、首を軽く横に振った後安心させるように小さく微笑んで返事をし)
そうか…なら良かった(心配無さそうな笑顔を見ればホッと心の中で安堵し、此方も微笑み返し。「ほら、早く行くぞ」相手の手のひらを掴めば、庭へ連れて行くように駆け出して)
う、うんっ…
(突如引っ張られると思わず小さく驚きの声を上げ、感触や温もりにより手を握られているということが分かると頬を紅潮させつつ頷いて庭へと向かい)
…よし、着いたか(庭に辿り着けば辺りを一通り見渡し。「じゃあ再開するか。ティータイム」そう呟くと相手の手を離し、テーブルの方へ向かい)
そうだな……あ、ちょっと待ってて!
(雲一つない澄み切った青空と小鳥の囀りに気持ちが安らぎ、ふと何か思い出したようにハッとすると上記を言い残してから一旦その場を離れて)
トピック検索 |